SEASON

  • カート

  • 新生活に必要なものってなんだ??
    2015.3.19
    あの頃の私に、そっと教えてあげたいいろいろ


  • scope ABC 2015
    2015.2.4
    スコープの2015年をABCでチェック!


  • かくて、
    われらは今夜も飲む・・・

    2015.1.1
    お酒には、何かある、お酒にまつわる色々。


  • クリスマスを
    楽しむ大切な時間たち

    2014.11.1
    せっかくだからクリスマスというイベントを盛り上げてみる。


  • 寒くなったらしたいこと。
    2014.10.1
    冬は外に出たくないから、家での生活をめいっぱいエンジョイする方向。


  • ブランケット特集
    2014.9.1
    ブランケットにまつわるエトセトラ


  • そうだ、金魚を飼おう!
    2014.8.1
    『どんぶり金魚の楽しみ方』
    という本と出会った。


  • WE LOVE COCKTAILS !!
    2014.7.1
    冷たいラム・ドリンクスで、
    さわやかな夏を!


  • 雨の日。
    2014.6.1
    憂鬱な梅雨をポジティブに過ごしたい!


  • SCOPE HOT ABC !!
    2014.5.1
    スタッフが今ワクワクしていること、これからのこと


  • スコープ、春の妄想。
    2014.4.1
    暖かくなったらやってみたい!色んなシーンが盛り上がりそう


  • 新しい生活。
    2014.3.1
    新生活を始める方におすすめしたい、スターターアイテム


  • トーベ・ヤンソン100周年
    2014.2.1
    スコープにあるムーミン集めてみました


  • 赤いものあつめてみました。
    2014.2.1
    探したらこれだけありました、赤いもの


  • 寒い冬を暖かく過ごす。
    2014.1.1
    羊の毛であったまる、オーブン料理であったまる

かくて、われらは今夜も飲む…

どういうわけか、ここのところお酒のことばかり考えている。
昔は、お酒を飲みたくなる男の人の気持ちなんて、
理解できなかったのに。どうしたものか。
父親もひどく酒が好きな人だったから、親譲りかな…
やはり私も酒飲みの血が流れているようだ。
ウィスキーのようなハードリカーも、
勧められれば案外ストレートでいけてしまうし、
量だってそこらの男の人よりも飲めてしまう。
のんべえやさぐれまっしぐら。
しかしどうやらこれは血だけの問題ではない、
お酒には、何かある、私をそうさせる、お酒にまつわる色々。

  • 意外と知らなかった、お酒の関係図
  • お酒は大好きだけど、難しいことはよくわからない。食事やその場の雰囲気に合わせて、ずっとそれっぽいお酒を飲んできた。すべてひっくるめて“酒”と認識していたけど、当然ながらお酒にも色々ある。ある人から教わったお酒の関係。まったく違うお酒でも、もとを辿れば同じ原料ということもある。なるほどそういうことかと腑に落ちたのでここでおさらい。

  • 原料とお酒の関係

    簡単にいうと、こういう具合に変化してそれぞれのお酒ができあがる。こうしてまとめてみると案外すっきりする。

  • 穀物(主に大麦)

    →醗酵させて醸造すると
     ビールに
    →蒸留、熟成して
     ウィスキーに

  • リンゴ

    →醗酵させて醸造すると
      シードルに
    →蒸留、熟成してアップル・
     ブランデーに

  • ブドウ

    →醗酵させて醸造するとワインに
    →蒸留、熟成してブランデーに。

  • 米

    →醗酵させて醸造すると日本酒に
    →蒸留したものが焼酎に(この場合は米焼酎)


Bar ウィスキーチーズボードDomus Chair

Whiskey

今何かと話題のウィスキー。
少し前まではおじさんの飲むお酒なんていう
イメージを勝手に抱いていたけれど、
雑誌を読んだり、いろんな人の話を聞いたりするうちに、
なんだかウィスキーのことが気になりだした。
あこがれの人が好きだったり、そこにかっこいいエピソードがあったりする、
そんなところも私の心にはぐっと来る。
そういうミーハーなところも大きく影響している。

  • ウィスキーが気になりだした
  • もともと私にウィスキーのアンテナが立ったのは、東屋のBARシリーズをみたのがはじまりだ。お盆の上に綺麗に並べられた美しいグラスたちを見たとたん、これは欲しいと思ったこれまでウィスキーなんてものには全然興味もなかったし、飲む機会もなかったのに…。手吹き独特の揺らぎ、繊細な造り、上品な佇まい、趣味がいい人というのは、こういうグラスでお酒を飲むのだろう…なんて想像の世界がぱっと広がった。それがいつの間にかウィスキーへの思いにスイッチし、このグラスを使うならストレートじゃないと、となれば、シングルモルトはどれを選ぶか…と、そうなってくる。ウィスキーに逆回転でさかのぼっていく図式。動機は少し不純ではあるけれど、使いたい物ありきで興味がわき、目の前の世界がぱっと広がる、そういうのも、悪くはないとも思う。

    ■BARシリーズ 左からカルヴァドス/ワイン/ウイスキー /シャンパーニュ

  • 聞いてみた、オススメの一本

    それからというもの、高まり始めた私のウィスキー熱。色々な知識は積み上がるけど、実際何を飲めばいいのか、どこから手をつけようか、それがなかなか難しい。そんな時にはプロに聞いてしまうのが間違いない、と思い切って聞いてみた。
    『女の人が飲んでいて、
     おしゃれな感じのウィスキーってどんなですか?』
    ストレートな質問に若干戸惑いながらも、オススメしてくれた一本がこちら。
    『CLYNELISH 14年』
    ~北ハイランドで製麦された大麦を使い、沿岸の風を受けながらゆっくりと熟成されたウィスキー。さわやかなミディアムボディで、マスタードのようなフレッシュさが特徴だ。シングルモルト特有のピート感(スモーキーな風味)がそこまで強くないので、ウィスキー初心者でもこれなら飲みやすい。ここからスタートして、他の種類のものと飲み比べ、好みの味を見つけたい。

  • オススメの組み合わせ

    『ウィスキーを飲む時は、ストレートで。つまみなんかいらねぇ、じっくりストイックに味わうものさ…』そんな風に、つまみも無しでカッコよくウィスキーを飲みたいものだけど、まだ私にはちょっと早い。何かと一緒に出ないと、そんなに飲めないのだ。じゃあみんなはウィスキーと一緒に何を食べるんだろう…?調べてみた。

    『クリームチーズとイチジクのディップ』前に行ったBarで出されたものが美味しくて、もっと食べたかったので真似してみた。ドライいちじくをラム酒につけたものを細かく刻む。刻んだいちじくとクリームチーズ、はちみつを混ぜてディップに。クラッカーやピッツェルにのせて食べる。※ラム酒漬けを入れ過ぎると少し苦くなってしまうので、要注意。
    『新鮮な牡蠣にモルトウィスキー』村上春樹の小説『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』で、アイラ島でとれた生牡蠣に、シングルモルトにかけて食べるくだりがある。これは読むだけで生唾がごくり。牡蠣の美味しい季節に一度試してみたい。
    『とらやの羊羹 夜の梅』大のウィスキー好きで知られる作家、コピーライターの開高健は、ウィスキー(マッカラン)と虎屋の小さな羊羹『夜の梅』の組み合わせが一番のお気に入りだったらしい。他のウィスキーでもダメだし、他の羊羹でもダメ、この組み合わせでないとダメだったのだとか。ウィスキーと羊羹なんて意外な組み合わせで驚いた。


    ■チーズボード・ナイフ印判小皿 九曜

  • いつか出会ってみたい、あこがれのお酒

    ウィスキーについて、色々と調べているうちに、向田邦子が愛したといわれる伝説のウィスキーがあることを知った。

    『デュワーズ社の
     Ne Plus Ultra』
    ブレンデッドのオールドともなると、たいそう高価なものらしい。ちょっとオークションで検索してみたら5~6万の値が付いているものもあった…驚。ウィスキー初心者の私にはまだまだ早いけれど、もっとたくさんのウィスキーを経験して、その重みがしっかりと理解できるようになったら、一度味わってみたいものだ。いつのいつかのその日まで、私にとっての最高級としてしっかりと記憶することにする。



Bar カルヴァドス盆 真鍮銀メッキDomus Chair

Calvados

アップルブランデーといっても色々とあって、
カルヴァドスを名乗れるのは、ノルマンディー地方で作られているものだけ。
フランスのシャンパーニュ地方でつくられるスパークリングワインをシャンパン
ぶどうを原料にコニャック地方でつくられる蒸留酒をコニャック、
と呼べるのと同じように、お酒には地域限定の呼び方をするものがある。
それぞれの地域の人たちが歴史と誇りを受け継ぎ、品質を守り続けているお酒だ。
カルヴァドスはいままで口にする機会はあまりなかったが、
一度40年物を飲ませていただく機会があり、その深い味わいに驚いた。
口に含んだ瞬間に、じわりと体にしみわたり、そのあとふわりと甘い香りが立ち上る。
もう二度と出会えないような逸品、
思いがけず素晴らしい味と出会う瞬間も、お酒の醍醐味といえるだろう。

  • ウィスキーが男なら、女はカルヴァドス

    BARシリーズの中でも、特に最初に欲しいと思ったのが、ウィスキーとカルヴァドスの二つ。揺らぎのある表情、繊細と柔らかさを併せ持つグラスは、ずっと見ていたくなる。そして、こんなグラスでお酒を飲んだら、さぞ美味しいだろう、と思わせる。ふっくらと丸いカルヴァドスは、口がチューリップのように広がっているから口に近付けた時に甘い香りがふわりと香る。四角くいウィスキーは、男っぽくスッキリとした形で、シングルモルトがよく似合う。伝統的な形をもとに、使いやすさが追求され出来上がったシリーズだけど、好きな形を選んで自由に使うのがいいと思う。男性的なウィスキーと、女性的なカルバドス、お酒とグラスの雰囲気がぴったりだから、まずはこの二つを手に入れて、ハードリカーのストレートをスマートに飲めるようになりたい、なんていう理想を描いている。

    ■Bar カルヴァドス/ウィスキー

  • スコープの撮影場所にある、リンゴの入ったカルヴァドス

    スコープの撮影場所(通称アシェット)の棚の中にあるカルヴァドス、『コント・ド・ローリストン
     ポム プリゾニエール』
    ボトルのなかには、ごろんとリンゴが一つ入っている。細い口からどうやってリンゴを入れたんだろう…とずっと不思議だった。調べてみたら、まだリンゴが小さい実のうちに、枝ごとボトルに差し込み、そのまま実を育てるのだとか。実が成長したら、枝と瓶を切り離す。瓶をかぶせた状態ではうまく育つ実も少ないので、あまり多くの数は作れないらしい。そこにカルヴァドスを入れて一カ月、りんごの実がじっくりとカルヴァドスを吸収した後、それを捨てて更にもう一度新しいカルヴァドスを入れて熟成させる。なんという手間のかかりよう。そんな風にノルマンディーの地で育ったリンゴが、どんな道をたどってきたのだろう。今自分の目の前にある。

  • カルヴァドスのナイスなタイミング

    甘い香りが特徴のカルヴァドスには、濃厚な生チョコレートやカマンベールチーズがよく合う。食事が終わった後、カルヴァドスを少しずつ飲みながら夜を過ごすというのも洒落ている。うっかりそのまま深い眠りについてしまわないように、注意が必要だけど…ノルマンディーの人たちにとっては、カルヴァドスはもっと身近なもののようだ。熟成の期間の短いものを食前酒として、5年から10年くらいの熟成のものを食事中に、もっと寝かされた深い味わいのものを食後にゆっくり、という具合にお酒の熟成具合に合わせて、飲むタイミングを変えるのだとか。確かに、ワインも白の軽いものから始めて、順番に赤へ、と重めのものに変えていくな…お酒の重さと食事の重さを合わせるのが、いいバランスにするための鉄則みたいだ。



  • カルヴァドスののみ方いろいろ

    本場のノルマンディー地方ではもっぱらストレートで飲まれるカルヴァドス。ただ、冬は寒さをしのぐため、コーヒーにカルヴァドスを入れて『カフェ・カルヴァ』を楽しむのだとか。飲みやすいとはいってもやはりハードリカーだから、かなりのアルコール度数。調子にのって飲みすぎると、完全にアウトな領域だ。気分や体調に合わせて、トニックウォーターで割ってシードル風にしたりリンゴジュースやオレンジジュースで割ってカクテル風にすればもっとライト。こうすればもっと気軽にカルヴァドスが楽しめそうだ。

■Paratiisi ティーカップ&ソーサー パープル


RAISIN glass カベルネCabernet Candlestick

Wine

Scopeで最も飲む機会が多いのはワイン。
撮影を口実においしいワインをごちそうになるから、
経験も知識もないのに、どんどん舌ばかりが肥えていく…。
夏はさわやかに白ワインが飲みたくなるけど、
秋から冬になるとゆっくりと楽しめる赤ワインがおいしいと思うようになってくる。

  • RAISINがラインナップされたから、和食にもワイン

    新しくscopeのラインナップに加わったTIME&STYLEのワイングラス RAISINシリーズ。ワイングラスとしては小ぶりで、女の人も手にしやすいし、和食のテーブルにもよく合う。葉山の撮影合宿では、重箱や漆椀と一緒にRAISINをセレクト。和食とワインの組み合わせを楽しみ、たくさん飲んだ。うすい硝子の口当たりはさわやかな白ワインを飲むのに特に向いているような気がした。家での普段飲みにはAYEのワイングラスがちょうどいい具合だけどいいワインをあける時はやっぱりRAISINがいいなぁ、この飲み心地は癖になる。

    ■RAISIN glass シャルドネ、ウォーター豆皿 別注重箱

  • 冬に飲みたいホットワイン

    夏には果物と一緒にワインを漬け込み、サングリアをたくさん飲んだけど、冬にはスパイスをたくさん入れたホットワインであったまる。シナモンは風邪やインフルエンザの予防効果、リラックス効果、クローブは体をあっためる効果もある。甘くて飲みやすいのもいい。ホットワイン用のスパイスを包んだブーケも売られているから、これがあれば簡単に本格的なホットワインが楽しめる。寝る前に飲めば、ぐっすりと眠れそうだ。

    赤ワインにはちみつ、クローブ、シナモン、オレンジの輪切りをいれて沸騰させる。
    寒い夜にあったまるホットワイン。

    ■Koben Style チーズボード

  • ローマの休日とトスカーナ産大衆ワイン

    オードリーヘップバーンの代表作「ローマの休日」で、ヨーロッパ某国の王女、アンは城を抜け出し、新聞記者ブラドリーとローマで束の間の自由の身を楽しむ。ところが王女の行方を追う従者にみつかり、大乱闘の末ブラドリーのアパートに逃げ込んだ。お互いの気持ちに気づいていながら、この幸せな時間がもう永くは続かない事を思う…。沈んだ表情のアンに、ブラドリーはグラスに注いだワインを差しだす。そんな重要なシーンで使われているワインが、キャンティ・フィアスコだ。トスカーナ産の庶民的なワインで、さわやかな若飲みタイプ。イタリアでは普段の食事や自宅で気軽に飲まれていたもの。映画が公開された1950年代は、このずんぐりと丸い形と底に藁苞が巻かれた特徴的な瓶がイタリアの人たちに広く愛されていた。しかしその後、80年代以降のワインブームの陰で、生産者は大衆的なブランドのイメージを一新しようと、丸い瓶の取扱いをやめ、通常のワインボトルを使用するように。藁苞の生産者の激減、輸送効率の問題などからも、あの形状の瓶を使い続ける事は難しかったようだ。映画の中ではアン王女と一般人のブラドリーとの立場の差を表現する、庶民的なものの象徴として登場していたけれど、今ではイタリアですらこの形のワインを見ることはとても少なくなってしまったのだとか。少しさみしい気もする。


Bar ビール

BEER

毎年夏に、会社のみんなで出かけるオクトーバーフェスト。
ここで飲むビールは最高だ。調子に乗って、
知らない人と踊りだしてしまうくらい盛り上る、夏のイベント。
それに行き始めたころから、
クラフトビールというちょっと変わった味のビールを飲むようになった。
巷でも昔と比べると随分沢山のビールが買えるようになったし、
周りの人のビールの楽しみ方も変わってきたような気がする。
しかしたまにおしゃれな缶に惹かれて買ってみると、
すごく苦いのを引いてしまったりするなんていう失敗も…
女の人でも飲みやすいビール、冬にのみたいビール、ビールの色々も調べてみた。

  • 男は黙ってIPA、女は甘くてさわやかwheat系がおすすめ

    シャチョウ行きつけのお店『ブリックレーン』では、毎日入れ替わりで数種類のクラフトビールが楽しめる。おいしい自家製ハンバーガーもあって、もうそれだけでテンションは盛り上がるのだけど、聞いたこともない名前の中から好みのビールを見つけるのは結構難しい。どういったポイントをチェックすれば好きな味に巡り合えるのか、お店の人に聞いてみた。男の人に人気なのはIPA最近男の人に人気なのはIPA(インディアンペールエール)と呼ばれる苦みの強いビール。しかしこれは本当に苦いので、女の人は注意が必要。苦いのが苦手な人はwheat系女の人でも飲みやすいのが、マンゴーやオレンジなどのフルーツ果汁の入ったものや、wheat系という小麦から作られたもの。大麦から作られるものよりも甘みが出やすいので、苦いのが苦手という人にはこちらがオススメ。苦みの単位はIBUで表記される。IBU1000なんていうのもあるけど、50~70くらいでも結構苦いと感じるレベル。

  • グラスに色々ビールを入れてみる

    クラフトビールはその種類によって、色も、飲み方も違う。小さめのグラスで冷えたビールをキュッと飲むのもいいし、大き目のグラスでゆっくりと飲むのもいい。ビール缶の小さいサイズ350mlを基準に、容量を調べてみた。

    Flora36clタンブラーは容量が320ml。ビールは少し余ってしまうけど、グラス表面の柄がビールとマッチングするから個人的には気に入っている。明るいビールを入れたい。

    Flora タンブラー36cl /ビール:水曜日のネコ 267円



    RIPPLEは容量370mlなので、泡がたってピッタリとおさまる。シンプルな形ながらも、繊細な薄いガラス。すっきり爽やかなホワイトビールなんかが良く似合う。

    RIPPLE beer /ビール:よなよなエール 267円



    YAEは泡も含め、安心して全部注げる容量、これはザ・ビアグラスだ。パイントグラスといえばやはりイギリス。琥珀色のエールが美味しそうだ。

    YAEビアグラス /ビール:インドの青鬼 267円



    そしてCabernetは大きいので、一缶注ぎきってもまだまだ余裕あり。フルーティーな香りのヴァイツェンを楽しむのもいいし、こっくりとした味わいの黒ビールをゆっくりと楽しむのにもいい。好きなビールに合わせて、おいしく飲めるビアグラスをさがしてみるのも楽しい。

    Cabernetビアグラス/ビール:東京ブラック 267円

    冬にビール???冬にもビール

    冬も鍋や焼き肉なんて時にはビールが飲みたくなるけど、やっぱりビールと言えば夏だ。冬にビールはあんまり飲まない、というのがホントのところ。しかし、冬には冬の、ビールの楽しみ方があるらしい。こっくりとした濃い味の黒ビールはむしろ冬の方がおいしくいただけるのだとか。ローストした麦から作られる、コーヒーのような苦みがある黒ビール。見た目は濃くて苦そうだけど、IPAよりも苦味はずっと少なく女の人でも飲みやすい。温度が上がってもあまり風味が変わらないので、一気にがぶがぶ!というよりはワインのように少しずつ味わうのに向いている。黒ビールをコーラで割ったり、シャンパンで割ったりカクテル風にしても独特の味が楽しめるし、フルーツだとオレンジとの相性がいいから、オレンジジュースとのカクテルもおいしい。コーヒーのような香りがあるので、バニラアイスを加えたり、ホットにして少し甘みを足してもおいしいのだとか。生クリームを添えてウインナー・ホットビールに!!なんて荒技もある。甘くて飲みやすいけど、アルコールはばっちり効いてる冬のビールカクテル。冬でもビールは熱い。

  • 家でも楽しめるクラフトビール

    『僕ビール、君ビール。』ヤッホーブルーイング350ml
    288円

    ヤッホーブルーイングとローソンで共同開発された、限定のクラフトビール。 「セゾン」と呼ばれる種類のビールで、果実のような香りときりっとした苦みが特徴。

    『ホワイトベルグ』SAPPORO 350ml
    113円

    ベルギー産の麦芽を使用した本格的な味わいと、コリアンダーシードやオレンジピールの華やかな香りが特徴。ビール大国ベルギーで最高ランク三ツ星を受賞した、本格的なビールが、 この価格で楽しめるのはうれしい!


伊賀 丸湯呑 湯のみ 印判小皿 光春 とり皿・とり鉢 伊賀 布袋鍋 小

日本酒

無類の酒好きだった太宰治は、
湯豆腐を肴に夕方からちびちび晩酌を始めるのが楽しみだったのだとか。
『豆腐は酒の毒を消す。味噌汁は煙草の毒を消す』というのが持論。
津島さんの家はあんなに豆腐を買ってどうするんだろう、
と近所の噂になるほどだったらしいから
相当な豆腐消費量、とともに酒の消費量もすごかったんだろう。
色々なお酒に興味はあるけど、何を隠そう私が一番強いのは日本酒だ。
日本酒だったら結構いける。そしてとまらないから調子にのって飲みすぎる傾向がある。
そんな時は、一緒に豆腐を食べておけばいいのですね、太宰先生。

  • 酒の肴を準備する

    そういえば小さい頃、毎晩父親が晩酌している横でつまみを欲しがり、お前も将来、大酒飲みになりそうだなぁ…なんて苦笑いされていた。それは今でも変わらず、好きな肴があれば、いくらでもお酒が飲める。太宰のように毎日湯豆腐とはいわず、季節や旬のものをシンプルに調理して、お酒と一緒に楽しみたい。ある日、古本屋で見つけた一冊。季節にあった酒の肴の作り方が山頭火の句と一緒に楽しめる、粋な構成が効いている。こんな風に美味しい肴をさっと作れたらいいなと思い、ずっと大切にしている。ちなみにこの本、『新島のくさや』のチラシが栞のように挟まれていた。酒のみの手から次なる酒飲みの手へ、バトンのようにわたってきたこの本、実践を重ねて、いつかその中身を習得したい、と思っている。

  • 印判小皿 印判豆皿(別注)木箸盆 真鍮銀メッキ

  • シャチョウが金沢にぶらり旅した時に、偶然入ったお店で大量の九谷焼のお猪口を発見した。細かな絵が手書きで施されている、その九谷焼に圧倒されていると、中に人間国宝の逸品があることが分かった。それが、 初代八十吉の作品との出会いだ。そこで紹介された猪口は、金継も効いていて、一目でこれは欲しいと思った、らしい。その後も、骨董市などで少しずつ蒐集し、目下コレクションを拡大中。独特な色遣いと、特徴的なモチーフは、今見ても新鮮で、他に類を見ない。それと同時に、(こんな事を言ったら人間国宝に失礼かもしれないが)描かれている生き物は、どこか少し間抜けで可愛いところもある。たまにそっと箱から取り出し、満足げに眺め、私たちに自慢してくるシャチョウ。こんなお気に入りの骨董で、お酒をいただくのもいいな、とうらやましく思っている。

  • シャチョウがはまる、初代八十吉の久谷焼
  • 著者/編集:川上弘美
    出版社:文藝春秋
    サイズ:文庫
    ページ数:278p

  • センセイの鞄 のワンシーン

    大学生のころ好きだった小説、川上弘美の「センセイの鞄」。この小説にでてくる印象的なシーンが、ツキコさんとセンセイが居酒屋のカウンターに座ってお酒を飲むシーン。この場所が、近いようで遠い、二人の微妙な距離感を表す象徴的な場所として何度も登場する。二人は似た者同士で、注文する酒の肴も同じ。この料理がまたおいしそうに描かれているのだ。そんな小説の世界を妄想し、私も大人になったらこんな風にお酒飲むのかな…なんて、ぼんやりと思っていたものだ。それから十数年が経ち、私もツキコさんと同じくらいの年代になった。久しぶりに読んでみると、なんだか昔よりももっとずっしりと心に響いてくるから、お酒が体に沁みいるようにしみじみと読み進めた。昔、いつかこんな風になるのかな、なんて思い描いていた姿とは全然違って、ただの、のんべえになってしまっているけれど、この本は折りに触れてずっと読み返したい、私にとっての大切な作品だ。

text:スタッフ成戸

お酒には、それにまつわる色々なエピソードがあって、
知れば知るほど興味は増し、飲みたいお酒もどんどん増える。
飲みすぎちゃだめだけど、少し楽しくなるならやっぱりお酒はいいものだ。
こういったことわざもあるくらいだから。

クリスマスを楽しむ大切な時間たち

11月も半ばを過ぎると、
街はキラキラとした
イルミネーションで彩られ始める。
そうなるとなんだか
そわそわと落ち着かない。
お祭りみたいなものに、
テンションがあがってしまうのは
いくつになっても変わらない性分だ。
せっかくだから今年は
それを逃さずに、
クリスマスというイベントを
盛り上げてみようかな。
その気になって、たくさん妄想して、
少しだけがんばってみる。

クリスマスは花が無いとはじまらない

Floraベースが家に来てから、
“花を飾る”ということはずっと身近なことになった。
けど週末に外出したり、出張で家をあけたりすると、
その習慣っていうものは
案外抜け落ちてしまい、
ちょっと油断するとすぐに
なおざりになってしまう。
空っぽのフラワーベースというものは
なんだかさみしいものだ。
街がイルミネーションで飾られるのなら、
家の中は花でかざろう。
とりあえず、『クリスマスまでは、
毎週末に花を買いにいく』ことを自分と約束。
まずはこの季節、買える花。
ここから気分や予定に合わせて好きな花を選びたい。

  • アネモネ

    《 Anemone coronaria 》

    地中海原産で語源はギリシア語で『風』を意味するanemosから。すぐに花が開いてしまうので、つぼみの状態で買うといい。(1本 200円)


    アジサイ

    《 Hydrangea macrophylla 》

    秋色アジサイと呼ばれる種類。寒いところで赤くなる。一本でも立派で、ボリュームがある。赤が多めのものを選ぶといい。(1本 1300円)


    アスチルベ

    《 Astillbe arendsii 》

    小さな花が集まって、ふんわりとした円錐状の花ができている。初夏から冬まで長い間出回っている可憐な花。葉っぱがくしゃくしゃでないものをえらぶといい。(1本 300円)

  • ユーカリポポラス

    《 Eucalyptus globulus 》

    オーストラリア原産の乾燥に強いユーカリの一種。ハート型の葉っぱとユーカリ独特の香りが特徴。水無しでさしっぱなしにしておくとそのままドライになる。(1本 400円)

    バラの実

    《 Rose hip 》

    11月中旬くらいから出回り始めるバラの実は、無数にあるバラの種類にあわせて形状が異なる。実にシワの入っていないプリプリした物を選ぶといい。(1本 200円)

    シャリンバイ

    《 Rhaphiolepis umbellata 》

    4月から6月にかけて白や薄紅色の花が咲き、10月から11月に直径1cm位の実になる。奄美大島ではこの実が大島紬の染料につかわれるのだとか。実がたくさんついているものがいい。(1本 200~300円)

  • ミラビフローラ

    《 Milla biflora 》

    メキシコ原産の球根植物で意外に丈夫。茎の先に可憐な花が2~4輪つき、良い香りがする。2つくらいはつぼみのままのものを買うといい。(1本 160円)

    シキミア

    《 Skimmia japonica 》

    マッチ棒のようなつぼみがの状態が秋から春まで続く。グリーンもあるけど、この時期はやっぱり赤を選びたい。葉が沢山付いているので1本でも結構ボリュームがある。ちょっと値段は高めだが、長持ちする。(1本 300円)

    バラ ルージュマダム

    《 Rose

    花弁がつぼみのように固いのが特徴。バラは種類が無数にあるので、お花屋さんで注文するときは、品種指定で買うと間違いない。(1本 300円)

この時期はちょっと奮発して、少し豪華な花を買うことにする。
普段はちょっと気恥ずかしいような花も、クリスマスを口実に思い切って飾ってしまおう。
ふと、自分でも驚くくらいテンションが上がっているのに気づく。
それはすなわち、女子力たるものが上昇傾向にあるという状況に違いない。(という希望的観測。)
花にはそんな力がある。
冬に咲く花を調べたら、クリスマスまでの予定をぼんやり意識しながら、
今週はどの花で部屋を飾ろうか、あの人がくるからこの花を飾ろうかな、
これは早い時期から飾ってドライにしようかな、なんていう想像を膨らませる。
まずはそこから、はじめるのだ。
そんな風にいつもよりも少し背伸びして、たくさんの花に触れる時間は
クリスマスを楽しむ大切な時間になる。

クリスマスは花が無いとはじまらない

クリスマスが近づいて来ると、
今年のクリスマスは
どんなパーティーをしようかと
計画を練り始める。
使いたい食器にあわせて
テーブルを組んでいくのがいつものやり方。
今年はガラスとキャンドルで
テーブルを飾りたいな、と思っている。
特別な日にはお気に入りの
食器をここぞとばかりに
登場させて、気分を盛り上げる。
テーブルに食器を並べて、
イメージを膨らませるところからのスタート。

  • Floraタンブラーとボウル
    Floraのピッチャー

    お気に入りのFloraはボウルだけじゃなく、タンブラーも食器として使って、テーブルを飾りたい。前に合宿でやったバーニャカウダに再チャレンジ、してみようかな。

  • ガラスの
    キャンドルホルダー

    照明の明かりは消して、キャンドルの灯でディナーを過ごしてみたい。 背の高いキャンドルと低いキャンドルを組み合わせれば、光源はカバーできそうだ。

    Cabernetの
    ワイングラス

    FloraやParatiisiでテーブルをかざるから、ワイングラスはシンプルですっきりとしたデザインのCabernetがしっくりくるはず。

  • Paratiisiの16.5cm
    Kartioマウスブローのライラック
    Kastehelmiのボウル

    Kartioマウスブローのライラック、Kastehelmiのボウル…テーブルの雰囲気を落ち着いた色目でまとめたので、ここで使うグリーンとパープルをポイントカラーにしてみる。サイズ的にも使いやすいこの3つはパーティーテーブルでも大活躍な重要アイテム。

    Lehtiの
    テーブルクロス

    ガラスとキャンドルの灯とポイントのカラーが決まったら、あとはそれをうまく引き立てるテーブルクロス。これは花ともうまくリンクさせたいところ。

  • Flora
    Tumbler&Bowl

    Floraタンブラーやボウルはテーブルの真ん中に。 タンブラーには細長く切ったセロリやキュウリをさしたら、ボウルにはジャガイモやラディッシュ、ブロッコリーをごろごろと盛り付ける。野菜がいっぱいで、畑にいるような錯覚に陥るほど…というのはオーバーだけどこの演出でゲストに少しだけサプライズ。

    ■Flora タンブラー23cl/36cl/ボウル150mm

  • Flora Pitcher

    ピッチャーには花を。濃いグリーンにブルーベーリーのような実がついた車輪梅はLehtiの布やParatiisiとも相性がばっちりだった。ナイスコンビネーション!

    ■Flora ピッチャー

    Cabernet Wine glass

    こういう時の為に6個揃えておいてよかった、と思うCabernetのワイングラス。キャンドルスタンドの光源が、ワインを映し出してキレイ!と言うのは練習で実験済みだったけど、(我慢できずに先に一本空けてしまったから…)本番では料理と楽しい雰囲気が相まって、さらにワインのペースがアップ!したのはいうまでもない。

    ■Cabernetホワイトワイン

  • LEHTI fabric

    キャンドルの灯を楽しむディナーだったらやっぱりクロスはホワイトがいい。これならテーブルにもってくるポイントのカラーも引き立ててくれるし、花の色もきれいに映し出してくれる。LehtiとParatiisiと花のリンクがうまくいって、満足満足。

    ■LEHTI コーテッドコットン生地ホワイト

    KOKKI -vintage-

    シャチョウが、マリメッコデザイナー石本藤雄先生のお宅におじゃました際に、鍋料理をごちそうになったという話を聞いてからずっと使いたかったKOKKI。素材の違うものがテーブルに並ぶといいバランスになる。保温性が高いおかげで、ムール貝のワイン蒸しはずっとあったかかった。いつかスコープで、こういうのがラインナップされたらいいのになぁと思う。

    ■Kokki (ヴィンテージ)

  • Cabernet Candlestick

    キャンドルスタンド背の高いキャンドルを光源にしたら、手元の低い位置はKIVIでカバー。色がバラつかないように、クリアやグレーをつかった。高い方は端っこにかためれば、テーブル全体に明かりがまわってきれい。

    ■ Cabernet Candlestick /Kivi
    CharlotteAmerieは近日発売

    Sarjaton plate 21cm

    テーブルに色々並べると、大皿を出すスペースもないから、前菜は銘々に盛り付けてそれぞれにサーブしてみた。Sarjatonはリムが無いから圧迫感も少ないし、ちょこちょこ料理を少しずつ並べるのにぴったりの引き立てプレート。こういう皿も重要。

    ■Sarjaton プレート21cm

  • Paratiisi plate 16.5cm
    Kartio Mouthblown
    Kastehelmi Bowl 230ml

    みんなが集まるテーブルに取り皿は欠かせないから、ここは迷わずパラパーを選ぶ。このカラーをポイントにしてKartioのパープル、Kastehelmiのグリーンとでテーブルを組んだら、バランスがうまくいってちょっとレベルアップした気がする。やっぱりこのカラーリングはいいなぁ。一気に華やかになってテンションがあがった!この3つのアイテムはテーブルの上でも他のアイテムから少し独立させて、ギュッとまとめると密度が上がってきれいに見えた。そこがポイント!

    ■Paratiisi パープルプレート16.5cm/Kartio マウスロータンブラーダークライラック/Kastehelmi ボウル230mlグリーン

使いたい食器を並べ、それ基準で組み立てたクリスマステーブル。
少し面白いしかけを考えて、ガラスとキャンドルのディナーを演出してみた。
やっぱり自分のお気に入りを使うと、気分も盛り上がるし、結果パーティーも盛り上がる。
作りたい料理を基準にしたり、飲みたいお酒基準にしたりっていうのもありだ。
そんな風に想像力を働かせて、テーブルを準備する時間、
仲間のみんなを招いて、たわいもない話に花を咲かせるのは
クリスマスを楽しむ大切な時間になる。

クリスマスは花が無いとはじまらない

プレゼントといっても誰かにでも、
自分にでもなく、家族に。
そういうのもアリだなというのは、
家に初めてのバードを買った時にきづいたこと。
ものが増えることを嫌がる母親も、
これはキレイだねと喜んでくれて、それが嬉しかった。
そして、なんだか私自身もそれまでの生活とは
少し見える部分が変わってきたような気がする。
窓からさす光がきれいと思ったり、
照明の光は落として、
キャンドルに灯りをともしてみたり、
花を飾ってみようと思ったり、
そんなことも含めて、
バードは私が想像していたよりもずっと、
自分にとって『いいもの』になった。
生活がそういう物で満たされていくなんて、
なんだかいいと思う。
今年のクリスマスはプレゼントFor My Home、
きれいな宝物を、家に少しずつ。

  • インケリさんのFor My Home
    すべての物にストーリーがある、
    インケリ・ヤムサさんのお宅

    アンティークマーケットで気に入った物を少しずつ集めたシルバーのカトラリー、お姉さんから誕生日にもらったParatiisiのオーバルボウル、生後2週間のハンナさんにインケリさんが送ったキャンドルホルダー、逆にハンナさんがインケリさんに送ったVUOKKOの古い生地(ショパンへの思いが書かれた柄だった!)ヴィンテージショップさながらの品ぞろえは、私にとってはある意味エキサイティングだったけど当のご本人は今の値段がどうとか、お宝がどうだかなんてことは全く興味が無い様子。インケリさんにとって、もっと重要な価値がそのものに宿っているのだった。

  • シャチョウのFor My Home
    絵を買い、絵を飾る

    美術館で好きな画家の展示会を見て、流石に高価な絵は買えないけれど、ミュージアムショップで古書の挿絵を額装した物を買い、それを飾るようになって部屋の雰囲気がとても良くなった。多少なりとも《作品を我が物にする》、そんな意思を持って、展示会や個展を訪れると、今までと違う感覚で作品鑑賞でき、より楽しい時になる。そして、賃貸だから退去する時に費用がかかるしなぁって、壁を飾る事を諦めて、何年も何十年も過ごしてしまうのは、花を飾った事がない、家で珈琲を入れた事がないのと同じぐらいにMOTTTAINAI。どうせとられる所はとられるのだから、後先の心配なんてしないで、今を全力で楽しもう。それぐらいのリスクをはってでも、絵を買い、絵を飾る楽しみというのは、価値ある事だと思う。絵を飾った空間ってのはいつもより立派に見える。見るからに格が上がって、どこか部屋も嬉しそうだ。そして馬子にも衣裳、である。

  • スタッフ成戸のFor My Home
    ARABIAのヴィンテージカップ

    フィンランドに出張に行った時や旅行で出かけた先というのは、非日常的な時間が過ぎるからか、運命の品物に出会う確率が急に高まる。(購買意欲も異常に高まる。) というか、運命という言葉で自分を納得させている、んだな、たぶん、冷静に考えると。しかし無制限、無秩序のまま手当たり次第というのは、あまり美しくない流れだからアラビアのカップを一つずつ、というのをコレクションゲットのルールに設定した。このルールのおかげで私のクローゼットは、旅先の膨大な思い出で膨れ上がるのを免れているしさまざまな戦利品は美しい範囲で、食器棚の中にきちんと鎮座し、宝物としての役目を全うしている。 そして家族が集まった時やお客様をもてなす時は満を持して登場、その特別な時間を演出するのに一役買っている。その日の気分できょうのカップを決めること、案外そんなことがお茶の時間を楽しくする、小さなイベントになっていたりする。

それがあることで、周りの生活が少し変化を生むような、特別なものたち。
何に使うのかとか、どう使えるかなんて聞いちゃうのはナンセンス。
自分にとっての価値がそこにあれば、それが立派な理由じゃないか。
これからの自分にとって必要なものって、そういうものなのかもしれない、なんてことを考えながら
今年は、どんな宝物を家に招こうか…それがある風景を思い描きながら未来を想像する時間は
クリスマスを楽しむ大切な時間になる。

text:スタッフ成戸

師走と呼ばれるこの時期は、ともすれば木枯らしと一緒にあっという間に過ぎ去ってしまうけれどそんな短い季節にも、ちょっとだけアンテナをのばして日々の暮らしにギミックを与えてみると思い出深い冬が越せる。いつもより少し演出過剰、テンションはちょっと高め、な私がちょうどいい。 終わりがよければ今年もよし、色々あったけど来年もいい年になりますように、と願いをこめつつ、大切な人たちと過ごす時は、今年を締めくくる大切な時間になる。

寒くなったらしたいこと。

もうすぐ冬がやってくる。
冬は外に出たくないから、
家での生活をめいっぱいエンジョイする方向。
それには綿密な計画と、
それを遂行させるために必要なものを
しっかりと準備して備えること、
ここにかかっている。
シマリスがほっぺにいっぱいたべものを貯めるように
ツキノワグマがドングリを
たらふく食べるように
ムーミンがモミの葉を
どっさりおなかに詰め込むように…
今のうちからせっせと冬の準備と妄想をはじめる。
そんな私が今年の冬にしたいこと、超個人的メモ。









紅茶にショウガの蜂蜜漬けをいれればジンジャーティー、シナモン、カルダモン、ジンジャーと牛乳を入れて煮込めばチャイに。もっと簡単にココアにジンジャーを入れたり、コーヒーにカルダモンを入れたり…いつもの飲み物にほんの少しスパイスを加えるだけで、風味がぐっと変わって、体がぽかぽかしてくる。これは体にも良さそうだ。寒い日にはこういうのがむいている。

  • シナモン

    シナモンスティックは風味付けのために、煮たてるときだけ使用。または細かく砕いて紅茶に入れる。パウダー状のものは砂糖と混ぜて、パンやアップルパイ、フレンチトーストやクッキーに。鎮静作用や強壮効果、食欲増進、風邪の症状の緩和や消化器昨日の活性化に効果あり。ただし、アレルギーが出る人、妊婦さんには向かない。

  • カルダモン

    カレーに入れることが多いカルダモン。しかし他にも、肉の臭みを取るのに使ったり、焼き菓子の材料として使われることもある。意外に果物との相性もいい。ホールのカルダモンを割って、黒い種をコーヒーに入れると、独特な風味が楽しめる。ただし使いすぎると漢方薬のような香りが出てくるので、注意。体の脂肪をとり、消化を助ける効能あり。

  • ジンジャー

    日本は辛味をつけるために使うことが多いが、海外では甘みと組み合わせることも多い。抗酸化作用、ストレスの緩和、冷え性の改善など効能あり。妊婦さんには向かない。

リンゴジャム

砂糖をまぶしたリンゴにシナモンとショウガをいれて弱火にかける。リンゴがくたっとしてきたら、フードプロセッサであらくつぶす。シナモンとショウガがきいたリンゴジャムは。お湯で割ったり紅茶に入れてもおいしい。

母が仕事の傍ら、ストーブに鍋をかけて何か料理している。おいもを焼いたり、おもちを焼いたりすることも。家の中にはほわっとあったかい香りが広がって…昔を思い出すと、そんな冬の光景が香りと一緒に蘇ってくる。今年の冬はそんな記憶を引っ張り出して、ストーブでジャムなんかつくってみる。ストーブに鍋をかけてゆっくりと火を通していると、部屋中に甘い香りとシナモンの香りがひろがって、すごくいい気分になる。焦げ付かないように様子をみながら、たまにかき混ぜて、たまに味見して。ゆっくり時間をかけて手作りするのが冬らしい。

冬は静かに部屋にこもって本をたくさん読みたい。夏に読むつもりがほったらかしになってる本とか、ずっと気にはなっているのに、どういうわけか手にするタイミングを逃していた本とか。ちょっとした決意みたいなものが必要な本、そういう本に満を持してチャレンジするのが良いかと思う。とびきり長いやつを寒い間に読破するのが目標だ。家もいいけど、長居しても怒られない喫茶店に出かけて読むのもいい。

  • 明暗 / 夏目漱石


    朝日新聞に連載中漱石が病死したため、未完のまま遺作となった。漱石の絶筆、これを読んでないのはいかん、いかんぞと手に取った一冊。漱石が自分の命の最後を感じながら、どんなことを思っていたのか、すごく気になっている。

  • 富士日記 / 武田百合子


    作家武田泰淳の妻、百合子が富士山荘で過ごした日々を綴った随筆。上・中・下の3巻。いつも思いだして適当なところをちょろっと読んで、というのを繰り返している。静かな山荘の日々は、ゆったりとした時間にぴったりだから、今年の冬はじっくり読み進めたい。

  • 失われた時を求めて / マルセル・プルースト


    プルーストが半生をかけた超大作。アマゾンのレビューで、これを読まずに人生を終えてしまうなんて、もったいないというコメントをみて第1巻を手に取った。しかしなんとよくよく調べたら全13巻もあるらしい。なんということだ、ハードルが高すぎる。これを読み終えたら、趣味の欄に堂々と“読書”と書ける。

毎年この季節になると、スコープ女子はおいもやらチョコやらスイーツの話でひとしきり盛り上がる。寒くなるとどうして甘いものが食べたくなるのだろう…まあ冬だけじゃないか。今年こそは限定シーズンを逃さないよう、スタッフの間で話題にのぼったお菓子を予習しておく。忘れないようにメモメモ。

  • ワイルドストロベリー
    おいもリッチ・和栗
    220円

    10月中旬までの
    イチジクタルトも気になる!!

  • デメル マローニタルト
    525円

    栗とチョコとクリームで
    ノックダウン。


    ロッテ Rummy

    今年販売されるかどうかは不明。秘書課の玉木さんは箱で大人買い。

  • ハーゲンダッツ
    ラムレーズン、和みあずき
    263円

    次々と魅力的な限定商品が登場するハーゲンダッツ。ランチの時、必ず誰かは食べてる。

  • ジャン=ポール・エヴァン
    Coffret Macaron phare
    4000円

    マカロンを食べれば女子力がUPする、気がする。

  • mammies an sourire
    アップルパイ
    1カット430円~

    リンゴもおいしい季節。
    ホールで買ってみんなで食べたい。

  • ZARAME
    HALLOWEEN DONUTS
    340円~

    スタンダードなドーナツもいいけど、ハロウィン限定ドーナツも気になる。

冬のカクテル


フィンランドで飲んだアイリッシュコーヒーを思いだしながら、おいしくできるように特訓中。コーヒーは甘さ控え目で、クリーム甘め、がいい具合。


~COCKTAILS A-Zより レシピ引用。
柄つきグラスをあたため、極く濃く出した熱いブラック コーヒーを注ぐ。砂糖で味をつけ、アイリッシュ ウィスキーを大きいウィスキー グラスで一杯分入れ、ホイップド クリームを1すくいおとせば、アイルランドの王様並みのドリンクが出来上がる。

夏のさわやかなカクテルもいいけれどホットカクテルで、体をあっためるのも冬の大人らしい。BARなんかで、お気に入りの一杯をスマートに注文できるようにこの冬はカクテルについて勉強してみよう、とまずは本を収集。結果は、勉強するというよりも、眺めて楽しんでいるっていう方が正しい。

  • VOGUE COCKTAILS / HENRY McNULTY


    VOGUEのカクテルブックだから、おしゃれかな~と思い、オークションでゲットした一冊。基本のカクテルがきれいなイラストと一緒に紹介されていて見ているだけでも楽しい絵本のような一冊。

  • COCKTAILS A-Z


    昭和37年に開高健が作った、日本で最初の一般的なカクテルレシピ集。約1600種類のレシピが、わかりやすい文章とともに綴られるシンプルな内容。途中でちょこちょこ登場するアンクルトリスのイラストが嬉しい。

  • THE SAVOY COCKTAIL BOOK


    知る人ぞ知る、ロンドンの名門ホテル『THE SAVOY』伝説の名バーテンダー、Harry Craddockはこの本を著し、近代カクテルの生みの親といわれるようになった。あるバーに行った時、おすすめのカクテルを尋ねたら、『SAVOY COCKTAIL BOOKの最初のカクテルです。』とアビィをすすめられた。本を買ってみてみたら、やっぱり最初にあった。

フィンランドに行ってからというもの、キャンドルのあかりは冬の気分を盛り上げるとても重要なものの一つになった。背の高いキャンドルや、低いのや、外がまだ明るいうちから灯し始める。だんだんと暗くなるにつれて、灯が色濃くなってくるのを静かに楽しむのがいい具合。キャンドルは特別なディナーだけのためにあるっていうわけではない。


私の中の引き出しで、ジャズに分類されるのは「Vince Guaraldi」しかない。それもスヌーピーのアニメが好きだったから、知らぬうちに知っていた、というくらいで、ジャズの知識レベルはほぼゼロに等しい。ジャズの世界は奥深そうで、私にとってはものすごいハードルの高さ、なのである。しかし、そうとは言ってももういい年の私、今年の冬はもうすこし大人音楽のバリエーションをふやしたいから、偉大な先輩のアドバイスを頼りにちょっとジャズをかじってみる。まずはここから、始めてみる。


  • 「NIGHT LIGHTS」
    Gerry Mulligan

    Phonon cafe room
    谷野さんオススメ

    Gerry Mulligan : Baritone Saxophone
    Bill Crow  : bass
    Dave Bailey :drums 
    Jim Hall : guitar
    Gerry Mulligan : Piano
    Art Farmer : trumpet,Flugelhorn
    Bob Brookmeyer : trombone


  • 「misterioso」
    Thelonious Monk
    quartet

    東屋
    熊田さんオススメ

    Thelonious Monk : piano
    Johnny Griffin : tenor sax
    Roy Haynes : drums
    Ahmed Abdul-Malik : bass


  • 「BIEN SUR」
    serge delaite trio

    澤野工房
    澤野さんオススメ

    Serge Delaite : piano
    Patrick Hupin : bass
    Jean-Marc Lajudie : drums


  • 冬になると聞きたくなる、
    スヌーピーのメリークリスマス

    スヌーピーのメリークリスマス
    「A CHARLIE BROWN CHRISTMAS」
    Vince Guaraldi

おいしいイタリアンのお店に行くと、決まっておいしいサルシッチャがある。買って食べるのとは全然違う歯ごたえと、ジューシーなお肉。こんなのが家で作れたらな―と思いながら高山なおみさんの本をみているとソーセージ作りには空気が乾燥する秋から冬が向いているということだ。おっとこれは遂にやるしかないな、家でソーセージつくり。

詳しくはこれ
『料理=高山なおみ』
リトルモア


高山なおみさんの料理が好きで、よく本を見ています。写真やスタイリングも素敵です。

「映画見る暇なくてさ~…」なんていういいわけをよくするけど、
案外、家でボーっとテレビをつけっぱなしにしている時間に映画の1本やそこらは見れるような気もする。
最近は電車通勤の時にダウンロードした映画をみるなんていう高度なテクニックも身につけたから、
これからはハイペースで映画を見れそうだ。
よし、この冬はたくさん映画を見よう。みんなのオススメも聞いてみよう。

  • 役所広司と岐阜の方言が最高に洒落ている。街の人々も洒落ている。誰がでとんのー。です。見ればわかる。 <シャチョウ>

  • お父さんお母さんが子供のころ見て興奮した映画を 子供たちと一緒に見るとその反応が結構楽しい。 最近テレビではあんまりやらない。<平山>

  • 見ているうちに主人公が.シャチョウに見えてきます。<ノッチ>

  • チョコレートと同じくウンパルンパに中毒性あり。チョコレートホラー感がヤバそうなオリジナルが見たい。<サカイ>

  • ここ数年観た中で一番心に残ってる映画です。見終わった後、心がほんのり温かくなって、前向きな気持ちになります。<ハナイ>

  • パリのきれいな風景とおしゃれな音楽、ピカソやダリ、ヘミングウェイやロートレックなど有名な芸術家がたくさん出てきて話に引き込まれます。観終わった後、パリに行きたくなります。<フクイ>

  • 夢は大きく見終わった後、幸せになる。<ワッキー>

  • 【番外:東屋さんより】すりこぎを使うシーンが美しい。東屋の擂粉木、擂り鉢が販売される前に予習しよう。

そんなこんなで、今年の冬は忙しくなりそうだ。
大人の階段をかけのぼり、知識レベルも格段にアップ、
料理の腕前もいっきに上達して…なーんてうまくはいかないのだろうけど。
妄想するのは自由なんだから。

9月から本格的にリリースラッシュが始まる、冬のブランケット。
今年もいいの、そろえてまっせ~と言わんばかりに、
集めました、かわいいのやらかっこいいのやら、盛りだくさん。
けど、種類がいろいろありすぎて、
もしかしてみんな選べない??なんて勝手に心配しています、
倉庫を埋め尽くす毛布の山を目の前にして。

毎年多くの方から寄せられる、ご質問やお問い合わせをもとに、
みなさんが抱えるいろんな疑問を集めてみました。
メーカーによって、どんな違いがあるのか?
お手入れはどうしたらいいのか??などなど、
ずっと永く付き合っていけるお気に入りの一枚を選ぶのに、
このページが参考になればいいなと思います。

2013年より取扱開始したクリッパンは、
ブランケットを主軸にしたスウェーデンブランド。
今年は鳥をテーマにリサ・ラーソンとmina perhonenの新柄が登場。
環境に配慮したエコウールを採用し、素材選びも含め物作りへの、
まっすぐな姿勢は群を抜く。オシャレ度も抜けている。
ただ価格もそれに続く。昨年は即完売になってしまった事を反省し
今年は多めに準備!
でも人気高になるのは間違いなしですから、ご注文はお早目に。

約1300×1800mm 約1300g
¥32,000

原料: エコラムウール/ラムウール100%
生産: ラトビア

リネンをメインに、最近はブランケットのラインナップも
非常に豊富なフィンランドブランドのラプアン・カンクリ。
北欧らしい暖かなカラーリングと、かわいらしいイラストが特徴。
今年は人気の鹿児島睦さんのデザインに、新しい犬猫柄が登場。
去年はマッティ・ピックヤムサの犬柄が超人気だったのだけど
動物人気は今年も続く!?やわらかさと軽さが特徴で価格も手が
出しやすいのは嬉しい。ブランケットではありませんが
ショールウィズポケットは全冬物の中でブッチギリの一番人気。

約1300×1800mm 約1100g
¥18,000

原料: ウール100%
生産: リトアニア

ラインナップの中で唯一イラストではなくパターンが用いられた
シンプルで実用的なecola。ブランケットというより毛布と声を
発するとしっくりくる。最新のお洒落な北欧ブランケットの
真逆にあるような、他にない質実剛健な逸品。寝具としての用途が
強く、なんといってもそのあったかさが一番の魅力。
化学染料を使わず羊毛そのままの色を使い、洗浄も自然の湧水で
行うもっとも純粋な毛布。ブッチギリにエコ。ポルトガルでは
直接肌に接する使い方をしないからチクチク感も強いし、匂いも
あるし、毛玉もできるし、埃もでます。そういう毛布の原点みたいな、
昔ながらの純粋な道具。色々あるけれど、暖かい。

約1400×1800mm 約1300g
¥13,000

原料: ウール100%
生産: ポルトガル

約1350×1800mm 約1550g
¥24,000

原料: ウール100%
生産: ポルトガル

今年から新発売となるクラウス・ハーパニエミのブランケット。
他のブランケットにはない、シックなカラーリングとパターン、
彼らしい独特な雰囲気は、何よりも魅力です。またデザイナー本人
が生産に関してもコントロールしているので、彼の雰囲気にあった
非常に上品で優しい仕上がりとなっています。
素材には子羊のウールを使っているから、とても軽く柔らかく、
匂いもほぼなく、チクチク感もあまり感じません。非常に上質で良い
ブランケット。欠点全く無しと思っていましたが、毛玉はできやすい
ようです。クラウスのショールやスローにも言える事ですが、柔らかく
肌触りの良い仕上がりになっているから、毛玉は避けられない所
なのでしょう。それでも、上品な使用感は素晴らしい。
※ラムウールは生後6~7か月のヒツジからとれる、やわらかい羊毛です。

s
約1300×1700mm 約750g
¥27,000

原料: エコラムウール/ラムウール100%
生産: リトアニア


  • 洗濯前
    1405×1790mm

    1300×1670mm

    洗い上がりはかなり縮んだ印象。乾く前は厚みも減っているように感じましたが、乾いたらずいぶんと風合いは戻ったような気がします。


  • 洗濯前
    1320×1840mm

    1270×1760mm

    見た目の印象、質感共に変わらず。もともと一番ふんわりとボリュームのある生地感でしたが洗ってもそれがあまり損なわれることはありませんでした。上質な雰囲気がそのまま残っています。


  • 洗濯前
    1350×1800mm

    1310×1680mm

    洗い上がり少し縮んだ印象。風合いも少し硬くなったように感じます。


  • 洗濯前
    1350×1800mm

    1325×1675mm

    こちらはかなり縮んだ印象。生地の部分が少し硬くなり、目が詰まった印象。ここまでくるとフェルトに近い感じになってきます。


  • 洗濯前
    1405×1730mm

    1320×1510mm

    サイズの収縮も大きいが、何といってもあの柔らかかった風合いが全くなくなってしまったのが残念。家でのお洗濯はNGと考えたほうがよさそうです。


  • 洗濯前
    1405×1790mm

    1310×1740mm

以前お洗濯名人のお客様から教えていただいた
下記の洗濯方法を参考にさせていただきました。
ただスコープ洗濯機はタテ型ではなくドラム式なので、
シンクに水を張り、脱水は洗濯機で。
毛布を移す際や、脱水時にかなり動かしてしまったので、
タテ型洗濯機に水をはって洗うやり方よりも、
少し精度が落ちてしまったように思います。
ウールは水の中で動かすことで
収縮するらしいので(フェルト収縮といいます)
縮みを防ぐには、とにかく静かに洗剤溶液につけて、
なるべく動かさない、ということが重要なようです。

  • ブランケット等の大物は洗濯機にお水を一杯貯めて、水にウール用洗剤(液体のおしゃれ着用)を薄めに入れて良くかき混ぜ、ブランケットを沈める。

  • ここで絶対動かさないがポイント。(揉み洗いをしたり洗濯機を動かすのはNG)

  • そこから脱水だけ洗濯機を稼動させ(1~2分)今度は真水で浸水..を2回繰り返す。(好みで2回目の水に柔軟剤投入)

  • 形を整えて干す。 (陰干しで十分乾燥させます。)


クリーニングに出すのは面倒!多少縮んでもいいから気軽に家で洗濯してしまいたい、
という方はこのやり方を参考にしてみてください。やはり洗い上がりが、小さくなる気もしますが、
クラウスのブランケット以外は風合いがそこまで変化することはないので、気持ちよく使えます。
(クラウスのブランケットはその特徴だったやわらかい風合いが、かなり少なくなってしまったので、
家でのお洗濯はオススメできません。)洗濯後は水分が中に残らないように、陰干しで十分乾燥させてください。
縮みや質感の変化を気にされる方は、やはりクリーニング店で専門の方に相談するのが一番いいと思います。

自然の素材を使ったものなので、どのブランケットも多かれ少なかれ特有のにおいが生じます。
使い始め、袋から出した時などは特に気になるという方も多いと思います。使い始めは風通しの良いところで陰干しを2~3回繰り返してください。チクチクに関しても使い始めに屋外で陰干しをして、取り入れる際にバタバタと払い余分な毛を落としてみてください。
生産上、ブランケットには細かい毛や埃が付いていますのでこうして払うとチクチクは軽減されると思います。ecolaが生産されているポルトガルでも、スローやブランケットは布団の上にかけて使うのが一般的な使い方です。直接肌が触れる部分にはシーツや羽毛布団を使えば、チクチクも軽減され毛玉もできにくく、保温性も保てるのでオススメです。

ウールは静電気の起きにくい素材ですが、冬場にこの問題を完全に防ぐことは難しいといえます。
一緒に使うシーツ等の寝具やパジャマなどの衣類に、アクリルやポリエステルなどの化繊が用いられていると、その組み合わせによって静電気が発生しやすくなるためです。静電気が気になる方は、洗濯の際に柔軟剤や静電気防止の洗剤を使う方法もありますが、天然の素材の良さが損なわれるという一面も持ち合わせています。

使用頻度や状況によって変わりますが、毛玉は必ずできます。化学繊維のものと一緒に使うと、摩擦により毛玉はできやすくなりますし、遊び毛によって出来るケースもあります。洋服などに使う、エチケットブラシで軽くブラッシングすると、余計な遊び毛が取れるので、毛玉も減ります。

汗などの湿気を逃がすため、週に1度程度風通しのよい日陰に干してください。毛並みにそってときどきブラッシングすると、光沢がよみがえります。

スコープで取り扱っているアイテムはすべてウール100%の純毛布なり。
昔と比べたら技術もどんどん進んでいて、
純毛布に負けず劣らず、暖かくて軽い新素材のものもたくさん売られています。
アクリル毛布の方が安いし、洗濯も楽なんていう声もあるし、
どちらかというと、純毛布なんて隅に追いやられている存在なのかもしれません。
けど、やっぱり私たちはそのものが作られている背景が気になるし、
出来るだけ自然に近い純粋なものがいいと思うし、
昔からずっと続いてきたものを大切にしたい。
ecolaみたいなローテクアイテムを、ネットで売るのは結構大変。
においもあるし、チクチクもあるから、実際肌が合わないって人もいます。
しかし、私たちが実際に作られている場所をみて、人をみて、使ってみて、
ecolaはやっぱり必要な道具だと思うので、ずっと販売を続けています。

遠いところからはるばるやってくる毛布も
何年か使っているうちにだんだん自分の家のにおいになってきます。
そんな昔ながらのものに惹かれる人に
お気に入りの一枚が届いて、今年の冬が暖かくなれば、と思います。


『どんぶり金魚の楽しみ方』
池田書店  岡本信明 / 川田洋之助

ある日、本屋で『どんぶり金魚の楽しみ方』
という本と出会い、それを手にして読んだ時、
僕が持っている大き目のガラスボウルで
金魚を飼うイメージが頭に浮かんだ。

それから7月はずっと金魚の世話の日々。
ぶくぶくも使わず、水槽に比べ小さな器で
飼うのだから、それなりに守らなければ
いけないルールがいくつもある。
水換えの事、エサのあげ方、水温変化の事。
そして全く知らなかった、塩水を使った
トリートメントや水合わせの事などなど。
子供の頃に金魚を飼っていた思い出からは
遠くかけ離れた手間のかかり具合ですが、
それも日々続けていると慣れてくるもの。
そして、手間をかけて世話をしていると
更にかわいくなっていきます。
今では僕の指からエサを食べる金魚もいる!

さて、こんな風に飼うにはどうしたらいい?
それは僕も本から得た知識だから
ここに書くことは残念ながらできないのです。

だから、もし、こんな風に飼いたい!と
お思いでしたら、まず本を読みましょう。
『どんぶり金魚の楽しみ方』がおススメ!
スコープは、ここから全て学びましたから。

そしてスコープがご紹介できるのは
この本で学んだ方法で金魚を飼うのなら
こんな器が綺麗でいいよ!という、
スコープおススメアイテム達。

実際に飼ってみて、自然をモチーフにした
ガラスボウルは金魚との相性もよくて
見た目にもどれも綺麗で素晴らしい。
上からも横からも金魚がよく見えるって
いいなって日々思っています!
今回、この4種類をピックアップしました!

  • ボウル250mm

    なんといっても、スコープ一番のおススメ。満水で5リットル入ります。一般的な金魚鉢の容量が1~3リットル程度という事を考えると、水量は十分と判断です。ただ重くなるので水替えにはご注意を。水草みたいなフローラの凸凹から覗く金魚が綺麗。

  • ボウル150mm

    まさに大き目どんぶりサイズ。容量は約1リットル。小振りですから、小さな金魚一匹限定。サイズが小さい分、水替えはとても簡単です。

  • 飯田流金

    金魚といえば流金というほど、メジャーな種類らしい。ゆったりと泳ぐ姿がとっても優雅。ついつい見入ってしまう。スコープの金魚の中では一番大きくて立派。餌にもどんどんがっついてくる。日本の夏、流金の夏。姫と命名。(丸富プライス:800円)

  • キャリコ

    赤と黒と浅葱の3色が混ざった金魚は 英語でまだらを意味するキャリコと呼ばれるらしい。とにかくフンをいっぱいするな・と思っていたら、体の黒いのがだんだん薄くなってきた。黒目がちなこいつは、きゃりーぱみゅぱみゅのきゃりー。あんまりデカくなったらマライヤキャリーのキャリーにチェンジ予定。(丸富プライス:300円)

  • 丹頂

    白い体に赤いベレー帽。丹頂鶴をイメージさせるので 日本では丹頂と呼ばれているらしい。英名はレッドキャップオランダ!!そのまんまやん!今は小さくてかわいいけど、どんどん大きくなると頭の赤いのもずんずん大きくなるという事で、それが少し心配。あと、たまに赤いのが黄色くなってきてしまうのもいるそうでそれもちょっと心配。ひとなつっこくてかわいいやつ。手塚先生と命名。(丸富プライス:300円)

  • フィランディア251mm

    一つ小さなサイズ、201mmでは難しそうですが251mmは2リットル入るので標準的金魚鉢サイズ。凸凹デザインに金魚が見え隠れしておもしろい! 上からのぞくと湖に魚が泳いでるそんなイメージ。深さがあるので、金魚がもぐったり、上がったり、いろんな角度から見られるのが素敵です。

  • 青文魚

    買ったときは黒かったのに、明るいところにおいておいたら、いつの間にか金色に変化していた!!保護色を持つ種類で、環境によって色が変わるらしい。アップで見ると、もはやピラニアの形相だけど、なんだか憎めないやつ。死んだふりが得意な、その名もコハダ。(丸富プライス:400円)

  • MINIMAボウル XL

    シンプルなガラスボウルで、ガラス面に映る金魚の姿がとにかく面白くて見てて飽きない。 容量は満水で3.5リットル入りますからかなり大き目サイズです。でも小さ目の金魚を飼うのが似合っています。

  • 桜東
    (さくらあずま)

    黄色い体に赤いドット。ゆらゆらと長い尾っぽを揺らせてくるくると泳ぎ回る姿は、ナイスフォトジェニック!色々調べてみると、いろんなところで桜東錦と書いてあるけど正式名称はそれなのかな??どこかゴージャスな雰囲気が漂うアズマックス。(丸富プライス:300円)

スコープが金魚を
買ったお店はこちら!

スコープのある
名古屋市中川区の隣町、
弥富市周辺は有名な金魚の産地。

有限会社 丸富
愛知県愛西市善太新田町十二上10-2
0567-31-0363

・持ち帰ったら、半日以上汲みきした0.5%の塩水で療養を
・3日間は我慢、4日後から少しずつ餌をやってOK!
(やりすぎは禁物!)
・水は換え過ぎず、水槽は清潔に!
・まずは飼い易い流金、丹頂辺りから始めるのがいい。

 

※これは一般的な金魚飼育についてのアドバイスです。
※どんぶりや小さな器で飼う際のアドバイスではないのでご注意を。

実際に
ガラスボウルで
金魚を飼ってみて

最初のうちは、お世話が結構大変?
と正直なところ思っていましたが、
そのうち慣れてくるもので、
結構早い段階で、大変とは思わなくなりました。
飼い始めの時は0.5%塩水を作ったり、
水替え用に組み置きバケツに水をためておいたり、
週末はお留守番してもらうので、一日前から餌を
中止し、休み明けに水替えをしたりと、
日々スタッフ皆でお世話をしています。
そして皆あげたいエサは一度に少しだけ。
そんないくつかのルールを守っているからか、
みんな元気にガラスボウルの中を泳いでますよ。
でも、金魚成長してる?気のせいかな?
金魚を毎日眺めているから、成長していって
いつか窮屈そうに感じた時には、
別の入れ物を準備してあげないと、ですね。

 

冷たいラム・ドリンクスで、
さわやかな夏を!ビバ!コクテイル!


ラムはどんな果物にも不思議と相性がいいらしい。
古いカクテル本でそんなフレーズを見かけたので、
ラムを一本買ってきて、いろんなカクテルを試してみた。

ちょっとハードル高いと思ってたカクテル作りも、
家にある道具やグラスを使い、
好きな果物や飲み物を合わせれば、
案外気楽においしいお酒が楽しめた。
かっこいいバーテンには程遠いけど、案外これも悪くない。

ライムとチェリーを飾った
パンチは夕暮れが似合う。
Floraに注げばそれは
どこかノスタルジーー

キューバやジャマイカの大農園で働く人たちがバケツに作って飲んだのが由来といわれるカクテル。生のライムを絞ると苦みが出るので、砂糖を入れて好みの甘さにしてみたら美味しくできた。パイナップルジュースと炭酸水を加える時、グラスの端に添わせるようにそーっと注ぐときれいな3層に仕上がって、ビューティフル!ポートワインなど使って、すべての材料をシェイクするレシピもあるけど、今回はパイナップルジュースを入れて、手軽で飲みやすく、見た目重視でジューシーにアレンジしてみた。

プランターズ・パンチ&フローラ

  • ・ラム 30ml

  • ・ライム(搾ったもの) 30ml

  • ・パイナップルジュース 50ml

  • ・グレナデンシロップ 小さじ1

  • ・炭酸水 70ml

  • ・砂糖 適宜

  • ・ミント 1茎

  • ・マラスキーノチェリー 1個

  • ・ライム(薄切り) 1枚

ライムジュースとグレナデンシロップ混ぜて甘味が足りないようなら、砂糖を加えてよく混ぜる。ラムを加えたら氷を入れて、パイナップルジュース、炭酸水の順に静かに注ぎいれる。最後にライムのスライス、チェリー、ミントを飾る。

暑い夏には、爽やかなモヒートを
たくさん飲みたい!
頑丈なTIMOグラスなら
ミントをつぶしまくってもOK!

モヒートはアーネスト・ヘミングウェイが愛したことでも有名なカクテル。彼のお気に入りのレシピは、2ダッシュのビターズを混ぜ、すべての材料を豪快に混ぜたものだったのだとか。今回はもっとライトに、イージーに、砂糖も入れて飲みやすく仕上げてみる。ライムと砂糖を多めに入れたら、氷が解けても水っぽくならずたっぷり容量のTIMOでも最後まで美味しく飲めた。ミントの葉を入れて、フレッシュな香りを出すと夏にぴったりで爽やかな一杯に。

モヒート& ティモグラス

  • ・ラム 40ml

  • ・ライム(搾ったもの)1/2個分 

  • ・ミント 適宜

  • ・ガムシロップ 10ml

  • ・ライム (飾り用)1/8個くし切り

グラスにライムジュースとミント、ガムシロップを入れてペストルやスプーンなどでつぶしながらミントの香りをだす。氷、ラム、ソーダを流しいれ最後にミントの葉とライムを飾る。

ココナッツの甘いカクテルは、
パインやチェリーで飾り付けて。
かわいいステムのLempiで
どうぞ召し上がれ!

ピニャコラーダはスペイン語で“裏ごししたパイナップル”を意味するのだそう。ラムの変わりにウォッカを使うと「ChiChiチチ」と呼ばれるカクテルに。ココナッツミルクは、缶入りの液体のものを使ったら冷やした途端、油分が凝固して表面に膜がはってしまった!(失敗…)粉末のものをお湯で溶かして、砂糖で甘さ調節したら、見た目もきれいに美味しく出来た。(成功!)今回はジュースを使ったけれど、完熟のパイナップルをミキサーにかけ、生ジュースにすれば、更においしそう。暑い夏は凍らせたパイナップルでフローズンスタイルに仕上げてみようか!

ピニャ・コラーダ&レンピ

  • ・ラム 30ml

  • ・パイナップルジュース 80ml

  • ・ココナッツミルク 50ml

  • ・パイナップル (飾り用)1切れ

  • ・マラスキーノチェリー 1個

  • ・ミント 1茎

ラム、パイナップルジュース、ココナッツミルクを別容器でよく混ぜる。氷を入れたグラスに注いで、最後にパイナップルとチェリーとミントを飾る。

ハッとするような赤いカクテルは、
繊細なAYEがよく似合う。
氷と混ぜてグッと冷やしたら、
急いでパッと飲み、即酔う。

バカルディ社のホワイトラムで作った時だけ、バカルディの名が名乗れるこのレシピ。これ以外のものを使ったものはPink Daiquiriとよばれるのだそう。本来はシェーカーで材料をよくシェイクするけど、シェーカーがなかったので、氷と一緒に材料を混ぜてみた。プロの人が見たら、こんなのはNG!と怒られるかもしれないけど、家で飲むなら、こんな気軽さが調度いい気がする。味の小さなマイナスは、グラスの雰囲気で大きくカバーする方向。

バカルディ&アイ

  • ・ラム 50ml

  • ・グレナデンシロップ 小さじ1

  • ・ライム(搾ったもの) 20ml

ラム、グレナデンシロップ、ライムジュース、氷を別容器に入れてよくまぜる。よく冷えたものをグラスに注ぐ。

暑い夏はラムコークに
ライムたっぷり効かせて暑気払い。
RIPPLEビアグラスで
ロングカクテルというのも
案外乙なもの。

キューバの人気者バカルディラムとアメリカの人気者のコーラがめでたくひとつになり、キューバの独立を祝うために生まれたカクテル、これぞまさに自由のためのカクテル。といっても独立支援のアメリカ軍人がラムにたまたまコーラを混ぜたら美味しかった、という偶然の産物らしい。コーラを注いだ後混ぜすぎると、炭酸が抜けてしまうのでそこはご注意。氷はそーっとアップするというのが、キューバリブレの鉄則の様。

キューバ・リブレ&リップル

  • ・ラム 50ml

  • ・ライム(搾ったもの)1/2個分

  • ・コーラ 180ml

  • ・ライム(薄切り)1枚

ラムとライム果汁、氷をグラスに入れる。コーラをいっぱい満たし、ライムの一切れを添える。

illustration:Bob Foundation
雨の日。

いつ雨が降ってもおかしくない降水確率10%~30%。そんな日のバッグの中身。予報を上回る強風雨がやってきたとしても、無敵のSENZの傘があれば大丈夫。ハウスタオルのハンドも、コンパクトながらいい働きをしてくれます。SENZとハンドタオル、突然の雨に備える安心セット。

●Moominハンカチ ●house towel ハンド ● SENZ × minä perhonen / アンブレラ ミニ

部屋干しが増えるこの時期。どうしても生活感が出てしまう洗濯用具も、SIDE BY SIDEのパパ・ママならそこを最小限にしてくれる気がします。外が雨でも、せめて気分だけは、青空のタオルで!乾きにくい冬に夜干して朝までに乾くを目標に作ったスコープのハウスタオル。このスペックが、梅雨に本領発揮です。

●house towel Vol.1 ●Clothes Dryer Mama

外は雨。今日は一日、家で過ごすと決め込んで、撮りためた映画や、読もうと思っていた本を読むのもたまには、いいかなと。花を飾ったり、ちょっとした部屋の模様替えも。イッタラのNEWカラーRainも一緒に。

●Maribowl レイン ●KIVI フロスト/レイン ● アンブレラスタンド 115 ● Dodecahedron(SOLD OUT)

illustration:Bob Foundation

illustration:Bob Foundation
スコープ、春の妄想。

春のTeemaといえばセラドングリーン。同じ配色のOrigoを合わせた爽やかセットはこの時期が一番似合う!あとは新鮮なフルーツとミルクを用意して、英字新聞は読めたらいいな的な妄想。

●東屋バターケース450g 四切 ●Teema プレート21cm セラドングリーン ● Origoデザートボウル グリーン

お気に入りのフローラに入れてみたいのは、レモンスカッシュ。東屋さんのジューサーでレモンを手絞りしたらもっと美味しい!楽しい!暖かくなったらこんなおもてなしもやってみたい。

●Floraタンブラー36cl ●東屋 俎板
● 東屋 ジューサー

春になったら、チューリップ、ポピー、ラナンキュラス、明るい色の花を飾りたい。オイバさん家で見たのをまねてFloraのピッチャーをフラワーベースに。友人を呼んで、美味しいクッキーも買ってきて、合わせるのはヴィンテージのカップ?かなり楽しい妄想。

●Floraピッチャー120cl
●Viola Egg、Ugla Egg

ちょっと頑張ってつくったメインディッシュの日をパラパーとマウスブローに、さらに盛り上げてもらう。パラパーは、冬にもいっぱい愛用したけど春には明るいテーブルクロスに合わせてみたい!

●Kartio Mouthblown タンブラー ディープライラック
●Paratiisi パープルプレート16.5cm

野菜を入れただけの簡単サラダでもMINIMAとサラダサーバーをセットにすると主役級の存在感。春の野菜をいっぱい盛って、自家製ドレッシングのレパートリーも増やしたい。

●MINIMA ガラスボウルXLサイズ ●Seth-Andersson サラダサーバー

一日の終わり、ワインのお供にはヴィンテージやオブジェのような食器を。普段使いにはできない、大切にしている食器もこういう時間にちょっと使いしたら気分もいい!

●Maribowl ●Flora ボウル100mm ●Pianoコーヒースプーン

illustration:Bob Foundation
食器編:4月から新しい生活を始める人たちに、スターターアイテムとしておすすめしたいアイテムをピックアップ。
  • スコープ的生活のベースとなるTeema。プレートは、1種類にしぼるなら23cm。取り皿に買い足すなら17cm。シリアルボウルは、鍋やスープ、何にでもいけるので、4つくらい欲しいところ。

  • プレートをシンプルなカラーで選んだら、マグはカラーを取り入れても。まず始めは2つくらいを選んで、増やしたくなったらムーミンマグや他の限定デザインを買い足しするのも楽しい。

  • イッタラで一番売れているタンプラーだけあって普段使いにちょうどいいサイズ。4つあれば来客があっても安心。写真のように安定してスタッキングできるのも◎。

  • 和食器ながら、Bob Foundationさんのデザインのおかげで洋食器と相性の良いご飯茶碗。複数個買うなら大と小を混ぜると使い勝手がいい!

  • サラダや冷たいスープ。Kartioのガラスボウルは、特別おしゃれな食材を盛り付けようと悩まなくても、大概バッチリいけちゃいます。

  • Teemaに相性ぴったりのCitterio98。必須なのはディナースプーン、フォークとコーヒースプーン。いいお箸をって方は、東屋さんの無塗装の木箸をどうぞ。


Tivoliオーディオは、ケーブルでつながなくても音楽がきけるBluetooth対応が断然便利。操作も簡単で使いやすい。

小ぶりでシンプルなペンダントタイプの照明は、使える場所が多い。これなら次に引っ越しする時ももっていける。

文字盤の数字が有名なRikiクロックもあえてシンプルなものを選べば、どんな部屋にもすっきりなじむ。やっぱり家にもひとつは時計がほしい。

イスにもテーブルにも使えるスツールは、3脚あるとすごく便利。使わない時はスタッキングしておけばその姿もビューティフル。

かわいいイラストでもやりすぎてないそのバランスがちょうど良いので他のアイテムとの相性もうまくいく。ラグとかクッションはあると床でくつろげる。

スペースをとる洗濯干しもたたんで収納できる物干しで省スペース化。広げた姿も美しくてgood!

やわらかい感触はもちろん、洗濯している時やたたんでしまう時もきもちいhouse towel。

部屋の面積の多くを占めるベッドにはお気に入りのデザインを。素材もさらっとしていてきもちいい。

新生活に必要なキッチングッズもどうせ買うんだったらずっと使えるものを選びたい。東屋の道具ならまちがいはなし。

illustration:Bob Foundation

ガラスの小物は光を透過するときれいなので、ぜひ窓辺に飾って欲しいです。Birdは2014年4月より大幅値上げ予定。ただ、現在人気高騰中により欠品がとても多くなっています。ごめんなさい!3月中旬の入荷予定でオーダー入れていますので、お楽しみに!

キッチンに明るい色があると、気分が盛り上がります。お料理や家事の時間を楽しくするコツですね。

illustration:Bob Foundation
  • 予想をはるかに上回る人気のトーベ・ヤンソン生誕100周年記念マグ。

  • マリメッコのデザイナーでもある鈴木マサル氏がアレンジを加えて生まれたハンカチ。

  • クリップに付属の11キャラクターを好きな位置に下げられるフレンステッド社のモビール。

  • アラビアの人気シリーズマグ。定番に加えて、季節限定のシーズナルマグも。


  • イッタラのカルティオにムーミンキャラクターがプリントされたムーミンタンブラー。

illustration:Bob Foundation
  • 今季のスコープの羊アイテム。薄手やハーフサイズのものは、持ち運びにも便利。1枚あると暖かさが違います。

  • チェアパッドとして、椅子の上に敷いて使うシープスキンは、あたりもソフトになるし暖かい上に、とってもラグジュアリー。●Organic Sheep Sheepskin

外出に手放せないショール。ポケットつきは、ハンドウォーマーとしても。 ●下:LAPUAN KANKURIT ショール ウィズ ポケット● 右:Klaus Haapaniemi ショール

  • 温かいお茶や、ホットドリンク。なかでもこの時期、日常使いで活躍してくれるものを選んでみました。薬缶で沸かしたお湯をジャグに常備。急須よりも、容量がある土瓶があれば、たびたび席を立つこともなくお茶の時間が過ごせます。

  • ●左から東屋 湯呑み土瓶薬缶Classic jugTsaikka ホルダー付グラス

一年間だけ作られ、生産年も刻まれるアニュアルバード。1996年から続いていて2013年で18作目!2013年のアニュアルバード「Mistle Thrush」は日本名では「ヤドリギツグミ」という鳥をモチーフ。ブルーグレーがかった白いボディーに散ったグレーそして淡い透け感が魅力で派手さはないけれど、真面目でどこか上品。在庫限りで終了です。

illustration:Bob Foundation