Klaus Haapaniemiがよく行く、ヘルシンキのレストラン|BasBas Kulma

Klaus
Haapaniemi
クラウス・ハーパニエミ
アパレルからインテリアまで幅広く活躍するアーティスト。印判鳥獣五画やショールなどスコープの特注企画にも多く関わってくれています。
フィンランドを代表するイラストレーター/デザイナー、クラウス・ハーパニエミと、ヘルシンキのレストラン BasBas Kulma(バスバス・クルマ)へ。彼がワインも食事もお気に入りだという一軒を、今回はじめて一緒に訪れました。
- ・料理を選べるセットメニューは€59(ドリンク別)
- ・アルコールの種類も豊富
- ・深夜まで営業しているので、遅い時間でも食事ができる
- ・人気店のため早めの予約必須
クラウスと6年ぶりの再会
6年ぶりに再会したクラウス・ハーパニエミとパートナーのミア。最近はタンペレやベルリンで過ごす時間も増えたそうですが、「ヘルシンキにいるなら必ず行く」というお気に入りの店へ案内してもらいました。ヘルシンキ南側の閑静な住宅街、Eira(エイラ)という地区にあるBasbas Kulmaは、ヘルシンキ中央駅からトラムで15分ほど。基本的には夜メインのレストランですが、土曜日は14時から営業しているので遅めのランチとして訪れました。とても人気があるお店なので、早めの予約がおすすめだそうです。食事をしている間にもどんどん人が入ってきて、あっという間に満席になっていました。
ワインも料理も、種類が豊富でどれも美味しい
アルコールの種類が豊富で、店の奥にはワインセラーがあります。そこから好みの一本を選ぶも良し、ボードに書かれたオススメの中から選ぶもよし。フレンドリーなホールスタッフの方に相談すれば、料理に合うものを教えてくれるので聞いてみるのも良いと思います。乾杯の後に出てきたのは自家製のパン。クラウスが「ここのパンはヤバいよ」と言っていた通り、絶品。店内で焼いているとのことで、厨房の近くを通るとパンのいい香りがしました。
料理のメニューは日替わりで、前菜・グリル料理・サイドディッシュ・デザートを選んで組み合わせるセットが、1人€59.00(ドリンクは別)。この日はスタッフも含めて8人のテーブルだったため、写真のような大皿を4人でシェアするスタイルでした。魚、肉、野菜料理と、料理の種類も様々なので、自分好みのコースを作ることができます。プレートはビンテージ品が使われているようで、中にはアラビアの古いものも。
カジュアルな雰囲気の人気レストラン
セットメニューはフィンランドのレストランの一般的なコース価格ですが、カジュアルな雰囲気なので気負わずに入れるお店です。この日は、話が盛り上がってしまい次の方の予約時間が迫ってきてしまったので、デザートをパスしようと思ったのですが、店員さんが一つずつ包んでテイクアウトにしてくれました。その後クラウスの事務所へ移動し、彼がラベルをデザインしたワイン(ベルリンでのみ販売されているそう)と共にいただきました。


