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東屋 (あづまや) /  光春 海鼠釉 皿

9寸

9寸

6寸

6寸

6寸

左:9寸
右:6寸

9寸

上:9寸
下:6寸

奥:9寸
手前:6寸

9寸

6寸


 

東屋 / 光春 海鼠釉 皿

主張しない手挽き
個性的でない手挽き

作家さんの作品というような
個性あふれる手挽きの器もいいけれど
そればかりが手挽きというわけでもなく
自己主張のない、特別な意匠でもない
普段使いに向いた手挽きの器という物も
あります。

でも、そんなシンプルなお皿は、
わざわざ手挽きでなくてもいい、
なんて声が聞こえてきそうですが
確かに知らないうちは、
それでもいいと、そう思います。
でも知ってしまうと、
手挽きの方に魅力を感じるわけです。
そして手挽きのこんな綺麗な平皿、
それも買い易い価格の物なんて
探してもなかなか無いものですよ。

ただ、この非常にシンプルな形ゆえか
あまり人気がなかったようで廃番に。
一見すると、安くて似た感じの物が
ありそうに思えるから売れなかったの
かもしれません。渋いラインだから
仕方ないといえば仕方ないのですが。
でも、使ってみての印象は
型物とはやはり異なります。
よい物感がとても強い。
だからスコープとしては続けたいし
実際に復活希望もありましたので、
一気に全サイズは無理にしても
リクエストベースで
少しづつスコープ別注として
ラインナップして行く事にしました。
型物とは違う、手挽きの良さ。
それを知るのにもいいですし。

と、ここまで書いておいてなんですが
僕が、これを手にしたいと思ったのは
手挽きだからではなく『海鼠(なまこ)』
という、この黒い釉薬の名前に惹かれて、
だったりします。
本当にうまい事つけられた良い名前、
ですよね。それを切っ掛けに
この器の良さに気付く事ができ、
手にする事ができて
本当に良かったなぁと思ってます。



九寸皿:センターピースと鍋のために。

和食の時でもセンターピースになる大皿は
やはり必須であって、九寸皿は東屋さんに
頼んで作ってもらったもの。
サイズが丁度いいもちろん
中心に黒いお皿をもってくると
テーブル全体が引き締まり見栄えがとても良い。
天ぷらやお刺身の盛り合わせもいいですし、
なんてことない普段の料理も立派に見えます。

六寸皿 印判鳥獣五画に小皿料理を盛って
横に添えるか、取り皿として合わせるのが
最近のスコープの和食卓の定番です。

そしてこのお皿は鍋にいい。
黒い器は肉や魚をとても美味しそうに
見せてくれます。
伊賀の九寸鉢に野菜やキノコ類を盛りつけ
肉や魚は別にして、この海鼠釉の九寸皿に
盛り付ける。鍋がとにかく美味しそう。
特にすき焼きでは肉を盛ると無敵です。



六寸皿:何にでも使いやすい18㎝

和食器は洋食器よりも少し小さ目に
考えた方が使いやすい気がします。
朝ごはんに焼き鮭や卵焼きをのせたり
一人前のお刺身を盛り付けたり。
便利に幅広く使えるど真ん中の六寸。
印判鳥獣五画と同じサイズなので
混ぜて使うのも良しです。




光春窯の器

400年の歴史を持つ焼物産地、
長崎県の波佐見町にある光春窯。
光春の器は釉薬にとてもこだわりがあり
その質感を求めるため、試行錯誤の
実験を繰り返し、生み出されています。

以下は光春窯の代表
馬場春穂さんの言葉です。

 「日々の食事、日々の食卓を楽しむ。
 その為には美味しい料理だけではなく、
 食べ物を一層美味しくする
 お気に入りの器達を揃えてください。
 器も食卓に上にのせた時、
 あまり自己主張しないでいて、
 周囲の空気をふんわり優しく
 包んでくれるようなそんな器。
 それが光春窯の心です。」





 

 

 


材質 陶器
サイズ 六寸皿 :約φ180×H23mm 
九寸皿 :約φ270×H30mm 
生産 Made in Japan
  • 色味
  • 濃淡
  • ピンホール
  • 商品個々で色味・ツヤが異なる場合があります。
  • 釉薬のかかり具合による濃淡があります。
  • 釉薬表面にピンホールがあります。
  • 急冷、急熱は商品を破損する恐れがありますのでお避け下さい。
  • 和食器(陶器)について

東屋 光春 海鼠釉 皿

  • 六寸皿 海鼠釉 黒
  • 六寸皿 海鼠釉 黒¥3,760(税抜き)
  • 九寸皿 海鼠釉 黒
  • 九寸皿 海鼠釉 黒¥6,900(税抜き)
  • 10月中旬 入荷予定