スーザンベルはいつもこんな風に畳んでいます。クシャクシャになりがちな持ち手の部分を広げて、空気を抜きながら畳むのがコンパクトに仕上がるコツ。使う→洗う→畳むを繰り返していると、生地がくたっとしてきて、折れ線ガイドも形状記憶され、どんどん畳みやすくなりますよ。慣れれば、1スーザン15秒くらい!バッグMとバッグLはこの状態でカバンに入れておけばスッキリ。(スコープ酒井)
scopeシャチョウがよく行く、ヘルシンキのレストラン|Atelje Finne
キャロットケーキ(Porkkanakakku)
ヘイニさんに教えてもらったキャロットケーキ
展覧会レポート「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」
いくつか試しつつ昼食
遅ればせながら敷くUSVA
2025.11.21
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