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ユハニ・レンメッティとアアルトベースの話をば。


まだまだ明るいヘルシンキの
午後7時、シャチョウが
久しぶりに会いたかったのは
artek「2nd Cycle(セカンドサイクル)」の
ユハニ・レンメッティ氏。

2012年2月のシャチョブロ発掘↓
https://www.scope.ne.jp/now/blog/2363


数々のフィンランドの名品を持つ
ビンテージコレクターでもあるユハニに、
シャチョウが最近興味を持ち始めている
アアルトベースの話を聞いてみたいと思い、
日本食レストラン「ほしと」で待ち合わせ。

「俺は今週トータルで
5時間しか寝てないんだぜ。」
と言いながらも、
その貴重な時間を空けて
チャリで来てくれた。
シャチョウと話す顔も嬉しそう。

1930年代の初期アアルトベースを含め、
50個前後のコレクション級の
ベースを所有しているユハニに
アアルトベースの話を聞けば、
Don’t stop! トムキャット。
マシンガントークが止まらない。

今改装中の自宅が10月頃に
完成するからその時に来いよ!と
何度も誘ってくれてたから、
もちろんまた来ることにする。
その時に本気で取材させてね、と約束した。
ってもう10月ってすぐだけどね。



そして、アアルトベースを愛するユハニに
一番好きなベースを聞いてみた。

1960年から1961年の一年間だけ
アルテックがオーダーして作った、
スペシャルオーダーカラーの
モスグリーン 3031モデルだ。
MoMAとメトロポリタン美術館の
永久収蔵品になっていて、
すんげー綺麗なんだぞ。
俺も持ってないけどな。
すんげー綺麗なんだぞ。
すんげー綺麗…すんげー…

相当ユハニの美意識にマッチした
ベースなんだろう。すごく興味ある。

だけど、3031モデル、何それ。
ベースの形にモデルナンバーが
あるのも知らなかった。
iphoneで画像を見せてもらったら、
メジャーな形の方ではなく、
最近スコープで取り扱いを始めた
ちょっと玄人っぽい形の200mmベース
それと同じ形のようだ。
偶然だけど、なんかすごく嬉しい。


リーヒマキにある、
フィンランド・ガラス美術館の中にも
6~8個、アアルトのナイスコレクションが
あるから見に行くと良いと教えてくれた。

リーヒマキはヘルシンキから
電車で1時間くらい。
日帰りできる距離だから、
見に行けるチャンスがあれば行ってこよう。



おまけ
ハードロックカフェのハーレーに乗せると
シエッポはこのくらい。

text:スコープ 酒井