AUG.

28

夏のある日、レシピ本に載っている
いろんな味のゼリーの作り方を
熱心に見ていた、スタッフ成戸。

何か思いついたらしく、キッチンで
オイバのタンブラーを並べだした。

白ワインゼリー液を流し込んでは
冷蔵庫で冷やし、葡萄のゼリーを
流し込んでは冷蔵庫で冷やし、
一作品、世に生み出す勢いで
作っていたゼリー。

おやつできましたー。
と呼ばれて、テーブルをみると、
おぉ、これは!
オイバ・トイッカのガラスアート作品
バンブー!
いろんな味のゼリーを
一本に仕立ててきたかー。

更に、ゼリーがランダム層になっている。
成戸アレンジ、貪欲。

オイバのフローラで、
偽バンブーが4つも生産されているとは
まさかオイバ本人も思うまい。

ビンテージショップで見たバンブー。
シャチョブロより→




タンブラー:Floraタンブラー23cl

AUG.

24

《束子で体を擦るブーム》

日本産の棕櫚(しゅろ)を使った
日本製の束子(たわし)が
東屋からサンプルとして届いて、
いくつか使ってる真最中です。

普段使ってるパームの束子より
触りがとても優しいから、
体も擦れるよと聞きました。
なんとなく乾布摩擦的な?

↓肌に刺激
↓リンパの流れ良くなる
☆健康になる!

のイメージをもって
即、試してガッテンした所、
完全に気に入りましての、
束子で体を擦り続ける日々。

むくみも減り?
血行も良くなり?
肌も綺麗になった!か?

と思ったら、
伴にサンプルを使い始めた
当社の同士諸君もみんな、
体を擦るのに使っていらっしゃった。
極地的に束子で体を擦るブーム到来。

でも、先週お盆で実家へ帰り
その話を両親にしてみた所、
「その高い束子、テレビで見た。
 お父さんもお母さんも欲しい。」
と言っていたから、
案外僕の周りだけの事ではないみたい。
テレビでもやってたんだ

棕櫚の束子。早くページ作らんと!
出遅れてるから、いい企画も考えんと!
あっ、両親に束子送らんと!

text : シャチョウ


スコープの予告編

AUG.

22

今年の夏のスコープ、
キャンドル界のニューフェース
ランタンに夢中になり、
火を灯すなら、まずはランタンにと、
随分ご贔屓にしておりましたが、
こうやって以前から窓辺に鎮座している
Kivi先輩にも火を灯してみると、
思った以上の相乗効果。

Kiviとランタン、
すごく相性がいいです。

キャンドル:Kivi
ランタン:Lantern
オブジェ:Ateenan aamu

AUG.

20

天候不順だった今年の夏休み。
帰省期間中の週間予報も
いまいちぱっとせず・・・。

少しでも晴れたらいいなと、
げん担ぎに一番気に入っている
真っ青なバスタオルを持って
出かけたら、ミラクルが!

海に出かけたその時間帯だけ
晴れ間を見せてくれました。

 スコープの夏休み
 text : 平山





青空のタオル

AUG.

19

何かを記念して
僕らの手ぐぬいが
君の手をぐぬう。

何年もかけて完成に至った
クラウス・ハーパニエミ図案の
六寸皿 印判鳥獣五画。

それを記念して、
なんかしたいなーって、
試しに作ってみた手拭い。
それを手にしたとき、
あっ!と閃いてしまった。

イベントや新製品に合わせて
手拭いを作っていく事にしよう!と。

それで、勢い!ノリ!テンション!
クオリティ!を重視して、
できあがったのが、
六寸皿発売記念、クラウス柄手ぐぬい。
お皿と同じ、鳥獣五画。

この手ぐぬいで残暑の汗をぐぬいまくり、
秋に、貪欲なる食欲が増したころ、
後に発売される六寸皿を手にすれば
きっと相乗効果でしゃれた結果に
なるだろうと、そう思うのです。

そう、僕らの《手ぐぬい》には
定番柄はありません。
その時のパッション!ずっと販売を
続ける柄は、何ひとつないのです。

そんな一瞬の輝き!にかけ、
これからもイベントや新製品、
きっかけがあれば、勢い染めていきたい。



●六寸皿 印判鳥獣五画
●発売記念 手ぐぬい 五柄
●発売記念 9/3まで送料無料!

AUG.

18

母を連れて京都の姉の家へ。
ガーデニングが好きな姉に
ベースとして使ってもらいたいな、と
今回の手土産は
Floraのピッチャーを選んだ。

途中お気に入りの店に
立ち寄って花を買いこむ。
これは京都までのドライブ中に
ふと浮かんだ思いつきサプライズ。

『綺麗な花を引き立てるには、
 緑が少し足らないかね』と
庭から取ってきた
クリスマスローズの葉を加えたら
姉と妹のコラボレーションが完成。

プレゼントしたこちらが、
満足満足な出来あがり。

 スコープの夏休み
 text : 成戸




ピッチャー:Flora ピッチャー120cl
ボウル:Kastehelmi ボウル230ml

AUG.

17

子ども共々、お世話になる実家帰省。
今年は、お供えとは別に
母への貢ぎ物を。

「山へ行く時、軽くていいのよ〜」と
手ぬぐいも、ご所望だったので
最近、はまっているという日本酒を
ネットを見ながら包んでみた。

 スコープの夏休み
 text : 福井



※クラウス柄の手ぐぬい 8/19発売!

AUG.

17

朝顔一輪

秀吉を茶会に招いた千利休が、
庭に咲いた、今が満開の朝顔を
全て刈り取り、一番美しい
たった一輪を茶室に生けて、
秀吉をもてなしたという
戦国時代の逸話を真似て、

今朝、子供が夏休みの
成長日記をつけている、
今が満開の朝顔の鉢植えから、
一輪摘んで、生けてみた。

残りはバッサリと…
と、一瞬脳裏をよぎったが、
それは、侘びでも寂びでもなく、
ただの平成のお母さんの悪ふざけ。
ひたすら詫びを入れることに
なるのは目に見えているので
当たり前だけど、やめておいた。

でも、子供が起きてきて
扉を開くまでの数時間、
ちょっと利休な気分を味わえた。

 スコープの夏休み
 text : 酒井



Flora 12cm long クリア

AUG.

15

エビフリャーとは言わないまでも、
エビフライが好きなわけであります。
名古屋人は。

エビフライと言えば名古屋。
名産だと思い込んでいました。
まさに今日まで。

しかし、新事実発覚。
wiki先生によると名産というのは誤解で
『エビフリャー』の方言が全国に知れ渡り
そう勘違いされただけのようです。
エビフライが名産ではなく、
『エビフリャー』が名産だった訳です。

そうであっても、
ボクはエビフライが名産だと思いたい。
名産だと思うから、好きな訳です。
そして、自転車に跨がり50キロ。(注1)
2時間半も掛けて、知多半島海沿いの
『まるは食堂』(注2)に行く訳であります。
名古屋の名産に会うために。
『エビフリャー』の方言に会うために。

と、くそ暑い季節に
熱く語ってしまいましたが、
もっと涼しく『まるは食堂』の
エビフライを楽しむなら。
百貨店『ラシック』の中にもありますので
そちらがおすすめ。
大きいエビフライが堪能できます。
『エビフリャー』は聞けない可能性大。
エビフライ以外にも
シャコの塩ゆでが超人気メニュー。

ー注1ー
わざわざ自転車で行かなくてもいいんだけど
ボクの仲間内でロードバイクで
『まるは食堂』に行くのが
長期休暇のお約束になっている。

ー注2ー
まるは食堂では、今でも、
配膳係のお母さん達が
『エビフリャー』を守っていて
オーダーを通すときそれが聞ける。
ま、中には恥ずかしさからか、
そう発音しないお母さんも
いらっしゃいますが。

text : スコープ 鈴木

まるは食堂 ラシック店

【営業時間】
 [月〜金] 11:00〜15:00 17:00〜23:00
 [土・日・祝] 11:00〜23:00
【定休日】
 元旦
【住所】
 名古屋市中区栄3丁目6-1 ラシック8F
 

AUG.

14

40度超えの夏。
京都の染工場の職人さんは
皆、痩せている。

いよいよ来週発売予定の
印判六寸皿のクラウス柄
スコープ手ぐぬい。

印判六寸皿と同じ柄が、
手捺染で摺られていく製作風景を
撮影させてもらいに行った7月、
京都の染工場の壁に掛けられた
温度計は34度を指していた。

「真夏は43度くらいになるよ。
 2階は下からの熱も加わるから、
 45度くらいにはなるね。
 ダイエットしたければ
 夏にここで働くといい。」

なるほど、どの職人さんも、
研ぎ澄まされた体つき。
湿度も重なり、私たちは立っている
だけでもフラフラするというのに
一摺り一摺り、力を込めて
ザッ、ザッ、とリズム良く、
染めムラがないように摺っていく。
技術も体力も精神力も必要だ。

人の手が、人の力が加わって
仕上がっていくのを目の当たりにして、
シャチョウが思いつき(?)で命名した
「手ぐぬい」という名が
この力強い風景とリンクした。
ように思えた。私には。

この残暑には、
日本中で(京都の職人さんもご一緒に)
汗をぐぬって、ぐぬって、ぐぬう姿が
見られるだろうか。
嗚呼、待ち遠し。

スコープ 酒井

手ぐぬい製作風景

AUG.

13

完全なる前フリ
→ そこ、フルスイングしちゃう?

食器の撮影をする時には、
まず何を食べたいか?
からスタートして、何を飲みたいか?
につながって、どうせなら
自腹ではカゴに入れづらい
食材やワインを積極的に取り入れ、
気分高めていこうやぁー
って、大体なる。

やっぱ、そこにいる僕達が
真に盛り上がっていないと、
写真にも、ソコ出ちゃうから、
ってのが口癖なんだけど、
人もあんま写らないし、
ワインなんて殆ど写ってないのに、
その隠れた部分に絶大な予算をかけ、
日々楽しく撮影なんぞ
やってしまっております。すみません。
お蔭様で口と体は、肥沃な大地君です。

結局、そこで使う食器の事を、
どれだけ考えているか?といえば
食器2、食材8ぐらいの割合です。
重ねてすみません。

料理して食器に盛りつけテーブルに並べる。
それぞれの席にカトラリーを並べる。
大体、そこまでは毎度うまく行きます。
が、ワインを飲みたいので
常にパーティー設定。
それも少人数ですから、そんな量の多くない
シェア方向で盛り付けた料理が
いくつもテーブルセンターに並びます。

とするとそこで毎回問題になるのが
これって何で取り分けんの?って所。
トング、菜箸、サービングセット、
どれもでかい。
パーティーのテーブルセット真ん中
あたりに埋められない穴が
ポコンポコンと空いてしまう。
まー、そんなの必要ないでしょ、
それぞれのカトラリーでとれば
いいんじゃない?
ってお思いの方も多いでしょう。
そんな物は世にあまりないんだから、
それが正解なのかもしれません。
でも、僕は、欲しいです。
取分ける小さいヤツ。

最近試しに使い始めた、
カイボイスンのコーヒースプーン。
これ予想以上に小さかった。
一目みてスゲー小さいなーって思った。
そしてらテーブルに空いた
小さな穴を一つ埋めた。
その小ささゆえ、です。

よくよく考えるとカトラリーってのは
ディナーセット中心で、そこから派生して
他のアイテムができているように見える。
っていうか、使っていて、そう感じる。
とすると、ディナーセットではない、
メインストリートから外れ裏道で輝く、
脇道から始まるストーリー!
じゃなくて、
カトラリーがあってもいいじゃない。
それ、新しい気がする。

スタート地点の違うカトラリー、
いいじゃん!って思ったので、
主役不在のカトラリーを絶賛開発中です。
デザイナーさんとメーカーさんが、
ですけど。

それが完成する前に
カイボイスンのカトラリーが
穴を一つ埋めたので、
まずはそこを始めてみましょうか。
そのうちに。コーヒースプーンと
ジャムおじさんスプーンが
最高に秀逸です。
カイボイスン、やるなっ。ビバ!

あー、ちょっと。ちょっと待ったぁ!
よくよく考えると、
この展開を生み出したのは
世間的、社内的には無駄だと思われがちな
撮影に必要でない(なんでもよさそうな)
高級ワインが引き金になっている。
って、気付いちゃいました?
無駄なようで無駄じゃなかったって事ね。

text : シャチョウ

ボウル:Flora ボウル100mm
カトラリーは販売準備中