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24h Avecに盛ったそばと蕎麦猪口

コーヒーにどうぞ、お茶にどうぞ
お酒にどうぞ、おそばにどうぞ

夏だから立花文穂先生による図案、東屋さまの猪口を勝手にお得にしてみました。複雑になるので干支猪口は入れておりませんが、3サイズ、各8種類もあるから、是非このタイミングで猪口を生活に取り入れてみてください。どうして猪口?そこなのですが、来客が増えるシーズン、人が集まることが多くなると、この猪口が大活躍することを発見したので、そのレポートも兼ねての企画ということで是非ご注目くださいませ。もちろん、8人で使わなくても4人で2杯ずつ、2人で4杯ずつでもいいわけで、つまりはそんな量の参考となるかな?企画でもあります。そして、これからも力を注いでバリエーションを増やしたいアイテム群でもありますから、是非みなさんに使ってみて欲しいという願いもあるし、応援を賜りたい気持ちも少し漏れていたりもします。是非、おそばにおいて、お酒やお茶、コーヒーに使ってみてください。たくさんあると、この猪口の良さが沁みに沁みると思います。

2026年8月企画、
夏の特別価格

  • 猪口 立花文穂 7柄

    2,200円

    1,800円

  • 猪口 立花文穂 さし石

    3,800円

    2,800円

猪口 細でコーヒーを淹れる

大人数のコーヒーなら細

コーヒーを飲んだり、お茶を飲んだりするにはコレがいい、細がイイという人が僕の周りに何人かおります。半分ぐらいまで注ぐだけなら、上の方はそんなに熱くならないからいい。あと、コーヒーを淹れるといたしましょう。そのとき、人数が多いと困りません?どんだけ淹れたらいいんだって絶望しません?そんな問題をチョコチョコっと解決してくれるのが細、細を使えばいいんですよ。満水容量100mlだから、60~70ml入っていれば、たくさん入ってる感が出ちゃう。一般的なコーヒーサーバーが500ml前後だから、普段の道具を使って、普段より多めに500mlぐらいコーヒーを淹れるだけで8人分になっちゃう。上の写真左の写真が、500mlのコーヒーを猪口 細 8杯にジャスト分けたところ。そう、いつもの感じでコーヒーを淹れれば、大人数分カバーできてしまうマジカル猪口、細なのです。少なくてセコイ感じもしないし、どこか上品にすら感じちゃう。粋すら感じる。「これぐらいでいいのよね。」なんて声も聞こえてきそう。だから、細をたくさん持ってるといいんです。

蛇の目高台に日本茶を入れたところ

大人数の日本茶なら蛇の目高台

なんにでも使える猪口と言われると、なんにでも使えるってなんに使えるんですか?ってことを聞いてしまったりする、少し嫌な性格をしていますけれども、猪口のなかで幅広く使えるサイズは、やはり一番人気!蛇の目高台であるのは間違いありません。そば猪口としても、小鉢のようにも使えて、お茶を飲むのにだって使えちゃう。小鉢として使っていると、もう少し大きかったら良かったのになぁと思うことは正直たびたびあったりするのですが、お茶ならこのサイズがとてもいい。一緒に使うとナイスなアイテムは、東屋のティーポット。800mlぐらいのお茶を一度に淹れられるところが素晴らしい。上の写真左の写真が、800mlの緑茶を猪口 蛇の目高台 8杯にジャスト分けたところ。高台内に釉薬がかかっていない部分を作り、そこにハマとよばれる道具をあて、底を上げて焼成する蛇の目高台。古物によくありますが、今ではとても珍しい。底を上げて焼成するので、テーブルと接する部分にも釉薬が掛かっている。つまりテーブルに優しい猪口なのです。

上ゲ高台で日本酒

縁起もアゲアゲ
オサケなら上ゲ高台

いちばん小さな上ゲ高台。小さくて底も少し上がっているから、小さくてチョコっとな猪口、使うのはだいたい、日本酒を飲むとき、ぐい呑みとして使うとき。特に活躍するのはお正月アタリ、お盆アタリ。人が集まり、上ゲ高台でお酒を飲んでいるとナンダカ縁起がよくなるような気がしちゃう。それはきっと、名前にある「上ゲ」に起因しているんだと思う。アゲアゲ、上ゲ高台。一緒に使うといいアイテムは、Bellmanミルクジャグ500mlです。これに冷酒2合をいれるといいバランスです。上の写真左の写真が、2合(360ml)の冷酒を猪口 上ゲ高台 8杯にジャスト分けたたところ。たまーに、薬味やソースを入れたり、いくらを入れたりすることもあるから、小さくて高いナニカ、少なくて濃いナニカを入れるんだったら、底上げして少し立派に見えちゃう上ゲ高台なんだと思う。

たくさんの猪口を洗った様子
猪口 さし石に麺つゆを注ぐ様子

再生産時は価格爆上がり
在庫があるうちに!さし石

立花文穂先生が一番好きな「さし石」は、金と銀を使っているので原材料費が突出して高い。現在の在庫が欠品し、再生産すると、金と銀の価格高騰の影響をうけて仕入価格は爆上がり。この「さし石」を最後に作った2021年12月と、2026年7月とを比べると金と銀の相場は3倍以上に跳ね上がっています。AIによる予想は「価格差は金と銀の価値によるものとして試算すると7,700円。近年の窯元のエネルギーコストや人件費上昇に伴って値上げされている場合、最終的な店頭価格は8,000円〜9,000円台に達する可能性も十分に考えられます。」ここまでくると、在庫限りで販売終了したくなる。在庫があるうちに!の「さし石」です。

寅年の大虎、卯年の兎に角
8月末で一旦販売終了

干支の猪口セットのラインナップは続けますが、現在の上ゲ高台+蛇の目高台のセットになっていない、寅年と卯年は8月末で販売終了することにしました。金と銀を使っているので、今となってはとっても貴重な在庫!お見逃しなく。2034年の寅年、2035年の卯年を迎える年末には、他の干支と同じような呉須を使った新セットを作りたいと思っていますが、その時に違う図案になるのか、そもそも本当に作るのか?それは未来のことなので予定は未定、なんとも言えないのはすみません。

ずずず、ププぷ、棒だー

年内発売目標の新作猪口
ずずず、ププぷ、棒だー

新作として準備しているのは、既に手ぬぐいでも人気になっている柄「ずずず」「ププぷ」「棒だー」の3柄です。猪口は細・蛇の目高台・上ゲ高台の3型で作ります。また、印判小皿、木瓜角皿 長角も作る予定です。この5型の食器に、立花文穂先生の図案を使った展開を積み上げていこうという予定ですから、今後にもどうぞご期待を。次回作からより手間をかけて、柄部分が少しデコボコしているのを無くしてツルッとした仕上がりになるような手法を取り入れます。