twitter掲示板メルマガシャチョブロナウ


東屋 / 米研ぎざる 桶

米研ぎ桶と米研ぎ笊を買う
というより
いい桶といい笊を手に入れる。

米研ぎようにいい桶を買い
米研ぎようにいい笊を買う。
美味しいご飯を炊くためには
ここまで揃えた方がいいですよ。
なんて事までは言いません。

特にどこまでも、なんでもかんでも
極める必要なんてないし
多くの領域は適度によければそれでいい。

でも、米をどこまでも極めなくても
キッチンに樹脂や金属のボウルが
あるのと木桶があるのでは空気が違うし
金網ボウルを使うのと
丁寧に手編みされた竹笊を使うのでは
日々の色合いが変わってきます。
一緒にある食べ物も、どこかおいしそう。
それがいいなって、純粋に思う。

木桶に浮かぶ赤いトマトは綺麗だし
湯から上げられた細い炭水化物も、
竹笊の中にいる方が断然おいしそう。
それは間違いない。
もちろんお米も、です。

だから、この二つの道具は
お米専用に取り入れる事を考えるより
台所用品の基本道具として考え
生活に取り入れてみるのが良いと思う。

もちろんお米用に開発されているので
お米を研ぐのに、特に向いています。
だからといって、用途が制限されるわけではなく、
水を切りやすい角度に縁がカットされてるとか、
米がつまらない目の細かさに編まれているとか、
他の使い方をしてもデメリットに働く事ではない。
単に、ちょっとした所が
米研ぎに向いた作りになっているという、
そういう事です。

だから
野菜を洗ってつけておいたり、
野菜の水を切ったり、
夏は素麺を泳がせるのもいい。
枝豆を盛り付けてもおいしそうで、
寒い時期には釜揚げうどんも。
洗った後の乾かしてる姿も素敵だし
そのまま食卓にもっていっても絵になる。
とにかく、日々の景色を変えてくれる
綺麗な二つの日本の台所道具は、
用途を限定しないで、日々使う物と
そう考えて選んだ方がいいなって思う。
米研ぎって名前はついているけれど、
それだけしか使ってはいけないわけでは
勿論ありませんから。そんなの勿体ない。

岩出山の笊

三世紀にわたり受け継がれてきた
岩出山の米研ぎ笊は、細い細い篠竹の皮だけを使い
表皮を笊の内面に向け、細かく細かく編み上げます。
竹の滑らかな表皮と細い竹の丸みによって
指先にもお米にも優しく、水切れも抜群に優れ、
お米の目詰まりも驚くほど起こりません。
とても気持ちよくサラッとお米が研げます。
もちろん笊ですから米にしか使えないわけでは
ありません。お米に使っても目詰まりしないぐらい
細かな竹の笊と考えると、広く使えて便利です。
そう考えると2合、3合、5合とありますが、
どれが我家にベストかというより、
いくつかサイズを揃えたくなる道具です。
でも、そういう道具程、作れる人も限られていて、
売れた分だけいくらでも作れる物でもないので、
この笊については、入荷も不定期になるだろうし
いつか入荷不可能って事になる可能性も
既に十分にある道具の代表格である事を
とりあえずご説明を。これは買えるうちにどうぞ。

木曽椹の桶

底が平で研ぎ易く、
当たりが柔らかく
米が割れにくい。

椹(さわら)の肌が持つ
自然な摩擦で効果的にお米を研げます。
また桶のフチは斜めになっているので、
指をかけやすく、水を切る時にも
米がこぼれにくくなっています。

精米してから、ある程度時間がたち
酸化してしまったお米の表面を
しっかり研ぎたい場合に便利です。
まぁ、お米をいつ買ったかなんて
全然覚えてないよ、って人は
これでしっかり米を研げば、
いつもより美味しくなるのでは?

特別な機能があるわけでもないので
(フチが斜めであり材質が向いている)
台所で桶としてフル活用できます。
ボウルの立ち位置に挿げ替わるイメージ。
別売りの中敷き板と合わせれば、
氷の解けた水が中敷きの下に溜まり、
氷を長くおいておける氷桶としても使えます。
僕のお気に入りのバーには
大体置いてある道具の一つです。

また、この桶には樹齢百年をこえる
木曾椹の貴重な柾目材だけが使われています。
木曾椹には優れた耐水性と耐酸性があり、
木目が詰まって丈夫なため、大事に使えば
(使ったら乾かすとか)長年使えますよ。

東屋:東屋 (あづまや)
ざる:岩出山篠竹細工(いわでやましのたけざいく)
桶:山一 (やまいち)

永く使えるように

製造元の山一では、貴重な椹の柾目材を大切に使ってもらうため、修理を有償で受け付けています。問題なく永く愛用してもらえれば一番いいのですが、万が一接合部が剥がれたり、タガが外れても、生産者がサポートしてくれるというのは使う人にとって心強いですよね。 万が一故障してしまったときは以下の住所まで故障した箇所が分かるようにして元払いにて以下の住所までご送付ください。

〒399-5301
長野県木曽郡南木曽町読書3671 株式会社 山一
TEL: 0264-57-2058

検品後、お客様へご返送致します。修理が終わりお手元に届きましたら、添付の郵便振込用紙にてお近くの郵便局から振り込みをお願い致します。金額の目安は、桶の底板のゆるみ修理、タガのゆるみ修理、板のへこみ、割れの修理で1000円~となります。

材質
篠竹
椹(さわら)、銅
中敷き板 椹(さわら)
サイズ
二合 φ160×H90mm
三合 φ190×H115mm
五合 φ225×H130mm
φ240×H120mmm
中敷き板 φ207×H25mmm(内穴:φ25mm)
重量
二合 50g
三合 80g
五合 110g
465g
中敷き板 190g

個体差があるため重量は目安です。

生産 Made in Japan
  • 桶のタガは銅でできており、使用するうち色が変化します。
  • 桶の木目から染み出ているのはヤニです。長持ちの立役者で人体には無害です。
  • 直射日光による過度な乾燥は避けてください。割れの原因となります。
  • 木製品について

東屋 米研ぎざる 桶

  • 米研ぎ桶
  • 米研ぎ桶¥7,500(税抜き)
  • 中敷き板
  • 中敷き板¥600(税抜き)
  • 米研ぎ笊 三合
  • 米研ぎ笊 三合¥5,000(税抜き)
  • SOLD OUT
  • 販売終了致しました
  • 米研ぎ笊 五合
  • 米研ぎ笊 五合¥6,000(税抜き)
  • SOLD OUT
  • 販売終了致しました

    ※ 以下は販売終了した商品のため、入荷の予定はございません。

  •   米研ぎざる 桶 米研ぎ笊 二合
  • 米研ぎ笊 二合