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Arabia (アラビア) / Sunnuntai(スンヌンタイ) ボウル 17cm Arabia (アラビア) / Sunnuntai(スンヌンタイ) ボウル 17cm

Arabia / Sunnuntai(スンヌンタイ) ボウル 17cm

スンヌンタイの話?3
柄の入り方のはなし

スンヌンタイと同型柄違いのパラティッシ、そのボウル17cm(スープボウル)には外側と内側、両サイドに柄が施されているのに、スンヌンタイは内側だけ。今回の再生産で装飾が省かれたんじゃないか?いえいえ、そんなことありません。そもそも1970年代当時も内側だけの装飾です。2019年のスンヌンタイ、そこは忠実でして、当時と同じよう内側にだけ装飾が施されています。1970年代当時からBKモデルを構成するシリーズ(パラティッシ、アピラ、スンヌンタイ、エエヴァ、アアタミ)の中でも、スンヌンタイは少し雰囲気が違い、いや違ったものが含まれていました。当時は大柄でハッキリしたパターンで全体を埋め尽くすことが一つの特徴となっていた時代と聞きますから、パラティッシもアピラも、基本的にはスンヌンタイも柄で食器全体が埋め尽くされていますが、スンヌンタイのボウル17cmは内側にしか柄が入っていないし、珍しいとされるレッドやグリーンのスンヌンタイは他と異なり上絵(つまり釉薬の上に柄が転写されているから柄が削れる)ですし、そういった上絵のスンヌンタイはプレートやボウル中央のドットもありません。つまり、なんといいますか、少し方向性の違うアイテムがチラ見えするのです。これには諸説ありまして、1970年代当時のエエヴァ(白無地)の在庫を処分するために作られたとか、セカンドクオリティを販売するために作られたとか、色々な話を耳にします。ということは、何が本当かはわからないにしても、何かしらあったのでしょう。そんな色々様々ありそうな旧スンヌンタイですが、新スンヌンタイは特に何もございません。綺麗サッパリ、とても爽やかで澄んだ印象ばかりです。

Arabia (アラビア) / Sunnuntai(スンヌンタイ) ボウル 17cm Arabia (アラビア) / Sunnuntai(スンヌンタイ) ボウル 17cm

ボウル17cm登場は珍しい
手頃でありイイ事ばかり!

アピラ、パラティッシ、近年であればアアタミと呼びたいアラビアカラーズイエローエエヴァなど、1970年代のBKモデル群は現在に多く再登場を始めていますが、ナカナカ生産されないのがスープボウルです。でもスンヌンタイにはボウル17cm(スープボウル)がラインナップされているのですから最高です。加えてパラティッシであれば8,250円と非常に高価であるところ、スンヌンタイは4,730円と妙に控えめな価格設定になっているのも嬉しい。これだけ注目を集めているスンヌンタイの価格設定が全体的に大きく抑えられているのは本当に素晴らしく、珍しくもありますから、どうぞお見逃しなく。さて、ボウル17cmの使い勝手について。スープであればティーカップに盛りつけることもできますが、日本的シチューにポトフ、カレリアシチューやボルシチといった具が大きなスープを盛りつけるのでしたら、やはりボウル17cm(スープボウル)です。もしくはTeemaディーププレート21cmもアリ。ティーマのシリアルボウルより一回り大きく少し立派で、スープをメインにした食事として使うには丁度良いサイズです。パン皿やサラダ皿としてプレート16.5cmを併用しますと絵になります。また、このスープボウルにサラダを盛りつけましても、カットしたフルーツを盛りつけましても明るくて見栄えがよかったですし、朝の小ぶりなカレーライスにもグッドでした。また個人的な好みなのですが、ゆで卵がいくつかテーブルにあると嬉しいんです。茹で卵をいれるのでしたら、やはりイエロー、スンヌンタイがいいなとピンポイントでそんなことを思います。

Arabia (アラビア)
Birger Kaipiainen (ビルガー・カイピアイネン)

商品スペック

材質 磁器
寸法 約φ165×H53mm / 540ml
生産 Made in Thailand
備考 オーブン(直火不可):○ / フリーザー:○ / 電子レンジ:○ / 食器洗浄機:○

購入前に確認ください

  • 小さな黒点やピンホール、多少のがたつきは良品としています。

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Sunnuntai(スンヌンタイ) ボウル 17cm

  • ボウル17cm
  • ボウル17cm¥4,730(税込)