グリーン / ターコイズ / パイングリーン
iittala / Birds by Toikka Chiffchaff
(2001-2003 / 2024)
リトルターンが少し大きくなったような小さなバード、チフチャフ。2001~2003年に生産されていたバードが、2024年に新色で定番へ加わり、2026年3月にはイッタラのスペシャルプロダクトとして、ダークライラック、ターコイズ、グリーンの3色が限定生産。スコープへの入荷は一度きり、在庫限りで販売終了です。シンプルなバードですが、尾の形やフォルム、ガラスの厚みによる色の濃淡に個体差があり、特にダークライラックはほぼブラックに見える個体も多くあります。大きなバードと色の共通項を持たせて飾るのもいいですし、色違いで並べても楽しい。全在庫を一点ずつ撮影した個別販売ですから、じっくり見比べて好きな一羽を選んでください。
《 本店会員限定!バード友の会先行販売 》
販売期間:6月16日22:00~6月23日9:59
通常価格 49,500円のところバード友の会価格44,000円
※バード友の会販売終了後、6月26日より通常販売へ移行します。
2026年の限定アイテム
3色のチフチャフ
チフチャフは、リトルターンが成長して少し大きくなったような小さなバードです。2001年から2003年にも生産されていたバードで、初期のチフチャフは、ヘッドにブラックの色ガラス、ボディにはイエロー、ピンク、ライトブルー、グレーの4色が使われていました。また、別注カラーと思われるグリーンも存在していたようなので、当時は合計5色が作られていたのだと思います。そのチフチャフが新色となり、2024年から定番バードに加わりました。そして2026年3月、イッタラのスペシャルプロダクトとして、ダークライラック、ターコイズ、グリーンの3色が限定生産されました。スコープへの入荷も一度きりで、在庫限りで販売終了となります。初期のチフチャフを僕は持っていないので比べられないのですが、2024年以降に生産されているチフチャフは、ヘッドの表情が以前とは少し違うように見えます。昔のヘッドはブラックの色ガラスだったようですが、現在のチフチャフは、ラスターのようなブラックに変更されています。ほかのバードによく使われているシルバー系のラスターとは違い、金属感のあるブラック。そんな印象です。
大きなバードと小さなバード
同じサイズ感のバードをずらりと整列させると、コレクションらしい雰囲気が強く出ます。それももちろん良いのですが、僕は大きなバードと小さなバードを一緒に飾ったり、サイズに強弱をつけてランダムに並べたりする方が好みです。また、共通項のあるバードを組み合わせると、全体がきれいに見えるというのもあります。たとえば、色違いのチフチャフをいくつか並べると、同じ形状という共通項が生まれます。また、写真のように、同じ色ガラスを使った大きなバードと小さなバードを組み合わせるのも好きな飾り方です。同じ色ガラスを使っていても、一緒に巻いているガラスがクリアだったりホワイトだったり、その分量が違ったりするので、完全に同じ見え方にはなりません。でも、どこかに共通点があると、並べたときに自然なまとまりが生まれます。大きなバードと小さなバード。サイズは違っていても、色ガラスでつながりを持たせる。これは僕の好きな飾り方のひとつです。
全在庫を撮影、個別販売
好きな個体を選んでください
チフチャフはシンプルなバードですが、個体差があります。尾の形もさまざまですし、全体のフォルムにも違いがあります。シエッポほど大きな差ではありませんが、一羽ずつ見比べると、それぞれに個性があるのです。なかでも一番大きな個体差は、ガラスの厚みによって生まれる色の濃淡です。ここがチフチャフの大きな特徴だと思います。特にダークライラックは、個体によって見え方がかなり異なります。ほぼブラックにしか見えないものもあります。手に乗せて撮影している一羽は、強い光にかざして、ようやくうっすらとその色を感じられるぐらいです。だから、ライラックが好きな方は、なるべく明るい個体を選ぶのもよいと思います。一方で、普段はほぼブラックに見えて、強い光が当たったときにだけ深いライラックが少し浮かぶような一羽にも、特別な魅力があります。ブラックだと思うと実は色がついている。超レアバードのイブニングバードみたいな、単なるブラックではない、ブラックに見えるダークライラック。これが好きな人も多いと思います。スコープでは、チフチャフの全在庫を一点ずつ撮影し、個別販売しています。つまり、購入する個体を自分で選ぶことができます。もし購入されるのでしたら、色の濃さ、尾の形、全体のフォルムをじっくり見比べて、お気に入りの一羽を選んでください。
チフチャフという鳥
チフチャフという名前は、オイバ・トイッカによる架空のネーミングなのだと思っていました。でも調べてみると、実在する鳥、スズメ目ムシクイ科メボソムシクイ属の小さな鳥でした。体長は12cmほど。特徴は、その名前の通り「チフチャフ」と聞こえる鳴き声です。なんと可愛らしい。日本にはほとんど生息していないようですが、カメラマンやバードウォッチャーの間では人気が高く、まれに飛来が確認されると、多くの観察者や撮影者が集まるそうです。日本で本物のチフチャフを見るのは、なかなか難しそうです。でも、ガラスのチフチャフなら、いつでもどこでも観察できます。チフチャフ。名前だけでも、なんだか愛着がわいてくるバードです。
商品スペック
- 材質
- 無鉛ガラス
- 寸法
- 約W130×D65×H80mm / 240g
※詳細なサイズは各カート上でご確認ください。 - 生産国
- フィンランド(Made in Finland)
- 備考
- 刻印:O.Toikka IITTALA
※商品名の数字は個体識別用です。
購入前に確認ください
- 気泡や擦れ跡、底面に小キズがみられる場合があります。目立つ場合は個別に撮影しています。
6月23日(火)朝9:59までの先行販売会
本店会員のみ購入可能
通常価格 49,500円のところ、バード友の会価格44,000円
2026年限定バード、再入荷はありません
オイバ・トイッカのシルクスクリーン(額装済)付き
個別販売商品
個別販売とワケアリの考え方 (必読)
個別販売というのに燃えています。バードなどに取り入れている全て個体撮影をしちゃいますよ的な甘栗むいちゃいました的なやたら手間の掛かる手法なのですが、物によっては、その激しい個体差を「どうぞ味としてお楽しみください」の一言で片づけるには少々強行突破過ぎますよね~と僕は感じますからチマチマと個別に撮影をしましてそれぞれの味をじっくり噛みしめこれと思う、我が味をピックアップ!最も気に入った個体を迎え入れるがベスト電気!を可能とするべく日々精進しております。そして、これから徐々に対象商品の幅を広げていこうと考えてますから、ここで一度、個別販売と訳ありについての考え方を説明しておきます。実は個別販売をスタートするまでに紆余曲折し現在の形に至っています。最初は少しでも好みの物をお届けできればと、系統分けをしまして、ワケありも同時販売で進めましたがその区分をしている時に、ん!?と気づいた事があったのです。その系統ワケ、ワケありの区分。その区分が人によって全く違う、全然違ってくるのです。僕にとってはワケありであっても別の人にはワケがない。むしろ、それがいいんじゃないとなり、逆に僕の選んだ物の方がイヤだとそんな事が多発してしまいました。そりゃそうですよね。みんな好みは違いますから。それで全在庫を個別撮影し全てから好きな物を選んでもらう個別販売をスタートしました。つまり系統分けもなければワケありもない、区分が何もない。多くの方がストックから好みの物を選び、手にできるようになったからそれは素晴らしい事ですが、当然、選ばれなかった物は残ります。段々と皆に選ばれない物、つまりは多くの人にとってワケある物の集合となっていきます。だから、その選ばれない物を選ばれない真の「ワケあり」として少し価格を落としましょうかとそんな仕組みとすることにしました。とはいえ、これはシエッポ発売時に気付いた事でシエッポ第一弾やアルエの発売時にはそれを伝えて販売開始しているので、それなりに共有できているとは思いますが今後は個別販売全体に取り入れていきますから、ここで皆さんにもう一度説明をしてみています。個別販売はとても素晴らしい。素晴らしいのですけれども残る物はずっと残り続けます。そしてそれが降り積もっていけば残り物の塊になってしまいます。それを常にリフレッシュしないとこの個別販売の企画は続かない。だから定番バードも在庫が少なくなってくると入荷するのですが、その入荷するタイミングで残っていた物は少しお手頃にする。そんな仕組みにしたいと思います。そうしないと選ばれない物の集合体になってしまいますから。ですから、ワケアリでもいいからお手頃に買いたい!って人はズバリ!待ってればいいんです。売り切れなければ価格が落ちます。残り物には福がある、ですしね。そして案外、大きなガラス作品はあまり完璧ではない荒れた作品の方が、いい味を出していたりもしますからねぇ。ただ完売してしまったらゴメンナサイですが。その値下げという事を今まで殆どやらずにいましたから今後はそのように進めていきます。
Chiffchaff ターコイズ
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ターコイズ 0121
W116×D61×H78mm / 140g49,500円 (税込)
44,000円 (税込)
6月16日 22:00 販売開始
