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ブラックのマフラーを巻いたシロクマ貯金箱を、本棚の上に飾っているところ

PLASTEP / Polar Bear Money Box

ブランド
PLASTEP(プラステップ)
サイズ
約W120×D110×H155mm

過去にフィンランドのNordea銀行でノベルティとして配られていた、プラスチック製のシロクマ貯金箱。今でもフィンランドの蚤の市でビンテージを見かけることもあります。2013年から始まった「マフラー付き」は、通常バージョン(スコープでは取り扱いなし)と同価格でマフラーを巻いてもらえるため人気です。毎年9月に入荷、完売すれば再入荷はありません。この貯金箱は鍵が付いていますが、鍵をなくしてしまい開けられないという声にお応えして、スペアキーのみの取り扱いもしています。

シロクマ貯金箱の鍵を開けて、小銭を全部出したところ

貯金箱として
北欧らしい飾りとして

Nordea銀行のノベルティだった当時は、フィンランドらしい?素敵な仕組みがあったそうです。それは貯金箱のみが配られ、そこでは鍵は渡されなかったのです。貯金箱だけがプレゼントされ、子供達はコツコツとお小遣いを貯め、いっぱいになった貯金箱を銀行へ持っていくと、銀行員が鍵で開けてくれます。そんなアイデアから生まれたシロクマの貯金箱。パンパンに貯まったお小遣いは、そのまま銀行に貯金されたのでしょうか。(銀行預金のエクササイズみたいに見えてきた)その当時の貯金箱はフィンランドの蚤の市やビンテージショップで販売されているのをよく見かけます。でも、やはり多くの場合は鍵が付いていない。そもそも鍵付きだと、何故鍵があるの?って話です。スコープが取り扱いするシロクマ貯金箱はビンテージではなく、日本の会社が当時の貯金箱を生産していた工場にリクエストして再生産した物です。ですのでビンテージのように裏面に銀行ロゴが入っているわけではありませんが、鍵は付属していますので貯金箱として使用する事は当然できますし、綺麗です。親が鍵を管理し銀行替わりとなり、子供達の貯金箱として活用してみてください。銀行に預けられるよりも、現物が近くにある方が子供にとっては安心かもしれない、僕が子供ならそう思う。お手頃価格ながら北欧らしい独特な雰囲気を醸していますので、貯金箱として使わなくても良い飾りとなります。実はそんな用途が一番多いのでしょう。

  • 2013年
    「寄り合いという名の飲み会」

  • 2014年
    「借り物セレブ」

  • 2015年
    「何も思いつかなくて」

  • 2016年
    「安心してください」

  • 2017年
    「スリザリンは嫌だ」

  • 2018年
    「林家夫妻」

  • 2019年
    「シャチョウかと思った」

  • 2020年
    「コロナ禍だもんで」

  • 2021年
    「ヴァイヴァイスッコの為に」

  • 2022年
    「祖国を懐かしむ」

  • 2023年
    「フィンランドへ密航!?」

  • 2024年
    「スコープ岐阜倉庫へ」

  • 2025年
    「原点回帰で再びブルー」

12年で巡るボーダーマフラー

マフラー付きの企画が始まったのは2013年。ブルーのボーダーから始まり、ブラック、レッド、イエロー、グリーン、ピンクで6年、さらにフリンジをホワイトからマフラーカラーに揃えたバージョンで6年。干支と同じ12年サイクルで巡っています。そして2026年はマフラーを巻いて14年目、ブラックボーダーにホワイトフリンジです。マフラーだけを購入したいというリクエストもよく賜わりますが、今の段階では実現するのは難しいです。すみません。マフラーを巻いたならば、帽子やメガネも!?と着せ替えやシーン作りが楽しいシロクマ貯金箱。スコープでも2020-24の間、スコープ家具チームの平山専務がモンキーMiniを友情出演させながら「平山劇場」を繰り広げました。マフラー遍歴とともにどうぞ。おヒマでしたらどうぞ。

シロクマ貯金箱の首に、鍵をゴムで巻きつけているところ

スペアキーだけでも買えます

シロクマ貯金箱で500円玉貯金。明るい老後生活、コメダに通うためのモーニング代として地味に積み立てていたのですが、そろそろ貯金額を数えてみるかと開けようとしたら鍵がない。大事な鍵だからなくさないように特別な場所に仕舞ったはずが、特別な場所であるがゆえ忘れてしまい、長い間うっすら探し続けていました。そして4年も経ったある日、何かの組み立て用スパナとか六角レンチとかが入っている、何に使うか分からん工具箱の整理をしていたら、中から見覚えのある独特な鍵が出てきました。一瞬捨てそうになりましたが、、、探していたシロクマの鍵キター!二度となくさないようその場でゴン太のゴム紐で首に巻き付けてやりました。スタッフフクイも、子供が小さい頃にシロクマ貯金箱の口から鍵を入れてしまい、諦めてもう1つ同じ貯金箱を買って解決したと言っていた、誰にでも起こりうる鍵ナイナイ騒動。同じように途方に暮れているユーザーさんの声にお応えして「スペアキーだけ」の販売も始めました。鍵だけなのにバカみたいに高〜い。でも送料無料ですので、開かずのシロクマにヘソクリを貯めてる皆さん、安心してください。鍵、ありますよ!(スコープ 酒井)

底面に記載されたビンテージのシロクマ貯金箱の裏刻印、NordeaとMerita

ビンテージの裏刻印の話

1970~1990年代のフィンランドでは、銀行のノベルティとして貯金箱をプレゼントすることがブームだったのか、ムーミンパパやドナルドの叔父であるスクルージ・マクダック、各銀行のオリジナルキャラクターなど、様々な貯金箱が様々な銀行で配られていました。蚤の市を訪れると、しばしば古い貯金箱を見かけます。基本的にノベルティとして配られていた時代の貯金箱には銀行の名前がプリントされていて、シロクマ貯金箱の場合は底面に印字されていました。一つは巷でよく聞く、"Nordea"(ノルデア)、そしてもう一つが"Merita"(メリタ)です。実はノルデア銀行というのは、1998年にメリタを含めたいくつかの銀行が合併して誕生したもので、古いシロクマ貯金箱の裏刻印にはMeritaとNordeaの二つが存在します。(スコープ 松尾)

商品スペック

材質

本体:プラスチック

鍵:スチール

寸法
約W120×D110×H155mm
生産国
Made in Finland

購入前に確認ください

  • 成型時にできるバリや成型跡が本体表面に見られますが、良品としています。
送料無料
  • マフラー付きシロクマ貯金箱は在庫限り、再入荷予定はありません。

Polar Bear Money Box

  • マフラー付き ブラック
    〈2026年〉

    3,080(税込)
  • Polar Bear Money Box用 スペアキー

    800(税込)