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Coboltiボウル16cmをスープ皿として、パスタを盛り付けたプレート27cmに添えたところ

Rörstrand / Cobolti ボウル16cm

ブランド
Rörstrand(ロールストランド)
シリーズ
Cobolti(コボルティ)
デザイン
Oiva Toikka(オイバ・トイッカ)
Signe Persson-Melin(シグネ・ペーション・メリン)
容量
満水時 約415ml
サイズ
約φ160×H48mm / 約255g

ロールストランド創業300周年という節目に再生産されたコボルティ。ブルー&ホワイトのクラシックな装飾、少し青みを帯びた白、柔らかな曲線を描くフォルム、そのどれもが現代の北欧食器とは少し違い、どこか古い洋食器のような雰囲気があります。なかでもボウル16cmは、コボルティの魅力を普段の食卓へ取り入れやすいアイテム。口が広く、底には丸みがあり、縁は少し外へ反った端反り、縁と見込みにだけ装飾が入るので、料理を盛り付けても白い余白がしっかりと残り、綺麗です。一人分のサラダやスープを盛り付け、カレーやパスタに添えれば、どこか老舗洋食屋のような立派な見映えになりますし、ひじきの煮物やお浸しを盛り付けて和食器の中鉢のように使ってもよく馴染みます。洋食にも和食にも使えて、シリーズで揃えなくてもひとつから活用できる。コボルティを使い始めるなら、まずはこのボウル16cmからでもイイと思います。2026年に再生産された5アイテムは限定品ではなく、これからロールストランドの中心シリーズになっていく可能性を感じます。当面、日本で販売されるのはスコープのみです。

カレーに添える一人分のサラダを盛り付けたCoboltiボウル16cm、小振りで上品な雰囲気 カレーに添える一人分のサラダを盛り付けたCoboltiボウル16cm、縁だけの装飾が盛り付けた料理を綺麗に見せる

洋食屋の雰囲気

コボルティ ボウル16cmは満水容量415ml、スコープで人気のティーマ シリアルボウル15cmは500ml。比較するとコボルティは直径が1cm大きいのに、容量は約20%少なくなります。ティーマは直線的なデザインで、すっきりと無駄のない形をしていますが、コボルティは底に丸みがあり、そこから柔らかく立ち上がり、縁は少し外へ反った端反りになっています。この曲線がとても上品で、縁の装飾も加わることでクラシックな雰囲気が生まれます。ティーマより口が広く浅いので、料理を盛り付けた時にも余白が生まれ、縁の装飾と白の余白が料理を綺麗に見せます。装飾の下あたりで約300mlですから、一人分のサラダやスープにはちょうどいいサイズ。レトルトのスープを温めて注ぎ入れてみたら、この商品ページ1枚目の写真ぐらいの量になり、バランス良かったです。カレーにサラダを添えたり、パスタにスープを添えたり、そんな日常的な組み合わせにコボルティを取り入れるだけで、食卓が立派な見映えになります。使っていて凄くイイ!と思うのは、どこか老舗洋食屋のような雰囲気があるからだと思います。上品で少し懐かしい空気を加えてくれる、そこが他の北欧食器とは少し違うコボルティの魅力です。一人分のサラダやスープに使いやすいので、このボウルは家族分揃えてOKなアイテムです。

東屋の和食器と一緒にCoboltiボウル16cmにひじきの煮物を盛り付けて使っているところ Coboltiプレート27cmにエビチリ、ボウル16cmにピータンとキュウリのサラダ、周りに東屋の和食器を組み合わせた中華な食卓

和食器の中鉢のように使う

コボルティを和食器の仲間として使い始めると、素晴らしく活用できます。それだけでなく、少し違った雰囲気の器が加わるからか、古物をひとつ混ぜた時のような深みが食卓に生まれて、それがまた素敵なのです。コボルティが和食器にうまく馴染むのは、ブルー&ホワイトという配色に加えて、このホワイトの色味も大きいと思います。イッタラやアラビアの白い食器は少し黄みを帯びた白ですが、コボルティは青みを帯びた白。和食器には青みを帯びた白が多いので、一緒に並べても違和感なく馴染みます。ひじきの煮物やお浸しといった常備菜を盛り付けて、和食器の中鉢のように使えば、ボウル16cmひとつだけでも出番はかなり多くなります。また、コボルティ プレート27cmにメイン料理、ボウル16cmに副菜を盛り付け、それぞれを食卓の中央に置いてセンターピースのように使っても、なかなか素敵な見映えになります。シリーズで揃えなくても、まずはひとつ取り入れるだけで手持ちの器と一緒に使える。だからコボルティは、洋食器の中でも最初に取り入れるハードルが低いアイテムだと思います。是非、どれかひとつ、使ってみてください。

Coboltiボウル16cmに水切りヨーグルト、キウイ、ブルーベリーを盛り付けているところ Coboltiボウル16cm、プレート17cm、コーヒーカップを使った朝食

ボウルは縁と底だけの装飾

コボルティは、アイテムによって装飾の入り方が違います。プレートやソーサーは、使っている時に見える部分は全面装飾されていますが、ボウルやカップは縁に装飾が入り、内側の大部分はホワイト。さらにボウルは、見込みにも小さく装飾が加えられています。全面を柄で埋めるのではなく、アイテムごとに装飾と白の余白、そのバランスが違っているところもコボルティの魅力です。だからコボルティだけでテーブルを組んでも、柄の密度に変化が生まれるので、とても綺麗なブルー&ホワイトのテーブルに仕上がります。そんなコボルティは、ロールストランド創業300周年という節目に再生産されましたが、限定アイテムではありません。これからロールストランドの中心シリーズになっていく可能性を感じます。2026年に再生産されたのは、コーヒーカップ&ソーサー、ボウル16cm、プレート17cmディーププレート21cmプレート27cmの5アイテム。販路はかなり限られていて、当面、日本はスコープのみです。

Coboltiボウル16cmの裏側、オイバ・トイッカのサインがプリントされている

商品スペック

材質
磁器
容量
約415ml(満水時)
寸法
約φ160×H48mm / 約255g
生産国
インドネシア (Made in Indonesia)
備考
電子レンジ不可 / オーブン不可 / フリーザー不可 / 食器洗浄機可

購入前に確認ください

  • 柄の濃淡が見られます。
  • 小さな黒点やピンホール、多少のがたつきは良品としています。
柄の濃淡が見られます。
  • 当面、日本国内ではスコープのみで販売

ボウル16cm 
10月2日10:00から 通常価格5,610円

  • Cobolti ボウル16cm

    4,900(税込)

Cobolti

10月2日9:59まで

初回価格