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Artek (アルテック) /  A201 ペンダントライト

ホワイト/ブラス

Artek / A201 ペンダントライト

いくつか吊るが似合う

アイノ・アアルトがデザインしたAMA500は素朴でどこか温かみがあってキッチンが似合うと思っているので、僕はキッチンにあるダイニングテーブルの上に1つ、少しだけ低めに吊りました。そして広めのリビングには、アルヴァ・アアルトがデザインしたA201を6つ、少し高めに吊っています。無駄なく実に恰好よく、本当に立派です。開口部にある真鍮リング、そこに日光が反射しキラッと輝く瞬間を見つけましたら、何かよい事がありそうな気すらします。全く話は変わりますが、この照明は明るいですか?という質問をよく受けますが、基本的に明るさは電球によりますので、明るい電球つまり明るさを示すルーメン数が大きな電球に変更すれば明るくなります。ですから、ある程度の明るさ調整は電球で可能なのですが、このA201照明1灯のみで部屋の明るさを確保するというのは、電球1個で部屋全体の明るさを確保するということですから、部屋が広ければ厳しいです。またA201は上からも横からも光が抜けません。つまり下方向しか照らしませんから、広い範囲を明るくしたければ、それなりに高い位置に吊る必要があります。でもA201の良い所は、沢山吊っても高い位置に吊っても絵になるところです。高さを揃え、等間隔に規則正しく複数個を吊りましたら実に立派な照明です。アアルト、アルテックの雰囲気が好きであればそれはきっと満足いく方向だと思いますよ。広い空間に沢山吊って絵になるアアルトの照明、そのナンバー1はA201で決まりだと思います。勿論、既存の照明や間接照明で明るさを補い、どこかをスポットで明るく照らす使い方でも絵になるでしょうが、それは僕自身やったことないから具体的にはわからない。そして、その用途となれば選択肢は一気に増えますから、それは好き好きでどれでもどうぞ。A201を含めまして、きっとどれでもイイ感じになるはずですから。

Artek (アルテック) /  A201 ペンダントライト

セイナッツァロのタウンホールにある図書館

Artek (アルテック) /  A201 ペンダントライト

セイナッツァロのタウンホールにある図書館

Artek (アルテック) /  A201 ペンダントライト

アアルト自邸

A201のこと

A201ペンダントは、アルヴァ・アアルト建築を代表するセイナッツァロのタウンホールにある図書館(1952年)のためにデザインされました。スチール板を溶接して形づくられた、その彫刻のように美しいデザインは、アアルト夫妻のお気に入りであり、自らが暮らす自邸のために3種類ものバリエーションがデザインされています。ダイニングの上にはA201が三つ連なったようなA203の濃いレッドが吊られているのですが、1灯がA201、3灯がA203ってことになると、2灯がA202なのでしょうか。シェードを構成する2つの円筒、細く高さのある円筒が下を照らすだけでなく、円筒と円筒のあいだには少し隙間が設けられていて、上の低くて蓋のようにも見える円筒も、非常にやわらかくですが下を照らしています。それはまるで間接照明のように優しく柔らかい光、アアルトのデザインする照明はそこを大事にしているという話をよく耳にします。光源が直接目に入らないよう、包み込まれているか覆われているか、そういった構造になっているそうです。A201の発売を記念して限定生産されたダークレッドは、アアルト自邸のダイニング上にあるA203のような色でもありますから、そこに憧れを抱いている方にはチャンス到来!

Artek (アルテック)
Alvar Aalto (アルヴァ・アアルト)
Artek (アルテック) /  A201 ペンダントライト

ホワイト/ブラス

from scope apartment

No.4 / 照明の威力は絶大、頑張るべし

岐阜に借りた一戸建てをスコープアパートメントとしまして、平日はそこに住み込みまして、物を少しづつ増やしながら、そこでの生活をベースに撮影し、商品ページのテキストを書き、商品開発までしてみています。2020年5月からそんな日々を過ごしているのですが、半年経過した2020年11月現在、完成度50%未満といったところですから先はまだまだ長いです。さて序盤を振り返り何が一番印象に残っているかといえば、このA201照明6個を吹き抜けのリビングに吊ったこと、これに尽きます。ホントA201照明の6個吊りは凄い威力であり、この空間に素晴らしい個性を与えてくれました。想像以上に良かったんです、ホント気に入ってます。高さ4.8メートルの位置にダクトレールが2本付いていて、そこに各4個計8個のスポットライトが取り付けられていたのですが、そのスポットライトを全て取り外しA201各3個計6個を吊り下げてやろうと考えたわけです。アルテックの照明のどれを吊るか?かなり時間をかけて考えましたら、そこそこ広い空間に複数個の照明を吊るのであればA201一択と最終的には迷いなしでした。照明の全長は2メートル、照明と照明の間隔は90cm、これは僕なりに部屋を眺めながら実測したり計算したり想像したりで数日掛けてたどり着いた直感的数値です。照明について勉強し、何かしらの法則に従って導き出した数字ではなく勘!好みで試しにやってみただけの結果なのですが超バッチリ!全く修正したいと思わない良いバランスとなりました。この高さに自分自身で照明を取り付けるのは難しかったので、内装工事の際に足場を組んで取り付けてもらいました。電球を替える度に足場を組むのは厄介だと思いましたが、照明の高さは脚立があれば届く範囲なのでセーフ。全てにおいて満足しています。内装業者の皆さんからも、これは凄い!流石ですね!とお褒めいただきまして気分上々。ズバリ!A201照明6個が今回のスコープアパートメントを象徴するアイコン的アイテムになったと思っています。照明1つ88,000円、これを6個も吊れば528,000円と流石に腰がひける金額となりますが、家を建てたりリノベーションするといった時には何かを削ってでも照明に予算を割いた方がいいと、僕はそんなことを初めて思いました。これだけ存在感があって、空間を強烈に素敵化してくれちゃう最強ウェポンを、安価な照明で終わらせてしまうのは実に惜しいと思うのです。ダウンライトやスポットライトだって結構なお値段しますしね。特にアアルト建築の雰囲気が好きであれば、照明だけは無理してでも頑張った方がいいと思うのです。そして天井の高い広い空間があり、複数個を吊るのであればA201が僕的には一番のおススメです。(2020年11月19日 シャ)

Artek (アルテック) /  A201 ペンダントライト

ホワイト/ブラス

Q&Aのログ

内側にネジがあたって銀色の引っ掻き傷ができてしまいました。

塗装表面を削ってしまい凹んでいるようなキズ場合は直せないのですが、金属が擦れて付いたメタルマークの場合はアルコールで拭くと簡単に取れます。キズを観察してみて表面的に銀色が付着しているようなら綿棒の先などにアルコールをちょんとつけて銀色の部分を軽く拭いてみてください。試したところ、写真のようになりましたので同じタイプのキズ(汚れ)であれば直せます。写真では無水アルコールを使いましたが、消毒用のアルコールでもいけると思います。

修正後

写真はAMA500です

商品スペック

材質 本体・引掛シーリングカバー:スチール / パウダーコーティング
リング:ブラス
寸法 約φ290×H200mm(サイズ詳細) / 約2.1kg
生産 Made in China
備考 電球:E26 最大消費電力60W
引掛けシーリング取付式
ON・OFFスイッチ無し
電球付属

    説明書ダウンロード


Artek A201 ペンダントライト

    •  
    • ダークレッド / ブラス 2m
  • NO IMAGE ダークレッド/ブラス 1.25m
  • ¥90,200(税込)
    •  
    • ホワイト / ブラス 2m
  • NO IMAGE ホワイト/ブラス 1.25m
    NO IMAGE ホワイト/ブラス 2m

    2021年春入荷予定

  • ¥88,000(税込)