スコープ特注を含む6アイテム
5月7日9:59まで20%オフ!
フィンランドのテーブルウェアブランドiittala(イッタラ)のTeema(ティーマ)シリーズ。もともとはARABIA(アラビア)社からKILTA(キルタ)シリーズとして1953年に発売されました。デザインはカイ・フランクです。「ディナーセットを粉砕せよ!」というセンセーショナルなキャッチフレーズと共に登場したキルタは、使いやすくて万能、丈夫な食器を手ごろな価格で買えることを実現しました。食器をフルセットで購入するのではなく、変化する家族や生活に合わせ、必要なアイテムを自由に選ぶことができ、組み合わせも自在です。そしてもう一つの特徴として、「必要な装飾は色だけ」というカイ・フランクの考えから、丸や四角という単純な形に、キルタらしい色が選ばれています。不必要なものを全て排除し、必要なものだけを残すことで完成したキルタは、当時の人々にとって革新的なシリーズとなりました。その後、1974年に生産終了となりますが、1981年には基本的な概念はそのままに、フォルムの修正、カラー展開の見直しだけでなく、電子レンジ・オーブン・食洗機に対応し、生活での機能性を高めた仕様にリニューアル、名前もキルタからティーマへと変更されました。1989年にカイ・フランクが亡くなった後は、その遺志を受け継ぎオイバ・トイッカとヘイッキ・オルヴォラが監修を務めました。2003年にはアラビア社からイッタラ社へブランドを移行し、2005年にはプレートは19cm、23cm、26cmから、17cm、21cm、26cmという小振りな方向へとサイズ展開をリニューアル。スコープでは2003年からティーマの取り扱いを続けていますが、自分たちが必要とするアイテムが定番ラインナップにない場合は特別注文を重ねているので、世界中でスコープだけの特別なティーマのラインナップになっています。
2026年の特注カラーはハンター!
ハンターがティーマの現行配色に加わると深みが増し、素晴らしく新鮮な配色になります。ホワイトと一緒に使えば新鮮ですし、パールグレーやリネンを合わせると深みが出ます。少しイエローやブラックを加えても素敵です。でも、そうして使っていて気付いたのですが、ハンター・ホワイト・イエロー・パールグレー・ブラックの色構成は、元祖ティーマのカラーラインナップに近いのです。だから、ヴィンテージブラウンやヴィンテージブルーと合わせてもクラシックなティーマのセットアップが楽しめます。また、近年発売されたシーズナルカラーもグリーンと組み合わせると新しい感じになると思います。そんなこともあって、ハンターがテーブルセットのキーになるのは間違いないので、チェリーより優先して2026年のスコープ特注カラーに選び、ラインナップを充実させました。また、Runo フロストベリーと一緒に使えば、素敵なクリスマスセットアップになるはずです。ただ、2026年末をもってハンターの特別注文は終了し、2027年は別のカラーに切り替える予定です。

長年実現したいと思いながらも、全く実現できそうになかったTEEMAイエロー復刻!2025年、スコープ25周年を記念して、イッタラがスコープ念願のTEEMAイエロー復刻を実現してくれました!しかも9アイテム!さらに、2年間はスコープ限定販売!バックスタンプもスコープ25周年を記念する特別仕様!こんなことができちゃうなんて、頑張っていればイイことあるなぁ(涙)また、9アイテムの各商品ページには、フィンランドの日々にあるイエローの写真も追加しました。このフィンランドロケ中に流行ったフレーズが「イエローピーヤ!」それだけで盛り上がるんだから、イエローって日々を人々を明るく楽しくする魔法だね。ぜひ、皆さんもTEEMAイエローと一緒に楽しい日々をお過ごしください。m(_ _)m
イエローだけ特別な
バックスタンプ!スコープ25周年記念で復刻したTEEMAイエロー9種は、2026年末までスコープ独占販売です。バックスタンプは「scope 25 v. 2025」と旧イッタラロゴを組み合わせた今回限りの特別仕様。旧ロゴでのTEEMA生産はこれが最後になる可能性もあり、独占販売期間中はこの刻印で生産予定です。
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在庫限り
シーズナルカラー2025年8月に登場したアイスブルーとチェリー、2026年2月発売のハンターはシーズナルカラーのため在庫限りです。アイスブルーとチェリーは現在シリアルボウル15cmとマグ0.3Lの2アイテムのみとなっています。
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新バックスタンプに
切替わり始めました2024年のイッタラロゴ刷新に伴い、ティーマも2025年10月から順次新スタンプへ移行しています。お届けする商品のスタンプはカート横の画像で確認可能です。在庫限りで新仕様に切り替わるものや、切り替え済みの商品は商品名付近に明記していますので、購入前にご確認ください。
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パウダー、ヴィンテージブラウンは生産終了
ヴィンテージブラウン、パウダーのラインナップはマグを除き生産終了、在庫限りで取扱終了です。ヴィンテージブラウンはすでにスクエアプレート12×12cmのみです。
2026.03.12





前身のキルタも含めれば、1952年から70年以上も愛され続けているティーマ。ロングセラーである事実が、世界共通の使いやすさの証。ヴィンテージも豊富だから、現行品と組み合わせて使う楽しさもあります。また、そのシンプルなデザインだからこそ、イッタラやアラビアの他シリーズと組み合わせやすく、主役にもなり、脇役にもなるので、使い方の幅が圧倒的に広い。さらにアイテム展開も豊富ですから、他シリーズで足りない部分をティーマが補ってくれます。スコープがティーマブラックを充実させているのは、パラティッシブラックと相性が良いからです。柄物同士を組み合わせて使うのはとても難しいのですが、ティーマなら綺麗にまとまります。フィンランドで教えてもらったのですが、パラティッシブラックとティーマイエローは相性が素晴らしく良いです。



ヘルシンキのヴァンター空港のカフェでシャチョウが見かけた、山積みのティーマには驚いた。ここまで重ねる?と言うか、無事に重なっているのだから。柱の様に積み上げてもバランスが崩れる様子なし。スタッキングの実力を見せつけられた衝撃の一枚です。ティーマシリーズは、同じアイテム同士のスタッキングはもちろんですが、底面が広くフラットな形状なので、サイズ違いのプレートやシリアルボウルなども安定して重ねていくことが出来ます。そしてそれは美しくもあります。重ね方の工夫次第で、食器棚の収納もかなり省スペースで収まりますが、3種以上重ねると下部の出し入れが億劫になります。よく使うティーマは潔く1種だけ、重ねても2種までにとどめておく方が、日々手に取りやすく使いやすいと感じます。



ティーマは決して軽い食器ではありませんが、程よい厚みで、程よい重み、丈夫なのでよっぽど割れません。割れないわけじゃないけれど割れた記憶はあまりないんです。シンプルな形状だから縁が欠けたり絵柄が剥げるなどのリスクも少ないため、多少雑に扱っても大丈夫。例えば、珍しく片付けを申し出た旦那さんがガチャガチャと派手な音を立てて食洗機に入れていても、ありがとう~と言える、と思う。お手伝い盛りの子どもがシンク内で手を滑らせても、たすかるよ~と言える、と思う。きっと割れない大丈夫だろうの安心感が心に余裕を生んでくれます。ただ、割れて数が減ることは滅多にないのに、買い足して増えることはあり。買ったことが家族に見つかり「また買ったの?!」と気まずい空気が流れる可能性は大いにありますので、ほどほどに。



DISHWASHER : MICROWAVE & FREEZER SAFE : OVEN TO TABLE ぐるっと記されたティーマの裏刻印。1981年にキルタからティーマへ再デザインされた際に、食洗機、レンジ、冷凍庫、オーブン、現代の生活家電に対応できる丈夫なシリーズへと生まれ変わりました。気兼ねなく手に取ることが出来るティーマは、下ごしらえの段階から調理道具としても大活躍、忙しければ忙しいほど手が伸びる安心と信頼の食器なのです。中でも「冷凍庫で使える食器」というのは珍しいのではないでしょうか。スクエアプレート12×12cmは庫内での収まりが良いのでグラタンの冷凍によく活用しています。最近では、土ものや漆椀、金彩のある器、木製品など、少し手間をかけて扱う食器も楽しめるようになってきましたが、それもこれもティーマが生活のベースにあるからこその、余裕なのかもしれません。
2025.03.07
ティーマのカラーバリエーションもかなり増え、そこから生み出される組み合わせはとても豊富です。スコープ25周年で復刻した「イエロー」を軸に、テキスタイルデザイナーの鈴木マサルさんと共に、1日の食事シーンに合わせた色合わせを検証しました。





































