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iittala / Teema プレート 12、15cm

12cm

iittala / Teema プレート 12、15cm

ティーマプレート12cm
ホワイト、別注した昔ばなし

スコープがイッタラへの別注をスタートしたのは2007年1月、このティーマプレート12cmホワイトが始まりだった。廃番となっているアイテムをスコープのために作って貰おう!ナンテ、流石に例がない。けれど自分の目の前に広がる食卓を見ていれば、そこには小皿が沢山あるのだから、自分にとってのティーマを真剣に考えれば、ティーマプレート12cmは欠かせない。ここからスコープ別注の章は幕を開ける。スコープの内側的には、倉庫に同じ物が何千個、何万個と積み上がり、そのプレッシャーの中で検品し販売し完売を目指す、そんな勇者の道が始まる。この時にオーダーしたのが10,000枚弱、今であっても少なくない枚数ですが、今の規模の10分の1時代だから明らかなる無茶、なかなかの向う見ずっぷり。ただオーダーなしには実現しないので、進む以外に仕方がない。そして、この時の販売企画が自画自賛ではあるけれど新しかった。10枚セット、10枚セットで9枚の価格、こんな斬新な枚数でセット組みをしていた。流石に無茶を感じる数量なのだが、案外真面目な思考の上に組み立てている。愛用してみればティーマプレート12cm、これは10枚あって困らない。小皿に関しては多い方が安心だと感じたりもするし、必要ギリギリ枚数はなんだか不安、だから10枚。

iittala / Teema プレート 12、15cm

手前:12cm
奥:15cm

当時の文面の随所に、僕のビビり、ヘルプな感じが現れていたんだろうか。多くのスコープユーザー皆々様が、この小皿を欲しいと思ってくれたことに加え、スコープの在庫を減らそうと手助けしようと優しさを被せてくれたので、これが見事完売。そこから長らく完売と再生産を繰り返し、イッタラでティーマプレート12cmが定番となる2012年まで、スコープの長い別注は続いたわけです。ただ、この別注にはオチがあるんです。コーヒーカップをオーダーすれば、廃番のコーヒーカップ&ソーサーも復活できる!そう考え、勢い余ってコーヒーカップを別注したのはいいんだけど、これが、まぁ、売れなかった。調子にのったらいかんね、そんな教訓を得て、この企画の第一幕は閉じ、7年ぶりの2019年、忘れた先にようやく思いだし、第二幕が始まったのです。

iittala / Teema プレート 12、15cm

12cm

iittala / Teema プレート 12、15cm

12cm

ティーマプレート12cm
ブラック、日本初上陸?

スコープが別注したティーマプレート12cmはホワイトとイエローだったから、ブラックをスコープで取り扱った事は無いんじゃないか?ないね?ない、ないと思う。でも、僕はこれを、ある場所でよく使っている。愛知県豊橋市にあるフォノンカフェルーム、僕の好きな場所の1つなんだけど、ここでずっと使われているから、僕もいつも使っていることになる。フォノン当主は僕より一足早くフィンランドへ行っている。その時、現地でタマタマ見つけ、タマタマ買ってきた。たまたまスポットで作られた物がたまたま販売されていたのか、そうでないのか。ただ、それ以降は見かけた記憶がない。その時に同行していたイッタラ通ナル男性から「これは買っておいた方がいいよ」との強い勧めもあったようで、大量に購入を決意したそうだ。フォノンカフェルームでは、その時に持ち帰ったプレートを、今も大事に使い続けているのだけれど、流石に10年以上経過しているから、その枚数も減ってきたそうで、どうしようか?そんな悩ましいタイミングで、スコープ別注。まさにフォノンにとって素晴らしいタイミングだったよう、フォノンのために別注したようなお皿となった。フォノンではティーマだけでなく、パラティッシブラックもフルに活用していて、パラティッシに沿えるプレートとしても日々ティーマプレート12cmブラックが活躍している。

iittala / Teema プレート 12、15cm

15cm

ティーマプレート15cm
ブラック、ブラパラの相方

ティーマはプレート12cmを別注すれば十分、最初はそう思っていたんだけれど、プレート12cmはナカナカ小さい。これでは補えない部分がでてくる。料理の取り分け皿であったり、メインプレートに沿えるパン皿であったり。ここに使うプレートには、ティーマプレート15cmがジャストミートした。ティーマプレート15cmホワイトは、その使い勝手の良さが知れ渡っているので、定番として続いているんだけど(ティーカップ&ソーサーが定番にラインナップされているからってのもある)ブラックは定番ではない。ただ、パラティッシブラックと合わせるのなら、特にパラティシ オーバルプレート25cmブラックと合わせるのなら、ティーマプレート15cmブラックが欲しい。プレート15cmブラックは定番として存在していた時もあり、とても人気があった。そんな事を思いだしながら、スコープ的生活に必要なティーマを別注しようと考えれば、そこにはパラティッシの相棒といえる、ティーマプレート12cm、15cmのブラックが加わる。ちなみにティーマプレート15cmホワイトは、ずっと定番として存在し、スコープでも取扱いを続けているので、スコープ別注ってわけじゃない。だからナニってことでもなく、一応の説明です。

iittala / Teema プレート 12、15cm

12cm

ティーマの素晴らしさ
それは、カップ&ソーサーにあり

カップ&ソーサーというのは、片方が割れたりすると実に困った物になってしまう。カップとソーサーとの組み合わで完成した形となるデザインになっているから、カップ単体、プレート単体ではなかなか使いづらい。カップは下が窄まっている物が多く、それ単体では、なんだか足りない物にみえるし、ソーサーの中心にはカップを置くクボミがあるから、それをプレートとして使うと、残念な生活感がでてしまう。ただティーマにはそれがない。カップはほぼストレートの寸胴だから、単品であっても小振りなマグのように見え、スープカップとしても使い易く、デザートにも使える。そしてティーマのソーサーにはカップを置くクボミもない。つまりシンプルな小皿なのだ。ティーカップ&ソーサーのソーサーはプレート15cmであり、コーヒーカップ&ソーサーのソーサーはプレート12cmである。つまり組み合わせても、各々でも使える。これは本当に先々無駄を生まない素晴らしい発想なのです。もしソーサーを割ってしまいカップしかない!ナンテことになったとしても、プレートを買えばカップ&ソーサーとして復活するし、そうでなくても単品で使い続けることができる。ティーカップ&ソーサーのカップを割ってしまってソーサーが1、2枚だけある、そんな状況となっても、プレートを買い足して数を増やせば、実に使える小皿グループとなり、大活躍する。この先々の活用し易さが素晴らしい。セットで完成した物は、片方が割れてしまうと価値が激減しますが、各々が用途ある完成した物であれば、片方が割れてしまっても、壊れてしまっても、価値は失わず使われ続ける。本当に素晴しい組み立て、これがアラビア・イッタラ食器の大いなる魅力だ!と強く強く感じていまして、僕がいつも人に力説してしまいたくなる最大ポイントなのです。

iittala
Kaj Franck (カイ・フランク)
材質 磁器
寸法 12cm:約φ123×H22mm
15cm:約φ143×H24mm
生産 15cmホワイト:Made in Romania
その他: Made in Thailand
備考
オーブン
(直火不可)
フリーザー 電子レンジ 食器洗浄器
  • 陶磁器製品に共通して見られますが、小さな黒点やピンホール、多少のがたつきはどれにもあり、良品としています。

説明書ダウンロード

Teema プレート 12、15cm

    プレート 12cm 6枚セット

  • Teema プレート 12、15cm 12cm ホワイト 6枚セット 12cm ホワイト 6枚セット
    Teema プレート 12、15cm 12cm ブラック 6枚セット 12cm ブラック 6枚セット
    Teema プレート 12、15cm 12cm ホワイト3枚<br>+ブラック3枚セット 12cm ホワイト3枚
    +ブラック3枚セット
  • ¥8,400(税抜き)
  • ¥7,000(税抜き)

    プレート 12cm

  • Teema プレート 12、15cm 12cm ホワイト 12cm ホワイト
    Teema プレート 12、15cm 12cm ブラック 12cm ブラック
  • ¥1,400(税抜き)

    プレート 15cm

  • Teema プレート 12、15cm 15cm ホワイト 15cm ホワイト
    Teema プレート 12、15cm 15cm ブラック 15cm ブラック
  • ¥1,600(税抜き)