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2024年12月20日
子ザルをオーナメント化

サンタクロースが住む国フィンランドを好きな人間として、いつかは部屋に飾りたいなあと思っていたクリスマスツリー。なんとなく長年買うには至っていなかったのですが、なんだか今年はクリスマス熱が異様に高く、遂に購入してしまいました。最初の年だし飾りはLEDライトだけで良いかな~なんて思っていたのもつかの間、一瞬でオーナメント沼にハマり、昼休みにはインスタグラムにアップされたツリーの写真を眺めたりオーナメントを探す日々。そんな中、インスタのスコープタグ付けでクリスマスリースにカイ・ボイスンのモンキーをぶら下げている方の投稿を見て、一目惚れ!ツリーに飾っても絶対に可愛いだろうと試してみました。ツリーは155cm、ぶら下がっているモンキーはminiサイズです。モンキーの手をそのまま枝に引っ掛けると少し不安定だった為、間にワイヤーをかませています。気が付いたらガラスボールのオーナメントばかりになっていた我が家のクリスマスツリーでしたが、子ザルが仲間入りしたことにより一気に賑やかな雰囲気になってすごくお気に入りです。(スコープ 松尾)

2022年11月8日
ゴム紐はアゴにかけなさい

子供が成長すると今年はクリスマスツリー出さなくてもいい?と気合不足の年が続き、気が付けばもう3年は出してない。まぁそんな風に変わっていくのもそれはそれでと受け入れて、近年は台所にいつもぶら下っているカイボイスンモンキーの親子にサンタキャップを被せるという超簡単なクリスマス化にて、極力労力を使わずに楽しんでいます。子ザルの方はたまたまゴム紐がズレて口にハマった状態で安定したのですが、そう言えば子供って、こうやって帽子のゴム紐を咥えがち、汗も相俟ってしょっぱくなるやつ私もやってた。そして怒られてた。大人になるとやらなくなるのは大人の帽子にはゴム紐が付いていないからで、もしゴム紐が付いていたならば、どうだろう、一瞬咥えたいかも。とアホな願望を子ザルに託して眺めています。(スコープ酒井)

2021年10月6日
モンキーを修理キットで修理してみる

スタッフフクイのカイボイスンモンキーが両腕バラバラになっているというニュースが入ってきました。事件は平和な家庭内で起きました。姉弟ゲンカの末、布団を被り激オコ状態だった姉に対し弟がモンキーでちょっかいを出したと見られ、モンキーと知らずに姉が弟の手を振り払った際、クリティカルヒットした模様。数メートル飛ばされ接合部分のゴムが千切れる重傷を負い、現在経過観察中とのこと。これはっ!スコープの無料修理キットで救える案件かと!酒井がしゃしゃり出まして修理チャレンジしてみました。一度修理してみたかったのです!商品ページのYouTube動画「壊れた時の修理法」を見ながら一つ一つ進めること約20分、DIYに弱く理解力が乏しくなった私でもなんとか腕が繋がり元通り!腕→胴体→腕に、ゴムを通して思い切り引っ張る工程だけ、気合が必要でした。逆に私の指が千切れるかと思ったのでこの工程だけは男性にお願いできると全国の女子は助かりますね。このように、カイボイスンのモンキーは千切れたり劣化したゴムを自分で交換出来るので、ご自宅で経過観察中のバラバラモンキーが居ましたら、スコープでお買い物される際、ご注文時の連絡事項に「カイボイスンモンキー修理キット希望」と書いてくださいね。ご注文の品と一緒にお届けいたします。因みに、スモークドオークとメープルは接合部分のゴムがチークとは異なるので修理キットは不要です。ホームセンターでゴムの代用品が手に入るので、比較的簡単に修理できますよ!(スコープ酒井)

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