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手ぬぐい

和柄ではない、スコープの手ぬぐい

手ぬぐいは和柄が多いから、台所で使うことが多くなり、持ち歩く発想にならなかったのかも。室内で使うにしても、和柄がどうにも僕のキッチンや食器類とは合わない。それで、使うことなく、ただ手ぬぐいは貯まってしまい、何に使ったらいいんだろう?とたまに考える。ある日、テレビで手ぬぐいの特集をやっていた。「手ぬぐいって何に使うんですか?持っていてもあまり使うことがないんです。」その質問への答えは、部屋に飾るとかラッピングに使うとかティッシュケースにするとか、特殊な使い方ばかりだったから、僕はそう使わないだろうなとだけ思った。スコープの手ぬぐいは、手ぬぐいらしさ、日本らしさを重視しないので、一般的な手ぬぐいとは異なります。手ぬぐいサイズのテキスタイルコレクションを構築するような考えでラインナップしています。スコープの生活にマッチする柄だらけの手ぬぐいだから、スコープのアイテムが溢れる室内であれば、綺麗にマッチします。そんなスコープの手ぬぐいを2020年から作り続け、僕自身もその手ぬぐいを使い続け、コレだ!と気づいた手ぬぐいの用途、それは手ぬぐいを持ち歩くこと!です。スコープの手ぬぐいなら、皆さんの洋服に合う柄がきっと見つかると思います。ハンカチより長いので用途も広く、綺麗に折りたためばポケットにも入ります。日除けにもなり、外食時にはナプキン代わりにもなる。ほつれた糸をたまに切っては整え、時間があればアイロンをかけて折りたたんで引き出しに仕舞っておく。慣れるとハンカチより便利です。写真は、僕の引き出しの中身です。出張や旅行の時にはここから日数分+2枚ぐらいの手ぬぐいを選び、スーツケースに詰め込みます。スコープの手ぬぐいは、持ち歩くことでその真価が発揮されるんです。皆さま、ぜひスコープの手ぬぐいを持ち歩いてみてください。

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ノベルティやomkなど単品販売されていない手ぬぐいもあります。

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