フィンランド出張 イッタラガラス工場へ
2007年5月8日
Exhibitionの案内状
Exhibitionの案内状が届きました。
それもフィンランドから。ちょっとビックリです。
2月に行ったリーヒマキのガラス美術館からでした。
Exhibition:2007/5/11~2007/8/26
Opening:2007/5/10 19:00~
Welcome!
って書いてあるから、
僕もこのオープニングに参加できるって事?
何かすげーなー。オレ。
やっぱ、長生きに目覚めたから違うのかな。
昨日も肝臓病のテレビ、猛チェックしたし。
きっと神の思し召しだよ。
『頑張れよ!ダイエット!』って。
さて。話は戻りますが。
Finns at VENINI
Tapio Wirkkala
Timo Sarpaneva
Harri Koskinen
VENININ suomalaiset
って書いてあります。
いったいどんな展示会なのか全くわからないんだけど
とにかくスゲーんですよ。ゴイスーにゴイスーなんですよ。
(何の根拠もなし)
コスキネン様の名前があるし。
そう!コスキネンの名前があるんです。
(↑もちろん何の面識もないです。友達になりたいだけです。一緒にPS3でガンダム無双をやりたいです)
って事はOPENINGには彼は来る確率大の字。
オイバも来るのかな。来そうだな。
そしたら僕の事を憶えててくれて、コスキネンに紹介してくれ
るんじゃないのかなぁ!なんて思うんですよ。
『彼は日本で唯一のパーマを許可されたスモーレスラーだ』って。
そしたらコスキネンに『永谷園のあさげ・ひるげ・ゆうげ』を
100食ぐらいプレゼントして味噌汁なしでは生きられない体にして、
そこですかさず、『御碗を一緒に作りましょう!』ってリクエスト!
コスキネンがデザインした御碗はきっとTeemaとも相性がよいはず
だって直感働いてるんで、これでまた1つ僕の穴が埋まるんでござい
ます。
いいなぁー。行きたいなー。
『よよい!ちょっと展示会行ってくるよ』
なんて明後日の展示会OPENINGに行ける感じ。
どんなミラクルが起きても無理だけど、いいね~。
カレー食べにインド行こうぜ~って言ってる小学生の冗談レベルで
スンマセン。ちなみに僕35歳です。
そんなこんなで、妄想膨らむも行く事はできず。
残念ではございますが、こんなに楽しい妄想を膨らませる切欠を
ご丁寧に郵送してくれたリーヒマキの美術館に感謝です。
また行きたいです。
そうそう。珍しく今週金曜日に東京へ行く事にしました。
grafさんとflameさんがリビング・モティーフで展示会をやってる
んで見に行こうと思っております。約1年ぶりのトンキンです。
狩られないように注意します。
text:シャチョウ