ナウ!
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Giannini / Giannini Giannina エスプレッソ コーヒー メーカー

3カップ

Giannini / Giannina エスプレッソ コーヒー メーカー

東屋ミーティングで出される
優しい味のミルクコーヒー
これを家でも飲みたいぞ

東屋でのミーティングはいつも長丁場となりますが、冷たい緑茶や京番茶などの美味しい飲み物でおもてなししてもらうのが密かな楽しみでもあります。中でも、心待ちにしているのがミルクコーヒー。打ち合わせ開始から数時間経ち、ちょっと疲れてきたな~と思うと熊田社長が『ミルクコーヒー飲む?』と聞いてくれ、それをありがたくいただきます。牛乳多めの珈琲に、砂糖もたっぷりスプーンに2杯ほど。しっかりと甘みのあるミルクコーヒーは、フル回転した頭を癒してくれ、もう少し頑張ろうという気にさせてくれます。聞いてみると、イタリア ジャンニ―二社のジャンニーナ エスプレッソコーヒーメーカーを使っているのだとか。東屋の皆さんは、毎日仕事の合間に入れ替わりでこの珈琲で淹れ、ホッと一息ついているそうです。へぇ~、素敵なお店で飲むようなおいしい珈琲が会社で飲めるなんて羨ましすぎる。これはぜひ真似したい。早速、そのジャンニーナとやらを一台サンプル買いし、淹れてみました。すると、私でもなかなかうまい珈琲を淹れることができたのです。難しいテクニックは必要なし。珈琲の粉と水をセットして火にかけるだけで、立派なエスプレッソが出来るのですから、こりゃあいい。以来、東屋の珈琲が飲みたいと思えば、家でも簡単に淹れられるようになりました。お湯で割ったアメリカンもドリップ珈琲とはまた違う美味しさがあります。長らく珈琲といえばドリップ一辺倒だった私の生活に、新たな淹れ方のバリエーションが加わりまして、なにやらお茶時間が充実してきましたぞ。

Giannini / Giannini Giannina エスプレッソ コーヒー メーカー

1カップ

難しいことはありません
ただ最初にこれだけは
ガスの五徳は要チェック

最初に、ガスコンロに安定した状態で乗るかどうかをチェック、これは必須です。薬缶や鍋ほど口径が大きくないので、五徳に安定して乗らない場合が多いのです。そんな時は、『ミニ五徳』などで検索すると、ガスレンジの五徳の上に乗せ、小さな器具を安定させられる道具がすぐ見つかると思いますから、それを準備してください。ジャンニーナの底面の直径は、1カップ・直径72㎜、3カップ・直径82㎜ 。これよりも五徳真ん中の加熱部分が広い場合は、ミニ五徳が必要になります。これはダンスクのバターウォーマのような小さな鍋を火にかける時にも便利です。ガスの準備ができたら、さっそく珈琲を淹れてみましょう。さて、このジャンニーナ、ざっと説明すると、まず大きく二つのパーツに分かれます。下部に水とコーヒーの粉をセットし、火にかけると、水が温まり蒸気が発生、気圧が高まる。するとお湯がコーヒー部分を通って上部に噴出される、という仕組みです。一度やってみればなるほどと理解してもらえるはず。念のため、使い始めの数回は淹れて捨てる作業を行い、不純物を取り除きましょう。(もったいないなーと思いますが、最初は仕方なし、思い切って捨てる!)あれこれ言っておりますが、百聞は一見に如かず。珈琲を淹れる一通りの流れをまとめた動画を作ってみたので、一度こちらをチェックしてみてください。

美味しい珈琲を淹れるため
こんなところも要チェック

◎エスプレッソというと、細かく挽いた豆を使うイメージが強いですが、ジャンニーナを使用する際は細挽き程度が良いです。余り豆を細かくしすぎると目詰まりを起こし、うまく抽出されません。また漏斗にコーヒー粉を詰める時は、あまりギュウギュウと押さないように。スプーンの腹で優しく均す程度でOKです。粉を詰めすぎたり、漏斗の周りに粉が残っていたりすると、本体からスーっと空気が抜けてしまったことがありました。こうなると、気圧がうまく高まりません。

◎ガスの火加減は弱め、本体から火が飛び出ない程度が目安です。ゆっくり加熱する方がおいしいコーヒーができます。急いでいる時は、ボイラーに水ではなくお湯を淹れるという秘技もありますが、ロックをする時に熱いのでご注意を。できれば水からやってほしい。

◎コポコポ音がしだしたら上部に珈琲が上がってきた合図です。上部のノズルからコーヒーが出なくなったら完成、火を止めてください。空焚きにはご注意を。

◎使い終わったら洗剤は使わず、水で洗い汚れを落としましょう。洗剤を使うと、本体に臭いが残ってしまいます。日々使ううちに本体に珈琲が馴染み、次第に我が家の味になってくるというエスプレッソコーヒーメーカー。本場イタリアでは使ってそのまま洗わないという人もいるらしい。しかしそこまでワイルドになり切れない私は、やっぱり毎回洗います。とはいっても、フィルターの下とか、珈琲がたまる部分を中心にさっと洗い流す程度です。

Giannini / Giannini Giannina エスプレッソ コーヒー メーカー

3カップ

1カップと3カップ
どっちを買おう?

今回スコープが取り扱うサイズは1カップ用と3カップ用の2種類。サイズ選び、迷うところです。自分の分だけ淹れることが多いのであれば1杯用を。会社や家で、2~3人分を一気に入れることが多いのであれば3カップ用が良いと思います。ちなみにそれぞれ満量を図ってみると、

―1杯用だと、100mlの水と6gのコーヒー粉を使い、100ml弱出来上がります。
―3杯用だと、160mlの水と14gのコーヒー粉を使い、140ml程度出来上がります。

3杯用で少量作りたい場合は、漏斗にストレイナーを逆さに装着し粉を入れます。底上げされるような状態です。水は、ボイラー安全弁の下にうっすらついている〇印のところまで入れましょう。この場合、100mlの水と8gのコーヒー粉を使い、100ml弱出来上がります。つまり3カップを持っていたら、一人の時も複数人にも対応ができるってことですね。(※1杯用のストレイナーは漏斗と一体化しているので外れません。)あとは、1杯用で淹れたものと3杯用で淹れたものが全く同じ味で仕上がるわけではないです。飲み比べてみると、3杯用の方が少し濃く抽出されることがわかりました。粉の割合が若干多くなる為だと理解しています。2サイズ間では、わずかですがそんな違いもあります。ちなみに私は3カップを愛用中。分量などにはあまりこだわっておらず、(ざっくりした性格なもので)3カップに満量作り、それをティーママグ2個に分ける。残り120~130mlほど牛乳やお湯を注ぐという加減です。気になる東屋のミルクコーヒーレシピも聞いてみました。こちらは1杯用で淹れたエスプレッソ約100mlに牛乳250ml、砂糖はティースプーン2杯。これがベスト比率だそう。つまり1cupでもマグで2杯分ぐらい出来上がります。こちらは牛乳が結構多めなので、ちょっと疲れている時や体調が悪いときにも優しいです。好みの味は様々ですから、この辺りは何度か淹れてみながら、自身のベスト配分を見つけてみてください。夏は氷を入れた耐熱グラス(ナウ!)にエスプレッソを注ぎ、冷たい牛乳で割れば、美味しいカフェラテを楽しむこともできます。

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1カップ

シンプルな構造で作られているジャンニーナ。そうそう壊れるなんてこともなさそうです。実際東屋さんでは、いくつものメーカーを十何年も使い続けているけど、一度も壊れたことがないと聞きましたからそこは安心。メンテナンスといえば、使い終わった後の水洗いと、一年に一回を目安にゴムパッキンを取り換える程度、とっても楽。別売りのパッキン(2個入りで販売しています)を購入いただき取り換えてください。本体から取り外すのになかなか苦労すると思いますが、隅につまようじのようなものを突っ込み、パッキンを浮かすと取りやすいです。けがのもとになりますから、くれぐれも鋭利なものを使用しないように気を付けてくださいね。さて、家で気軽においしいエスプレッソが楽しめるジャンニーナ。たいそうな器具や道具をそろえなくても、これだけで日々の飲み物習慣に大いなる変化をもたらしてくれます。まとめて発注したことで?もともと想定していたよりグッと販売価格が抑えられたのもうれしいポイントでした。当初は20,000円程度を想定していましたが、定価は1カップ用が14,000円、3カップ用が16,000円と手が届きやすい価格が実現しています。最高です。

さてこのジャンニーナ、今後使っていくうちにテキストに書ききれていない注意点、ポイントなども出てきそうです。 そんな時は、下の『ご使用に関する追記事項』のところにどんどん内容を追加していくので、そこも併せてご覧ください。

text: スタッフ成戸

Giannini
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ご使用に関する追記事項

  • 3カップ用は、ストレイナーと漏斗が一体化しておらず、別々のパーツになります。淹れ終わった後に、使った粉と一緒に誤ってストレイナーを捨ててしまうことがあるようですから、ご注意を。
  • 火をかけた直後の本体は、かなり熱くなっていますので、取扱いには十分注意してください。エスプレッソを注ぐ時も、本体から熱い蒸気が出ます。ちなみに熱いままExtendable trivetに置くと焦げます、というのは私の体験談。ご参考までに。
  • 本体上パーツの底部分には、フィルターがゴムパッキンで固定されています。使い始めはフィルターの内側の汚れが気になり、パッキンを取り外したい衝動に駆られることが多いと思います。とがったものを端に差し込みゴム部分を持ち上げるようにすると外れますが、かなり苦労します。その際、パッキンに傷がついてしまうと、うまく抽出できなくなってしまいますので、取り外しはあんまりおすすめしません。新しいものに取り換えるタイミングで初めて外す、これくらいの感覚で大丈夫そうです。ちなみに、ゴムパッキンの取り換えパーツは別売りで購入可能です。

Q&Aのログ

IH非対応とのことですが、やはり、IHの場合は諦めるしかないですよね?

本体だけではIH非対応ですが、市販のグッズを使うことで、対応可能です。そのグッズの紹介と使い方をブログにまとめました。

IH非対応にもうグッナイ!

商品スペック

材質 ステンレス
寸法 1カップ : 約W116×H128×φ72mm / 442g
3カップ : 約W136×H147×φ82mm / 617g
取扱い
ガスコンロ 電磁(IH)調理器
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生産 Made in Italy

購入前に確認ください

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Giannini Giannina エスプレッソ コーヒー メーカー

  • 1カップ
  • 1カップ¥15,400(税込)
  • 3カップ
  • 3カップ¥17,600(税込)
  • 1カップ用<br>パッキン 2個
  • 1カップ用
    パッキン 2個¥1,540(税込)
  • 3カップ用<br>パッキン 2個
  • 3カップ用
    パッキン 2個¥1,650(税込)