ボクでもできるブーケの作り方

twittertwitter掲示板メルマガシャチョブロナウ




気分爽快 ハーブのブーケ

干す男が、まさか、干されてしまったのか?
ミイラ取りがミイラになる寸前、
望まれているのか?否か?は
考えないことにして、復活でございます。

今回久しぶりのブーケ、
季節的にも気温上昇↑↑、湿度上昇↑↑、
花を飾るにも、ドライフラワーを作るにも、
年間で最も過酷な季節。
そんな季節には、前からやってみたかった
ハーブのブーケが、ぴったりなのでは?と思うのです。

丈夫な品種が多いっていうのもあるけど、
何より香りがいい。ガムとかトイレの芳香剤とは違う、
自然の香りはブーケを作っている最中から、
部屋全体に広がって気分爽快。

しかも、庭がなくても、プランターで育ててなくても、
料理に使った余りのハーブをライドオン!
そんなこともできて、お手軽。

パセリにローズマリー、おなじみのハーブに
料理に使うことはないけど、
香りの良さでピカイチだった
ローズゼラニウムをプラスして
簡単ブーケの完成です。

そのまま飾って、根が出るのを待ってもいい。
そんな気持ちも湧いてきていますが、
それでは、干す男の名が廃る。
そこは、潔く今回も干すであります。




今日はブーケの撮影。花屋さんが持ってきてくれたハーブの中にひときわ良い香りを放つハーブが。名前を聞いてみたら「ゼラニウム」。ゼラニウム?!子供の頃、実家の母が鉢植えで大量に育ててたんですよー。赤い花が咲いて綺麗なんだけど、...

Posted by Scope on 2015年6月16日

パセリの房が口元あたりに来るように入れる。

パセリよりも背が高くなるようにゼラニウムを長めに入れる

ローズマリーの葉は花瓶の水につかってしまう部分は取り除く。
隙間にローズマリーを入れて完成。


今回使った花と植物

パセリ

1本(1本/¥100)

ローズゼラニウム

1本(1本/¥100)

ローズマリー

1本(1本/¥150)



大好きだけど飾るのが苦手。
アネモネをうまくブーケにする方法。

今回の主役は
絶対アネモネでいくって決めていた。

なぜなら、ボクはアネモネに対して
少々苦手意識がある。

その理由は
何本か束ねてブーケにしたいのに
うまくまとめられず、
なんだか残念な結果になってしまうから。
花瓶の中で位置が定まらなくて
思うようにまとまってくれない。
きれいなルックスとは裏腹に、
なかなかの強敵なのです。

でも、この苦手意識さえなくなれば
完全にボクのものになってくれるはず。

そのために花屋さんに相談して集めた
精鋭たちがこちら!

第一の選手
レモンリーフ
アネモネを足元から支えて、
サポートをする細脚の頼れるやつ。
葉っぱのサイズが大きく、
適度ににぎやかにしてくれる
ムードメーカーでもある。

第二の選手
ガマズミ
名前はゴツイが、見た目は可憐。
小さな粒々の花が、
アネモネを引き立ててくれる名脇役。

役者は揃った!次は攻略法。
まずはレモンリーフで足元を固める。
花瓶の口のスペースを埋め、
花瓶内に引っかかりができるから
他の花を生けやすくなる。

お次はガマズミの出番。
放射状に広げたレモンリーフの上に
ポツンポツンと配置していくことで
アクセントに。

最後にガマズミの近くに
アネモネを入れて完成。
ガマズミとアネモネの
大きさのコントラストがいい感じ。
ガマズミいい働きしています。

今までできなかったのに、
なんで?ってくらい簡単にできた。

今までのブーケ作りを思い返してみると
葉物や枝物を最初に入れて
花が動かないようにしてたっけ。
一年以上もやってきて、
基礎的なテクがようやく身についた気がしています。

アネモネ苦手意識もこれで克服できそうだし、
ブーケの基本テクまで身につけることができた。
今回は思った以上に収穫の多いブーケになった。




ドライになっていく様は
アネモネもいいけど
レモンリーフが特にいい。

Floraからブーケを取り出して、
いつもの方法で縛る。
吊るして、2週間たった今日、
アネモネもレモンリーフもガマズミも
ドライ化が進んでいる。

アネモネは想像を裏切ることなく
色が落ち着き、花も小さくなってきた。
ポピーみたいに、花びらが落ちることもなく
思ったよりも簡単。

ボクの中では、ドライになっても
それほど印象が変わらないかなと思っていた
レモンリーフがかなり好印象。

グリーンは残しつつ彩度が落ちていく感じ
かなり好きな雰囲気。
花よりもさらに簡単な葉もののドライ。
ちょっとはまりそう。




ちなみに、先日Facebookにエントリーしたのは
今回のアネモネを生ける前の土台の部分。
確かに土台の部分だけでも、きれいでした。
が、しかし、今回はアネモネ苦手意識を解消することが
ゴールだったのです。
土台だけのほうがいいとか言わないで~(泣)。
今度、グリーンだけのブーケもやってみようかな。
とヒントにいただきました!

レモンリーフは、裏返っている葉を切ると完成のときにきれいに見える。

ボリュームを見ながら、上から見たときに放射状になるように入れていく。この段階であまり形にこだわりすぎないのがコツ。

ガマズミの葉は、あまり多く残すと、葉のボリュームが増えすぎるので先端の葉を少しを残して、あとは取り除く。

レモンリーフと同じくらいの高さになるように切って、レモンリーフ同様、放射状に全体に散らすように入れていく。

ガマズミの近くにアネモネを入れていく。アネモネとガマズミの大きさのコントラストが小さなアクセントに。

最後が重要。詰まってしまったブーケを一旦持ち上げて、ふわっとさせることで、自然な仕上がりになります。


今回使った花と植物

レモンリーフ

5本(1本/¥100)

アネモネ

5本(1本/¥150)

ガマズミ

4本(1本/¥200)



ボク的「世界3大おしゃれ花」の1つ
ポピーで5分間ブーケ


世界3大オシャレ花といえば
ラナンキュラス、ポピー、アネモネ。
だと、強く思っている。
あくまで、ボク的『世界3大○○』。

少しずつ暖かくなり、いっせいに
オシャレ花の季節到来。
選ぶ花に困らない、いい季節。

中でも、ポピーは
空豆のような蕾の殻を破って、
くしゃくしゃの花が咲く姿がかわいい。
蕾で買って、花を咲かせる。
「過程」が楽しめるのがポピーの良さ。

くねっと曲がった茎は、
生けた後、数日かけて
陽の差す方に向きを変え
自然な「流れ」ができる。
なので、茎は短くしてしまわず、
ある程度長めに残しておくのが
ポピーを飾るコツ。

ポピーにばかり頼りきりですが
合わせる花は何がいい?

蕾で買うということは、
何色の花が咲くかは、「運」任せってこと。
どんな色が咲いても
ミスマッチにならない守備範囲の広い花がいい。
パープルのスカビオサなら、
淡いトーン、ビビットなトーン、どちらもいける。

さらに、ポピーの蕾に形を合わせて
丸い実っぽい植物も加える。
ビバーナムやバーゼリアは
手に入りやすく、
色や質感がアクセントになってぴったり。
ボリューム感もあるから
花瓶の首元に置くと
安定感が出てまとまりやすい。

ポピーを際立たせつつ
シンプルに、手に入りやすい材料で
さらに簡単なブーケが完成。
これなら5分でできる。

蕾から花が咲くまで楽しんだら、
第二回目のドライフラワーの準備。
忘れていません。
ボクの名前は「何でも 干す男」。

今回も全部ドライフラワーにできる材料を
選びました。
花瓶からブーケを抜き取り
そのまま縛って、吊るす。
束感がないから寂しいかと思っていたら
そんなこともなく、吊ってある華奢な姿も
なかなか感じ良かった。

ポピーは茎が折れやすく、
さらに、花びらも落ちやすいから
ドライにするときは慎重に。

かく言う僕もお気に入りだった
淡い色のポピーの、花びらが2枚も落ちてしまい、
発狂しそうになった。
花が開ききる前、少し早めに
ドライにしてしまうのが良いのかも。

吊るした状態でも楽しませてくれるポピー。
やっぱり「3大」は違います。

ポピーの良さを生かすために茎は長めに。ただ入れるだけでいい感じに見えるのはポピーパワーのおかげ

すっと直線的なスカビオサはポピーよりも高い位置に花が来るようにするとバランスがいい。どちらも長さがあるので、このままだと首元が少し寂しい。

フローラの首元にくるようにバーゼリアを。ボリュームがあるので、下のほうに配置することで全体に安定感が出ます。

ビバーナムもバーゼリア同様、首元に。スカビオサのパープルと合っていて全体的に統一感が出た。

完成。数日経つとポピーが陽の方向に向いて、また違った表情が出てくる。花が咲くのも待ち遠しい。暖かい部屋だと、待つ間もなく咲いちゃうけど。


今回使った花と植物

ポピー

2本(1本/¥100)

スカビオサ

2本(1本/¥160)

ビバーナム

1本(1本/¥350)

バーゼリア

1本(1本/¥140)




この時期だけの
ラナンキュラスを使って
ドライになるブーケ

「思っている以上に
いろんな花がドライになるんですよ。」
そう花屋さんに教えてもらって、
去年ずっと気になっていた、
花を飾った後のことがすっきり解決した。

そうかドライにしてしまえばいいんだ。

花を飾るたび、ドライフラワーが増えていく。
花や葉っぱ、実ものまで、いろんな植物がドライに。
バリエーションが増えたら、
Floraボウルに入れたり、ランタンに入れたり。
いろんなガラス器に入れて飾ってみたい。

なんて乙女な妄想話を女子スタッフにするのは
ボクのキャラではないから黙っておきたい。
でも結局話してしまうんだけど。

2015年は「何でも 干す男」に改名して
がんばってみようと思います。
もう2月、ちょっと遅い今年の抱負。

そして、2015年、最初のブーケは、
「ラナンキュラス」のブーケ。
いろんな色があって、男性でも選びやすくて、
どう飾っても失敗しない、この季節だけの花。
さらに、今年のキーワード、
ドライにもなるんです。

飾って楽しんだ後は
しおれる前に、水からあげてドライに。

初めてドライフラワーにチャレンジしたけど、
想像していたよりも簡単。

ブーケにしていたものを紐で結んで
直射日光に当たらない、乾燥した場所に干す。
暖房の近くだとより早くドライになる。
壁から離すと均一にドライになる。
コツはこれくらい。

今の季節は乾燥しているから、
ドライフラワーをはじめるには
一番いい時期なんだとか。

今回ブーケにしたラナンキュラスも
一週間で花はぐっと色が深くなり
小ぶりなかわいいサイズに
順調にドライ化しています。

次は何を干そうか。
いろいろ試してみたい衝動に
駆られています。

買ってきたまま、ランダムな高さで、下1cm程度だけ切り、まとめてフローラに入れる。

花とは反対側に、花よりも低くなるように切ってルスカスを2本生ける。

花瓶の口元にくるようにラナンキュラスを2本入れる。高低差をだしつつ、奥行きを出す。




適当な紐を準備。今回は、アウトドア用の細いロープを使った。

花同士がぶつかると、最後の仕上がりが悪くなるので、極力ぶつからないようにずらして束ねる。

紐の結び方。
花を下にして輪を作る。輪は紐の真ん中に作る。

片方の紐を後ろに回しぐるっと巻く。下方向に向けて巻いていく。

3周程度巻いたら、巻いた紐の端を輪の中に通す。

反対側の紐を引っ張って完成。最初はコツがいるけど、慣れると簡単。
ドライになっていく過程で茎がやせていくので、抜け落ちてしまうのが心配なときは、最初に輪ゴムでとめるといい。


今回使った花と植物

ラナンキュラス

8本 (1本/¥350)

ルスカス

2本 (1本/¥100)



賀正ブーケ
4曲続けてどうぞ

今年もやってまいりました、
年末恒例!紅白花合戦
2014年一年続けた、ブーケ道。
いよいよ今年最後の共演です。

皆様多忙のこの時期に、
しばしの心のゆとりを。
4束続けて、お贈りします。

さぁ時間もないので、
早速参りましょう!

1束目「迎え花ラプソディー」。
松と梅、目出度い組み合わせに、
葉牡丹、南天が花を添えます。

2束目「紅白ツバキ共演歌」
紅白の椿が正月気分に寄り添うよう。
散り際切ない冬風情を凛と伝えます。

続きまして3束目「芍薬時雨」
咲くか咲かずか、大輪の蕾が2015年への希望を
華やかにしっとり束ねあげます。

最後にお届けするは
ラストにふさわしいこの一束「和洋折衷歌」
男女の境なく、日本も異国も超えて
美しくも彩豊かに束ねます。

いかがでしたでしょうか?
年賀状に大掃除。慌ただしく過ぎる2014年。
お花でも生けながら、今年一年を振り返る。
そんなゆとりを持って頂けましたら幸いです。
かくゆう僕は、未だ年賀状の準備も出来ておらず、
焦っている次第でございます。
それでは皆様良いお年を!


松と梅は高さを活かして生ける。高低差が出るように意識しながらフローラの首元に南天を入れるとバランスがとりやすい。葉牡丹は小さめのものを選ぶのがコツ。


ざっくり生けて、最後に全体が二等辺三角形になるようにいらない葉を落とし整える。枝振りによって途中少し苦戦するかもしれないけど、気にせず最後に整えれば大丈夫と決めて生けると、案外簡単に収まる。


千両の長さを活かして生けるのがコツ。それだけで、和の雰囲気が出る。くるんと裏返ってしまう芍薬の葉は表を向けてあげるときれい。


ピンポンマムは最初、一番上、そのあと一番下。そして真ん中の順に生けるのが鉄則。色の濃いピンクッションをピンポンマムの後ろ側に入れると、奥行きが出て全体がまとまる。今回の中で一番簡単だった。



チューリップは
首を長く出して飾るべし。
ドボンするべからず。

今年のクリスマスは、ツリーも出せなかったので、
せめて、ケーキを食べる時くらい
クリスマス気分を盛り上げたい。

お得に買えるタイミングで家族分揃えた
パラティッシ パープルのプレートに合わせて、
パープルのチューリップでブーケを作ってみた。

チューリップを10本買って来て、
そのままでフローラにドボンでも
問題なく綺麗だけど、
「陽の差す方に花が向く習性を利用すると
ブーケに流れが出て綺麗ですよ。」と
花屋さんに教わって、
できるだけ茎が長く出るようにして
フローラに生ける。

一日、二日、陽の差す場所に置けば、
直線的だったチューリップは、
一本ずつ思い思いに動きを変える。

いままで、チューリップといえば、
まっすぐ咲いているイメージしかなかったから
この見た目は衝撃的。
ビューリフォーであります。
こんな簡単なことで、普段と違う特別感のある
ブーケができるなんて、ナイスアドバイス!
こんなに斜めに花が出ていても
安定して生けられるのはFlora Vaseならでは。
クリアのベースを選んだのも
チューリップの瑞々しさを
際立たせてくれて大正解。

問題は水換え。
自然に、狙わず、いい感じになったチューリップ。
いいバランスが崩れてしまいそうで
どうしよう、一瞬迷ったけど
勇気を振り絞って、換えてみる。
結果、案の定、バラバラ。
やっぱダメか?と思って一度は提案を諦めるも、
次の日見てみたら、お見事!
最初とは違う向きになったけど、
美しい姿で復活。

花の生命力を感じる、いいブーケになった。

ちなみに放射状にチューリップを生ければ
チューリップでシャンデリアができるのかも!?と、
試してみたら、こちらも、花を持ち上げて
がんばってはくれたけど、シャンデリアにはちょい及ばず。
でも、これはこれで、一味違うチューリップのブーケができた。



下の葉を取り除く。砂が付いているので、洗い流す。

フローラの斜めのラインに沿って斜めにカットする。

並べるようにして生けていく。

全部同じ長さにせずに短めのものを足すと雰囲気良く仕上がる。

グリーンの面積が多いところに花がくるようにすると、間が埋まっていい。

出来上がり。生けてすぐはこんな感じ。時間がたつと花の向きが変わってきます。


今回使った花と植物

チューリップ

10本(1本/¥200)



Flora Bowlで
クリスマスリース

この時期、クリスマスリースを飾るのが毎年の恒例。
いつもは、花屋さんにお願いして作ってもらっているけど、
今年はなんとか、自分で作りたい。

そう思いたったところまではいいけど、
素人の僕が作るリースには限界がある。
僕にもできる簡単で綺麗なリースはないか?
思いついたのは、フローラボウルを使ったリース。

材料は、月桂樹とサンキライ。
どちらも水やりしなくてもドライになるし、
色合いもまさに、クリスマス。

後は、入れ方。
これは結構悩みました。

リース作りで最重要なのは、真ん中の空間。
でも、真ん中に何かないとさみしい…

綿花をどっさり入れたら?とか、
ジンジャークッキーを入れたら?とか
いろいろ案は出たけど、どれも違う。
やっと思いついたのは、案外単純で
「キャンドルを入れる」こと。

実際にやってみて、これが大成功。
フローラの影まで綺麗な
クリスマスリースの完成です。
これなら、壁に掛けるリースにも負けない!
と自負しております。



ボウル円周の2/3の長さを目安に月桂樹を切る。あまり短すぎると丸まらないのでちょっと長めに切るのがポイント。

入れたときに内側に来る葉を取る。取りすぎかなと思うくらいでも入れたとき、葉の形がきれいに見えて案外ちょうど良かった。

葉の方向を揃えて、2本ほど月桂樹を入れる。空間が開く部分が出てくるけど、この時点では気にしない。

サンキライはボウル1周を目安に切る。国産のサンキライは実付きがいいので、少し間引いて使うとバランスがいい。

サンキライをボウルに丸めながら入れる。底のほうに入り込んだ月桂樹を持ち上げたり、バランスの悪い部分を調整。

部分的にボリューム不足な部分が出てくるので、その部分にあまった月桂樹をさして調整。


今回使った花と植物 (写真左から)

月桂樹

3本(1本/¥150)

サンキライ

1本 (1本/¥1,200)



花屋に行くときに役に立つ
お花の選び方 3箇条

花瓶はある、明日はお休み。
予定もないから、
買い物ついでに花屋さんに寄って
花でも飾ってみようか。

そんな時、覚えておくと役に立つのは
花屋さんから教えてもらった
お花の選び方 3箇条。

1 メインになる花を選ぶ。
2 メインの花と同系色の花を選ぶ。
3 グリーンをプラスする。

たったこれだけ。

今回のブーケは実際に
近所の花屋さんで花を買って
ブーケを作ってみた。

やってみての感想は
花は選びやすいんだけど、
意外とグリーンを選ぶのが難しい。
だから、当たり障りのないユーカリを
選んだんだけど、
やっぱり、グリーンが入ると
花だけのブーケよりも1段
上手になったように見える。

3箇条を知ってるだけで、
花を選ぶのが楽しくなってしまったので
次回は、オシャレで有名な
あの花屋さんに行って
試してみよう。


今回はボクの自宅から一番近い花屋さん「千正園」さんに行って来ました。季節の切り花がたくさんあって、普通なら迷うところ。スーパーマーケットも行ったけど、さすがに花の種類が少なくて断念。花屋さんによって品揃えが違うから、お店探しも楽しくなる。

まずはメインになる花を選ぶ。その花を基準に近いトーンのお花を選び、グリーンも合わせて選ぶ。季節ごとに好きな花があると、その花をメインにするっていうのがいいけど、僕はまだ、好きな花ってのがあるわけじゃないから単純に好みの色を基準に選びました。



迷ったらグリーン+1色。
メインにした花はヒペリカム。って実じゃん!?って突っ込まないで。
ヒペリカムの緑に合わせて、花の中央が緑がかったちょっと変わった形の菊をセレクト。ブプレウルムみたいに流れのあるグリーンを選ぶと、全体の動きが出て上手に見える。
花と実と葉の組み合わせは、フォルムに違いが出て完成度が高まる。

使った花
ヒペリカム / スプレー菊 / ブプレウルム


花の大小に差をつけて選ぶ。
メインは、大きなシャクヤクの花。
強い紫色を際立たせるため、それよりも薄い色のアストランチアをセレクト。
大きい花と、小さい花の差を出すと全体にメリハリが出てまとまりやすい。
ネズミモチの実のような色の濃いものを背景に入れると遠近感が出てブーケ全体に立体感が生まれる。

使った花
シャクヤク / アストランチア / ネズミモチ


色の濃淡に差を付けて選ぶ。
メインにチョコレートコスモスを選んだので、それよりも薄い色の実をつけたシンフォリカルポスを選んだ。チョコレートコスモスも小さい花だけど、それより小さい実を選んだので、大小の差が出てよかった。
ユーカリはどの花とも合わせやすいけど、方向性があるので、思ったよりも生けるのが難しい曲者だったりする。

使った花
チョコレートコスモス / シンフォリカルポス /
ユーカリ


フォルムを合わせて選ぶ。
ブーケを教えてくれている花屋さんがボクと同条件で花を選び、作ってくれたブーケ。
花びらのフォルムと葉のフォルムを揃え、さらに、葉の端の色と花の色のトーンを合わせているから、統一感もばっちり。
生け方もさすが。やっぱプロは経験が違うと思い知らされた瞬間。

使った花
ドラセナ / アルストロメリア / カーネーション


応用編
これも花屋さん作。
色のトーンを揃えながら、大きさもフォルムもまったく違う花を選ぶ。
色のトーンが揃っているだけで、これだけ違いがあってもまとまるのお手本。
けど、さすがにこの生け方は、ボクにはまだ真似できない。これくらいのレベルで生けられるようになるまで後何年??

使った花
ピンクッション / バラ / シキミア


「はー!?急に友達連れてくるって言われても困るわぁ。
いつもそうなんだけど、それ、ホントやめて欲しい。
掃除もしてないし、お菓子だってないし。
私はぜんぜん楽しくない。」って
言うよねー。
「だって、予定なんて、急に決まるもんじゃん。」って
ボクは言う。
そして、険悪なムード。夫婦間ではよくある話。

でも、ま、せっかく友達が来てくれるんだから、
コーヒーとお菓子。それに、お花があったら言うことない。
とにかく手間をかけずに、
手に入るお花だけで何とかできたら・・・。

そこで、ナイスアイデア!
これさえあれば、買い物ついでに買える花で
簡単にブーケが作れる!
気になる「これ」とは!じゃじゃーん!
プリザーブドフラワー 括弧 アジサイ!

そのまま飾るのは、ちょいありきたりだから、
生花と合わせるワザなのです。

プリザーブドフラワーなら、
枯れることも、水遣りも必要ないから
1回準備しておけば、後は使いまわしできる!
季節の花ならスーパーでも手に入るしね。
ユーカリなんて年中! 下手すりゃお庭の花壇にも。

買ってきたら、後は挿すだけ。
超簡単にデキる嫁演出可能。

これで、険悪ムードが解消されるかといったら?
うーん、それは別問題か。。。

プリザーブドアジサイを箱から取り出す。箱のせいで四角くなっている・・・。丸く調整。

プリザーブドアジサイを、フローラに乗せる感じに。

マトリカリアの切り分け。短くなりすぎないようにしつつ、なるべく細かく切り分けたほうが、ランダムに入れられてバランスをとりやすい。

アジサイの間に挿して挿して、挿していく。奥まで挿して、少し持ち上げる感じにするといい。

花つきのいい部分を使うがマル。

適度なところでやめて、出来上がり。簡単~。写真の方向から見ると少し花が寂しかりけり。見えてなかったー裏。

応用歓迎。今回は、チョコレートコスモス、千日紅、ユーカリでも作ってみた。どれも挿すだけ簡単!季節の花や花壇の花でも試してみて!


今回使った花と植物 (写真左から)

アジサイ
(プリザーブド)

1箱
(2個~3個入/¥1,600)

マトリカリア

3本 (1本/¥160)


看板や、いろんなパッケージのせいで
カラフル=人工的だと思い込んでいたんですが
そんな思い込みを超えて
自然界はもっとずっとカラフルなんだ。
そう感じたのは、掛川にある花鳥園に行った時。

木や地面に馴染む色の鳥がいたかと思えば、
黄色と黒の縞模様の鮮やかな鳥がいたりする。
緑に黄色の鳥や全身ピンクの鳥とかね。

子供の絵を見て
「なんでそんな色に塗っちゃったのかね?」
と疑問に思うことがよくあるんだけど、
案外、子供の方が正解なのかもしれない。
だから、もっといろんなものを見せなきゃね。
いろんなとこに連れて行かなきゃね。って思う

と、オセンチ系で攻めていくパターンで始まり始まり。

今回のブーケは、カラーフル!な秋の実でブーケ
秋の実りと秋の色を体感しようって算段です~。

正直、今回は苦戦しました。
途中、しょげて諦めたくなりました。
だって、枝があっちゃこっちゃ
思う方向を向いてくれないんですから。
「自然なめんな」ってことですね。

1回目は、撃沈して全バラシ後、
気を取り直してレッツ トライ アゲイン。
失敗の原因は、見本に忠実にやろうとしすぎたからと思い
2回目は自然に逆らわずやってみることに。

やってみて気づいたコツは、
隣り合う実の色が近くなるように入れること。
グラデーションになるように、
柿→リンゴ→ローズヒップ→エビヅルの順に。
後は、最後に入れるエビヅルの葉やツルを残してバランスをとる。
コレしかないです。

今回のブーケで使った素材すべてを揃えるのは
ちょっと難しいかもしれないので、
花屋さんで実っぽい物をいろいろ集めれば代用OK。
柿やリンゴがあれば季節感も出てバッチグーだと思います。

ぜひチャレンジを~。

豆柿を切り分ける。実がたくさん付いているとバランスをとるのが難しいので、左側の枝を使いました。

豆柿の手前に来るように山柿を入れる。重い実なのに安定するのは、Floraのいいとこ!

お次はひめりんご。柿の色に合わせて、少し青めのりんごを選んだほうがベターでした。

ここまではこんな感じ。枝ぶり、切る長さなど、自然のものなのでバランスが難しい。

ローズヒップは、枝先から実までをカット。

切ったローズヒップをもりもりになるように生けていく。1ヶ所に集めて生けるとバランスよく見えます。

見た目を左右するエビヅル。ツルの部分があればそれは生かしておくと最終的に見た目が良くなります。葉っぱの部分も適度に生かす。

Floraから垂れるようにしたり、上に伸ばしたり、全体のバランスを整える役割をしてくれます。

完成。すごく難しかったのですが、コツは、同じ色の実を集めるようにして生けるとうまくいきます。


今回使った花と植物 (写真左から)

エビヅル

1本 (1本/¥1,000)

ローズヒップ

1本 (1本/¥800)

ひめりんご

1本 (1本/¥800)

山柿

1本 (1本/¥500)

豆柿

1本 (1本/¥500)


秋は、紅葉のシーズン。
そりゃ、名所で見る紅葉はきれいかもしれないけど
お部屋の中に紅葉を取り入れることが出来たら
そんな素敵なことはない。

そうだ!紅葉した枝をブーケにしてみよう!
枝のブーケなんて、なかなかないでしょ!
って盛り上がったけど、なんかそれだけじゃ
名所の紅葉に勝てっこない。
ブーケだから出来ること、
何かないか? そう、考えを巡らす。巡らす。

そして思いついたのは花と組み合わせること。
材料のセレクトを花屋さんにお願いして
持って来てくれたのは、定番のドウダンツツジとマンサクの枝。
それに色を合わせたオレンジのダッダッダッリア様!
材料が並んでいる姿を見ただけで、グレート!完璧なセレクト。

ドウダンツツジを適度な長さに切って、Flora 24cmに入れ、
切り分けたマンサクをバランスを見ながら入れる。
この段階で、紅葉のブーケは完成。
本心、これで十分きれいじゃんって思ってしまったけど
ここからが、今回の主役、ダリア様の登場。

2本入れるダリアの1本目は横顔を見せる様にサイドに、
2本目は、顔になるよう正面に入れる。
このとき、一本目よりも2本目の方が
高い位置にくるように入れるのがコツ。
高低差を出すとボクみたいな素人がやっても
それっぽく見えるんですよね。

これであっさり完成。
簡単かつ季節感もあり、
ちょっとがんばった感もあるから
玄関とかテーブルサイドに
どや!って感じで飾るのがいい感じ。

花で季節感を出す。 シャレとりまんがな~。

ドウダンの枝分かれしている部分がFlora Vaseの首元に来るように切ります。

こんな感じ。首元に入れることで、他の枝や花が動きにくくなって生けやすくなります。

枝の切り口にはさみを入れると、表面積が増えて、枝が長持ち。

買ってきた枝の大きさにもよりますが、今回用意してもらったマンサクは3つに切り分けました。

水に浸かってしまう部分の葉っぱは取り除きます。

マンサクは3本ともドウダンの手前に来るように入れます。

最後に主役の登場。慎重に位置決めします。メインが高いほうがいいか、サイドが高いほうがいいか迷い中。

結局メインを高くすることに。ダリアに高低差が出るように入れるとバランスよく見えます。

あまり深いことは考えずに入れていっただけですが、さまになりました。難しいことは気にしないが正解かも。


今回使った花と植物

ダリア

2本 (1本/¥300)

マンサク

1本 (1本/¥800)

ドウダンツツジ

1本 (1本/¥800)


先日、子供の浴衣を買いにデパートの呉服売り場に行った。
そこには、フリフリやキャラクターが付いたものはなく、
日本らしい柄の浴衣がずらり。
なんで日本らしいと感じたのか?
間なのか?色調なのか?モチーフなのか?
その時のボクにはわからなかったけど、
単純に涼しげできれいだなって思った。

この涼しげな夏の感じをブーケにできないか?ふと思いついて
「浴衣みたいなブーケを日本の花だけで作りたい!」と
花屋さんにリクエスト。
候補に挙がった中から、浴衣のモチーフとしても用いられる
鉄線と山帰来を選んでレッツブーケ!

山帰来を入れて、鉄線をいい感じにバランス良く。
今までぎゅっと詰め込むブーケばかりだったから
ざっくりでも形にできたけど、
ゆるめで固定されないこのブーケはちょっと難しい。
それでもなんとか、形にして、半分完成。

そして、ここからが、楽しい。
全体のバランスを見ながら、葉っぱや枝を落とす。最終的には山帰来の実を一個単位で落として調整。
切って行くごとに風通りが良くなって涼しげな雰囲気に。
切るのは簡単で楽しいからどんどん切っちゃうけど、
最後、完成を決めるのは自分次第。
ここが本当に難しくて、ボクも葉っぱ一枚、落としすぎたのが今でも心残り。

でも、完成したブーケは、今まで作ったブーケとは三味くらい違って、大満足。
やっぱりその土地、その季節に合った素材を使うだけで、
自然と日本的で涼しい、いい雰囲気になるんだなと、
なんとなく浴衣の柄の秘密が分かったような気がしています。

おおよその長さを決めて切る。

水につかる部分の葉を切る。

実の重さで垂れてしまうのでfloraの首に葉や枝を引っかけて動きにくくする。

最初の鉄線は花がブーケの先端に来るように長さを調節して入れる。

2本目は一番根元に少し短めに入れる。3本目は先端の花と根元の花の中間くらいに入れる。

大まかな形が完成!
葉が集中して重なってしまい、涼しさがない状態。

ここから葉っぱや枝をザックザク切ってすっきにりさせます。

適度なところでやめないと実と花だけになってしまうので注意。

真横から見るとこんな感じ。いいかんじ。


今回使った花と植物

鉄線

3本 (1本/¥300)

山帰来(さんきらい)

1本 (1本/¥600)


本当のボクは、アジサイが大好きな乙女な一面を持っている。
そう固く信じているのですが、幼少期からあまり人に本心をさらけ出さない
ひねくれモノとして育ってきてしまったので、
アジサイ好きだということを、あまり人に話すことは、はばかられる。
でも、好きなんで思い切ってブーケにしてみようと決心。

ただ、やっぱりひねくれモノとして
ストレートにアジサイアピール全開のブーケは恥ずかしいので
花屋さんに相談しまして、変化球でひまわりと合わせてみた。

アジサイとひまわりが果たしてマッチするのか?
ミスマッチではないのか?
確かに黄色いひまわりだとちょっとミスマッチになりそうですが
黒のひまわりを選んだのが大正解!
完全に「意外な」ベストマッチ賞!
ナイスセレクト!花屋さん!

このブーケ、アジサイのボリューム感のおかげで
失敗なしの簡単ブーケなのでぜひお試しを~。

floraの長さに合わせて切る。
最初から短くせず、徐々に短くしていけばOK。

ひまわりの首がfloraに引っかかる位置がベストポジション。

アジサイは花元の葉を残して後は取り除く。はさみを使わなくても手でもぎ取れます。

ひまわりにかぶるくらいの長さにカット。花が大きすぎる時は下のほうの花房を切って調節します。

ひまわりとアジサイの空いたスペースにクラマゴケを入れる。全体を見ながら適度な本数を入れます。

floraをくるっと一周させてバランスを見て完成!


今回使った花と植物

クラマゴケ

3本 (1本/¥150)

ひまわり

1本 (1本/¥200)

アジサイ

1本 (1本/¥600)


お花の香りを楽しみながらティータイムを過ごしたい!
なんて、柄にもないことを考えているだけじゃ、紳士になんてなれない。
ということで、紅茶と相性が良くて、香りの良い花、ラベンダーを使った
ブーケを作ることに決定!

どれどれ、どんな香りかな?っとためしに香ってみたら・・・
あれ? あんまり香らない。ボクが思い描いた香りがしない・・・。
きっと、芳香剤に慣れすぎてボクの鼻はダメになってしまったんでしょう。

今回のコツは、それぞれの色がばらばらにならないように生けていくこと。
そうしておけば、「よほどのことがない限り、変なことにはなりませんよ」と
教えていただきました。
あとは、カットする高さを変えて立体感を出しながら生けていくだけで
なんとなくいい雰囲気にできました。

ラベンダーのブーケみたいに縦方向のラインを出したいときは、
フローラ ベース ロングを使うといいですよ。
束が開かずにきれいなラインを出るんです。

背の高いイングリッシュラベンダーを3本選びます。

フローラの首元の高さまで葉を取っておきます。

中間の高さになるグループ、フレンチラベンダーも同様に。

長いムスカリを選んで、根元からちょっと上をカット。

3種を高さのグループに分けて挿していきます。

残しておいたイングリッシュラベンダーでバランス調整。


今回使った花と植物

イングリッシュラベンダー

1鉢 (¥500)

フレンチラベンダー

1鉢 (¥550)

ムスカリ

1鉢 (¥500)


ブーケっぽいブーケを作りたい!
そんな願望から選んだのは、おしゃれ女子御用達のラナンキュラス。

かわいらしくて、やさしいトーンの色ばかりかと思っていたのですが
少々珍しく、ソー エクスペンシブな「緑」があるんですね。
なんと、普通の色のほぼ2倍の値段!

それでもどうしてもボクの理想のブーケには「緑」が必要だったので、
「紫」「オレンジ」と組み合わせてみました。
おおよそ想像できる、かわいらしいラナンキュラスのブーケからは
だいぶ逸脱してしまいましたが、完全にボク好みのブーケが完成しました。

生けていて気づいたんですが、このブーケみたいに
花が広がるように生けるなら、Flora 12cm Shortがちょうど良いですね。
首の部分が短い分、花がきれいに広がってくれます。
これは、いい発見!
花によってFlora Vaseを使い分けると、楽しみ方も増えそうです。

適度な長さにユーカリを切り、根元のほうの水につかりそうな葉を取り除きます。

根元の葉を取り除いたユーカリを2本程度Flora Vaseに交差するように入れます。

メインカラー、グリーンのラナンキュラスを3本入れます。最初に全部使わずに、後でバランスを見ながら追加するのがきれいにいけるコツ。

色ごとに集めて入れます。色がまとまっていると完成したときにきれい。

ブーケの下のほうが寂しくなりがちなので、バランスを見ながら最初に残したラナンキュラスを入れます。

運よくつぼみが付いていれば、それも入れるとアクセントに。ぐるっと見渡して整えて完成。
ボリュームが寂しいときはユーカリを追加してもOKです。


今回使った花と植物

ラナンキュラス

 グリーン

5本 (1本/¥300)

 パープル

4本 (1本/¥160)

 オレンジ

3本 (1本/¥160)

ユーカリ

3本 (1本/¥50)


テレビを見ていると、「プレゼントされてもうれしくないもの」ランキングに必ず登場する「花束」。けど、ボクはいいと思うんですよね。
さすがに大量のバラをプレゼントするのはお恥ずかしMaxなので、男子でもプレゼントしやすい「甘くなり過ぎない」ブーケにチャレンジ!

セレクトしたのは、どこの花屋さんにも売っていて、女子ウケもいい(←ここ重要)ホワイトレース。合わせるグリーンがなかなか難しかったのですが、よく見かけるユーカリを合わせると少々甘めになるので、ボクの完全な好みでクッカバラをセレクト。
ホワイトと濃いグリーンのコントラストが、ボク的にはかなりいい感じにできたと思います。

誰でも手に入れられて、予算も低め。作るのもそんなに難しくないので、
バレンタインデーのお返しに、ちょっとしたお菓子を添えて、
いつもお世話になっている女子スタッフにプレゼントしました。
これでも、まあまあ恥ずかしいもんですね。

Floraの首もとの高さに葉の付け根がくるようにクッカバラを切る。

1本のホワイトレースを枝分かれした部分でカットして切り分けます。3本とも同じようにカットします。

葉の付け根部分がFloraの口元にくるように入れます。Floraの縁に沿って切ると、葉が思い通りの方向を向いてくれます。

切り分けたホワイトレースを一本ずつ入れていきます。高低差が出るように長さを調整して、短いものから入れます。

一番背後に2本目のクッカバラを入れます。葉が立ち上がっているものを選ぶときれいです。

高さや全体のバランスを見ながら、3本目のホワイトレースと、クッカバラを入れ、整えたら完成。


今回使った花と植物

ホワイトレース

3本 (1本/¥150)

クッカバラ

3本 (1本/¥50)



初回にしては、ちょっと地味だけどフィンランドの市場でも必ず見かける、海外でも人気!な水仙のブーケにチャレンジ!

これはやってみると、本当に簡単。
ポイントは水仙らしさを活かすために
水仙を短く切りすぎないこと。
写真は一番長いのから48cm、40cm、36cmでカットしました。

オススメのベースはFlora Vase long クリア。
首が長いおかげで、水仙が広がらずすらっと立って、
ラインをきれいに見せてくれます。
口が小さいFlora Vaseは輪ゴムでまとめなくても
そのまま立つので使いやすい!
やっぱ、Flora Vaseは秀逸な花瓶ですね。





フローラの首元に合わせてゲイラックスをカットして挿す。
ゲイラックスを最初に入れることで
水仙が立ちやすくなります。

3本の水仙をそれぞれ長さを変えて挿す。
最初に一番長い(50cm程にカット)水仙を挿し、それより短くカットした水仙を奥、一番短くカットした水仙を手前に挿します。水仙がバラけてしまわないように茎と葉をまとめて持ってカットします。

ゲイラックスの葉で茎を隠すようにクラスペディアを挿す。
クラスペディアも、3本とも同じ高さにならないように長いものから順に短くして高さ変えて挿します。

残ったゲイラックスを挿して全体のバランスを整えて完成。


今回使った花と植物

水仙

3本 (1本/¥120)

クラスペディア

3本 (1本/¥140)

ゲイラックス

3本 (1本/¥80)