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ムーミンママのエプロン。

赤白エプロンとハンドバッグがママのトレードマークになった理由は? いつもエプロンを身につけ、黒いハンドバッグを肌身離さず持っているムーミンママ。 ハンドバッグには乾いた靴下や糸きれ、キャラメル、おなかの薬など、 ママを頼ってやってくるみんなの世話を焼くために欠かせないものが入っています。 エプロンは、いつも忙しく家事をこなすママの象徴ともいえるもの。 ですが、原作小説の初期に登場するママはエプロンをしていないんです。 実はムーミン族、外見は全員そっくり。 ぱっと見、誰がムーミンで誰がパパでママか、区別がつきません。 イギリスの新聞にコミックスが掲載されることになったとき、読者が混乱しないよう、 ママはエプロン、パパはシルクハットがデフォルトと決まったんだそうです。 日本のアニメの昭和版ではム...続きを読む

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ムーミンパパは冒険家。

釣り竿を片手に、裏面では頬杖をついて、思索にふけるムーミンパパ。 冒険家を自称し、『ムーミンパパの思い出』(講談社)では 「思い出の記」を執筆する作家でもあるムーミンパパのふたつの面が とてもよく現れています。 「思い出の記」によれば パパは赤ん坊の頃、捨て子ホームの前に捨てられ、 窮屈な子供時代を過ごします。 自由と冒険に憧れ、ホームから脱走。 そして、発明家のフレドリクソン、スナフキンの父のヨクサル、 スニフの父のロッドユールと共に大航海に乗り出すのです。 ムーミンママと知り合って、自分の手でムーミン屋敷を建てたパパ。 ムーミン谷に落ち着いてからも冒険心に駆り立てられて ニョロニョロと旅に出たり、一家を連れて孤島に移住したり、 ちょっとはた迷惑な一面もあります。 そんなムーミンパパのモデ...続きを読む

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ムーミンはカバじゃない。

ムーミンはカバじゃなくて、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンが ・・・・・てな説明はさすがにいまさら不要(と思いたい)ですが、 ざっくり基本的なことに触れておくと、原作者のトーベ・ヤンソンは 「ムーミンって何?」との問いに「存在するもの」と答えたそうです。 妖精よりはもっと身近な存在で、 悪さをしない妖怪に近いようなイメージでしょうか。 トーベ・ヤンソンが挿絵と文の両方を手がけた原作小説は全9作、 1945年の『小さなトロールと大きな洪水』から 1970年の『ムーミン谷の十一月』まで約26年に渡って執筆されました。 1954年、イギリスの新聞『イブニング・ニューズ』で トーベと弟のラルスによるコミックス版の連載が始まり、 40カ国以上の新聞に掲載されて、人気が拡大していきました。 原作小説だ...続きを読む

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【12日目】 アラビア・アートデパートメントの展示会

今、帰国途中のフランクフルトなんですが 許可も出たし、体調も戻ってきたし、飛行機への チェックインまで時間もあるから アラビアミュージアムで開催されていた アラビア・アートデパートメントの展示会の写真を ザザザザーーーーっとアップしておきまーす。 ペッカさんの作品。特にスツール60の上においてある トレー、いいです。こういうのいいです。実際に 使えちゃう作品。素晴らし。欲しい。かなり欲しい。 石本大先生は年内に日本で展示会開催あるようなー そんな噂を小耳にはさみまくりましたYO! スコープも前回の出張で石本先生のFlowerを沢山仕入させて もらったから、そのうちスコープ趣味の店でお披露目しても いいのかなぁーとか頭の片隅で考えてます。まだ届いてない けど。只今inコンテイナーです。 カティ...続きを読む

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【12日目】 オイバ・トイッカの展示会

“Techniques always inspire me; I don’t have any beautiful forms in my head that I realize.” 2012年5月 ヘルシンキのギャラリーにて 久々に開催されたオイバ・トイッカの展示会は バードを生産する ヌータヤルヴィ工場の職人による作品に加え ムラーノ島のスーパーマエストロ(ガラス職人界の神的存在) Pino Signorettoにより形づくられた作品が多数ならびます。 特に、Oiva Toikka , Pino Signoretto 2人の名前が刻まれた作品は これまでのオイバ作品とは違った魅力があり 僕自身が会場を訪れた際には 相当な価格ながらも ほぼ完売状態となっ...続きを読む

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ストックマン150周年限定

北欧最大のデパート、フィンランドのストックマン。 2012年に創業150周年を迎え、カルティオのライトグリーン復刻、 マリメッコのkestitシリーズ、パラティッシの特別色パープル等、 さまざまな記念アイテムを発売して話題を集めました。 ギフト用のラッピングペーパーには1950年代、トーベ・ヤンソンが ストックマンのために描いたムーミンたちが再登場! 同じ絵をアレンジしたコースター、トレイ、コーヒー缶、紅茶缶なども 「どれもカワイイ!」と大人気で売り切れ続出でした。 そんななか、当初、25000個限定で売り出されたのがこのマグです。 買えるのはストックマンの実店舗と基本的には国内向けの通販のみ。 すぐになくなることはないだろうと思っていたら…… 店頭販売開始を待たずに先行通販分が完売! 店頭...続きを読む

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ムーミンアドベンチャー (MOOMIN ADVENTURE)

原作小説のモノクロ原画を生かし、冒険物語を表現したシリーズ。 ピンク色の「LOVE」と並んで、毛色の違うこのマグは 「ムーミンアドベンチャー」というラインのもの。 マグ以外に19センチプレート、ボウル大小、ピッチャー、トレイ、 カトラリー、ジャー(蓋付き容器)時計がありましたが、すべて廃盤。 新たに「MOVE」というシリーズに生まれ変わりました。 アドベンチャーのカトラリー以外の全アイテムに共通する 走るムーミンの絵の出典は、コミックス『黄金のしっぽ』 (筑摩書房)。 ムーミンが走っているのには驚きのワケがあります。 しっぽが黄金に光りだし、一躍、有名人になったムーミン。 しっぽの管理をマネージャーに任せることに。 そのマネージャーが連絡を取りたがっていると聞き、 「ハリウッドから手紙がきた...続きを読む

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フレー!(Hurray!)

「ばんざい!」 「めでたしめでたし!」 「フレー!」という言葉は日本語だと「がんばれ!」みたいなニュアンスで 応援するときなどに使われますが、 フィンランド語で「Hurraa!」 英語で「Hurray!」を直訳すると 「ばんざい」「めでたしめでたし」といった感じでしょうか。 2012年、WDC(World Design Capital)のモデル都市に選ばれた フィンランドの首都ヘルシンキ。 このマグは、WDCヘルシンキ2012のオフィシャルパートナーである アラビアから発売された関連商品のひとつです。 底のバックスタンプはムーミンですが、これまでのムーミンマグと かなり印象が違います。 それもそのはず。 実はこのマグの元絵はムーミン童話ではないんです。 トーベ・ヤンソンが描いた絵本『さびしが...続きを読む

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Daydreaming

うちにはアラビア社のムーミンマグがほぼすべてあります。 カイ・フランクがデザインしたteemaベースのムーミンマグは現在57種。 そのうち普通に買える現行品は21種です。 夏冬限定、店舗限定、数量限定などのイレギュラーなものを除くと、 デザインのパターンは2つ。 まずは、ベースカラーの上にモノクロ原画が数種類乗っているもの。 製作期間は1990-2002ですが、ピンク色の「LOVE」だけが唯一の例外で 1996年から今も作られています。 キャラクターをどんっと全面に押し出し、 把手を右にしたときに正面、左にしたときに後ろ姿が 描かれているのが現在のパターン。 今回紹介する「Daydreaming」は ヘルシンキのアラビアファクトリーで 2005年、「Moomins at Arabia展」が開...続きを読む

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