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ポケットティッシュが新しくなりました。
今回はアテネの朝をピックアップ! - 2013 .05 .08

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東屋 / 印判豆皿
気の向くまま、出会いにまかせて
古い物も新しい物を混ぜながら
少しづつ集めた自分だけの豆皿をみて
にんまりする瞬間が至福のひと時だったりします。
醤油をいれたり
漬物をのせたり
薬味をもったり
活躍の場はとっても多い豆皿ですが
その小ささと、チョイ使いという用途から
みんなの目を楽しませてくれるような
様々な特別な形を持ち込めるんでしょう。
同じ形で揃えても、全部別々で揃えても何も問題ない。
豆皿って本当にしばりのない、自由で楽しい器だなって思います。
そして、
センターピースのような大きな器と
アクセサリーのような小さな豆皿。
この二つを楽しみながら好きな物を集め
食事の時には活用し、テーブルを演出していけば
きっと、和食のテーブルは楽しくなっていくはず。
ただ、古い物のように気持ちが盛り上がる豆皿は
なかなか見つからない。見つからないんですよね。
だから、東屋さんが作ってくれました。
そして、僕達の別注も作ってくれました。
この印判豆皿
まさに定番といった印象。
スコープ別注( 図案:Bob Foundation )とは違って
デザイナーを起用するわけでなく
小紋柄をアレンジして作られていますので
非常に『 らしい 』雰囲気があり
とても幅広い多くの人に好まれる図案だと思います。
誰もが素敵だって、気にいってくれる豆皿である事
間違いなしです。斬新ではありませんが安心です。
沢山の豆皿を集めて使っていると
和食を作る、食べるのが楽しくなるだけじゃなくて
その可愛さを誰かに見せたくなって人を招きたくなります。
手にした物が切っ掛けになって友達に連絡して。
そんな流れがどんどん生まれていったら
スコープのやりたい事はゴールだなぁ。

江戸時代から続く印判の染付。版の形式は凸版、コンニャク版、銅版、そしてシルクスクリーンに近い手法へと変化を遂げていますが、版から呉須を転写紙に吸わせることで柄を写し取り、転写紙から素地へ手作業で柄を一つずつ写していく手法は、江戸時代から今まで大きく変わっていません。
技術の進化により画一的に同じ製品を大量に、そして安価に作りだす事ができるようになり、印判の染付が採用される事は極めて少なく、現在みられる量産品の多くには手作業により生まれる、物の個性のような味わいはほとんど無くなってしまいました。
手作業だからこそ生まれる、同じ物ながら少しずつ違う表情。現在人気の高い明治の印判皿の魅力の一つも、この不均一な表情なのだと思います。
転写紙を濡らして、それを立体面に手で刷りこんでいくわけですから、転写していく作業の中で様々なズレや抜けが生まれます。もちろん使用には問題のない部分なので、表情であり、物の個性であると納得して使っていくと、それが特徴となり、少しづつ愛着が生まれていきます。
だからこそ、あえて色の濃淡、柄の抜け、滲み、切れ、ズレなどが生まれやすい印判の染付が選ばれています。完全に同じ物が並んでいるような感覚ではなく、個性いっぱいの小学生が集まっているような。同じ学年であっても、みんなに少しづつ違いがあって、誰一人完全に同じ人なんていない。だから楽しい。人の手が作る物だからこそ、個性があり人に近く、温かい。それがあえて印判の染付が選ばれた理由でもあります。
ですから豆皿には柄が切れたり、滲んでいたり、一部抜けていたり、ズレていたりということは
多々あります。それをご理解いただいた上でご注文下さいますようお願いいたします。
| 材質 | 磁器 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| サイズ | ひょうたん/松皮:約W72×D91×H19mm 梅/麻葉:約φ82×H20mm ひまわり/菊花:約φ82×H20mm< たんぽぽ/障子:約φ82×H20mm 木瓜(ぼけ)/菱菊:約W93×D65×H25mm 扇/竹稿:約W103×D63×H17mm 桃/花格子約W83×D79×H24mm |
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| 重量 | ひょうたん/松皮:約52g 梅/麻葉:約50g ひまわり/菊花:約W60g たんぽぽ/障子:約42g 木瓜(ぼけ)/菱菊:約45g 扇/竹稿:約38g 桃/花格子約41g |
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| 生産 | Made in Japan | ||||
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