映画かもめ食堂で人気爆発
日本の食卓に馴染む24h Avec
ヘイッキ・オルヴォラが、自分自身が使うために考えた食器が原点となり、1996年に製品化されたARABIAの24h。朝も昼も夜も、名前のとおり24時間いつでも使えるように、飾り過ぎず、料理を選ばない形に整えられています。発売から30年を迎えた今も生産が続く、とっても息の長いシリーズです。その24hのフォルムに、ARABIAアートデパートメントのアーティスト、カティ・トゥオミネン=ニーットゥラが装飾を加え、ARABIA創業130周年の2003年に誕生したのが24h Avecです。当初はベージュ、ブラウン、ブルー、グリーンの4色で発売されました。洋食器なのに和食器の柄のようなアベックは、フィンランドデザインなのに、どこか日本の雰囲気があります。パンや目玉焼きを盛り付ければ北欧食器らしく見えて、おにぎり、焼き魚、ちらし寿司を盛り付ければ和食器のよう。完全な和でも洋でもないという、現在の日本の食卓のような食器だから、僕たちの日々にすんなり馴染んでくれる。そこが、アベックの大きな魅力です。映画『かもめ食堂』で、おにぎりをのせて使われていたのは、アベックプレート20cmのブルー。2006年の映画公開によって一気に注目を集めましたが、その頃には生産終了が決まり、日本への輸出も制限されていたため、スコープにもごく少量しか入荷できませんでした。それで、スコープはアベックの再生産を目指しました。多くのスコープユーザーから、たくさんのリクエストを受けてアラビアへ働きかけ、数年をかけて2010年にブルーとブラウン、2011年にグリーンを復刻。それから15年後の2026年、最後に残っていたベージュも復刻することができ、時間がかかりましたがオリジナル4色の復刻をすべて実現できました。また、2012年の完売後は長く作られていなかったディーププレート24cmも、24hシリーズ30周年の年に復活しています。20cmは朝食、おにぎり、取り皿に。適度な深さのある24cmは、パスタ、カレー、そして蕎麦にもどうぞ。26cmはメイン料理をゆったり盛り付けたり、唐揚げや鍋の具材を盛るセンターピースとしても大活躍です。サイズごとの役割が比較的はっきり分かれるので、使えそうなサイズから少しずつ増やしていってください。長く続く24hの使いやすさ、日本の食卓に自然と馴染むアベック柄、どうしてそんなに人気なのか?それは使えばわかってもらえると思います。これからもずっと、日本では人気であり続ける食器だと思うので、スコープでは販売を継続していく考えです。
Arabia / 24h Avec
8月の特別企画
9月1日の価格改定前に
特別価格にしてみる!
急なお知らせですが、9月1日からの24h Avecに関する価格改定の連絡がありました。その前にタイミングよく、ディーププレート24cmブルーを発売でき、他アイテムも在庫が十分に揃いそうだったので、急遽、8月の特別企画を開催することにしました。価格改定前に是非とも、お得に24h Avecを手に入れ、この夏を涼しく楽しんでください。おすすめは洋麺屋五右衛門的食卓!蕎麦にもどうぞ!企画終了後は新しい通常価格に変更となりますので、結構あがります。
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