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2023年11月21日
クリスマスの準備

毎年この時期にピパルカック(ジンジャーブレッド)を焼くのは、かれこれ10年近く続けている恒例行事。シナモン、カルダモン、ジンジャーが入った生地を焼き上げると部屋の中が一気にクリスマスの香りになるので、私はこれをクリスマスの準備の一番最初に持ってきています。型抜きの作業も楽しいけど一番好きなのはやっぱりデコレーションです。今年は、アラザンや色付のアイシングなんかも準備して派手派手ピパルカックにしてみました。こういう時に役立つのが小皿や小さいボウル。何でも良いと言えばいいんだけど、気に入ったものを使えば気分も更にアゲ↑フィンランドの料理番組でイッタラやアラビアの食器が調理皿として普通に登場するシーンを見て以来、食事の時以外もガンガン使っています。(スコープ 松尾)

2023年11月10日
《恋のてっぽうだま》が復活してる!

チョコレートを自分で買うこともなく、そんなチョコレートの甘い思い出なんて何一つないんだけれど、ひとつ大好物があります。東京出張の度に通っている銀座のバーで出てきたのが出会いでして、それがとっても美味しかったんです。聞けば、『恋のてっぽうだま』という名古屋発祥サティーのチョコレートでした。その弾丸形のチョコレートは見事に僕の大きなハートを撃ち抜いてしまったのです。でも、2020年3月に生産終了となり長らく買えなかったのですが、ブログで復活キボンヌ!とメッセージをぼんやり伝え続けてきましたら(僕の発信はまったく関係なく、何も影響していないのですけれども)2023年7月に見事復活!販売再開され、今はネットでも購入できるようになりました。これで誰でもどこでも恋のてっぽうだまに撃ち抜いて貰えますよ。バーが出合いでもあるので、僕はお酒のお伴にどうぞって思ってます。「恋のてっぽうだま」は楽天でも買えます。(シャチョウ)

2022年12月21日
不二家のプチフール

ルノ11.5cmプレートに不二家のプチフールってぴったりなんじゃない?!そう思ったのが12月のはじめ。その週末に意気揚々と近所の不二家に訪れたのですが、ショーケースの中に見当たらない。店員さんに確認してみたらプチフールを買うには前もって予約が必要とのこと。ガーン。泣く泣く諦め予約だけ済ませて、翌週ようやくプチフールとご対面。普段ケーキはスプーンで食べる派なのですが、ルノ11.5cmにはサボニアのオードブルフォークの方がサイズ的に合うので、拘りを捨てて今回はフォークにて。不二家のプチフールといえば、子供の頃、食べたくても滅多に買ってもらえなかった高嶺の花的存在。大人になった今改めて見てみると、確かに1ピースよりは高いので買ってもらえなかったのも頷ける。でもホールケーキよりお手頃で少しずつ色々な味を楽しめるし、ルノ11.5cmともぴったりだし、やっぱり小さくて可愛いものは最強だなと思ったのでした。(スコープ松尾)

2020年12月15日
ロイヤルミルクルイボスティー

ルイボスティーをミルクティーにして飲むと美味しいとインスタグラムで知り、真似したら癖になりました。ルイボスティーはストレートでしか飲んだことがなかったから、ミルクをいれるのは意外でしたけれど完全にアリです。ルノフロストベリーのプレート11.5cmをマグの蓋にして、長めの蒸らしタイム。あとから注ぐようにウルティマツーレのコーディアルに入れ添えたミルクを注ぎます。ウルティマツーレのコーディアルにミルクという使い方はとても気に入っています。冬だから特になのだと思いますが、ウルティマツーレは氷のようなガラスだから本当に雰囲気が良くなるのです。ルイボスティーはノンカフェイン、寝る前に飲んでもいいです。ここ最近グッと冷えてきて、今日は岐阜のスコープアパートメントあたりにも雪が少し積もりました。明日はかなり積もるらしいです。ルイボスミルクティーであったまってから寝ることにします。

2020年12月7日
クリスマスパッケージ

パッケージは最低限、もしくは二次利用できる方向にばかり考えてしまうのですが、特別なパッケージに入ったクリスマス限定のお菓子は目を惹くし、食べてみたくもなります。実際それを買っていますし、その雰囲気に大満足してるんだから、クリスマスパッケージというのもイイもんだなってことを改めまして。普段の食器はティーマメインなんだけど、12月はRunoフロストベリーを使うと雰囲気だよね?ってことと少し似てるのかなって理解すると、今年の冬はルノフロストベリー版の緩衝紙を作ったのは良かったというか、これもクリスマスパッケージみたいなことなんだなってことを続けて理解できたので、これからはコンテンツ方向ばかりに硬く考えず、無駄にならない範囲で盛り上がる装飾的方向も大事にしたいと思ってます。やはり雰囲気作りというのは重要、気分を盛り上げるって大切!と今更ながら。で、テーブルの雰囲気作りにはキャンドルが大事でして、長らく僕はイッタラのKIVIを愛用しています。同色2個で使うといいんですよ。よく使う色だけ2個持ってるといいんですよ。(シャチョウ)

2020年12月4日
《恋のてっぽうだま》がなくなってる!

チョコレート、そんな自分で買うこともなく、甘い思い出に関しては何一つないんだけれど、ひとつ大好物があります。東京出張の度に通っている銀座のバーにて出てきたのが出会いでございまして、それがとてつもなく美味しかったんです。聞けば、『恋のてっぽうだま』という名古屋発祥サティーというショップのチョコレートでございました。その弾丸形のチョコレートに見事!マイハートは撃ち抜かれちゃったというわけです。最近、急に食べたくなってショップのある名古屋三越へ行ってみましたら、土日限定恋のてっぽうだまという看板が見つからない。お店の人に聞きましたら、なんと!今年の3月で生産終了しているとのこと、マジか、それは残念無念。しかし同じ味のシャポーショコラは健在ということで、そちらを買って帰りました。久々に食べるとやっぱり美味い。上品な甘さが最高ですな。でも、やはり恋のてっぽうだま復活キボンヌ。(シャチョウ)

2020年12月1日
トリュフ塩の香りで朝からゴージャス

手塩皿的に使える洋食器があるとナカナカ便利なものでRunoプレート11.5cm、朝食でも大活躍しています。最近よく食べるゆで卵、ゆで卵を食べるに丁度良いです。何故に、そんなゆで卵かといえば勢い買ってしまった黒トリュフ入りの塩をとても気に入ってまして、それを使いたいからです。トリュフの香りいっぱいのオムレツ!でなく、ゆで卵、作るの簡単だから。このトリュフ塩、香りが超絶凄い。蓋開けただけで一気にきます。ゆで卵に限らず、シイタケ焼いても、パスタにもサラダにもオリーブオイルとトリュフ塩、ついには豆腐にまで!僕は今、トリュフ塩ブームなのです。ちなみにそのトリュフ塩、メゾン・ド・ラ・トリュフというパリにあるトリュフ専門レストランが手掛けているそうで、その妙に力強いフレーズにおされて勢い買ったわけですが、想像以上に気に入っちゃってる!PARISってフレーズ凄いな。魔法のスパイスみたいや。(シャチョウ)

2020年11月27日
プレート11.5cm、意外とケーキもいけた。

Runoフロストベリー、かなり使い込んでます。案外この小さなプレート11.5cmが重宝しまくっていまして、焼き菓子、小菓子、チョコレートなどにいいじゃないと思いましたら、最近のケーキは小振り多しだから、案外ケーキ皿にも使えてます。で、こんな風に使っていると欲しくなるのがティーカップ&ソーサーです。来年はそこを狙うべきですかね。ちなみにRunoフロストベリーのティーカップ&ソーサーって存在しないから、NEWアイテムを作ることになりまして、未経験ゾーンだからハードルは高いです。が、完全に欲しています。まぁ、それは置いときましても、Runoフロストベリーが今年人気になってくれたら、来年の冬も継続して別注したいし、追加アイテムすらしたい気持ちは強くあります。そんな風に膨らんで、先を明るくしてくれる、楽しみとなっていく物って貴重だから、大事に育てましょう。添えてるのはSavoniaオードブルフォーク、ジャストサイズです。(シャチョウ)

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