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2016年3月の記憶の記録

景色に合う家具

とりあえずの家具はアルテックのスツール60だろう。これがない生活というのは最早考えられない。座るだけではなく、床族化すれば小さなテーブルとしても使える。注意したらば踏み台としても、、、ダメなんだけどネ。複数個並べれば、それなりに飲み会も可。不要な時はスタッキングしておけば場所もとらない。毎日、絶対に使う物ではないのだけれど、あると安心で、ないとそれは困る。神戸の新しいマンションへも、とりあえず3個持ち込んでみた。さてさて、やっと物の入れ込みが終わった。テラスの向こうに夕陽が見える。そんな新しい景色を眺めな 続きを読む

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2016年3月の記憶の記録

結局これナンダ

神戸のマンションは床が杉、洋的にカッコつけた内装だけど杉ちゃんです。そこが少し珍しく、少し面白い。そして何だか落ち着くのだ。無塗装の杉は柔らかく、簡単に凹む。だから床材に使われることは少ないらしいが、洋の中に少しだけ和が持ち込まれ、雰囲気も少し和らいでいるから悪くはない。すべてがすべて僕らの住む場所が北欧スタイルであったり、いや、洋風であったりすると、少し行き過ぎた感じ、つまり本物でない感じが出てくるのは残念ながら否めない。ここは日本だぜ!って事だろう。だから杉の床は良かったんだ。そして手持ちが全て洋食器 続きを読む

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2016年3月の記憶の記録

硬くても寒くても床派

床にゴロゴロと横になるのが好きだ。どうしようもない堕落具合、救いようの無い無気力感、ゴロンと横になると、体からたちまちドロドロしたものがあふれ出して、立ち上がれなくなる。そうなったら半日捨てたようなもの。そこにクッションがあろうものなら尚のこと。そして実際に、僕はそうして、休日の大半を過ごしてしまう。それが自分にとっての自然な使い方だから、神戸のマンションにもクッションを持ち込んだ。日の入る暖かな窓辺は、クッションスペースにもってこい。太った猫のように、いやトトロのようにゴロゴロするのが、今から楽しみで仕 続きを読む

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2016年3月の記憶の記録

僕には好きなハサミがある

今まで自分がどんなハサミを使ってきたかなんて、ハッキリとは覚えていない。ハサミでもカッターでも近くにある物を使ってきたから、こだわりなんて持ち合わせていなかったのだけれど、クラウス・ハーパニエミがプレゼントしてくれたフィスカルスのハサミを使い始めて、あぁ、そういえば気に入ったハサミに出会った事が無かったんだと気が付いた。それで意識したからかハサミが近くにあるというのは実に便利だと沁みている。自分なりに気に入った物に満たされた生活だとは思っていたが、まだハサミという余地があったか。ここ最近はハサミがないと、 続きを読む

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2016年3月の記憶の記録

静かな夜への第一歩

もうずっと前から、明る過ぎる部屋に嫌気がさしている。海外の家や、ホテルじゃ、それぞれの生活や活動範囲にあった照明が設えてあって、明かりの緩急が陰影を作り出す。なのに日本はというと全部がのべっと非常に明るい。そもそも、日本も行燈みたいなもので、部分的に灯りをとっていたはずなのに、いつからこうなってしまったのだろう。僕が最初にこの照明を見たのは、コペンハーゲンのイルムスだった。そこで気に入ったものだから、何年も前に初代スコープアパートメントの備品を選ぶ際、少々ルール違反ではあったけれども組み込んでみた。それ以 続きを読む

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2016年3月の記憶の記録

湯沸かし一番

お湯を沸かせなければ、何も始まらない。お茶もコーヒーも、カップラーメンもペヤングも作れない。それはカナリ、心細い。逆にお湯を沸かす事さえできれば、とりあえずは安心できてしまう。それも、なんだか少し可笑しい事なのだけれど。新しい場所で、まず新しい薬缶を箱から取り出し、包みをはがし、そして綺麗に洗い流して、お湯を沸かす。しばらくすると口から勢いよく湯気が吹き出す。こうして毎日使い、この薬缶もよい雰囲気に育てていきたい。電気ケトルをコンセントにつなげる時、こんな気持ちにはならないのダナ。何年先も一緒にいることを 続きを読む

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2016年3月の記憶の記録

拭くは避けて通レヌゆえ

新居に荷物を運び入れるのと同時に、新しいMQクロスとふきんを下ろした。新生活に何が必要かと吟味する以前に、新しい物を洗い、新しい場所を拭く、拭くは避けて通れない。まさにトイレットペーパーと同じレベルでMQクロスとふきんが、僕には必要だ。照明を箱から取り出す人、新品の食器を箱から出し洗う人、それぞれ自分の仕事を見つけセッセと働いている。サボっていると思われるのも癪だから、僕もMQクロスを手に、椅子を拭く、棚を拭く、窓を拭く、拭き奉行として、きれいさっぱりいろいろ拭いてやった。掃除は正直好きではないけどMQク 続きを読む

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2016年3月の記憶の記録

MANYキッチンタオルず

新しいキッチン、新しいキッチンタオルの上に、洗われた新しい食器がならんだ。洒落た水切りカゴを必死に探していた頃もあったけれど、思い付きで始めたキッチンタオルの上に洗った食器を並べて乾かすという方法が、どうも生活に染み付いてしまった。そして不服がない。キッチンも広く使えるから、これでいいんじゃないかとすら思っている。水切り籠があると調理スペースが狭くなって邪魔そうだし。そして、もう一ついい事がある。キッチンタオルが洗濯中だと食器を乾かせないから枚数が増える。枚数に余裕があれば、良きパートナーが洗って並べた傍 続きを読む

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2016年3月の記憶の記録

まずは必要な分だけ

外食なる日々、洋食ばかり食べていると体の中に肉と油が詰まり、自分がソーセージになっていくような感覚が芽生える。だから僕はいつでも和食が恋しい。そして神戸にも和食器を持ちこんだ、まずは最低限の品数にて。料理も食器もまずは質素に必要な分だけを。花茶碗と漆椀、そして東屋の木箸。これでとりあえずは困らない。漆碗も木箸も、安物はいくらでもあるだろうけれど、直接口をつけるものだから、価格ではなく素材を大事に選ぶ。木箸は磨きだけで艶を出し妙な塗装はしておらず、漆椀も木地に本漆であるから使い続けるうちに段々と艶が増してい 続きを読む

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2016年3月の記憶の記録

ボーダーではなく縦じまニテ

新しい俎板を箱から取りだし、キッチンには檜の香りが広がる。自然の清々しい香りは生活にも体にも心地よい風があり、なんだか不摂生な僕の体も浄化されているようで少しありがたい気すらする。出てないだろうけど、マイナスイオン効果か。東屋の商品は、まっさらな姿もいいけれど、使い続ける事が楽しみでいい。ただ、先の姿がまっくろくろすけ後悔と反省の日記、そんな残念な姿とならないよう、多少は気を掛けないといけない。とはいえ気を付けているのは使ったらすぐに洗って乾かす、加えて乾かす時の木目ぐらいだから、手間なんてことを感じる程 続きを読む

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