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木屋 / 未晒し木綿

無漂白の木綿だから
料理にも使えるから
足りなくなるから、3枚では。

台所で使う布といえば、何かを拭くが仕事の中心であって、それ以外に使える布というのは、あまり用も無いと思っていたのですが、米道具として必要と、仕入れて使ってみた木屋の未晒し木綿、その登場で台所の様子が少し変わってきました。漂白を施していない未晒しの木綿をあまく撚った、太めの単糸を使い、適度な間をあけて織られた布。食べ物にしっかり触れても残留漂白剤の心配は無く、通気性と吸水性に優れ、出汁を濾したり果汁を絞ったりと、台所で広く使える便利な布。そう、今までの拭くという用途の布は食べる物にふれる事のない片付けの道具。でも未晒し木綿は、料理に触れる調理用品に近い道具というわけです。昔は当然の如くあった物なのでしょうが、ふと見まわしても見かけない物の一つです。でも、そういった物は気付いた時に取り戻せばいいですよね。新鮮で心地良い。おひつにかぶせ、お米の余分な水分を吸ったり、レタスの水気をきる。レモンの果汁を濾したり、ヨーグルトの水を切るのにもいい。また揚げ出し豆腐を作る時に豆腐の水気を切り、出汁をとる時にも使えば、乾物をもどす時に器に被せて埃避けにも使っている。目の細かな布、吸水性のある布、そして無漂白だからこそ料理に使えて役に立つ場面が非常に多いわけです。こんな便利な物がなくて今までよく不便しなかったなと思うのですが、現在はキッチンペーパーが代役となっています。でも未晒し木綿があればキッチンペーパーの使用料も減りますから、無駄もなくてゴミも減る。そして、なにより使っていて気分がいい。干してる時ですら、いいなぁと思う程です。キッチンペーパー3枚あったら足りる?というのと同じもので未晒し木綿3枚(1セット)で足りる?といえばそれはやはり足りないなぁ。よく用途を理解していなければ、東屋のふきんと用途かぶる?と思ってしまうのですが全然違う物です。調理道具としての布、そんな未晒し木綿。まずは1セットは手にして使ってみて下さい。きっと気に入って貰えると思うのです。布で水分を吸収する、濾すのであれば、未晒し木綿、そんな話でございます。

木屋(きや) /  未晒し木綿 木屋(きや) /  未晒し木綿

炊き立てご飯でおにぎりが握れる、
サカイ的未晒し木綿の使い方。

湯気の立ち上がった炊き立てのご飯でおにぎりを握ると美味しい。と、分かっていても、炊き立てを素手に乗せるなんて熱すぎてムリムリ。40代後半だってのに未だに料理経験値が浅く、美味しい料理を繰り出すおふくろの手にはなってない。面の皮は厚いのに手の平の皮が薄い。そんな私でも熱いうちに握れる方法を、NHKきょうの料理、土井善晴先生の「塩むすび」の回で見かけたのです。(神回と言われているらしい)その方法とは、手をよく洗い、水に濡らして絞ったさらしを左手で持ち、一度お茶碗によそったお米をさらしで包み込むようにしてふわっとまとめるだけ。熱いうちに握れば米粒同士がくっついてくれるので、決してグイグイ握らないのがポイント。そうしてゴロゴロと出来上がったおむすび原型は、最後に手に塩を取って、少し形を整えて出来上がり。手を濡らし過ぎてベチャベチャになったり、手を濡らすタイミングを逃してご飯粒が手の平に張り付きまくったりすることもなく、熱いご飯をジャンジャン握れます。更に私は一旦お茶碗によそう工程を飛ばしているので、劇的に塩むすび生産スピードが上がりました。それでです、この時に「未晒し木綿」を使うとものすごく良いのです。大きすぎず小さすぎずの正方形なので手に乗せて扱いやすく、伊勢木綿で作られた無漂白の布という絶対的な安心感もあります。使った後は、シンクですぐ洗ってすぐ干せば、すぐ乾く!この使い方が気に入っているので、3枚のうちの一枚はおにぎり専用となってます。手の皮がまだ薄くて 柔らかいお嬢さん達も、うめぇ握り飯が作れっから是非一度試してみてけろ。

text: スタッフ酒井

木屋(きや)

商品スペック

材質 伊勢木綿
寸法 W360×D360mm / 約15g
生産 Made in Japan
備考 3枚入り

購入前に確認ください

  • はじめてお使いになる前にお湯でしっかり洗い、糊を落としてください。
  • 乾燥機のご使用は縮みの原因になりますので避けてください。
  • 黒い粒々がありますが、綿の葉などのかけらが残ったものです。

木屋 未晒し木綿

  • ¥1,100(税込)