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iittala Birds by Toikka ミニシエッポ脚付

iittala / Birds by Toikka
ミニシエッポ脚付 パウダーレッド×ターコイズ

バードに興味を持っていないフィンランドのアートディーラー宅を訪れた時、「オイバ・トイッカのバードがある。」つまり、バード買わない?といった話を持ち掛けられた。そのバードを見てみると、ほぼ全てが現行品であったのだけれど、中に一つだけ見た事のない、小さなバードが含まれているではないか。そのディーラーはバードについて何の知識もなく、普段は買う事のないバードを珍しく買い、その珍なる鳥を仕入れたのだから、大した引きの強さだ。

それはシエッポより小さく脚付であり、流石にバード本にも出ていない。だから、詳しく知るにはオイバに聞くしか方法はない。実物をオイバに見せると、よく見つけてきたなと言うけれど、詳細は語られない。「展示会用に作ったものだったか。シエッポを作る前だったぞ。」それぐらいの情報しか出てこずオイバは眠りに落ちていった。定番品でない事は確かであり、最近の物でないのもわかる。そして、これと似たタイプのバードを2度ほど知人宅で見たことあるのだが、同じ物は一つもないからオイバの言う通り、シエッポ発売前の展示会に作られた一点物と考えるのが順当か。

今、僕の手元にある脚付シエッポ。まだ子供であるような未成熟感、完成してない感が、このバードの魅力だろう。オイバと話し、作ってみる事にした。大きな物より小さな物の方が、ガラスの固まりも早く、細かな修正もしにくい。だから、それぞれの形に差異が多く生まれる。つまり個体差の嵐なのである。本来であれば非常に売りにくい鳥となるのだけれど、スコープでは個体撮影するから問題ない。今回は3配色を作った。グリーンボディにパウダーイエローのクチバシ。これはシエッポコンプリートのオマケで、僕が手にした元ネタ、オリジナルと同配色だ。アメジストボディにターコイズクチバシ。これはインスタグラムで開催しているスコープ計画のような企画で入手できるバードとした。数年はこれが景品として続く予定。そしてパウダーレッドボディにターコイズクチバシ。これを販売する唯一の配色として決めた。

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