Heini Riitahuhtaがよく行く、ヘルシンキのレストラン|Bistro Bryk
Heini
Riitahuhta
(ヘイニ・リータフフタ)
スコープとも非常に長い付き合いがあり、特に親しくしているデザイナーの一人です。
アラビアアートデパートメントに所属するアーティストであり、Runoのデザイナーでもある Heini Riitahuhta(ヘイニ・リータフフタ)がランチによく行くお店、イッタラ・アラビア デザインセンターの1階にある Bistro Bryk(ビストロ・ブリュク)へ連れて行ってもらいました。ヘイニのアトリエと同じ建物にあるので、仕事の合間によく立ち寄る一軒なのだそうです。
- ・ランチは日替わりで15~19ユーロ程
- ・ランチタイムは混雑しているので席の確保が少し大変
- ・イッタラ&アラビア デザインセンターと同じ建物内にある
アラビア工場跡地にあるBistro Bryk
ヘルシンキ中央駅から6番トラムに乗って約25分。ヘルシンキ観光の定番スポットである、イッタラ&アラビア デザインセンターが入った建物の1階に「Bistro Bryk」はあります。ヘイニのアトリエはこの建物の8階、アラビアアートデパートメントの一室です。ヘイニとご主人ミッコがよくランチに訪れるカジュアルなレストラン 。
平日は日替わりランチがおすすめ
店内は天井が低めで、落ち着いた雰囲気。ヘイニによれば、かなり昔の話だとは言っていましたが、この場所は元々アラビアのファクトリーショップだったそうです。倉庫のような空間に商品が並び、ディスプレイは最小限だったと教えてくれました。ランチメニューは日替わりで、内容は入口の看板に掲示されています。フィンランドのランチでは一般的な、先にレジで支払うスタイルで、会計後に好きな席へ。アラカルトやコースメニューもありましたが、ここは気軽な日替わりのランチメニュー3種類から各々好きにオーダー。サーブされたサーモンのプレートを見るなり、ミッコが「食器はARABIA のビンテージだよ」と教えてくれました。フィンランドで食事をすると、いつも使われている食器のバックスタンプが気になります。プレートの裏面をチェックしつつ、隣の人と料理を少し交換しながら、色々食べてみるのも楽しい。一人前の量も多くはなく、ちょうどよかったです。奥にはサラダバーもあり、ランチに付いています。平日のランチタイムだったからか、かなり混雑していて席の確保がとても大変でした。また、観光地にありますが地元の人が多く、とてもローカルな雰囲気でした。伝統的な料理ではなく、フィンランドの一般的なランチってこんな感じなのかな?
Cheddar burger(チェダーバーガー)€14.70

Red curry with tofu (豆腐入りレッドカレー)€14.70

Salmon, seasonal vegetables and hollandaise sauce(サーモン、季節の野菜とオランデーズソース)€19.00

この日のランチメニュー
ヘルシンキへ行けば一度は訪れる
イッタラ&アラビア デザインセンター
同じ建物の2階にあるイッタラ&アラビア デザインセンター(入り口は別)には、イッタラ・アラビアのショップがあり、ARABIAミュージアム(入場無料)も併設されています。食後はアラビアの歴史を見てじっくり学んだあと、現行品の器をチェックして購入することもできます。店内にはビンテージコーナーもあり、掘り出し物に出会えることも。この日、スタッフはハッリ・コスキネンがデザインしたOma ガラスプレートをゲットしていました。8階にあるアラビアアートデパートメント(一般非公開)にはアーティストのアトリエがあり、そこにヘイニのアトリエもあります。昔は、ルート・ブリュック(Rut Bryk)やビルガー・カイピアイネン(Birger Kaipiainen)、ヘルヤ・リウッコ・スンドストロム(Helja Liukko Sundstrom)、石本藤雄(Fujiwo Ishimoto)も在籍していた場所です。今も、多くのアート作品が生み出され続けています。
