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2016年3月15日
【鉄フライパン】 焦げ付かない使い方とお手入れ

使い初めにちゃんとクズ野菜を炒めたし、使用後は洗って熱して油を引いているのに私の鉄フライパンは焦げよるわ。このように、私と同じように、心が折れそうになってるエンジェルがいたら、シャチョウが東屋さんに問い合わせ、製造元の山田工業所から戻って来た「焦げ付かない使い方とお手入れ」をこのブログにまとめましたから、これを参考にしてもらえば、もう一度黒光りするフライパンを目指せるはず。きっと、みんな成功するはずです!

焦げ付きの原因【1】
最初の儀式が甘い

使いはじめのクズ野菜を炒める「油馴染ませ作業」当然皆さんもされたかと思うのですが、その油が十分足りてないことがあるそうです。この野菜は、後でおいしく頂けませんから思い切って油ギトギト!で行いましょう。油が足りてなかったかも!と思い当たる人は今からでも大丈夫。私もここからやり直しました。もう一度トライ!家庭教師もトライ!

焦げ付きの原因【2】
清潔すぎて洗剤で洗っちゃう

せっかく油を馴染ませたフライパンを私は料理の度に、バカ丁寧に洗剤で洗っていました。後で油を引くから良いじゃーん、と思っていたのですが、洗剤で洗うとせっかく馴染んだ油が落ちてしまうのだそうで、基本は、「お湯 + 束子」で落とす。でOK。よっぽど臭いや汚れが残ってしまった場合は洗剤を使って洗うのもOKだそうですよ。

焦げ付きの原因【3】
調理後のフライパン放置

後で洗えばいいや~とコンロの上に放置したフライパンは残った汁や食材が焦げ付き、冷えている間にも焦げ付きの原因を作っているそうです。恐怖!ということで、上の写真は ×ブー!です。一番良いのは、調理後は食材を全部お皿に盛り付ける!そして、フライパンを置くことなく、そのままシンクへGO。熱いうちなら、お湯と束子で簡単に汚れが落ちるし、本体の余熱でそのままなんとなく乾くというオマケ付き。この流れを癖にしてしまうと楽ですね。

焦げ付きの原因【4】調理時の油が足りてない

今まで、テフロンなどを使っていて、今回、初めて鉄デビューした方は特に油の量を控えてしまう癖があるそうです。日ごろの習慣って、オソロシイですね。今までのヘルシー感覚は一旦忘れて、油の量は思い切って ドバッといってみよう!

焦げ付きの原因 【5】
油とフライパンの温度が低い

材料を入れる前の油とフライパンの温度が低いと、油が馴染まずに食材が焦げ付きやすくなるようです。一旦煙が出るくらい熱して、その後適正な火力で調理するのが吉。

焦げ付きの原因【6】
火が強すぎる

確実に火を通したいという気持ちが強く、自分が思っているよりも強火で調理する傾向にあるという事実。特に鉄のフライパンは熱が伝わりやすいので、テフロンなどと同じように強火で扱った場合、中心部が急激に熱くなり、食材を焼き過ぎてしまいます。調理中の火加減は、少し控えめくらいが丁度良いと思っていればOK。こればっかりは慣れるしかないですね。

焦げ付きの原因【7】
コゲを落としきれてない

一度焦げ付いたところが何度も焦げる場合は、コゲが完全に取れていない可能性アリ。普通に洗って取れないコゲを見つけたらまずは、フライパンに水を張って沸かし、コゲをふやかして束子で落とす。それでダメなら、コゲ部分を空焼きして、炭化してヘラでこそげ取る。それでもダメなら、スチール束子や紙やすりでゴシゴシ擦る。鉄フライパンは、素材は鉄のみ。何もコーティング加工されていないのでいくら擦ったとしても鉄。何かが剥がれる心配はありません。とにかく、コゲを落とす!そして、銀色の鉄肌が露わになるほど擦ってしまった場合は、もう一度たっぷりの油とクズ野菜で、油馴染ませ作業をしておきましょう。油を馴染ませる!これが焦げ付き防止に一番大事なのです。因みに、簡単に油を馴染ませる方法として私の場合、定期的にフライパンで冷凍フライドポテトを揚げています。これをするようになってから、びっくりするほど黒々艶々。一気に焦げ付かないフライパンに育ちました。ただ、説明書には揚げ物に使わないよう記載されていますので、これはあくまでメーカー非公認。引火しないよう、油を浅めにすること、その場を離れないこと、などに気を付けてください。以上、項目は多かったですが、どれもちょっとした気遣いでできるので、是非試してみて欲しいです。そして、皆さんの鉄フライパンが美味しく焼けるわ、手入れ簡単だわ、という手放せなくなる道具になることを願っていますし、私も同じくがんばります!