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オープン間もない頃からイッタラ・アラビアがメインにあり続けるスコープですから、フィンランドへ行く機会は非常に多いのです。そして、フィンランドへ行きましたら、必ず気になってしまうのがアルテックの家具です。本当に色々なところで見かけますし、フィンランドバーチを使った明るい家具は日本の空間と相性が良いのは深く考えなくても理解できますので、段々とStool60をお土産に買って帰れないかな?と考えるようになります。そんな買ってみようかな?の頃、僕はある一人のフィンランド人と知り合い、彼が10年以上かけて収集したというヴィンテージStool60のコレクションを全て引き取ることが決まります。そう、そこにスコープとアルテックのスタート地点があると思っています。会社に届いた古いStool60の山、シャチョウがボロいスツールを山のように買ってきたとスタッフには噂されましたが、そこからStool60のリノリウム天板を18色別注するという無謀な企画を思いつき、大人気企画となりまして今でもそれは続いています。そしてDomusChair、Chair69もヴィンテージを愛用した先に取扱うようになり、段々と取扱アイテムは増えていっています。またスコープが考えたノベルティ企画も好評です。アイノ・アアルトのテキスタイルを使った東屋の和食器、それをノベルティとする販売企画を頻繁に開催しています。売るとなると実現できない物なのですが、ノベルティであれば実現できる!そう、ノベルティであっても作ることができれば使うことはできるのですから、僕としてはそれで充分満足なのです。それもあって商品だけでなく、ノベルティのバリエーションも増えています。アルテック製品はスコープ的生活によく馴染みますし、僕がやりたいことにいつも協力してくれる数少ないブランドですから、これからも付き合いが続くことは間違いないですし、僕らの生活にアルテックの家具はずっとある物だと思っています。