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【鉄フライパン】 焦げ付かない使い方とお手入れ

使い初めにちゃんとクズ野菜を炒めたし、
使用後は洗って熱して油を引いているのに
私の鉄フライパンは焦げよるわ。

このように、私と同じように、
心が折れそうになってるエンジェルがいたら、
シャチョウが東屋さんに問い合わせ、
製造元の山田工業所から戻って来た
「焦げ付かない使い方とお手入れ」を
このブログにまとめましたから、
これを参考にしてもらえば、もう一度
黒光りするフライパンを目指せるはず。
きっと、みんな成功するはずです!


焦げ付きの原因【1】
最初の儀式が甘い

使いはじめのクズ野菜を炒める
「油馴染ませ作業」
当然皆さんもされたかと思うのですが、
その油が十分足りてないことがあるそうです。

この野菜は、後でおいしく頂けませんから
思い切って油ギトギト!で行いましょう。
油が足りてなかったかも!と
思い当たる人は今からでも大丈夫。
私もここからやり直しました。
もう一度トライ!家庭教師もトライ!

焦げ付きの原因【2】
清潔すぎて洗剤で洗っちゃう

せっかく油を馴染ませたフライパンを
私は料理の度に、バカ丁寧に
洗剤で洗っていました。
後で油を引くから良いじゃーん、
と思っていたのですが、
洗剤で洗うとせっかく馴染んだ油が
落ちてしまうのだそうで、
基本は、「お湯 + 束子」で落とす。でOK。

よっぽど臭いや汚れが残ってしまった場合は
洗剤を使って洗うのもOKだそうですよ。


焦げ付きの原因【3】
調理後のフライパン放置

後で洗えばいいや~と
コンロの上に放置したフライパンは
残った汁や食材が焦げ付き、
冷えている間にも焦げ付きの原因を
作っているそうです。恐怖!
ということで、上の写真は ×ブー!です。

一番良いのは、
調理後は食材を全部お皿に盛り付ける!
そして、フライパンを置くことなく、
そのままシンクへGO。

熱いうちなら、お湯と束子で簡単に
汚れが落ちるし、本体の余熱で
そのままなんとなく乾くというオマケ付き。
この流れを癖にしてしまうと楽ですね。

焦げ付きの原因【4】
調理時の油が足りてない

今まで、テフロンなどを使っていて、
今回、初めて鉄デビューした方は
特に油の量を控えてしまう癖があるそうです。
日ごろの習慣って、オソロシイですね。
今までのヘルシー感覚は一旦忘れて、
油の量は思い切って ドバッといってみよう!

焦げ付きの原因 【5】
油とフライパンの温度が低い

材料を入れる前の油とフライパンの
温度が低いと、油が馴染まずに食材が
焦げ付きやすくなるようです。
一旦煙が出るくらい熱して、その後
適正な火力で調理するのが吉。


焦げ付きの原因【6】
火が強すぎる

確実に火を通したいという気持ちが強く、
自分が思っているよりも強火で
調理する傾向にあるという事実。
特に鉄のフライパンは熱が伝わりやすいので、
テフロンなどと同じように強火で扱った場合、
中心部が急激に熱くなり、
食材を焼き過ぎてしまいます。

調理中の火加減は、少し控えめくらいが
丁度良いと思っていればOK。
こればっかりは慣れるしかないですね。


焦げ付きの原因【7】
コゲを落としきれてない

一度コゲ付いたところが
何度も焦げるという場合は、
焦げが完全に取れていない可能性アリ。
普通に洗って取れないコゲを見つけたら
次の方法で取りましょう。

1.フライパンの底を覆うくらいの水を張る。
2.火にかけて沸騰させ、焦げを柔らかくする。
3.スチール束子で擦り落とす。
※クレンザーを使っても良い。
4.フライパンを熱して水分を飛ばす。
5.油を馴染ませる。

鉄フライパンは
何もコーティングされていないので
何かが剥がれる心配はありません。
思い切ってゴリゴリしよう!

以上、項目は多かったですが、
どれもちょっとした気遣いでクリアできる
小さなアクションなので、
是非試してみて欲しいです。
そして、皆さんの鉄フライパンが
美味しく焼けるわ、手入れ簡単だわ、
という手放せなくなる道具に
なることを願っていますし、
私も同じくがんばります!

text:スコープ 酒井

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