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4040の幅はぎ材ってなに?

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一本の木から挽き割られた材を
無垢材と呼んでいますが、
無垢材の一枚板は大きくなればなるほど
丸太から切り出せる量が限られ
高価となり、大きな天板を作るのが
非常に難しくなります。

そのため一般的な無垢材の
テーブル天板は木をつなぎ、
貼り合わせて1枚の板に加工しています。
その方法は大まかに2種類。

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スコープのオリジナルテーブル4040

使用している幅はぎ材(横はぎ材)は
その加工法のひとつで、
木の木端(こば)面のみを貼り合わせ
大きな板状にしたもの。

もうひとつ、集成材と呼ばれるものは
木口(こぐち)面もフィンガージョイント(ギザギザ加工)で
つないだ材を木端面で貼り合わせた材で
一つ一つの材が細かくブロック状に
並んでいるのが見えるのが特徴です。
4040では表から見えない天板裏面の
天板の反りを抑えるパーツにのみ
集成材を使用しています。

幅はぎ材の方が集成材より
材が大きく、接合部分が少ないので
より自然な質感になります。
幅はぎと集成材を見比べると
その差は明らかです。

ちなみに価格的には、
無垢一枚板(ダントツ)>幅はぎ材>集成材となります。

もちろん無垢一枚板が一番なんですが
節の有無や色の濃淡の違いによる
材のより分けを極力行っていない
4040の幅はぎ天板は
一般的な幅はぎ天板より
自然な見栄えでワイルド。

自分たちで言うのもなんですが
好きな人にとってはたまらない
なかなかな仕上がりです。

text:スコープ 平山

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