Rörstrand / Cobolti プレート17cm
コボルティの5アイテムの中で、日々もっとも気軽に手が伸びるプレート17cm。ほとんどリムのない平皿のような形で、朝食や昼食のちょっとしたおかず皿、パン皿、ケーキ皿、そして取り分け皿まで、毎日の食卓で必要になる小皿と中皿の役割をかなり広く受け持ってくれます。ブルー&ホワイトの総柄は少しクラシックで、純喫茶にありそうな懐かしさもあるのですが、少し青みを帯びた白だから和食器との相性もよく、お茶碗やお椀、丼と一緒に使っても自然に馴染みます。また、コボルティのコーヒーカップ&ソーサーだけでなく、作家物のカップと組み合わせてもイイ雰囲気。シリーズで揃えなくても、手持ちの食器の中へ一枚加えるところから使い始められます。そんなコボルティは、ロールストランド創業300周年となる2026年に再生産されました。復活したのは全5アイテム。限定品ではなく、これから定番として続いていくシリーズです。販路はかなり限られていて、当面、日本ではスコープのみでの販売となります。そして何より、オイバ・トイッカが自宅で日々愛用していた食器でもあります。特別な時のためにしまっておくより、パンをのせ、焼菓子を並べ、おかずを盛り付けて毎日使う。その方がコボルティらしい。
和食器に添える、おかず皿
コボルティ プレート17cmは、まず和食器と一緒に使ってみて欲しいです。少し青みを帯びた白とブルーの装飾は、和食器の中に入れても違和感がなく、むしろ少し違った雰囲気が加わって食卓が面白くなります。写真では東屋の丼鉢 薫にうどん、その横にコボルティ プレート17cm。千切りキャベツの上にコロッケとカキフライを盛り付けています。こういった、ちょっとしたおかずを盛り付けるのに17cmというサイズがとても使いやすい。揚げ物を数個、焼魚、卵焼きと常備菜、餃子やシュウマイ、そんな普段のおかずを盛り付けるのに、大き過ぎることもなく、無駄のないサイズなのです。総柄なので料理を盛り付けても周りにブルーの装飾が見え、それだけで少し立派な一皿になるところもイイ。洋食器として考えるとパン皿やデザート皿のイメージが強い17cmですが、和食器の小皿と中皿の間ぐらいの感覚で使い始めると、主に朝食や昼食での出番が一気に増えます。お茶碗やお椀、丼、小鉢と一緒に並べた雰囲気もよいので、コボルティだけでテーブルを揃える必要もありません。普段の和食器の中へ一枚加える、そんな使い方を始めることが、このプレート17cmを愛用する近道だと思います。
パン皿にすると純喫茶
コボルティ プレート17cmにパンをのせて、コボルティのコーヒーカップ&ソーサーを合わせると、純喫茶みたいな雰囲気。ブルー&ホワイトの総柄とクラシックな形には、今の北欧食器とは少し違う懐かしさがあるので、トーストや菓子パン、サンドイッチをのせるだけでも、食卓に静かな重さが加わります。また、同じシリーズのカップ&ソーサーだけでなく、作家物のマグやカップと合わせるのもおススメです。手仕事の跡が残るカップの横にコボルティの総柄を置くと、古い洋食器をひとつ混ぜたような感じになり、それぞれの器がよく見えるのです。そんな風に手持ちのカップと自由に組み合わせながら、自分らしいセットアップも楽しんでみてください。朝のトーストとコーヒー、そういった日常の小さな食事に使うだけで、少し純喫茶っぽい空気が生まれ、いつもの朝が少しだけ違って見えます。コボルティのコーヒーカップ&ソーサーで感じたクラシックな魅力を、もっと気軽に取り入れられるのが、このプレート17cmだと思います。
家族分あってもいい、プレート17cm
コボルティ プレート17cmは、ほとんどリムのない平皿のような形をしていて、とにかく気軽に使える一枚です。おかず皿やパン皿として使えるのはもちろん、取り分け皿としても使いやすい。大皿から料理を取り分けたり、ブリニを一枚ずつ取ったり、果物や焼菓子を少し盛り付けたり、毎日の食卓で必要になる小皿と中皿の役割をかなり広く受け持ってくれます。用途ごとに専用のお皿を考えなくても、朝食、昼食、コーヒータイム、夕食と、どこかで自然に出番がある。コボルティ プレート27cmは、まず1枚あれば十分だと思いますが、17cmは少し違います。取り分けにも使いますし、それぞれのおかず皿にもなる。だから、このプレート17cmは家族分揃えてあってもイイ。コボルティの中でも特に日常使いしやすく、気づけばいつも使っている一枚になると思います。
お菓子とコーヒー、オイバの時間
コボルティ プレート17cmはケーキ皿としても素晴らしく、特に少しクラシックなケーキがよく似合います。昔ながらのケーキとブルー&ホワイトの総柄のセットアップは、ずっとそこで続いてきたことみたい。そして、もうひとつやってみたかったのが、オイバ・トイッカの家で過ごした時間を思い出すようなコーヒータイム。石本藤雄先生のテキスタイルをテーブルに敷き、コボルティのコーヒーカップ&ソーサーにコーヒーを淹れ、プレート17cmに焼菓子を何枚か並べておく。それを食べながらコーヒーを飲む。そんな何気ない使い方をしていると、オイバの家にいるみたいな空気を感じます。オイバはコボルティを、いつもの食器として愛用していました。だから僕も、コボルティは大切にしまって特別な時に使うのではなく、コーヒーを飲む時にクッキーを並べたり、ケーキを食べたり、普段の時間にどんどん使いたいと思っています。そうして日常の中にコボルティがある、その感じがオイバみたいでいい。プレート17cmは、そんな使い方がとてもよく似合います。
商品スペック
- 材質
- 磁器
- 寸法
- 約φ170×H22mm / 約245g
- 生産国
- インドネシア (Made in Indonesia)
- 備考
- 電子レンジ不可 / オーブン不可 / フリーザー不可 / 食器洗浄機可
購入前に確認ください
- 柄の濃淡が見られます。
- 小さな黒点やピンホール、多少のがたつきは良品としています。
当面、日本国内ではスコープのみで販売
プレート17cm
10月2日10:00から 通常価格5,280円
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Cobolti プレート17cm
4,700円 (税込)

