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Armchair 41

Artek / Armchair 41: Paimio 90 Years Fundraising Edition

どこに置こうか悩んで和室

最近、この41アームチェアパイミオを凄く身近に感じているのは、何度も座ったからなんです。それは会社でも家でもなく、《フィンランドのライフスタイル 暮らしを豊かにするデザイン》の会場、高松市美術館や岩手県立美術館で何度も座らせて貰いました。会場にはホワイト座面が展示されていて、それには座れないのですが、会場外のホールに北欧デザインの椅子がいくつも置かれ自由に座ることができるスペースがあり、そこに41アームチェアパイミオのブラックが置かれていたので、何度も座ってみました。そして、それは色々な展示会場で自由に座ってOKな椅子として7~8年活用され続けているそうです。41アームチェアパイミオ、見た目に少し華奢に感じますし、座ると沈みますから大丈夫かな?って思うのですが、全然大丈夫なんです。多くの人が頻繁に座りに座って座りまくっても大丈夫なんだから。更なる実証実験も兼ね、100kg超えの僕が会場の41アームチェアパイミオに何度も座り続けてみても大丈夫、だから大丈夫、なんの問題もありません。そんな日々を過ごしまして、今後の撮影にも活躍するだろうという理由をこじつけ、41アームチェアパイミオの特別版ナチュラルバーチを1台、スコープアパートメントへ取り入れました。どこに置こうか考えた末に選んだのが、僕が最も大事にしているお気に入りの和室です。このチェアは和室にもホントよく似合います。そこまで巨大な椅子でもないのでバッチリ、最高に気に入りました。そして更にかっこよくなった和室が嬉しくて、勢いづいた僕は少々やり過ぎなのかも?と思いつつススキをアアルトベース400mmに生けていました。でも、これまたご満悦でした。

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41 アームチェア パイミオ

パイミオアームチェアの愛称でも知られる41アームチェアパイミオは、1932年にパイミオのサナトリウムのためにデザインされ、現在でもアルヴァ・アアルトの傑作のひとつとして数えられています。軽やかで有機的なフォルムは、結核患者が呼吸しやすいように考慮されたものです。アルヴァ・アアルトは、当時主流であったスチールパイプの代わりに、自然素材ならではの温かみがあり、掃除も容易な、ラメラ曲げ木という技法を用いたバーチ材の合板を使用しました。木材は時間の経過とともに変化し、それぞれの個性に応じて歪みが生じてくるため、41アームチェアパイミオが生まれた当時から、肘掛けを兼ねたフレームは、分厚いひとつのフレームを半分に分割して両端に設置する方法で製造されています。そのため、時を経ても、座面を両端で支えるフレームのバランスは崩れないのです。※今回入荷した分を全てチェックして思ったのですが、どれにも若干のガタつきはあります。でも、座って気になるほどではありません。一応フェルトを同梱しますので気になる人はご活用ください。

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パイミオサナトリウムアニバーサリー
特別モデルは90脚限定

定番として生産されている41アームチェアパイミオのフレームはバーチですが、座面はブラックかホワイト、そしてラッカー塗装で仕上げられています。ですが、今回の特別モデルは座面とフレームすべてがナチュラルカラーのバーチで構成され、ラッカー塗装ではなくオイル仕上げです。定番に比べてナチュラルカラーも少し濃く、素晴らしい雰囲気です。また、パイミオサナトリウム90周年に合わせた90脚限定のシリアルナンバーが刻印されたプレートが取り付けられています。販売はArtek HelsinkiとArtek Tokyo Store、フィンランド、日本、韓国、オーストラリアの一部パートナーショップのみでの取り扱いとされていまして、日本ではArtek Tokyo Store、Artek Japan公式サイト、Scope限定での発売です。そしてスコープへは20脚入荷しています。

Armchair 41 Armchair 41

証明書を飾りたいから
フレームを作ってみた

アーティストのエイノ・カウリアがパイミオのサナトリウムのために描いたカラーパレットがあり、そのカラーパレットが印刷された正規品証明書(148×210mm)が付属しています。そして、この証明書はスコープ的生活では良い飾りになると思っています。特別モデルを作るなら飾ることができるオマケを付けて欲しい、そんな僕のリクエストから作られた物ですから。で、現物を手にして思ったのです。このカードだけ手元にあっても飾ることはないんだけど、フレームに収まっていたら飾りたくなる。それで正規品証明書用のフレームを作り、スコープで購入してくれた皆様にプレゼントしようと慌てて準備しました。無塗装のアッシュ材を使った幅12mmのフレームは厚さが25mmあるので自立しますから飾り易いです。ただ、かなり突貫で作りましたので詰めの甘い部分もあり、カードを額に収めると裏の止めが少々キツイ!厚みがジャストでない感は否めません。そこはどうか大目にみていただき飾ってやってください。※オマケのフレームが不要な方はご注文時に備考欄へ「フレーム不要」とお書き添えくださいませ。

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パイミオサナトリウム財団へ
1脚に付き500ユーロ寄付されます

1933年6月、フィンランド南西部のトゥルク近郊、パイミオ市の松林の中にパイミオサナトリウムが竣工しました。アルヴァ・アアルトとアイノ・アアルトにより、結核患者が療養する医療施設として設計されたパイミオサナトリウムは、患者の療養に必要な要素に合わせて細部に至るまで細やかな配慮が尽くされていました。アアルト夫妻が手掛けた家具の中でもっとも有名なデザインのいくつかは、パイミオのサナトリウムのためにデザインされたものです。患者の身体と心を癒すという目的をさらに助長するため、インテリアには多彩な色の組み合わせが選ばれ、配されました。パイミオのサナトリウムは、1960年代まで結核患者の療養所として、その後2010年代まで総合病院として使用され、2020年以降は建築物と家具を管理し保存すること、施設の新たな使用方法の開発を目的として設立されたパイミオサナトリウム財団によって管理、運営されることになりました。そして今回発売されたパイミオサナトリウムアニバーサリーシリーズにはパイミオサナトリウム財団への寄付が含まれます。41アームチェアパイミオは1脚につき500ユーロ、スツール60特別モデルは1脚につき30ユーロが財団へ寄付され、アアルト夫妻が残した貴重な遺産を後世へと引き継ぐために役立てられます。

ブランド
Artek (アルテック)
デザイン
Alvar Aalto (アルヴァ・アアルト)

商品スペック

材質
バーチ 本体:バーチ材積層合板曲げ加工(オイル仕上)背座:バーチ成形合板(オイル仕上)
寸法
W600×D860×H660mm / 約8kg
生産
Made in Finland
備考
90台限定 / シリアルナンバー入り

Armchair 41: Paimio 90 Years Fundraising Edition

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Paimio 90 Years Fundraising Edition