SUSAN BIJL / バムバッグ Mサイズ

バムバッグ人気
その理由、よくわかる

2019年のコレクション『Untitled』が初登場のバムバッグ、通常のスーザンベルのアイテムより生地は厚く、丈夫なスーザンベル製品群にあって更に丈夫です。チャック部分も止水仕様といいますか、水が入りにくい仕様になっています。特に止水されていて助かった！という記憶はありませんが、問題になっていないから助かったことに気づいていないだけで、実はとてつもなく効果を発揮しているのかもしれません。また止水仕様になっているから開けにくいということもないですし、マチがあり箱のような作りになっているから、イイ感じに物が納まり出し入れもし易いです。中にポケットが1つあり、そこはマスクやノートのような薄い物を入れるのに重宝しています。スーザンベルのNEWコレクションは頻繁にリリースされますし、配色の展開も豊富なので全てを取扱いすることは難しく、スコープでは絞りに絞ったアイテムと配色をラインナップしています。ただ、このバムバッグは自分の生活、スタッフの持ち物を見ていても、スコープの生活に定着している感じが強くあるので取扱いについては積極的、ほぼ全配色取り扱いすることが多いです。スーザンベルのアイテムのなかでも、物と価格のバランスが良いと思うバムバッグ、少しお手頃に感じます。

毎日使っているバムバッグM

SUSAN BIJLのバムバッグMを愛用しまくっています。スコープスタッフと出張すると、大体みんな肩から斜め掛けしてるのはバムバッグのMサイズです。ユニフォームみたいでいいです。ナカナカの大容量ですから、出かける時に持ち歩きたいと思うような物はほぼ全て収まってしまいます。僕のバムバッグMに入っている物は、こんな感じです。家の鍵、車の鍵、スマホ、メモ帳、今年のカレンダー、財布、名刺入れ、ペンケース、文庫本、ハウスタオルハンド、そして櫛だとか、紙オシボリだとか、折り畳んだビニール袋だとか、目薬やアレコレ薬はまとめたジップロックだとかが詰め込まれたポーチS、これぐらい入るんです。でも、まだ入りますから、ハンドタオルをライトタオルに変更しても大丈夫ですし、ペットボトルのお茶を買って詰め込んでいることもあります。Sサイズと比較しますと、容量は大体3倍以上ありますが、箱型だからかそこまで大きいバッグというような印象はありません。また、バムバッグMに必ず持ち歩きたい物を入れ、ノートパソコン等と一緒に大きなバッグへ入れて持ち運ぶ使い方をしましても便利です。もちろん収めるバッグのサイズに寄りますが、バムバッグSに限らずバムバッグMでもこの使い方は可能です。

何かにくっつけられて
持たなくて良いのは楽

スーザンベルのバムバッグは、自転車やベビーカーにぶら下げる機能が備わっているので忘れず活用してみてください。自分がいつも持っている荷物を一つ、自転車やベビーカーにぶら下げることができれば便利ですし、日々の生活も少し楽になると思います。特に子供が小さな頃は、何かと荷物も多くなるでしょうから、バムバッグはSサイズよりMサイズだと思います。Mサイズであれば、小さな水筒、緊急用おむつ、タオル、お菓子、ウエットティッシュなど、お出かけに必要な物がある程度一つに収まってくれます。それらをまとめて、ベビーカーにぶら下げれば外出も凄く楽になること間違いナシです。

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ブランド

SUSAN BIJL (スーザンベル)

デザイン

SUSAN BIJL (スーザン ベル)