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KAY BOJESEN DENMARK / Puffin・Zebra

60年以上もの時を経て復刻

カイ・ボイスンの木のおもちゃはモンキーを筆頭に、木質感を生かしたおもちゃというイメージがありますが、過去にはこんなツヤツヤに塗装されたタイプもいたんですね。パフィンのオリジナルデザインは1954年、ゼブラは1935年に発表されたカイ・ボイスン初期の作品。ゼブラは誕生からちょうど80周年を迎えた2015年に復刻されました。どちらも60年以上もの時を経て復刻されたアイテムですが、古さを感じません。

アイスランドなど寒い地域で暮らす海鳥パフィン(和名:ニシツノメドリ)は一見するとペンギンと間違われる風貌の持ち主。ちょっと太めでモノトーンルック。さらに本物は泳ぎが得意なくせに陸上ではよちよち歩き。いよいよペンギンに間違われても仕方のないお姿ですがここでさりげなくうんちくをいれるとパフィンは空を飛べるらしく生物学上、ペンギンとは全く違う種類なんだそうです。このパフィンはおもちゃと言うよりオブジェが正解。360°回転可能な首は穴に軸を差している構造で頭を持ち上げるとすぐに外れます。正直子どもが手にとって遊ぶには向いてませんが、ボディー全体が前のめりになっているので首を左右に振ってあげると、ちょっと小首を傾げたような、どの角度からも愛嬌のある表情を見せてくれます。イタズラして首を真後ろに回転させるとモヒカンの変態仮面と化します。ちょっとした悪ふざけを楽しめますがさすがに大人気ないので時折傾げた首を左右にツンツンしてベスポジを見つけ、かわいらしく飾ってあげてください。

ゼブラを飾ると
友達が欲しくなります。

ゼブラは可動する部分がない置物一筋300年タイプ。モンキーのようにアクロバチックなポーズを楽しむことはできませんがポジティブにいいとこ探しをすると動かしようがないからまず壊れる心配がありません。ゼブラのひょうたん型ボディーは他のカイ・ボイスンの動物たちにも見られる基本形。この形の違いでそれぞれの動物の特徴を表現しているのは改めて見てみると実にユニークです。縞々の柄は手書きされています。地味だけどそんなひと手間は特別感があってちょっと嬉しい。控えめなゼブラと活発なモンキー。一緒に飾ってみたらその対照的な姿が意外に面白いことが判明。いい歳してお人形遊びをしてしまいました。カイ・ボイスンの動物たちは友達がいると動物もその飼い主も生き生きするようです。

  • パッケージ
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KAY BOJESEN DENMARK
Kay Bojesen (カイ・ボイスン)


商品スペック

材質 ブナ塗装仕上げ
寸法 Puffin:約W135×D120×H200mm / 約440g
Zebra:約W150×D72×H138mm / 約165g
生産 Made in Vietnam
備考 Puffin:首360°可動式(頭部は持ち上げると簡単に外れます)
Zebra:可動部なし

KAY BOJESEN DENMARK Puffin・Zebra

  • Puffin
  • Puffin¥16,000(税抜き)
  • Zebra
  • Zebra¥12,000(税抜き)
  • 次回 入荷未定