twitter掲示板メルマガシャチョブロナウ
東屋 (あづまや) /  鍋敷き

 

東屋 / 鍋敷き

焦げない、燃えない、溶けない
そんな鍋敷きとなると → 鉄

東屋から作って欲しい物ある?
と聞かれ即答したのが鍋敷き。

さー、どんな物を作ろうか?と考えてみる。
非常に温度が高くなる土鍋まで使えて。。。
となった時点で、焦げない、燃えない、
溶けない素材でないといけないから
金属となり、鋳鉄でやろうって事になった。
みたい。東屋で。
それで出来たのが、この鍋敷きです。

その昔、火鉢で鉄瓶を載せるのに使っていた
五徳の脚が短くなったような形で
鋳鉄ですが、小さいから重すぎず扱いやすく、
置く、しまう場面でも邪魔にならなくて良いです。
必要最低限の三脚で、薬缶や鉄瓶、鍋、
どっしりとした土鍋も載せることができ、
円形の内部につめをつけているので、
小さめのミルクパンなどにも使う事ができます。

ただ、大きな土鍋には少々サイズが小さい。
実際使えない事はないのですが
置くときにかなり気を使います。
だから大きなサイズをリクエストしてみています。


テーブルに熱を伝えにくくする工夫

鋳鉄製なので熱い鍋を置くと熱が伝わり、
鍋敷きも熱を帯びますが、
脚の底に小さなチークの木が埋め込まれているので、
テーブルには熱が伝わりにくい。
そんな素敵な工夫がされています。
しっかりと使う側に立ち、実際に使ってみて、
いっぱい試してみて、完成させた優しい道具だと
素直に感じます。
実は、一番最初のプロトタイプにはなかったんです、
埋め込まれた木は。でも、発売前に組み込まれました。
いいですよね。そういうの。
そのお蔭で台所だけでなく、食卓の上などでも
安心して使う事ができます。
様々な場面で使用できるのは、何ともありがたいです。


キッチンに五徳が一つ増える感覚

コンロに鍋類が密集する夕食の準備中は
調理の終わった鍋をどかしたい。
と思うことがよくあります。そんな時、
できる限りコンパクトで場所を取らない
安定した鍋敷きがあるのは便利です。
東屋の鍋敷きはまるでコンロの五徳が
もう一個増えたような感覚にさせてくれます。
ある程度スペースもあり、土鍋は使わないなら
Extensible trivetはお勧めですが
土鍋のような高温になる物をよく使う場合や、
コンパクトな鍋敷きをずっと置きっぱなしに
しておきたい人には、これが良いでしょう。
あと、雰囲気的な合う合わないもありますから
その辺はお好みでどうぞ。

鋳鉄という素材の性質上、
使用を重ねるうちに自然に錆は生じます。
それも独特の渋さ、味わい。
その辺も含めで良さを見出し
長い付き合いをしてまいりましょう。


東屋 (あづまや)
及富 (おいとみ)

 


材質 鋳鉄、チーク
サイズ φ128×H34mm 内径:107mm
重量 385g
生産 Made in Japan

  • ご使用に際して・鉄の性質上、使用を重ねるうち、自然に錆が生じます。 ご使用には問題ありません。
  • 熱い鍋などを置きますと、 鍋敷にも熱が伝わり、鍋を外した後も熱が残ることがあります。また、火のそばに置いたままにしますと、しばらく熱をもった状態が続くことがあります
  • 金属、ステンレス製品について

東屋 鍋敷き

  • ¥2,500(税抜き)