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東屋 (あづまや) /  折敷

東屋 / 折敷

折敷(おしき)、料理の器を並べる盆。
名前は聞きなれないけど
漆塗りのものなど、一度はどこかで
見かけたことがあるのではないでしょうか?
もともとは茶席で出される料理に
使わたのが起源だから
狭い場所にあわせコンパクトな盆です。

「食べる分だけ載せる」
このミニマムさがいかにも日本らしい。
そして猿山さんの無駄のないデザインが
この上ない品のよさを感じさせてくれます。
東屋と猿山さんの黄金コンビが生み出す
ゴミにならない、品のある日用品シリーズと
スコープ内ではグルーピングされています。

そして、この折敷は
以前角盆の名前で販売していたものと
デザインは一緒です。半切と四切が
全版にきれいに重ねられるよう
サイズ変更されました。

また角盆ではウイスキー樽から再利用した
楢(なら)材を使用していましたが、
折敷は通常の楢材から作られています。
そして価格は1.5割値下げされました。
実はここが一番嬉しい変更点。
東屋さんありがとうございます!

半切 オイル仕上げ



半切 / 用意されているもの。

一見、使い道ある?って思う
細長い半切サイズも
ある使い方をすると
テーブルを綺麗にまとめ
非常に気持ちよく使う事ができます。

その使い方は、食事の時に
必要になりそうなものが
予め用意されている場所にする。
これです。

和食なら 醤油差しや、薬味入れ、箸置、
小皿などが必要になるので
それらをガチャっとまとめておく。
朝食がパンのときはジャムやバター、
スプーンなどをまとめて。

食事を載せるのが基本の折敷ですが
これら必要なものを半切の折敷にならべ
常に用意されている状態にしておくと
とっても便利です。

和食のときは和食用のセットを、
洋食の時は洋食用のセットを持ってきて
テーブルに置いておく。
後々とりに食器棚へ立たなくてもいいし
折敷が定位置をキープしてくれることで
テーブルの上もすっきりします。
「必要な人はとってきて。」から
「必要な時はどうぞ。」の姿勢へ。
使う人にも優しく、見た目も気持ちよい。
持ち運びも一回でできるから
準備する側も楽チン。いい事だらけ。

半切 オイル仕上げ / 全判 木地仕上げ



全版 / 食事はここで。

テーブルのセンターには常に
半切折敷をおき、食事は全版を使う。
くどそうに思えるかも知れませんが
実際に朝昼晩と使っていると
どのシーンでもしっくりきて
いいものを買ったなーって
思わずほくそ笑んじゃいます。

特に日々和洋が入れ替わる朝食時、
折敷はいい仕事してくれます。
説明不要なくらいどちらにもよく似合う。
完全に和洋の枠を飛び越えます。

あと、適当になりがちな土曜のお昼ごはん。
ちゃちゃっと作ったうどんでさえ
折敷に載ると品のある料理に見える。
こうなるともう隠し味の一部みたいな存在です。

正直なところ、晩ごはんにはサイズ的に
コンパクトすぎて使いにくい場合もありますが、
晩酌の膳として用意する時には
実にいいサイズです。

全版 / 父のマネ


昔のお父さんって家族とは違う料理を
食べてたなぁと、折敷をみて思い出しました。
皆が御飯食べてる時より前から
とりあえず呑んじゃう。みたいな。
でも最後にやっぱりご飯が欲しくて
お茶漬けやうどんを食べてた。

いいのか悪いのか分からないけど
子供のころ妙に大人を感じた憧れのスタイル。
突如思い出し、まねしてみると
結界が張られたように自分だけ
別時間が流れ、ゆったり過ごせる。
これって世の忙しいお父さんたちが編み出した
究極のくつろぎ法だったのかな?
こういうのもたまにはいいものです。

四切 木地仕上げ

半切 オイル仕上げ



半切・四切 / ダイニングを離れても。

折敷は3サイズあり、全版と呼ばれる
一番大きいサイズとその半分の半切、
そのまた半分の四切があります。

半切、四切は軽食用に
飲み物とちょっとした食べ物を載せ
ソファーやデスクなど好きな場所で
食事をする時におすすめです。
また四切は和菓子の器としても良いです。


最後に。

折敷の仕上げは木地(無塗装)と
オイル仕上げの2種類。
木地よりオイル仕上げの方が
若干汚れに強いですが、使っていけば
どちらにも輪染みなどが付き
少しずつ物に生活の年輪が刻まれていきます。
自分の大事に使ってきた道具、
新品にはない大事な物になってくれる事でしょう。
どちらの仕上げがオススメかといえば
少し汚れにも強く、雰囲気的にも重みのある
オイル仕上げが好みなのですが
使用感に大きな差はないと感じるので
色味的な好みで選んで良いと思います。
お手入れは、何かこぼしたりして汚れたら
早めに水拭きする。これしかないです。

折敷は木本来の質感を大切に
表面に塗膜ができるような塗装を
施していないため、お手入れをしていても
湿気や乾燥のバランスによって
木に反りが発生します。
もし反りによりがたつきが生じた場合は
以下を試していただくと意外と簡単に
反りが改善しますのでお試しください。
→簡単な反りの改善方法

また天然木を使用した商品のため、
程度はさまざまですが一枚の折敷の中でも
色味は均一でなく、木目にもそれぞれ
異なる個性が現れます。
さらに折敷は材を無駄なく有効に使うため、
横はぎという加工で木を横方向に貼り合せて
1枚の板に仕上げています。
そのため木の濃淡の差が必ず現れます。
1枚で使っていただく際は、極端に
イメージが異なることはないかと思いますが
同じ商品を複数ご購入の場合は
在庫の範囲内でできる限り
雰囲気の合うものを揃えて手配いたします。

横はぎされた箇所に木の濃淡の差が見られます。
(写真は全判木地)

材質 樽(なら)材(横はぎ)
仕上げ:木地(無塗装)/オイル仕上げ(胡桃油)
※個別販売分は亜麻仁油仕上げ
サイズ 全判 W300×D270×H12mm
半切 W300×D135×H12mm
四切 W150×D135×H12mmm
重量 全判 600g
半切 300g
四切 150g
生産 Made in Japan
  • 油分は染みになりやすいのでご注意ください。
  • 端や角は薄く欠けやすいのでご注意ください。
  • 長時間水に浸けないで下さい。汚れた場合は固く絞った布で拭いてください。
  • 木製品について
  •  亜麻仁油(旧仕上げ)の個性的な木目の商品を個別販売中です。
    【個別販売】の表記があるものは写真と同じ商品をお届けします。
    それ以外は木目の選べない通常販売となります。

東屋 折敷

  • 全判 木地
  • 全判 木地 ¥7,800(税抜き)
  • 全判 胡桃油
  • 全判 胡桃油 ¥8,200(税抜き)
  • 半切 木地
  • 半切 木地¥6,000(税抜き)
  • 半切 胡桃油
  • 半切 胡桃油¥6,300(税抜き)
  • 四切 木地
  • 四切 木地¥4,500(税抜き)
  • 四切 胡桃油
  • 四切 胡桃油 ¥4,800(税抜き)
  • 折敷 全判 亜麻仁油 003
  • 折敷 全判 亜麻仁油 003¥8,200(税抜き)
  • 折敷 四切 亜麻仁油 001
  • 折敷 四切 亜麻仁油 001¥4,800(税抜き)

    ※ 以下は販売終了した商品のため、入荷の予定はございません。

  •   折敷 折敷 全判 亜麻仁油 001
  • 折敷 全判 亜麻仁油 001
  •   折敷 折敷 全判 亜麻仁油 002
  • 折敷 全判 亜麻仁油 002
  •   折敷 折敷 全判 亜麻仁油 004
  • 折敷 全判 亜麻仁油 004
  •   折敷 折敷 半切 亜麻仁油 001
  • 折敷 半切 亜麻仁油 001
  •   折敷 折敷 半切 亜麻仁油 002
  • 折敷 半切 亜麻仁油 002
  •   折敷 折敷 半切 亜麻仁油 003
  • 折敷 半切 亜麻仁油 003