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ムーミン博物館へ行こう!ヘルシンキからタンペレに日帰りの旅

ものすごく今更ですが、
12月の初旬から行ってきた
フィンランド出張

その終盤に差し掛かった日曜日、
なにも予定の入っていない
フリーな1日がありました。
出張では滅多に無い、珍しいこと。

シャチョウと玉木秘書は
ホテルで仕事するとのこと。
独り取り残される花井。

そんなこともあろうかと
ヘルシンキから日帰り出来る
ナイススポットを密かに
下調べしてあったので
色々候補はありましたが、
今回はフィンランド第2の都市、
タンペレに行ってみる事にしました。

冬休み、フィンランドへ旅行に行かれる方の
参考になればなーと思いましての
今更感を振り切ってのブログアップです。







夕方にはヘルシンキに戻って来たいので
朝一で出発します。
ヘルシンキ中央駅からVRで
1本で行けるから簡単です。

https://www.vr.fi/cs/vr/en/frontpage
↑VRのHP。(フィンランド語、英語。)
ここで事前に電車の時間を
調べるという技を習得。
オンライン予約もできるみたいですが、
そこまでは勇気ありませんでした。






ヘルシンキ中央駅。
なんか早朝っぽい暗さですが、
これ8時過ぎです。






VRのチケットカウンターは8時半オープン。
日曜の朝だけあって、人は少なめ。






チケット売り場に入ったら
この機械で整理券を取ります。
人居ないからいいやと思って
取らずにカウンターに行ったら
取ってから来なさいと怒られたので
人が居なくても面倒くさがらずに
整理券は取りましょう。

行き先を伝えてチケットを購入。
片道33.80ユーロでした。

そしてホームへ。






2階建ての電車。レストラン車両もあり。
個室席っぽい所もありました。

チケットに購入したシート番号、車両番号が
書いてあるので、それに従って電車内へ。

今回はミーハー精神を発揮して
2階席にしました。






静かーー。
なぜここだけ人いないの?

不思議だけど、
まぁいっかと着席、そして発車。

この後、チケットチェックに来た
スタッフの人により
間違ったとこに座ってた事が判明。
エクストラシートというのに
座ってしまったみたいです。
今回はいいわよ、とお許しいただいたので、
そのままタンペレまで乗って行きました。
こういう時もある。

約2時間でタンペレに到着。






外に出ると雪がチラついていました。
さ、寒い。。。
ヘルシンキより寒いです。

さて、今回の1番の目的地は
ムーミン博物館。

なんですが、朝のうちにタンペレ大聖堂に
行きたかったので、先にそちらに向かいます。
歩いて10分くらいです。







うっすら積もった雪も手伝って
美しい外観。左右非対称なのが特徴なんだとか。

中は日曜のミサの最中でした。厳かなり。






ササっと1枚だけ写真を失礼してきました。

もっと中をしっかり見たい方は
日曜の朝は外した方がいいかもです。

大聖堂を出たら、一旦駅方面へ戻り、
いよいよムーミン博物館に向かいます。
駅の正面にあるストックマン前から
出ている、8か13のバスに乗ります。
歩いても行ける距離なんですが
寒さに負けました。

運転手さんに直接お金を払って
シングルチケットを購入します。
2.6ユーロ。

1dayチケットもありますが
タンペレはそれほど大きい街ではないので
自分はバス乗っといてなんですが
徒歩でも十分回れると思います。

Pyynikintoriで下車。
博物館は来た方向から右手にありました。






ムーミン博物館は
タンペレ市立美術館に併設されています。
外観はムーミン感ゼロなので
一瞬、ホントにここなのかと
疑いそうですが、ここです。

日本人観光客が多い為か日本語の
インフォメーションがしっかりしてます。
カウンターのおばさまもゆっくりの英語で
対応してくれるので安心。
入場料7ユーロを支払うと
ムーミンのシールが渡されます。






これを体のどこか見える所に張り、
館内を回ります。
ムーミンに関する展示は地下と1階の半分。
あとは市立美術館所蔵の絵画が展示されてます。

残念ながら館内は撮影一切不可。無念。

展示内容は主に原画。

一番の目玉はといえば
ムーミンハウスのジオラマ。
細かい所まで作り込まれていて面白い。
こういう間取りだったんだね〜と
楽しみました。

実はこのムーミン博物館、
2016年10月一杯で一旦閉館、
2017年5月に新たな場所で
オープンするそうです。
http://muumilaakso.tampere.fi/ja/museo/
↑詳しくはHPでチェック。(日本語)

そろそろお腹がすいてきたので
美術館を出て歩いていると
広場でクリスマスマーケットが
やってたので寄ってみました。

タンペレ・マーケットホールの
目の前です。






小さな広場に屋台が
ぎゅっと詰まって賑やかです。
ヘルシンキのマーケットと比べて
食べ物の屋台が中心。
フィンランドの冬の定番、
グロッギやソーセージはもちろん
ローストナッツ、ドーナツの屋台も。








とりあえずソーセージで空腹をごまかす。
超微妙なクオリティのメリーゴーランド前で。

残り時間も少なくなってきたので
朝行った大聖堂のすぐ近くで見た
ワッフル屋さんに寄ってから
帰る事にしました。






家庭的でかわいいお店。
アラビアのヴィンテージカップが
飾ってありました。
肝心のワッフルは甘さ控えめで生地も軽め。
女子でも食べきれます。






人がひっきりなしに入ってきます。
後から調べたら、
なかなか人気なお店みたいでした。

甘いワッフル以外にも、
サーモンが乗った食事系の
ワッフルもありましたよ。

Vohvelikahvia
http://www.vohvelikahvila.com/
↑お店のHP。(フィンランド語)

そろそろヘルシンキへ帰ります。

15時にタンペレ発、17時にヘルシンキ着。

今回は時間的&気温的に行かなかったですが
タンペレには
サルカニエミ・アドベンチャーパーク
という遊園地があるので、
暖かいシーズンだったら
そこで遊んでみたかったです(独り)。






まとめ
・タンペレはヘルシンキより寒い。
事前に気温チェックが吉。
・市内は徒歩で十分回れます。
・ムーミン博物館に行くなら
2016年10月まで、それ以降は
HPで情報チェック(2017年5月オープン予定)
・小さく静かな街なので
ちょっと旅くらいの感覚で行きましょう。

text:スコープ 花井

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