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ツバメモビールは部屋の上空に。


窓から入る初夏の風を受けて
スイスイーッとツバメが旋回。
紙製とは思えないほど本物そっくり。

予想を裏切る動きがまたリアルで、
見ていても全然飽きない。
真下で口を開けて見ていても
フンを落とされる心配ご無用。
ツバメを眺めて寝て、眺めて寝てで、
今日一日転がって過ごせたらいいのに。
というダメ人間な妄想が膨らむ。

「はぁ~、肩凝ったぁ~。」
パソコンデスクのイスにもたれ、
首をゴリゴリ鳴らし、
見上げたその目線の先にツバメ。

「こんな温泉旅館行きたいゎホンマ。」
テレビを見てソファでゴロンと仰向け、
見上げたその目線の先にツバメ。

見上げる位置に吊るしておけば
ふとした瞬間に視界をスーッと横切る
ツバメに出くわし、ちょいちょい気分良い。

text:スコープ 酒井

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