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スコープでは物というより、その物のある生活のことを考えていますから、日々の生活で愛用している物の生産は続いて欲しいんです。だから、メーカー廃番になってしまった物でも、自分達の生活に必要であれば、生産ロットでオーダーするようなことになっても続けたいと考えます。そうして復刻だとか、スコープ別注だとか、スコープならではのアイテム群が積み重なり、世界的にも珍なるラインナップが出来上がっています。ビンテージに気に入った愛用品があって、それを日常使いできたら最高だなーって思えば、僕はすぐに復刻したくなります。復刻できないと断られれば、できるまで交渉しますし、膨大なロットが必要と聞けば、その数量でオーダーすれば復刻できちゃうのだから、売れるかどうかなんて気にすることなくオーダーしちゃうのです。山のように在庫が積み上がれば、その山がなくなるような企画を考えればいいんだし、その企画がうまくいかなくても、うまくいくまで考え続ければいいし、そもそも必要と思って作った物だから、ずっとラインナップしていても問題ないわけです。仕入れるお金が足りなければ借りればいい。つまり実現あるのみ!そんな単純な考えです。満足いく物がなければオリジナルで製作すればいいし、日本の価格が高いことがその物の広がりを妨げているのなら、直接取引するとか、そもそも生産地から輸入しちゃうとか、いい値段となるような量で仕入れるなりして問題解決するというのはよくやること。誰もやらない事であっても、必要とあれば果敢にチャレンジして、僕らが大事にしている物を引き続き取扱したい!それだけなのです。ちなみにスコープが別注した物であっても、それがスコープに限定されるのは一定期間ということはよくあります。ですから、スコープが別注・復刻することで世に登場した物が、後々そのブランドの定番となったり、限定アイテムになったりもするのですが、スコープとしてはそれを生活で使い続けることができる点が大事なので、その物の生産が続いていけばそれはそれでいい結果だと考えています。スコ―プ別注アイテムであっても限定生産と明確に書かれていない物は、追々そのブランドからリリースされる可能性はありますから、スコープ的別注という言葉には限定感が薄いことはわかっていて欲しいです。

スコープ別注