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食わず嫌いハイチェア K65

Artek / High Chair K65

圧倒的に大きなテーブルだとか
見たことのない独特なガラス作品や
興味がわかないジャンルの車とか。
食わず嫌いというのは食べ物だけに
限る事じゃぁないと理解できたのが
お恥ずかしながらハイチェアK65を
サンプルとして使い始めた
44歳の冬なのだから、成長の遅さ、
頭の悪さ、イヤ気づきの鈍さに
情けなくなるのだけれども、
気づかないものは仕方がない。

そして、自分の常識にない物を
手にして、生活に取り入れてみると
実は癖になり、とても大事な部分
つまりは手放せない逸品となったり
するのだから、大事なのはキッカケ、
勇気ある第一歩だなと思う。


社会人となって20年弱、
既に40代半ばとなるのだけれども
インテリア業界でしか働いた事がない。
そんな僕の中で、長年ハイスツール、
ハイチェアが人気だというのは、
ずっと不思議に思う部分だった。
みんな何に使っているのだろう?
そんなどこの家にもホームバーが
あるわけでもないだろうし。

そんな疑問を淡く抱きつつも、
用途を想像する事は放棄している。
まさにハイチェア食わず嫌い人生
だったのですが
実際に使ってみればアリでしたと
非常にありきたりな感想をココへ
書き残し、恥を描いて記憶する
徳川家康《三方原戦役像》的な事と
しようと思いましての記録です。

何脚も必要ではないのだけれど
1脚使って良かったハイチェア。

2016年春にコラボ開始の貸別荘
Nowhere but Sajimaの備品として
背伸びしたつもりで選んだのが
全てのキッカケなのだけれど、
あればそれはよく使う物でした。


このハイチェアK65も歴史は古い。
1935年頃から生産が続いているので
多くの生活が必要としている事は
間違いないわけで、その使い所を
僕が理解しようとしてなかったという
それだけの事です。食わず嫌いだ。

こういった座面の高い椅子は
ダイニングテーブルより高い場所
それはカウンターに限らず
どの家にもあるキッチンで役立つと、
そんな事であります。

キッチンで使ったら便利だった。
ダラダラ長く書いてきましたが
一言で書くとそれだけの事です。

text:シャチョウ

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