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イッタラ・アラビア
オール百貨

買えないFlora ボウル8cm アメジストがもらえる

イッタラ・アラビア・ハックマン・フィスカルス対象商品 合計20,000円(税込)購入ごとに

Flora ボウル8cm アメジストがもらえます

イッタラ・アラビア・ハックマンの対象商品(訳あり品も含む)を20,000円(税込)購入ごとに(40,000円なら2つ)、Floraボウル8cmアメジストが1つ貰えます。廃番になっていたアメジストを2016年スコープが別注、期間限定販売していましたが、現在はキャンペーンのノベルティのみのアイテムとなります。

iittala ARABIA

スコープと
イッタラ&アラビア

フィンランドのイッタラとアラビア。取扱いを始めたのはスコープが開店した2000年。その頃はまだ、ティーマもアラビアだった時代で、今みたいに誰もが知るブランドではなかったのだけれど、ティーマカルティオアイノ・アールトからスタートし、徐々にラインナップを増やし、国内定番外も取り扱うようになった。それがコンスタンチン・グルチッチ、マーク・ニューソンが参加したリレーションズだったり、アルフレッド・ハベリのキッズスタッフだったり、ハッリ・コスキネンのオマだったりした。その頃の物は過去の名作に負けず劣らすな内容で、圧倒的にオリジナルだった。新進気鋭のデザイナーとイッタラ・アラビアが融合した美しい結果。今もそういう方向に進んでくれたらいいのにと思う時がある。そんな国内定番外でも僕の記憶に深いのがサルヤトンの前身、ハッリ・コスキネンのオマ。ハッリ自身がスコープでの販売をアラビアへ強く押してくれた事もあり、輸出不可だった所をスコープだけ特別に許可が出て販売する事ができた。今でもオマガラスプレート22cmは再生産したい物の一つ。その頃からスコープの別注・復刻が始まる。最初に別注したのはティーマプレート12cmホワイトだと思われているけれど、実はその前に一つ。ティーママグにアーティストhimaaのグラフィックを転写したスコープ別注マグがある、それが2007年。そのまま日本の食卓には小皿が必要という所から、ティーマプレート12cmホワイト5,000枚を別注した。お得な10枚セットを作ったのが好評となり早々に完売。そして2009年にはスコープのメインプレート、パラティッシオーバルプレート25cmブラックを別注・復刻する。これは1万枚のオーダーをもってやっと実現したのだけれど、型から新たに起こし復刻するという事がいかに大量オーダーを必要とするかシミジミと実感。結果としては苦労しながらも2年かけて完売。それに懲りる事なく、続けて2010年にアベックのブルー、ブラウンを復刻し、2011年にはアベックのグリーン、そしてカステヘルミプレート10cmを復刻する。そしていよいよ2012年にはオイバ・トイッカと完全オリジナルバード4種(アノー、ウグラ、ラカティ、キーックリ)を制作。それが瞬く間に完売しバード時代へと突入。続いて2013年にはオイバ・トイッカのエッグ5種をリリース。そしてヌータヤルヴィガラス工場閉鎖の決まった2014年にはフローラ6アイテムを復刻し、2015年にはオリジナルバード第五弾キューヒュー、そしてシエッポ復刻と続く。今でこそ、当たり前に色々なお店にならぶティーマプレート12cmやパラティッシオーバルプレート25cm、アベック、カステヘルミプレート10cmも、スコープが一番キツイ第一歩を踏み出したからこそ、現在があるわけなのだよねぇーという事を、小さい声で呟いて置く事にする。

  • 1881
  • 1932-

    Aino Aalto

    現行のイッタラ製品ではもっとも古いグラス。売当時のデザインはもっとボコボコの山が大きく、状態が良いビンテージは非常に高価。
    1894-1949

    Aino Aalto

    アイノ・アールト

  • 1936-

    Aalto vase

    これを入り口にイッタラを知る人も多い、20世紀を代表するデザインといわれる花瓶。掘り起こすと実は様々なバリエーションが存在。現在スコープでは過去の作品を集めて紐解き中。
    1898-1976

    Alvar Aalto

    アルヴァ・アールト

  • 1950
  • 1952-

    Kartio

    カイ・フランクの代表作。現行品は厚みのあるグラスですが、当時はマウスブローの薄く繊細なグラスでした。カイ・フランクの生誕100周年記念に復刻されましたが現在は廃番。
    1911-1989

    Kaj Franck

    カイ・フランク

  • 1952-1975
    1981-

    Kilta/
    Teema

    用途が決まりきっていた伝統的な洋食器に革命を起こしたキルタ。その後継が現在のティーマ。北欧食器に目覚めたら押さえておきたいド定番食器。
    1911-1989

    Kaj Franck

    カイ・フランク

  • 1953-1975
    2011-

    Purnukka Jar

    カイ・フランク生誕100周年に復刻した蓋付きジャー。冷蔵庫の中などでスタッキングできるので便利。ティーマとの相性抜群なのでご一緒に。
    1911-1989

    Kaj Franck

    カイ・フランク

  • 1954-1975
    1992-94
    2011-

    Ateenan aamu

    これも生誕100周年記念の一環で制作された天井から吊るすガラスオブジェ。現在の3本セットはビンテージは1本より遥かにお得!やればできるじゃん!と思ったアイテム。
    1911-1989

    Kaj Franck

    カイ・フランク

  • 1956-1968
    2002

    i-collection

    赤丸に「i」のマーク、現在のイッタラロゴが初めて採用された記念すべきシリーズ。2002年ヘルシンキのデザインミュージアムで開催されたティモ・サルパネヴァ展に合わせ復刻されたグラスとボトルは当時スコープでも販売。ヴィンテージに目を向けるきっかけにもなりました。
    1926-2006

    Timo Sarpaneva

    ティモ・サルパネヴァ

  • 1960
  • 1964-1989
    2010-
    2011
    scope別注

    Kastehelmi

    オイバ・トイッカのデザイナーデビュー50周年で復刻されたシリーズ。スコープでは季節限定で登場したグリーンがおすすめ!なぜかっていっぱいあるから~。
    1931-

    Oiva Toikka

    オイバ・トイッカ

  • 1966-1991
    2014-
    scope別注

    Flora

    オイバ最大のヒット作をスコープで復刻!フローラの復刻は初ではありませんがスコープでは当時と同じくマウスブローで復刻しています。2015年には新色も追加。大きいボウルやピッチャーは在庫限りになる模様。
    1931-

    Oiva Toikka

    オイバ・トイッカ

  • 1968-?
    2015-
    scope別注

    Eeva

    パラティッシのオーバル型を用いた無地の器エエヴァ。当時イエローのアアタミや黄、赤、緑の上絵のスンヌンタイも存在しましたが、スコープで復刻したパラティッシオーバールと一緒に使える器として一番スタンダードなエエヴァを2015年に復刻。
    1919-1988

    Birger Kaipiainen

    ビルガー・カイピアイネン

  • 1968-1974,1988-
    2009
    scope別注

    Paratiisi

    アラビアの陶芸作家として活躍したビルガー・カイピアイネンの数少ない量産食器。現在のプレートやボウルは円形ですが、発売当時は全てのアイテムがオーバル。その本来の姿を「取り戻す!」べく2009年にスコープでオーバルプレートを復刻!当時としては思い切った1万枚発注、届いたその数量にビビッた記憶と検品の日々が懐かしい。
    1919-1988

    Birger Kaipiainen

    ビルガー・カイピアイネン

  • 1970
  • 1970-?
    2011-

    Sarpaneva Steel

    元はフィンランドのOPAで生産されていたスチールプレート。鏡のようなポリッシュ仕上げは載せたものを綺麗に映し込みます。Kiviを載せの魅力加速装置として使うのがスコープおすすめの!
    1926-2006

    Timo Sarpaneva

    ティモ・サルパネヴァ

  • 1972-
    2012,2013,2015
    scope別注

    Birds by Oiva Toikka

    鳥をモチーフにしたオイバ・トイッカのライフワーク的ガラスアート作品。2012年にはアノー、ラカティー、ウグラ、キーックリのスコープ別注オリジナルバード制作。さらに2015年にはバードの原点となるSieppoを復刻!15種のカラーバリエーションが今後3匹ずつ登場します。
    1931-

    Oiva Toikka

    オイバ・トイッカ

  • 1980
  • 1988-
    2015
    scope別注

    Kivi

    ヘイッキ・オルボラ作、イッタラガラスのカラー見本帳のようなキャンドルホルダー。ベストな色を組み合わせて使うのがおすすめ。でも結局全部欲しくなっちゃうんですけどね。
    1943-

    Heikki Orvola

    ヘイッキ・オルヴォラ

  • 1990-

    Moomin Mug

    発売以来、毎年廃番・追加を繰り返しさまざまなキャラクターが登場。新旧の交代や新キャラ追加もあり一旦廃番で市場から枯渇するといきなりオークションで値が上がることしばしば。貯蓄型保険のようなマグ。
    1914-2001

    Tove Jansson

    トーベ・ヤンソン

    1911-1989

    Kaj Franck

    カイ・フランク

  • 1990
  • 1998-2005,
    2012-2013

    Marc Newson

    こちらも「Relations」のひとつ。マウスブローのグラスをカット位置を変えるだけでグラス3種をデザインした斬新さは今でも新鮮。スコープの弱小時代に売れる保証もなく「かっこいい」だけを理由に3桁オーダーに踏み切り、売り切った殿堂入りアイテム。
    1963-

    Marc Newson

    マーク・ニューソン

  • 1998-?

    Konstantin Grcic

    イッタラの数あるシリーズの中でも飛び抜けてかっこ良かった「Relations」のひとつ。これまでになかった画期的なスタッキング方法が秀逸でした。復刻されたら欲しいもののひとつ。ボウルも洒落てました。
    1965-

    Konstantin Grcic

    コンスタンチン・グルチッチ

  • 1998-

    Citterio 98

    ティーマと合わせるならこれが最強。スプーン、フォークは重ねると場所をとらず機能的。他に比べ価格も抑えられているイッタラ定番のカトラリー。
    1950-

    Antonio Citterio

    アントニオ・チッテリオ

  • 1998-

    Piano Workshop98

    建築家レンゾ・ピアノの数少ないブロダクト。ポリッシュ仕上げのカトラリーはパラティッシなどと組み合わせるとより上品な食卓に。使っていくとできるキズも気分が良くて◎
    1937-

    Renzo Piano

    レンゾ・ピアノ

  • 1999 -

    Origo

    元はロールストランドの白い食器セットの中でアクセント的に存在したボーダー柄のミニカップがイッタラにブランド統合されてから方向転換してからボーダーメインの食器シリーズと生まれ変わったのがオリゴ。ティーマの中に混ぜて使うとテーブルが華やぎます。
    1964-

    Alfredo Haberli

    アルフレッド・ハベリ

  • 2000
  • 2005-2006
    2010,2011
    scope別注

    24h Avec

    映画「かもめ食堂」の象徴的シーンで登場し注目を浴びた器でしたが、日本への入荷できた直後に廃番となり、手にできた人は極わずか。幻のアイテム化していたところスコープで復刻さ せたアイテム。元はスコープなんですよ。実はー(強調)。
    1972-

    Heikki Orvola

    ヘイッキ・オルヴォラ

    1972-

    Kati Tuominen-Niittyla

    カティ・トゥオミネン=ニーットゥラ

  • 2007-2010
    2012-

    Oma/
    Sarjaton

    輸出不可のシリーズだったものをコスキネンの後押しでスコープだけ取り扱いできた奇跡的アイテム。後にサルヤトンとして復活を果たすも一番人気だったガラスプレートはラインナップされず。ガラスプレートは復刻したいもの筆頭です。
    1970-

    Harri Koskinen

    ハッリ・コスキネン

  • 2010

  • 2012-

    Lempi

    オイバのバードの脚のような太いステムを持つスタッキンググラス。ワイングラス繊細さはないのですが、普段使いには洒落ていてどんな飲み物も似合う。日常で気兼ねなく使える最近のヒットアイテム。
    1972-

    Matti Klenell

    マッティ・クレネル

イッタラのヴィンテージについているロゴシール。
これを見ればだいたい分かる年代別リスト。調査続行中。

  • ?1960年代中頃以前

    NUUTAJARVI / NOTSJO - 1793 / SUOMI - FINLAND / 透明シール

    魚の上半分が魚の形にカットされているユニークなシール。年代は不明ですが1972年発表のオイバのバードや1966年発表のFlola、それ以降にも見られないシールなのでその年代以前に使われていた思われるシール。今確認できているヌータヤルヴィのシールの中で一番古いのがこれ。

  • ?1960年代中頃から70年代初め

    NUUTAJARVI / NOTSJO - 1793 / MADE IN FINLAND / 銀紙シール

    ヴィンテージのフローラに見られるシール。フローラは1966年発表なのでその前後で使われていたと思われるシール。

  • 1970年代初めから70年代中頃

    ARABIA / WARTSILA FINLAND / 銀シール

    アラビアは分かるけどWARTSILA (ヴァルツィラ)ってなんじゃ?って感じですよね。これは当時のアラビアの親会社。現在のフィスカルスみたいな立ち位置。でもアラビアって陶磁器ブランドじゃね?と思うのですが、1950年にはヌータヤルヴィもヴァルツィラに吸収されていたのでこのようなシールも存在。初期のシエッポはこのシールが貼られているものがたくさん見られます。

  • 1970年代初めから70年代中頃

    ARABIA / WARTSILA FINLAND / 透明シール

    アラビア=ヴァルツィラの透明バージョン。初期のシエッポにも良く見られるので銀色と透明、両方存在していたと思われますが使い分けは不明。初期のシエッポやヴィンテージのフローラにもちらほら見られます。

  • 1970年代後半から90年前半

    NUUTAJARVI / 1793 / WARTSILA FINLAND / 角丸銀シール

    ガラスものはやっぱヌータヤルヴィじゃない?となったのかどうかは不明ですが、アラビアからヌータヤルヴィに変更させたヌータヤルヴィ=ヴァルツィラの銀シール。ハックマンの傘下に変わる頃まで使われていたと思われます。

  • 1970年代後半から90年前半

    NUUTAJARVI / 1793 / WARTSILA FINLAND / 透明シール

    ヌータヤルヴィ=ヴァルツィラの透明シール。これも銀シールと同時に存在していたと思われます。

  • 1980年代後半から90年代前半

    NUUTAJARVI / 1793 / MADE IN FINLAND / 銀シール

    ヌータヤルヴィシールの後半はこのタイプ。

  • オマケ

    NUUTAJARVI / 1793 / 透明シール

    2014年ヌータヤルヴィ工場閉鎖前に作ったスコープ復刻のフローラクリアに貼られたシール。最終的にはMADE IN FINLANDも抜けてどシンプルになりました。ちなみにフローラはMADE IN FINLANDです。この後ヌータヤルヴィの職人ははイッタラ工場に移動。その後に別注したセビリアオレンジはiittalaシールが貼られています。

イッタラロゴは明快です。

  • 第1世代 1958-1974

    MADE IN FINLAND(白字)/ 三角形シール

  • 第2世代 1974-1991

    MADE IN FINLAND(白字)/ 横長方形

  • 第3世代 1991-2001

    iittala FINLAND(白字)/ 縦長方形

  • 第4世代 2001-現在

    iittala(黒字)/ 縦長方形