ラゲッジラック的活用
2023年8月30日
シャチハタ実験
カイボイスンのHippoにシャチハタを挟んだら、アゴが可哀想な感じになりますか?先日、スコープの掲示板にいただいた質問へのアンサー投稿、ハンコいろいろで試してみましたので参考にどうぞ。
①シヤチハタ ネームペン プリモ(1,300円)
今回の実験にあたり、ヒッポとのバランスが良さそうじゃない?と思い、試しに購入。ペンタイプが玄関にあると便利と思いきやあまり出番なし。全体的にラグジュアリー感が出て、ちょっと気取りすぎた感じもしなくはない。
②100均のハンコ(108円)
細いのでヒッポの口開き角度的にはいい感じ。長さが短かくて軽いので少し取りにくく、物足りない感じ。
③シャチハタ ネーム 9(642円)
シャチハタと言えばコレ!画像は印面9.5mmの定番サイズ。ちょっと太いので口開きすぎかなぁと最初は思っていたのですが、前歯の上の穴が見えるくらい大口を開けるとカバが急にカバらしくなり、可愛らしさが増す事に気づきました。ヒッポの雰囲気とも相性いい感じ。フツーのシャチハタ、ナイス!
④シャチハタ キャップレス 9(1100円)
スコープの出荷時に多くのスタッフが使っているキャップレスタイプ。これは太いのでかなりあごが外れてツラそうな雰囲気。ちなみにヒッポのアゴ可動域はスゴイ、鼻が背中に着くまで開くのデース。意外にも、定番のシャチハタが一番可愛らしいのでは?と感じましたがみなさんの好みはどうでしょう?(スコープ 酒井)