
クリア
iittala / Aino Aalto ハイボール
アイノ・アアルト
ハイボールが必要な理由その壱
カルティオやアイノ・アアルトのタンブラーがあれば、日々の生活でそうそう困ることもないのだけれど、アイノ・アアルトのハイボールに関しては取り扱いを続けています。カルティオにもハイボールは存在しますが、それはかなり大きく重さもあるので、僕は使うことが少なかったからスコープでの取り扱いは終了しました。でも、アイノ・アアルトのハイボールは大き過ぎず、重すぎず、よいサイズだからコレはコレで使いどころがあるのです。それは氷を入れて何かを飲む時です。タンブラーは通常使いで容量150ml前後ですから、氷を入れて何かを飲むと考えますと少々小さい。アイノ・アアルトのハイボールであれば満水330ml、通常使いで250ml弱の容量ですから、飲物に氷をいれて使うにもよい大きさです。グラスに飲物をいれてデスクへ持っていく、飲物を準備して映画をみる、どこかマグのような感覚で冷たい飲物をと考えましたらアイノ・アアルトのハイボール、そういった事になります。だから、アイノ・アアルトのハイボールは静かにではありますが取り扱いを続けています。

アクア
並んでいるのはAino Aaltoタンブラー ウォーターグリーン / Kartio タンブラー クリア
アイノ・アアルト
ハイボールが必要な理由その弐
アイノ・アアルトやカルティオのタンブラーはとても使い易いサイズなのですが、ピッチャー併用にも向いたサイズですから、小振りであることは確かです。このサイズに慣れていない場合、やはりどうしても小さく感じてしまう人も多いと思います。自分はタンブラーに慣れよう、タンブラーサイズがいいんだと愛用していても、周りから小さい小さいと小言をいわれますと、無理に押し通すのもストレスを生むばかりですから、小さいという人にはハイボールを使って貰いましたら問題解決。タンブラーの段を2段増やしてハイボールになっていますので、見た目にもそこまで大きな違いはありません。ハイボールとタンブラーを併用し、それがテーブルの上で混在していたとしても、違和感はないです。タンブラーがよい人はタンブラー、タンブラーでは小さいという人はハイボールを愛用すればそれでいいということで。タンブラーは小さいという人、結構いますからアイノ・アアルトに関してはハイボールが必要というわけです。
- Aino Aalto (アイノ・アアルト)
商品スペック
材質 | 無鉛ガラス |
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寸法 | 約φ82xH113mm / 330ml |
生産 | Made in Finland |
備考 | 食器洗浄器:○ |
購入前に確認ください
- 底にガラスのシワが見られる場合がございます。
- 小さな気泡や黒点がガラス内部に含まれていたり、多少のガタツキがみられます。
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Aino Aalto ハイボール
ハイボール



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