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2007年2月20日
最終日! 晴れ!グスタフスベリへレッツラゴー!

さて、明日は日本に帰るのみとなりますので
実質本日が最終びっ、びっ、びっ、日っ!

そんでもって地下鉄とバスでグスタフスベリへ行く!
と言う僕らにとっては最強の難関が待っておりますです。

難関1 24時間フリーチケットを買わなければいけない。
難関2 バスでグスタフスベリへ行かなくてはいけない。
難関3 バス停からグスタフスベリまでの地図がない。
難関4 またバスで帰らなくてはいけない。

多くの方にとっては全然難関ではないと思うんですが、
英語ダメダメなストックホルム初心者コンビですから
チョットした事でも大変!
(もうホントに大変なんっすよ。胃が痛くなる感じ!)

気合で行って参ります。

60クローネで24時間パスゲット!

まずは第一の難関。
24時間フリーチケットをゲッツする。

普通のチケットは改札で売っているけどフリーパスは改札では
売っていなくて窓口か構内のキオスクみたいな売店で売ってる
という話は既に聞いている。

小さな駅だったので1番アンパイだと思っていた窓口がない。
でも目の前にある売店で売ってるかは100%の保証がない。
更に売店にはお客さんも結構いる。(小心者)

そこでまずは改札(←暇そう)へ行き、色々な本やHPに
掲載されていた通り『ツーリストチケット』下さいと伝えてみる。


すると改札のオバハンは理解した様子。
無言で売店を指差した。
やっぱりだ。あの売店で買えるんだ。

名称はツーリストチケットでいける。
やったラッキー!ゴールは間近!とばかり勇んで売店へむかう。
売店のお姉ちゃんにヘイヘイと声をかけられ調子よくヘイヘイと返す。

そして。

アイウォントゥーツーリストチケット
フォートゥウェンティフォーアワーズ


完璧。これでわかっただろう。
もうパーフェクト!

平山君のも合わせて
ツーチケットプリーズ。

もう完璧の完璧。絶対これで買えた。

お姉さんもわかった様子でチケットを出してくれた。
サンキュー!と思ったら。。。。


20クローネの普通のチケットが出てきた。2枚。

なんでじゃ。何でわからん。


ノーノーノー

ツーリストチケット!
トゥーリストチケット!
トゥーリストォチェケットォヅ!

とあらゆる角度から発音を買えてチャレンジしてみるが。。。。


20クローネの普通のチケットを指差してコレだったていってる。


違うんだよ。そのチケットは本当にもう飽き飽きしてるんだよ。
見たくないんだ。20クローネのチケット。
2枚買わなきゃいけないヤツ。2枚セットが1番見たくない。
すんげー損した気分になるヤツ。二枚一気に時間押されちゃうやつ。


更に角度を変えて色々な発音でチャレンジ。するとお姉さん。

アイドンノーって。


あー駄目だ。どうしよう。後にレジ待ちの人が並び始めた。
時間は迫らないが気は焦る。


そこからあらゆる角度から頑張ってみる。

24アワーズフリー
24アワーズフリーライドチケット!
フリーチケット!何か意味わからなくなってきた。


お姉さん、全くわからないって様子。困ったあげく。
24アワーズか?ネックは。とハッチャケヒラメク。

ワンデイフリーパス(おいディズニーみたい)
って言ったら


あーーーーあーーーーって顔してる。


わかった。
やっとわかってくれた!
ありがとう!!


すぐ使うか?って聞かれたからイエスと答えて無事ゲッツ。
これで今これから明日のこの時間まで乗り放題だと!

さらに値段は本やネットで調べると結構過去のデータで
80クローネ、85クローネという記載が多い。

普通のチケットが15クローネから20クローネに上がってる事
を考えると、100クローネぐらいになってそうだと予想をして
いましたが60クローネでした。安くなってる!ハッピーセット!

60クローネで1日に乗り放題だったら凄くいいですよね!
だって一日安心ですもん。何も気にしなくていいんですもん。
慣れてない人はコレをゲッツすると精神すり減らさず地下鉄やバス
を利用できて本気で安心です。一気にストレス解消って感じですよ。
僕は絶対このフリーパスがいいと思います。
ケースにも入れてくれるし!

何はともあれ
フリーチケットゲッツだぜ!(ポケモン風)

※実際あの24時間フリーのチケットを英語で何と言うのか。
スウェーデン語で何と言うのか知りたい所です。
ツーリストチケットだったら僕の発音が超やばかったんでしょうね(笑

バスに乗ったどー!!

フリ-チケットをゲッツした僕らにとって地下鉄は敵ではありません。
ストックホルムの地下鉄は結構わかりやすいので路線図をみれば
ダイジョウブイ。ただ地域は覚えられないので電車の行き先を見ながら
HとFはOKだけどAはダメ。とか○のついたAはヤバイとか頭文字で判断
しておりました。とりあえず地下鉄はノープロブレム。
そんでもってスルッセンへ到着。結構余裕あります。


さて難関2のバス。
バスは正直国内で乗るのも良くわからなくて好きではありません。


ネットで色々情報収集したデータをまとめると
スルッセンのバスターミナルからバスに乗るのは間違いない。


そんでもって乗るバスは

424番~440番のバス

降りる停留所は
Gustavsberg Centrum
Gustavsberg Hamn(431~434しかとまらない)
Farstavikenのいずれか。


ここで悩んだのが降りる停留所。
Gustavsberg Hamnはグスタフスベリのミュージアムがある場所ドンズバ
みたいなのですが、Gustavsberg Centrumで降りると5分ぐらい戻る
方向で歩くとの事。Farstavikenの位置関係は全くわからない。

そもそも424番~440番のバスが行くかどうかも100%保証がある
わけではない。

それで僕考えましてホテルで三つの停留所の名前を紙に書いて持って
きました。それで乗るときに聞こうって。


バスターミナルにつくと直ぐに424番~440番が来ました。
待ち時間1分。本当は直行の431~434番バスに乗りたかったのです
が表示されてる時刻表を見ても全然来る様子がないので、このまま乗って
しまおうと決意!ライドオーン!コンバイーン!

そして乗る時にフリーチケットと一緒にホテルで書いてきた行き先の紙
を出し


ダズジスバスゴートゥー 指差し攻撃(紙を出して3つの駅を指してる)??


するとニコヤカに(この運転手は本当にいい人っぽい。写真に撮れば良かった!)

Gustavsberg Centrum ○
Gustavsberg Hamn ×
Farstaviken ○

と教えてくれました。ありがとぅ!
これで何とかいけそうです。バスには乗れたし。
やっぱGustavsberg Hamnへ行くバスは少ないんだなーと、たった1回の利用 データだけで確信してしまう。まーいいのだ。とりあえず目的地にはいけそう なので。


でもどちらで降りるかが問題。
Farstavikenの位置関係がわからないのですから・・


そこで。Farstavikenで降りてみる事にしました。
チャレンジが続きます。


※ちなみに後に見えてるのがバスの連結部分。
長いんですよ。バス。電車1.5車両って感じです。

無事ついた!よかった!

ほとんどノンストップで目的地近くまで来てしまい
途中降りたい停留所に近づいた人はどんな行動をとればいいのかが
正直心配になる(小市民)

頭の上に赤い『STOP』って書いてあるボタンがある。
間違いなく降りたい人はコレを押すんだろうとは思うが、
もし!もし!
これを押したらバスが急停車したらどうしよう。

雪も多いし急ブレーキがかかって
この長いバスがスリップしてグルングルン路上を横滑りして周りの車を
巻き込み超大惨事。


日本人の誤ったワンプッシュがまねいた悲劇


と明日の朝刊の一面を飾るのはどうしても避けたい。
アンビリバボーとかに出たくない。


平山君は全く大丈夫と言う顔をしているが、
僕は正直サンプルが欲しい。
押す前に間違いない事を確信させてくれるサンプルが欲しいんです。


だれか、押せ!だれか、押せ!
そこのヤングなシャレオツな君!駄目だ寝てたら!僕は焦ってるんだ。
そろそろ降りる停留所じゃないかい!?忘れてないかい?なんて心の
中でブツブツいっちゃってるわけです。


するとある停留所近くでオッサンが押した!
押したぞ!!えらい!確かにSTOPを押した!


停留所名が表示されてい横に赤いマークがついた(とまりますよーみたいな) そんでとまった。


もうこのデータサンプルがあれば迷わず上のSTOPを押せます。
ありがとよ!赤いから怖かったんだよ。


それでFarstavikenで無事下車したわけでございます。
ちなみにFarstavikenはほぼGustavsberg Hamnでした。

一瞬下車した時はわかりませんでしたが、少し戻る感じで歩いた所で
(100mぐらい)犬を散歩させていたオジサンに

ホウェアー イズ グスタフスベリチャイナミュージアム?
って聞いたら  (↑どこかにチャイナミュージアムって書いてあった)
チャイナミュージアム?
ポーセリンミュージアム?って聞き返されたので
イエースイエース ポーセリンポーセリン!と答えました所、

ひょいと指差した先にはデカデカと
『Gustavsberg Hamn』
の看板が。何だ。ここ到着みたいなもんではありませんか。

という事で無事到着でございましす。

リンドベリ展へ

そして運良く開催していたリンドベリ展へ。
写真撮ったらマズイだろーなーって思いながら写真撮らずに一度見て周る事に。

今回の展示会で沢山の作品を見て凄くいいなぁって思いはじめました。スタッフ 間ではかなり人気高なリンドベリですが、実は僕はそこまでズッポシじゃなかっ たんですよ。正直な所。それが今回で大きく変わった感じです。 今回の出張でアンティークとリンドべりは2大キーワードっす。

何枚か写真撮ったのでご覧あれあれ~

大きな作品も

欲しい棚

チェス。ひかれます

DesignHouseから新たなリンドベリのファブリックアイテムが でるので楽しみ

写真撮り忘れでアップできなかったのですが、
デザインハウスのお店へ行った時にリンドベリのファブリックを使った
ニューアイテムが沢山ありました。日本に帰ったら速攻で情報収集して
はじめる準備に入るとです。リンドベリフィーバーか!?

吹雪いてきた。最強に寒い!

さて、リンドベリ展を見終わり周辺にあるショップへ行って参りました。

まずはミュージアムショップ?(っぽくはないけど)でリンドベリ展グッズ
をいくつかゲッツ。出張中にブログだけで開催する超ショート応募期間な
プレゼント企画!みたいな事を考えてたんだけど、あまりに日々が大変すぎて 余裕がないので帰国後このブログでチラリと一瞬の応募期間でやりたいと思い ます。という事で少しプレゼント用のお土産をゲッツ。
あまり期待しないでブログチェックしてて下さい。

そしてその後イッタラグループのアウトレットショップへ。
何故にグスタフスベリにあるのかな?という感じですが、ここ結構充実です。 イッタラだけでなく、ロールストランドの物も多く、リサラーソンまであり ます。荷物のことを心配しなくて良ければQvintのマグ買いたかった。 お値段もかなり安いような気がします(特に廃番品はゴイスーな値段でした)。 平山君もココでリサラーソンゲッツ。

そしてその後、今僕らの間で話題沸騰中のアンティークショップへ。

期待してアゲアゲな僕らの気持ちを思いっきり裏切るCLOSED。
店の前に書いてあるOPEN時間もバッチリな時間なんですがドアが開きません。 店内暗い。窓から覗くと・・・

あーーーゴロンゴロン系だ。ゴロンゴロン系。
高いか安いかはわかりませんが買いたくなる物が沢山あります。


悔しいですが、どうしようもないので諦めることに。


そしてオレフォス・コスタボダのアウトレットショップを見て食事して終了。 結構狭い場所ではありますが色々見る所があります。吹雪いてこなければ もっといたんですけどね。。。。

という事で戻ります。さらばグスタフスベリ。

帰りのバス停は来た時と同じく『Farstaviken』から乗りました。
バス停にあった時刻表の上には大きく『Slussen』って書いてあったから
全部Slussenへ行くんじゃないかな?って思います。僕らのバスももちろん
『Slussen』へ到着しました。

ちなみにこの時の気温-10度。寒い。

※念のため一緒に待ってた若者にバスがSlussenに行くかどうか聞きました。 小心者ですんません。

地下鉄が怖くなくなりした

そして、地下鉄もなれてきたので時間もあったしフラフラと
移動しお店をみたりしていたわけでございますが。

ストックホルムの地下鉄の駅は、岩をくり貫いた感じで
作られてる所が多くて、結構ビックラします。

ここは特にペイントなどされているわけじゃないんですが
中央駅とかはペイントされてアート作品化してました。


じゃーその写真撮れよって感じですが、すんません。
何か気分が乗らなかったんで・・・・


という事で今日も色々難関をクリアして無事終了です。
今は夜の7時ですが、これからスシバー(本当に異常な程多い)
を体験した後、荷物をつめて帰る準備でもします。

最後の晩御飯

やって来ました。ホテルの近くにあるお寿司屋さん。
ちゃんと寿司オケに入って出てきました。

僕らがいる間、店内で食べてる人は1人だけでしたが
途絶える事なくテイクアウトのお客さんが来ていたので、
ピザ的なノリでSUSHIがスウェーデンでは認知されてる
そんな気がします。

店の数は、正直かなり多い。
僕が見た限りではピザ屋より多い気がします。
あとセブンイレブンも多い。

味は、思った以上に普通。

ネタの調達が難しいのかサーモンやサラダ巻が多いのですが
それは仕方なし。味はそんなアリエネー!的な味ではなかったです。
写真のSUSHIで100クローネ。
1800円~2000円ぐらいって所でしょうか。
一度食べて見るのもイイもんです。

北欧出張編オシマイ

さてさて。

いよいよ僕の初海外(一応出張)が終わろうとしています。
荷造りもほぼ済ませたので、あとは寝て明日の朝出発。

ストックホルム→ヘルシンキ→名古屋(フィンエアー)で
帰りますが時差の関係もあり昼出発して翌朝到着。
長いですが頑張ります。


そして。


このブログをずっとチェックしていてくれた皆様。
本当にありがとうございました。

今になって考えれば一日の行動を立てて、どこで何するかが
大体わかってたら、どんな写真を撮って~とある程度の組み立て
はできたのかな?なんて思うんですが、

かなりノープランな上に(気分屋なので)、サプライズイベント
多々ありで、あの時こんな写真を撮っておけば!
なんて今更ながらに後悔している部分が多々あります。
※下手糞なライブペインティングみたいになっちゃった(笑

でも。
当初の目標であった
『しょこたんLEVELでアップする』
も何とか達成!したはず。

初めての海外出張
初めてのブログ
初めての携帯メール(ほぼ使った事ない)からのアップ
初めてのエクセル(←これはジョーク)
初めてトリオのウナズキマーチという事でOKにしてやって下さい。


約2週間の海外出張。

ほんと。アッと言うまでした!と言いたい所ですが
既にドイツの事は過去化してるぐらい前の事のように感じます。
なので全然アッと言うまでもなく、スンゲーーー長かった。
日々『大変だな~』って思ってましたが今になって振り返って
みれば楽しい事だらけで、大変だった事は既に薄らいできて
います。という事で楽しかった。
また色々あった苦労が完全消滅した頃にどこか別の国に行って
みましょう~なんて思ってます。
すぐはノーサンキュー(笑

そして、今回の出張でゲッツした多くの事を日本に帰って+して
いかないといけないですね。忘れないうち、薄れないうちに
早め早めで動きます。

なので北欧出張は終わりますがスコープとブログはこれからも
続きますし、きっとパワーアップすると思いますので
どうぞこれからも引き続きチェックしてやって下さい。

明日はずっと飛行機だからアップできないと思いますので
北欧出張編はこれにておしまい。

そろそろ日本で待ってる会社の皆と家族の元へ帰る事にします。
では皆様、オヤスミなさい。

text:シャチョウ