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東屋 (あづまや) /  そば猪口 うしうしうし

東屋 (あづまや) /  そば猪口 うしうしうし

東屋 / そば猪口 うしうしうし

そば猪口だけど
蕎麦でなくとも

猪口、ちょく、そば猪口、その呼び名は様々でありますけれど、そば猪口と呼ぶのが今の僕の生活では自然です。ちょくと呼びますとツウぶった感じがしてしまうのではないか?と心配になるものですから、そば猪口と呼んでしまうのかもしれません。そば猪口、そば猪口だからといって、そばつゆをいれるためだけの器というわけでもなく、料理を盛りつける器として使いましても当然よいですし、そもそもそう使われていた物ですし、お茶を飲んだり、お酒を飲んだりに自然と使っていましたら、それこそ自然発生的行動ツウでナニゲに洒落ています。さて、手ぬぐい図案から生まれるそば猪口、当面2個セットでリリースしていく流れが続きます。それは製造上、販売上の都合というわけではなく、素晴らしい図案が使えるのだから、自然とセットに作ってしまう、サイズ違いで2種できてしまうという、自然な流れでそうなっていまして、そこに大きな理由はありません。小さな方、上ゲ高台のそば猪口は古い李朝の猪口を元にして作られていまして、小ブリなうえに上ゲ高台ですから、容量はかなり少なく適量で40~50mlとグイ呑み的です。こういった器を酒器として使っていくのは新たな楽しみになるはずです。お好きなぐい呑みをどうぞお選びください~と飲み屋でいわれましても、派手な物が多いからかコレを使ってみたいと思う物はあまりないのですが、そこにそば猪口《うしうしうし》があれば、まさにウッシッシと飲む前から酔ったように楽しく手にしてしまうでしょう。気取っていない、立派でないのがいいです。お茶には蛇の目高台のサイズが向いていますが、蛇の目高台のそば猪口を料理の器として使っている食卓であれば、上ゲ高台でお茶を飲みましたら見た目のバランスもよく、使い心地もどこか上品で気に入ると思います。また、蛇の目高台はまさにそば向きですから、そばツユをいれて良いのは当然ですし、納豆や酢の物、生卵をいれる器として、つまり小鉢のように使いましても洒落ています。さて、こんな酒器、こんな小鉢、こんなそば猪口、みたことあるでしょうか?僕はないのです。過去から続く日本的物作りの線上にありながら、思いっきり今を映した和食器ができてしまっています。図案:立花文穂、制作:東屋、この組み合わせは現時点で最強だと思っていますから、凄く変なお願いなのですけれど、皆様、特別好きになって欲しいです。具体的には手にして使い続けてみて欲しいです。きっと、この良さをわかって貰えると思いますから。僕はただ、もっと色々、そう、もっとアレコレ作ってみたいのです。これは今の時代を映して未来に残る物になると思っていますので。昭和な人々が生み出す、令和食器、こんなのできるなんてね、凄いことです。製造は波佐見の光春窯、絵付けは印判つまり転写ですが、手作業による転写ですので、個体差があり完全均一ではないことご理解の上ご購入ください。

東屋 (あづまや) /  そば猪口 うしうしうし

東屋 (あづまや) /  そば猪口 うしうしうし

東屋 (あづまや) /  そば猪口 うしうしうし

東屋 (あづまや) /  そば猪口 うしうしうし

そば猪口うしうしうし
5000セット作ってまたいつか

2020年に再開しましたスコープの手ぬぐい、それは手ぬぐいを作るだけではなく、その図案を使って和食器を作ることも含めて考えています。つまり、手ぬぐいができると和食器もできる!第一弾は木瓜角皿ヒラヒラ、第二弾は木瓜小皿赤壽、そして第三弾がそば猪口うしうしうし、ちなみに第零弾はそば猪口スコープはたち、ってことになります。アーティスト・デザイナー様方には手ぬぐいの図案を作っていただき、その手ぬぐいの図案を使いまして、東屋とスコープにて好みの和食器を作る流れで進めています。洋食器のように面で規則正しいラインナップを作るのではなく、点として完成した物がただ積み重なっていきます。それが美しく見えるのが和の食卓だと思いますから、この仕組みはきっとうまくいくはずです。ただ、手ぬぐいからの和食器、その生産に関しましては期間もしくは生産数で区切りをつけ、緩やかな限定生産としようと考えています。作り続けてラインナップを増やしますと在庫の山と格闘することになりますから、和食器に関しては同じ物をずっと作り続けるのではなく、ある程度の期間もしくは数量をもって、別バージョンに切り替えていきたいのです。ただ、この《うしうしうし》は丑年に販売している、つまりは干支物ですから、これは5000セット程度生産しましたら終了ということにしましょうか。そして、そう、寅年の準備をしなければ!うしはまた12年後にでも。また、どうも最初は安くしないといけないような気がしますから、そば猪口うしうしうしも8月2日17時まで3199円の特別価格、それ以降は3600円ということでどうぞどうぞ。

東屋 (あづまや) /  そば猪口 うしうしうし

2021年7月16日
土用のうしうしうしの日

土用の丑の日、今年は7月28日がそれにあたります。暑い時期を乗り切るために、栄養価の高いウナギを食べる!そんな1日とされていますが、そこで《そば猪口 うしうしうし》でお茶を飲み、お酒を呑みましたら、雰囲気じゃないかな?と思い立ち、うなぎ屋が混む前に試してみましたらウッシッシな昼となりまして、モォ~ナイス!そして、うなぎ弁当を買うより長焼きを買ってきて家で炊いたご飯にのせて食べた方がパリッとしていて美味しい気がする!最近、スコープアパートメントにてうなぎを食べるとなると、多治見市の「うな千」というお店を選びますのは、もちろん美味しいというのもありますけれど、僕の名前にある「千」の一文字を含んでいるからってのも大きいです。今回も「うな千」でテークアウト。話がそれましたけれど、土用の丑の日は季節の変わり目、立春、立夏、立秋、立冬直前の約18日間を指すそうですから、季節の食材をつまみに《そば猪口 うしうしうし》で一杯、年4回の土用の丑の日もいいなってことを考え津々浦々、うなぎを思いっきり!いただきました。ごっつぁんです。《そば猪口 うしうしうし》持っている方は、土用の丑の日に使う企画、立ててみてくだされ。(シャチョウ)

立花 文穂 (たちばな ふみお)
光春窯(こうしゅんがま)
東屋(あずまや)

商品スペック

材質磁器(天草陶石)、呉須、柞灰釉
寸法蛇の目高台:約φ80×H55mm / 110g / 140ml
上ゲ高台:約φ70×H50mm / 90g / 80ml
生産Made in Japan
備考電子レンジ:○ / オーブン:× / フリーザー:× / 食器洗浄器:○

購入前に確認ください

  • 絵柄は印判という手作業による手法で染付しています。色の濃淡、柄の抜け、滲み、切れ等の個性があります。《印判について》
  • 小さな黒点やピンホール、多少のがたつきは良品としています。

東屋 そば猪口 うしうしうし

  • ¥3,600(税込)
  • ¥3,199(税込)