Klaus Haapaniemi (クラウス・ハーパニエミ)

 

Klaus Haapaniemi
(クラウス・ハーパニエミ)

1970年、フィンランド生まれ。イラストレーター。
ラハティ(Lahti)大学デザイン学部でグラフィックデザインを専攻。 卒業後、フリーランスで活動、Drop Coffee(フィンランドのコーヒーショップチェーン店)のキャラクター作りを手伝う。その後フィンランドの広告代理店勤務時代にディーゼルの企画に携わり、そのプリントデザインで一躍有名になりました。

現在ロンドンを拠点として活動、リーバイス、マリメッコ、ドルチェ&ガッバーナなど有名ブランドにプリントデザインを提供。また、イタリア在住中の数年間にはファッションハウス バンタン(Bantam)のクリエイティブディレクターも経験。さらにフランスのファッションブランド キャシャレル2006年春夏コレクションでは、衣装のプリントデザインとともに舞台セット用のプリントもデザインするなど、これらの幅広い活動から、今やその評価は『フィンランドで最も豪奢で才能溢れるイラストレーター』とまで称されています。

近年はセルフリッジズ(Selfridges)デパートのクリスマスウィンドウのディスプレイデザインや、セルフリッジズがTeenage Cancer Trustのチャリティー活動の一環として、有名著作人に書かせたクリスマスストーリーという絵本の挿絵も担当。

また、キャラクターやデザインを作り上げ、そのイラストのイメージからロサ・リクソム(Rosa Liksom・フィンランドの有名な女流作家)が物語を書き上げた『Giants』という絵本も出版。 単にイラストレーターという職業にとらわれない彼の仕事に対する考え方が彼のイラストの魅力であり、『英国ファッション・イラストレーターの第一人者』と呼ばれる所以とされています。
彼の非凡な才能に触れられる オフィシャルサイト http://www.klaush.com/ は必見。