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伊賀とは

「手で作るからこそ」

板状の粘土を組み上げるたたら作りによって、
伊賀シリーズのお皿は出来上がります。

ろくろとは180度違うたたら作りは
丹念に粘土の板を型に押し当てたり、
板と板をパズルのように貼り合せて作る
気が遠くなるような作業の連続です。

機械には通せない土も
時間を掛け手で組み上げることで、
人の温もりを残してくれます。
それが伊賀シリーズの表情でもあります。

「この土を使うと手が痛くなるので、
1日に作れる量は手が使えるだけ」


ザラついた長石を取り除かず作るため
伊賀シリーズの土は職人泣かせの土です。

熟練の職人は
「この土を使うと手が痛くなるので、
1日に作れる量は手が使えるだけ」
と笑いながら教えてくれました。

機械で綺麗に精製された土とは違うこの荒々しさが、
1つ1つ食器の表情となり、また食器になる前の
土の姿をはっきりと残してくれます。

  • ロゴ
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表情を楽しむ

土を採取して実験を繰り返し、
土を知り尽くした職人が、
今度は釉薬の焼成温度を変えて、
いちばん良い表情を調べていきます。

そうやって決まった焼き方も
作る季節、窯の火の回り方、器の焼き場所によって
どれも同じ焼き上がりにはなりません。

「でもそれが面白い。」
と東屋は職人の腕にシリーズを委ねます。
不安定な要素も、個性として受け入れれば
使う人も作る人も「きっと良い表情」になる、
東屋のこだわりはそういうことなのかも知れません。

大きな機械では作れない個性が伊賀シリーズにはあります。
その個性は手にした人が育てる事ができます。愛着が抱けます。
それが伊賀シリーズの魅力です。

 

東屋 (あづまや)
渡邊 かをる (わたなべ かをる)
耕房窯 (こうぼうがま)

 

 

 

和食器を末永く使うポイント

 

土が荒い和食器は水分を含みやすいので、 料理の匂いを吸収し、

生臭くなったり、最悪の場合カビが生えます。

以下の3点に注意して使うと、末永く愛用する事ができます。

1.使い始めに目止めをする
2.料理を盛る前に水に浸ける
3.使い終わったらしっかり乾かす

これらのポイントを抑えて、自分だけの和食器とお付き合いください。

 

材質
釉薬 黒飴(くろあめ) / 志野(しの) /石灰(せっかい) / 松灰(まつばい)
土灰(どばい) / 紅長石(べにちょうせき) / 織部(おりべ) / 茶飴(ちゃあめ)
サイズ W310×D130×H23mm

個体差があるためサイズは目安です。

重量 620~750g

個体差があるため重量は目安です。

生産 Made in Japan
  目止めについて

松灰について

どの釉薬でも作る季節、窯の火の回り方、器の焼き場所によって表情が異なりますが、特に松灰は個々の色合いが極端に異なります。「松灰を注文したいけど、届く色が分からないから心配。」という方は、下の写真を参考に、「濃いもの希望」「普通のもの希望」「薄いもの希望」と注文時に備考欄へお書き添えください。スコープの在庫の中からできる限り近い色目の商品をご用意致します。どうしても用意できない場合は折り返しご連絡させていただきます。(お急ぎの場合は事前にお問い合わせくださいませ。) → 問い合わせフォーム

色の違い。

東屋 伊賀 長角皿

  • 黒飴裏面の様子
  • 黒飴¥6,300(税抜き)
  • 次回 入荷未定です
  • 志野裏面の様子
  • 志野¥6,300(税抜き)
  • 石灰裏面の様子
  • 石灰¥6,300(税抜き)
  • 松灰裏面の様子
  • 松灰¥6,800(税抜き)
  • 7月中旬 入荷予定

    ※ 以下は販売終了した商品のため、入荷の予定はございません。

  •   伊賀 長角皿 土灰
  • 土灰
  •   伊賀 長角皿 紅長石
  • 紅長石
  •   伊賀 長角皿 織部
  • 織部
  • 貫入に染み込む水
  • もろい部分が欠けている場合があります
  • ロゴが表面にあるものと無いものとあります。選べませんのでご了承ください。
  • 和食器(陶器)について