乙女監修、紫陽花ゼリー
毎年この時期に自宅で作った紫陽花ゼリーを個人のインスタにアップして爽やかさのお裾分けをしてくれるスコープスタッフの後藤。今年もそれをインスタで見ていたスコープイチ乙女なシャチョウこれをスコープの食堂でやろう!と、率先して企画していました。グラスはツンドラを使おう青のグラデと紫のグラデ紫陽花の色は2系統に絞って青と紫は混ぜない、と、スコープ特注バードをイッタラで制作しているときのような状況がスコープ食堂で巻き起こりました。ゼリー作りは後藤担当、ゼリー盛り付けはシャチョウ担当。出来上がった色とりどりのガラスのようなゼリーを前に大きな作品には薄い色を多く使い、小さな作品には濃い色を多く使う。そんなオイバ・トイッカの教えをつぶやきながら、下の方に薄い色、上の方に濃い色、個々のバランスは崩した方が自然でいい感じになる。そうして紫陽花ゼリーを順に完成させていました。ツンドラの雫を纏って更にキラキラ。51才、乙女の極みシャチョウ監修紫陽花ゼリー。いかがでしょうか。上部を彩るゼリーの色出しには、かき氷シロップを使うレシピもありますが、後藤はお花のハーブエキスバタフライピーを使っていました。レモンを足すと化学反応で青から紫に色が変わり、グラデーション作りがとても面白いようです。タンブラー160mlと290mlで作ってみましたが、小さい160mlの方が見た目的にもデザートの量的にもバランスが良かったです。雨の週末にでも作ってみてください。お子さんと作れば喜んでくれますし、大人だけで作っても楽しかったです。(スコープ 酒井)
Sununtaiプレート21cm人気の秘密はコレだったか!
スンヌンタイはプレート21cmが素晴らしく人気です。その理由は軽食で使い易いサイズだからだと思っていたのですが、やはり、それがそうではあるのは間違いないと思いつつ、スンヌンタイプレート21cmの上のトーストの真ん中でバターが溶けた状態になっているバランスが最高に映えてしまうことに気づきまして、このバランスを発見してから朝食にスンヌンタイプレート21cmが頻出していますから、ようやく僕にも真なる人気の秘密が理解できた!と、そう思い込んでいるんですけれども、これこそが人気の秘密!その大正解でしょうか?ちなみにこの状態にするためにトースターでざっくり焼き上がってからバターをのせ、更にトースターへ入れて少しバターが溶けたころを見計らって取り出すという手間なことをしています。 そもそも大学時代に居酒屋で焼き場を担当していましたし、スコープオープンしてからもファミレスの調理場で働いていたので、結構そういう手間なことが苦にならないタイプ、焼き場に腰を据えて経過観察し続けることができるタイプなのです。(シャチョウ)
90D+90Cの組合せ
リビングの窓際にアルテックの90Cテーブルを置いて、週末に朝食を食べたり友人とティータイムをしたりする場所として愛用しています。直径60cmと小さめなので、2人分のカップ&ソーサー、取皿、グラス、ピッチャー、そしてメインの大皿を置くともうテーブルの上はいっぱい。お代わり用の紅茶を入れたティーポットや砂糖を一緒に出すことは長らく諦めていたのですが、90Dテーブルがそれを解決してくれました。スツール60をサイドテーブル的に使ってみたこともあったけれど、直径35cmはちょっと心もとない。直径48cmの90Dはティーセットを置いても余裕があるし、テーブル自体にある程度の重さがあるので、とても安心感があります。90Cと90D。この小さいテーブルの組合せはバランスも良く何より可愛い。また、90Dは90Cの脚の間を通り抜けてすっぽりと綺麗に収まるので気持ちが良いです。椅子はテーブルの下に仕舞えなくなるけれど、壁際に寄せておけばそんなに気にならないので、90Dは90Cの下が定位置になっています。(スコープ 松尾)
スンヌンタイのブランチ
週末、ベトナム料理にてスンヌンタイのブランチをしましたので、その時に感じた諸々を書いておきます。スンヌンタイにTeemaホワイト&ハニーを混ぜるとイイ感じにまとまりますし、暑くなってくるとTeemaホワイト&ハニーは季節にとても映えます。そして、ツンドラのクリアなツブツブ装飾がスンヌンタイとマッチして想像以上に相性良かったです。だから、ウォーターグラスにTundraタンブラー290mlクリアを選び、バランスを見てワイングラスは小ぶりなBellman ウィスキーを選びました。バインミーはお店で買ってきて置いただけなのですが、オーバルプレート25cmとバインミーの形状がなんだかマッチしていて可愛らしかったです。そのサイドにTeemaシリアルボウルとプレート15cmのハニー&ホワイトを添えています。スンヌンタイ+ホワイト+ハニーの組み合わせはやはり鉄板、スンヌンタイのみより綺麗にまとまります。センターにはバインセオを盛り付けたSununtai プレート26cm、そのタレはTeemaミニサービングセットリネンの三角に入れたのが超良かった。そしてスタッフ松尾が激押ししているSavoniaケーキリフター、そこまで大きくなく見た目のバランスもよくて取り分けに試してみたら、とても便利に活用できましたから、1つあるとイイのは確かです。ガイヤーン&ミントはTeemaプレート23cmリネンを使いました。今回のセットにリネンを2つ加えていますが、あまりリネンを増やし過ぎると夏感が薄れるので少しだけ足すのが良いようです。ワインはミラヴァル・ロゼ、爽やかで美味しかったし雰囲気もナウな感じでナイスでした。ただ午前中から飲んで調子がでると午後から寝てしまって気づけば夕方、オーマイゴッドファーザー降臨!となりますのでご注意を。とても美味しかったです。(シャチョウ)
1/3の玄関の現状
昔から、靴が散らばっている玄関は運気が下がるって聞くけれど、靴が出ていない玄関は単純に気持ちが良いですよね。しかしー、家に帰ってきて、脱いだばかりの靴をすぐに靴箱に仕舞うのはアレだし、子供はそもそも靴箱に仕舞うなんて面倒な事しないしで、結果、床面積の1/3くらい靴で埋まっちゃってる玄関の現状。ちゃんと揃えよう、履かない靴は靴箱に仕舞おう、という意識改革だけではどもならん。なんとかしたい。それで、玄関にいい感じの細い隙間があるのを知ってたので、レディロングをお迎えしてみました。極端ですが、玄関サンダル以外の靴を全部入れてみたら、超スッキリ!傘も2本くらいならイケます。オープンラックなので靴を仕舞うハードルが断然低くなり、我ら面倒臭がり親子でもなんとか維持が可能。これから運気が上がる気しかしな~い!(スコープ酒井)
森と雨
頻繁にあることではありませんが、スコープさん買いますか?とイッタラからスポット生産されたアイテムの提案をもらうことがあります。今回は他国の特注品として生産された物をスコープに分けてくれました。Kiviフォレストグリーン、1668個。2013年から2016年の間に販売された少しくすんだグリーン、取扱いをしていた時も非常に人気の高かったカラーです。この頃は葉山の貸別荘に長期滞在しながら撮影をしていたスコープ歴の中でも少し豪華な時代、懐かしいです。その時の写真が上の1枚目でフォレストグリーン&サンドの組み合わせです。その頃のテキストを読むと、レイン、フォレストグリーン、サンドの相性良しの記載がありました。今はもうサンドが無いので、フォレストグリーンとレインを並べて撮影したのが2枚目です。まさに外の風景そのままフォレストグリーン&レイン、雨の日に見るこの配色はとても静かで、まさに森と雨のイメージだと心に沁みましたのは、撮影場所が森の奥深くにあるからです。森もどんどん減っていき、雨もそのうち止んでしまいますから、今のうちにどうぞ。そう、つまりどちらも在庫限りです。(シャチョウ)
色ガラスのプレート
ガラスプレートにデザートをのせて使うのが好きなので、カステヘルミやツンドラは季節関係なくよく使っていますが、夏になるとこれにグラスを合わせて、テーブルの上のガラス比率を増やしたくなります。いつもはクリア×クリアでまとめることが多いけど、リネンを少し混ぜてみたらシックな感じにまとまってとても良い雰囲気でした。2020年にイッタラガラスの新色として登場したリネン。アイノ・アアルトを長らく愛用していたのでリネンが良色だということは大実感していたのですが、カステのリネンもめちゃくちゃ良い。クリアガラスの中にポイントとして混ぜるとテーブルがグッと締まるし、ティーマやパラティッシとも馴染みが良いので合わせやすいです。カラーガラスのプレートって上級者向けなイメージがあったけれど、リネンはクリアを使う感覚で選んでもチグハグにならないので気軽に普段のテーブルに取り入れることができています。(スコープ 松尾)
キッシュを切ってみました
長らくやってみたいと思っていたサヴォニアケーキリフターをティータイム以外で使うをようやく実行してみました。候補としてはスパニッシュオムレツとキッシュがあったのですが、撮影に参加してくれたスタッフ高田の熱烈な希望によりキッシュで挑戦!フィンランドのキッシュ、スオライネンピーラッカはいわゆるパイ生地とは少し違ってもう少しズッシリとしています。ケーキリフターで切る時はぐっぐっと少し押さえつける感じで動かすと綺麗にカットすることができました。以前ピザをカットしてみた時は少し切りずらいなと思ったので、ある程度高さのある料理の方がリフターでカットには向いているような気がしています。(スコープ 松尾)
ノルウェーワッフルでブランチ
日曜日のブランチ。つまり週末寝坊した日の朝昼兼用ご飯。今まではホットケーキかフレンチトーストが鉄板でしたが、昨年末に買った直火式ワッフルメーカーを使うことにも段々と慣れてきたので最近はワッフルもブランチのローテーションに組み込まれています。トッピングは少し前から試してみたくて購入していたゴード・スキ・クイーンというブラウンチーズ、黒スグリのジャム、サワークリームでノルウェースタイルに。焼きあがったワッフルをスンヌンタイのプレート21cmにのせたら、ハート形のワッフルの周りを黄色い花びらがグルっと囲んでいるように見えてすごく可愛かったです。さて、肝心のお味はというと、キャラメルみたいに甘く濃厚なブラウンチーズと酸味のあるジャムが相性抜群!いつの日か本場ノルウェーに行って食べてみたいなあと妄想が広がりました。そしてこの後、北欧のワッフルは生地が薄めだし昼ご飯も兼ねているからという理由を付けて、MY定番のブルーベリー×メープルシロップで2枚目を作り、それを余裕で食べてしまった自分が恐ろしいです。(スコープ 松尾)
第一ステップ、乾燥
静岡の土屋製函所さんから茶箱の製作道具や機械類が岐阜に移ってきてもうすぐ一年。そろりそろりではありますが通常業務の合間を縫って工房の内装や加工機械の設置など茶箱製作に向けての準備を進めております。茶箱の杉板に関しては岐阜の近隣のものを使ってみたかったので協力してくださる製材所さんにお願いして納品していただきました。土屋さんのところでは皮付きの材が当たり前のように思っていましたがこの辺りでは皮付きで製材して未乾燥のまま納める事がないそうで茶箱製造所がない岐阜においてはこれ自体が特別仕様なんです。土屋さんで学んだ通り乾燥が進む様に木が生えていた先端を下にして板を縦に並べ雨風にさらしながらアクを抜き二ヶ月ほど乾燥させます。環境が異なる場所で始める一からの茶箱作り。従来通りのやり方で問題がないか最初はトライアル的な意味もあり少量からのスタートですがまずは第一ステップの乾燥を成功させ移動から一周年となるころには次のステップに進みたいと思っています。トタンの納品はもう済んでいてとにかく板ハギ担当の僕のターンが完了しないと先に進まないので茶箱チームは暫くおあずけ状態。1日でも早く茶箱を作りたくてみんなウズウズしております。(茶箱製造 板ハギ担当 スコープ家具班 平山)
手作りルバーブジャム
頂き物のルバーブ。半分をケーキに使って、残り半分はどうしようかなと考えていたのですが、結局王道のジャムを作ってみることにしました。長期保存するなら勿論ビンの方が良いのですが、多分すぐに食べきってしまうだろうと思い、普段はティーパック入れとして会社で使っているスンヌンタイ蓋付ジャーを持ち帰ることに。小さく切ったルバーブに砂糖をまぶしコトコト煮込みレモン汁を少々。。翌日の朝トーストに塗って食べようとワクワクしながら眠りについたのですが、翌朝、起き抜けにルバーブジャムってパンヌカックと相性最高なのでは・・・?と突然思いついてしまい、しかも冷蔵庫には使いかけの生クリームもある。もうこれは作るしかないよなあということで、その日の朝食はフィンランドのオーブンで焼くパンケーキ、パンヌカックに急遽変更!生地を作って、少し寝かせて、オーブンで焼いて。当初の予定より大分時間はかかりましたが、腹ペコ状態で食べる焼きたてのパンヌカックは最高でした。モチモチの生地に甘さ控えめ生クリームとルバーブジャムの酸味が沁みる~。思い付きのおかげで普段の数倍優雅な朝になりました。(スコープ 松尾)
パパは窓際族
微妙な天気が続く6月の窓際は、Papa&衣桁。一軒家で生活していた頃は2階の一室を洗濯部屋にして、竿を吊るしMamaをババーンと広げて、悠々部屋干しライフだったのですが、引越し先のマンションでは大きなMamaを常時広げておくのは厳しい。それで、今まで出番が少なめだったPapaと衣桁を並べてみた所、案外と床面積がコンパクト。ちょうど窓際に収まりました!Papa:片側の面にフェイスタオルとキッチンタオル、反対側はちょっと斜め掛けになるけどハンガー5本程度が干せます。衣桁(檜 中丈/並幅):ハンガー7本くらい、ゆとりをもって掛けると乾きが早いです。バスタオルは使わんのかい。と思いますよね。バスタオル、使いません。晴れるまでは。バスタオルとミニバスはPapaの幅には収まらないので、天気が悪い時の風呂上がりはフェイス1本で耐えて、洗濯量も減らしているのであります。涙ぐましい。で、細かい事なのですが、Papaを窓に対して並行に置き、衣桁を直角に広げると、スッキリ整う気がします。洗濯物が生活空間にあっても嫌じゃない。この2つが並んだ部屋干し風景、程よい生活感があって私は気に入っています。(スコープ酒井)
ルバーブケーキとバニラソース
フィンランドで初夏になるとよく見かける野菜、ルバーブ。日本ではなかなか売ってないよね~と思っていたら、北海道に住む親戚が道の駅で発見したからと沢山送ってくれました。調べてみると日本では主に長野や北海道など涼しい地域で栽培されていているらしい。フキと見た目は似ていますが、料理に使うよりかはケーキに入れたりジャムにしたりとお菓子要素が強めな食材です。まず手始めに作ってみたのは、ルバーブ料理の中でも(多分)定番のラパルぺリピーラッカ(Raparperi=ルバーブ)。酸味強めなルバーブ菓子にはバニラソースやバニラアイスがぴったりなので、スンヌンタイピッチャー0.4Lにお気に入りのレシピで作ったバニラソースをセットして、それをSavoniaのソースレードルいっぱいに掬いタップリとかけて頂きます。わあ~フィンランドの味だ~!とテンションが上がる私の横で先輩スタッフのズッキーさんが「これ、なんのケーキ…?」とちょっと警戒している姿を見て、そういえば自分もフィンランドで初めてルバーブケーキを見た時、味の想像が全くできなくてドキドキしながら食べたなあと懐かしい気持ちになりました。(スコープ松尾)
ノート作りのお供
シャチョウをはじめ、スコープスタッフは考えをまとめる時ノートに書く派の人が多いです。かくいう私もその一人。日常の中でおっいいなと思って写真を撮ることもあるけれど、何人か呼んで撮影をする時はスムーズに進められるように、あらかじめ作る料理や使う食器などをノートにまとめておいて、それを見ながら準備しています。このノートには作りたい料理の写真を切り貼りしたり、どんな食器と合わせるかイラストを描いたりするのですが、実はこれが楽しくて一番好きな作業だったりします。シャープペンのこだわりはありませんが、消しゴムは絶対MONO!そしてハサミはもちろんフィスカース。大振りだけど圧倒的な安定感、指のフィット感も最高。会社でも家でも日々使う愛用品のひとつです。(スコープ松尾)
薄VA!
夏場の敷きシーツとして愛用中のUSVAサマーブランケット。まだまだいけるし。買い換えるつもりないし。と思っていたのですが、先日のスコープインスタで見たシャチョウ’s ウスバが、随分と薄VA!になっているのを見て、あたいのウスバはどうなってる?と、透かしてチェックしてみたら、真ん中の部分が薄くなってきて、耳もスレスレじゃない。シャチョウと同じく薄VA!だった。何年使ってるのか気になって、自分の購入履歴を遡ってみた所、購入は2014年の春。今年で9年目!よくがんばってるー。もう、いつ、その時を迎えても十分な程、長く使っていました。そろそろ世代交代の準備をしてもいいかもしれないー。それで、いいタイミングなので、発売当時ラインナップになかったリネンホワイトを追加しました。9年目のスコープ特注のグレーのベテラン選手と比べると、シャンとして初々しい。新しいリネンサマーブランケット、早速敷シーツとして使いたいところですが、まだしばらくは目に見える場所で楽しんでいたいので、まずは掛け布団に掛けてベッドカバー的に使っています。まだ夜は冷える日もあるからちょうどいい。(スコープ酒井)
A6に小さめケーキ2つ
スタッフ荒川が海外へ引っ越してしまうため、送別会とは別にちょっとした何かがしたいなあと思い、会社の食堂でミニパーティーを企画してみました。フィンランドのホームパーティーみたいにお菓子を沢山並べて賑やかな感じにしたかったので、気合を入れてケーキは2つ!一つ目はレアチーズケーキにオレンジゼリーを重ねた2層のケーキ。以前フィンランド語の先生から教えてもらったレシピです。見た目が華やかなのでテーブルの主役にはぴったり。ゼリー部分を別のジュース、例えばベリーのジュースとかにすればまた違う印象になります。二つ目はフィンランドの定番デザートモッカパラ(モカケーキ)。ベースのココアケーキの上にはシャリシャリ食感のコーヒー風味アイシングがかかっています。材料もシンプルで工程も難しくないし、とっても美味しいので大好きなケーキです。せっかくなのでなるべく多くのスタッフに食べて貰えるように、ケーキは小さめにカットしてHelleのA6プレートにぎゅっと詰めて乗せるスタイルに。2種類作るのは大変だけど食べる側的には小さいケーキが2つある方がなんだか嬉しいので、お祝いの時はケーキをいくつか準備できる人になる事を当面の目標にしたいと思います。(スコープ松尾)
カフェレガッタの巨大シナモンロール
フィンランドへ行きたい欲がそろそろ限界値を超えそうになってきたので、旅行を計画しています。何処へ行こうか何をしようかと考えながら、昔撮った写真を眺めていたら出てくる出てくるカフェでシナモンロールの構図。どれだけ好きなんだよと自分で突っ込みたくなる程です。あまりにも沢山出てくるので、頭の中は手のひらより大きな超BIGサイズシナモンロールのことでいっぱいに。こうなると作りたくなるのがフィンヲタの性。普段作るこぶし大サイズの2倍位を目指して成形してみました。トッピングはヘルシンキにあるレガッタというカフェを真似てあられ砂糖とアーモンドスライス。プレートもマグも潔くホワイトを選ぶとフィンランドのカフェ感レベルが上がるような気がするのは、今まで行ったカフェの食器が大抵白プレートに白マグ、時々クリアガラスというパターンだったからではないかと思います。海沿いにあるカフェレガッタ。赤い壁の建物の横にはテラス席が沢山あってロケーションは最高。また訪れたい場所のひとつです。(スコープ松尾)
即席テーブルとして
スコープの長~いGW。旅行の予定も遠出の予定もしていなかったのですが、スタッフ工藤から流し素麺するから来ませんか?という何ともテンションが上がるお誘いをいただき、お邪魔してきました。庭には竹で作られた超本格派流し素麺の準備がされていたので食器やおかず等を出す手伝いをしていたのですが、外用の机が足りずスツール60+タンカー2というスコープでは定番のセットをミニテーブルとして出動。スツール60の上に直接食器を置くのは少し不安という場面でも、このスタイルにすると安心感が全然違います。最初は猪口にツンドラタンブラー、擂鉢5寸をセット。片付けの時はテーブルにあったカルティオやら木箸もタンカー2にまとめ一気に庭から台所の流しまで運べるのがやっぱり便利すぎる~。人生初の流し素麺を楽しみつつタンカー2の良さを再確認した一日でした。(スコープ松尾)
ヴァップに欠かせない色
5月が近づいてくると、ムンッキを作らなくちゃと思い始めます。フィンランドの揚げパンMunkki(=ムンッキ)は年中売られていますが、5月1日のメーデーには特に欠かせないおやつ。去年はこのムンッキを高く積み上げるぞーと意気込んで沢山作りましたが、今年は来客人数が少なめだったので揚げるのは6個だけにして残った生地はオーブンで焼きプッラにして冷凍しておきました。そう、ムンッキとプッラの生地は全く同じ。油で揚げるかオーブンで焼くかだけの違いなので、多めに生地を作れば両方一気に楽しめます。フィンランドのメーデー、Vappu(ヴァップ)を完全再現するのであれば、シマというレモンと砂糖を発酵させて作る飲み物も準備するべきところなのですが、発酵に1週間程かかるので毎年作るには至らず。黄色っぽいようなオレンジっぽいような色をしたシマの代わりに食器やクロスで黄色を使うのがこの時期のマイルールです。(スコープ松尾)
剣山を使ってみる
花屋さんに行くと、気の向くままに、というか選びきれずに、あれこれ買って帰るんだけど、実際にそれを花瓶に生けるとなるとこれがなかなかうまくいかない。今回もやはり大苦戦。アアルトベース160mmリサイクルにクリスマスローズを飾ろうとしたのですが、大きな花瓶に数本じゃ間が持たないし、グラグラ動いてしまう。全然うまく飾れないのです。そもそも選ぶサイズ間違ってる?もうこれは、茎を短く切って小さい花瓶に生けるしかない?そう思った時、前に小さな剣山を買ったことを思い出しました。アアルトベースの隅に剣山を配置し生けてみたら、これならいけそう。花が固定されれば、量が少なくてもバランスを取りやすいし、好きな方向に花を向けることも簡単です。そこへ名前を聞き忘れたピンクの花と、ユーカリを加えてみました、の図。160mmほどの大きい花瓶なら出来上がりも立派で映えますし、花が少なくてもそれはそれでアアルトベースの形がよく見えて、うまく使えている気がする。ノープランで花を買っても何とかなると気が楽になりました。そしてもう一つ気づいたこと、リサイクルガラスのブルーに水を張ると、湖を眺めるようでとても綺麗です。(スコープ 成戸)
猫の毛玉取り
スコープ特注の Cat Pale Grey 愛用歴、7年目です。ウール70%、シルク30%繊細で上品な雰囲気のショールなのですが、意外にも丈夫で柄のお陰で汚れも目立ちません。冬は首にぐるぐる巻いて防寒、春と秋は肩に掛けて温度調節、夏は冷房避け、こんな感じでほぼ年中ハードに使っています。使い込みすぎて、最近毛玉がちょっと目立ってきたかなと、気になっていたところに、スタッフ松尾から朗報、毛玉取りをすると、新品の頃のように表面が綺麗になるらしい。綺麗になるとテンション上がって、めっちゃ気分がいいんですよ~、やってみます?って貸してくれた!毛玉クリーナー!電池切れを気にする事なく使えるコード式がアツイんだそうで本当に面白いほど取れる取れる。存分に猫の毛玉を取ってきました。表面の毛玉がなくなったショールはシルクの艶感があらわになり、手触りもサラリ。確かにこれはめっちゃ気分がいい!毛玉クリーナー使用時は、ついつい夢中になって強く押し当てたくなるのですが、生地が薄くなったり傷めたりすると聞きますので、ほどほど、夢中にならない程度でお試しください。優しめで~。(スコープ 酒井)
イースターのヒヨコ
日本ではあまり馴染みのないイースター。フィンランド語では、パーシアイネン(Pääsiainen)と言います。パーシアイネンの食べ物と言えば、ライ麦とモルトを発酵させて作るマンミ(Mämmi)やロシアのお菓子パスハ(Pasha)、本物の卵の殻の中にアーモンドとヘーゼルナッツ入りのチョコレートヌガーが詰まったFazerのお菓子ミグノン(Mignon)。どれも日本では手に入りにくいものばかりです。でも、せっかくだし何かこの季節にあったお菓子を作りたいなあと思って検索していたら、シルヴィアカックという聞いたことがないお菓子にたどり着きました。卵3個、砂糖3dlを白っぽくなるまで泡立て、冷たい水1.5dl、小麦粉3dl、ベーキングパウダー小さじ3を少しずつ加え混ぜ、175℃のオーブンで15~20分程焼き上げた生地に、小鍋にバター150gと砂糖1.5dl、バニラシュガー小さじ3を溶かし、卵黄2個を入れ沸騰しないように気を付けながら滑らかになるまで混ぜて作ったフィリングをかけ、ココナッツファインをトッピングした、イースターにピッタリな見た目の黄色いケーキです。シルヴィアカック(フィンランド語)https://aamuset.fi/artikkeli/3525615 ※レシピ通りに作るとすごく沢山できるのでお試しの場合は半量で作った方がいいかなと思います。記事を読み進めてみると、どうやらスウェーデンのお菓子で、スウェーデンのシルヴィア女王が婚約した時に行われたコンテストで優勝したレシピらしい。フィンランドでもよく知られている、と書かれていたけれど、インスタグラムでハッシュタグ#silviakakkuを見ても全然投稿がないので本当にメジャーなのかは謎ですが、スウェーデン語で調べたら沢山ヒットしたので、動画など見てみたい方はSilviakakaで検索を!シルヴィアカック、カステラの生地みたいなベースにシャリっとしたフィリング、ココナッツファインのアクセントがなんとも不思議な食感で美味しかったです。そして、イースターと言えばやっぱりうさぎとヒヨコ。イッタラ×ミナの12cmプレートがバッチリじゃないかと思い意気込んで撮影をしたのですが、2枚セットの内のもう1柄の方がヒヨコ感あったな・・・と全てが終わった後に気が付いたのでした。(スコープ 松尾)
アンットのサーモンスープ クリーム仕立てアレンジver.
サーモンスープの日記は以前も書いたことがあるけれど、久々にディルが手に入ったのでまた撮影してしまいました。最近すっかり暖かくなり、黄色が気分なので器はスンヌンタイ。そして気分を上げるためにフルッタイエローのペーパーナプキンも出してきて、一人フィンランド食堂再び。レシピはフィンランド人シェフ、アンットに教えてもらったサーモンのクリアースープをクリームver.にアレンジしたものです。2019年のラビントラスンヌンタイ企画でアンットがスコープに来ていた時に、サーモンスープは人参が入ったレシピが多いけどあれは彩りのためだけで俺的にはNGだと言っていて、衝撃を受けた記憶があります。アンットに教えてもらったレシピはクリアタイプのスープでしたが、クリーム仕立てにしたい場合はスープストックを600mlに減らし、サーモンを鍋にいれ火を通した後に、生クリームを200ml投入。沸騰させないように気を付けながら少し煮込んで完成です。ちなみに、新じゃがを発見したので今回は皮付きのまま使ってみました~。(スコープ松尾)
一生食べ物に困らないおまじない
引越しの荷物の中で、一番先に炊飯器を家の中へ入れると一生食べ物に困らないらしいよ。家の引越しを控えた私に、横の横のデスクのノッチャンから助言が飛んできました。おまじない的なもんだけどね~くらいのスカした顔で言っていたので、まさか実行していたとは思いませんでしたが、後日よくよく聞いてみたら、自分の引越しの時、炊飯器を一番に入れていたらしい。おまじない、信じてるやん。で、もちろん私もやりました。 我が家の愛すべき飯炊釜、先日の鍵引渡し日に一番に入れてきました。これで一生おまんま食べていける~。ちなみにこの飯炊釜、10年以上使い続けていますが割れたら本当に本当に困るほど大事な台所道具になりました。生産と入荷のタイミングもあり、いつでも買える物ではないので割れたら予備がないぞって事に常に不安を覚えていたのです。それで今回の入荷で、とうとう予備となる2台目を購入しました。普段予備は持たない主義ですが、やっと安心。割れなかったらそれはそれで。(スコープ酒井)
A6+お手拭きセット
子どもが高学年になった今でも手巻き寿司や骨付きチキン、果物を食べる時などはお手拭きが食卓に並びます。私の場合、これはおもてなしというよりも「ベタベタになったその手、今どこで拭いた?! 」という疑いの目を向けずに心穏やかに食事をしたいのでメニューによって出しています。お手拭きにはディッシュクロスのブルー系を使うことにしているのですが、テーブルに直接置くのか何かにのせるべきか迷いつつだったので先日、シャチョウに相談したところ、丸い形はお皿にのせた感が出るから四角いHelleのA6がいいんじゃない?とアドバイスをもらい、試したらバッチリ!さらにそれをテレビ前の90Dテーブルに持っていったらポテトチップスを食べるお供に大活躍。これ最高じゃない?と盛り上がりポテチは速攻でなくなりました。(スコープ福井)
雑草を生ければいいのさ
特別な花を買って来なくとも、その辺で取ってきた雑草でそれらしい雰囲気になるひょうたん掛花。雑草を生ければいいのさ。って、簡単そうに聞こえるけれど、スナフキン的なさすらい領域のようで、侘び&寂びを意識し出しちゃったったりして、逆にハードル高いんじゃ?と腰が引けていたのですが、実際に生けてみたら、全然さすらってなくても、山に登って山野草を採ってこなくても大丈夫でした。ひょうたんに似合う子はいねがー?と、目線を道端に向けて歩いていると、住宅街でも結構見つかるんです。知らなかっただけで!不審な足取りで歩くのも楽しく、気がつくと生けきれないほど採集していたりします。茎の細い植物や垂れ下がる蔦を少なめに生けると雰囲気が出ますよ。(スコープ酒井)
A4+A6×2でセンターピース
スタッフ熊澤がよかったら使って~と美味しい苺をたくさんプレゼントしてくれたので、いつか作ってみたいと思っていたBritakakku(ブリタカック)というケーキに挑戦してみました。ベースの生地の上にメレンゲ、更にスライスアーモンドを散らしてオーブンで焼き、クリームチーズとレモンカードを混ぜた生クリーム、たっぷりの苺でトッピングした夏のデザートです。(フィンランドでは苺の旬は夏!)そういえば、フィンランドでのティータイムはメインのケーキだけでなく、クッキーやチョコなんかも一緒に出てきたなあと思い、HelleのA6プレートを2枚出してきてポップコーンとクッキーをのせ、メインのA4プレートの横に並べました。Helleのスクエアプレートは、複数枚並べた時もビシッと決まってとても気持ちが良いです。そして、A4が細長いケーキを盛り付ける時にサイコウということにも気が付きました。ロールケーキとか合いそう。あとTopsのチョコケーキとか。さて、話を戻しまして、このブリタカックというデザート、ショートケーキのざっくり版のような見た目ですが、味は全然違います。撮影に参加していたスタッフ秋田に感想を聞いてみたところ、「ずっしりとした生地にカリッと香ばしいアーモンド、爽やかなレモン風味のクリーム、そして甘い苺が順番に口の中で広がって美味しかった」とのこと。参考にしたサイトは例のごとくフィンランド語なのですが、動画や作業工程の写真があるので結構わかりやすいと思います!→ブリタカック(フィンランド語)日本サイズのオーブン天板だと半量でいいかもしれません。(スコープ松尾)
春のワッフルパーティー
欲しい欲しいと思い続けていたスウェーデンの直火式ワッフルメーカーを昨年末やっと手に入れたものの、あまりの重量(4kg弱)に怯んでしまい使えないまま早3ヵ月。スウェーデンでは3月25日がワッフルの日という情報を耳にし、何としてでもその日までにはデビューしなくちゃということで、スタッフを招集してワッフルパーティーを開きました。最近、春意識が高まりすぎてピンクや黄色熱が上昇しているので、ティーマパウダーやスンヌンタイ、フルッタのペーパーナプキンなど我が家のピンク&黄色を総動員。肝心のワッフルは前日に練習した甲斐もあり、なかなか上手に焼けてひと安心。フィンランドを含め、北欧のワッフルは日本でよくみるベルギーワッフルとは違って薄く、表面がサクッとした食感です。ここに生クリームやベリー、シロップなどをトッピングしていただきます。思い描いていたワッフルが食べれて超ハッピー。インスタで見かけたブラウンチーズをのせたノルウェーワッフルというものも気になるので、近々またワッフル日記を書くことになるかもしれません。(スコープ松尾)
バッグM2個持ち
普通だと思っていたのに、意外と周りでやってる人がいなくて驚いたスーザンベルのバッグM2個持ち。会社帰りに買い出しに行く時は車に常備しているバッグLを使うのですが、週末の買い物は専ら歩き派なのでバッグLだと片側にズンッと重みがきて、肩への負担大。ということで、沢山買った時はバッグM2個に商品を分けて詰め、両手で持って重心を均等にするというスタイルが調子良いです。今日はそんなに買う物ないかなと思って出かけたのに、なぜかカゴがいっぱいになっているなんてこともザラなので、スーパーに行く時はバッグMに小さく畳んだバッグMを常に忍ばせています。(スコープ松尾)
タンブラーdeパンナコッタ
フィンランドのレシピサイトを見ているとよく目にするデザートのひとつ、パンナコッタ。イタリア発祥の食べ物がなぜこんなに?というくらい沢山の種類が紹介されていて、フィンランドの乳製品メーカーValio(ヴァリオ)のサイトでは23個、スーパーなどを運営するKグループのサイトでも14個のレシピが載っています。そんな様々なパンナコッタの写真を見ている内に、作ったことはおろか食べたことも殆どないこのお菓子に急に興味が湧いてきました。基本的には生クリーム、牛乳、砂糖を煮詰めてゼラチンで固め作る冷たいデザートだそうですが、今回はヨーグルトパンナコッタなるものを作ってみることに。焼き菓子を作ることが多い人間としては、あまりの手軽さにびっくり。煮詰めて冷やす、ただそれだけで、こんなに美味しいおやつできるなんて嬉しすぎます。ヨーグルトのおかげか甘すぎず、さっぱりめで美味しかったです。→ラズベリーヨーグルトパンナコッタ(フィンランド語)ちなみに、レシピには板ゼラチン2枚と書いてありますが、家になかったので私は粉ゼラチン8gで代用しました。(スコープ松尾)
ツンドラとヘレでレットゥ
2月にシャチョウがインスタにアップしていたオイバの家でレットゥを食べている写真を見て、え、素敵すぎるんですが...と思ったのは私だけではないはず。最近ちょうどハンナさんのレットゥレシピを発見して、作ってみようかなと思っていたところだったので、ツンドラ×ヘレ×レットゥの現代版をやってみることにしました。そもそもレットゥ(Lettu)とは?という方もいると思いますが、これが凄く説明が難しい。見た目は完全にクレープのそれなのですが、ハンナさんはコラムの中でパンケーキと書いています。きっとクレープと説明した方が分かりやすいと思うのですが、フィンランド的にはパンケーキの部類に入るということだと理解して、クレープの様なパンケーキということで一旦着地しました。さて、実はレットゥを自分で作るのは2度目。以前焼いた時生地が分厚くなり過ぎてちょっと違う感じになってしまったので、今回は生地の量と焼き加減に注意しながら再挑戦。木屋の打出しフライパン26cmにサボニアのレードル2杯分の生地を注いで作ってみたら、かなり良い感じの厚みになりました~!一枚ずつ焼くので時間はかかるけど、難しいレシピではないので週末の朝食やおやつに是非作ってみてください。(スコープ松尾)
カラフルに生けてみる
普段自分で花を生ける時は、1種類、多くて2種類位の花を買ってくることが多いです。それくらいのボリュームだとあまり難しく考えなくても飾れるというのが理由の一つ。でも、段々暖かくなり近所の花屋さんに並ぶ種類もグッと増え、その色とりどりの花を見ていたら沢山の種類を一つの花瓶に生けてみたくなりました。ブルースター、ラナンキュラス、ストック、スイートピー、アスチルベ。とにかく鮮やかなものを選んで、いざチャレンジ。一度短く切ってしまうと後戻りが出来ないから、最初はかなり茎が長い状態で生けていたのですが、どうにもバランスが悪い。ベースの高さから花が少し出るくらいに茎をカットして、花畑みたいにギュッと密集させたら大分まとまってきました。色はバラバラでも濃い色味の割合を増やした方が頭の中のイメージに近かったので、用意していた薄ピンクのスイートピーは最終的に抜いて別の花瓶へ。・・・と、こうやって書いてみると、なんだか凄く簡単に生け終えた感じがしますが、実はかなり紆余曲折し迷走しまくったので、この形にたどり着いたときは感無量だったのでした。(スコープ 松尾)
湯に浸けて早く育てる
リネン100%特有の最初のハードル、”おろしたて吸わない”。レインは使う洗うを繰り返しているうちに、どんどん吸水性が上がって手馴染みも良くなり、最高の一枚に育っていくスロースターター型。そのポテンシャルが発揮される時までは日常の洗濯物と一緒に洗濯(柔軟剤は使わずに)しながら、ちょっと気長に付き合えばOK!と、理解しつつも、最初はついついボヤいちゃう「にしても、吸わんよねぇ~」。それで、おろしたてのハードルをできるだけ早く乗り越える方法はないかしらと素人なりに模索した中で『湯に浸ける』に、いい手応えありました。大きめの鍋に湯を沸かしてレインを沈め、冷めるまで放置しておく。私は一度沸騰させましたが温度は適当でいいと思います。これをやってみたところ、洗濯を繰り返すよりも早く吸水性が上がりましたので、「にしても~」とボヤいていた方は一度お試しください。育ったレインは Sai & Co!(スコープ酒井)
取っ手にリボン
フィンランドで食事やティータイムに招かれると、食器やカトラリーにカラフルなペーパーナプキンが添えられている光景をよく目にします。フォークやナイフの下に敷いたり、プレートと一緒に置かれていることが多いですが、マイスオミのハンナさんは紙飛行機のように折って端をフワッとさせたり、くるくると巻いたペーパーナプキンをカップの取っ手に差し込んで飾り付けるという素敵な技を見せてくれました。来客人数が多くてカップ&ソーサーが足りない時でも、普段使いのマグにペーパーナプキンで飾り付けすればグッと華やかになるので、テーブルが寂しい時にピッタリです。ちなみに写真のリボン結びはフィンランド人のクリエイターさんがインスタグラムにUPしていたものを真似てやってみたバージョンです。33センチ角のペーパーナプキンを使うと良い感じのリボンになります。(スコープ松尾)
ビエネッタ仲間入り
先日連れて帰ったBirds by Toikka Owlet。915サイドテーブルのフクロウ群に新入りとして合流しています。久々に購入したバード。イッタラでは環境に配慮したガラスを使用する流れになっていて、黄色いガラスを使ったバードは既にブラウン系のガラスへとリニューアルされている模様。 黄色を使っているフクロウ、オウレット、バーンオウル、リトルバーンオウル、の3羽も、現在アップされている在庫が終わると次に入ってくる個体はブラウン系になるということ。いつか何かしらのタイミングでメンバーに迎えたかったオウレット。何かしらのタイミング、今でしょ!ということで、ラスター少な目でグルグル巻き多めの可愛いやつ、本店の0859番をお迎えしました。事務所でお披露目会をしていたら、「こういうアイスあったよな~昔からあるヒラヒラのやつ~」と、シャチョウがコメントくれたので『ビエネッタ』と命名しました。とりあえずは、白いフクロウ竹内涼真の横に。Northern owlとUglaを繋ぐ丁度いいサイズ感で、なんかチーム感出てきた!(スコープ酒井)
妄想韓国トリップ
韓国大好きな友人たっての希望で、韓国料理パーティーを開催しました。キンパやチヂミを作るための材料を買うべく韓国食材の専門店ナリタさんを訪れたら、めちゃくちゃ美味しそうな料理が販売されていたので、つい沢山買い込んでしまい、ほぼ調理することなく食卓が完成。韓国料理を食べまくっている友人指導の下、我が家にあるフィンランド食器を動員してテーブルセットしてみました。24hアベックの20cmにキンパ、26cmにはチヂミとポッサム。ティーマのミニサービングにはキムチ、水キムチ、チキンを盛り付けて、飲み物はもちろん韓国ドリンクで決まり!こんなに色々な種類の韓国料理が家で食べられるなんて幸せ過ぎるし、気分はもう完全にソウル。(行ったことないけど)そして、なんといっても今回のMVPは〇△□プレート。これが〇〇〇とか□□□だとなんだかツマラナイ感じになってしまうのですが、3つバラバラだと逆にグッとまとまりが出ます。食事だけでなく、デザートのトッピングを数種類出す時とかにも良さそうなので次はおやつタイムにも使ってみたいなあと構想中です。(スコープ松尾)
アフタヌーンティー
家族や友達の誕生日とか、ちょっとしたご褒美デーにアフタヌーンティーへ出かけるのが大好きです。サンドイッチにスコーン、小さなケーキとたっぷりの紅茶。甘いもの好きにはたまりません。こんなティータイム、いつか家でもやってみたいなあと思っていたら、ケーキスタンドという商品があれば手持ちのプレートを使ってアフタヌーンティーができるという事実が発覚。早速Amazonで検索して見つけた、「ナガオケーキスタンド2段シルバーL」がシンプルで手持ちの食器とも合いそうだし、製造は新潟県燕市。しかも2,362円というハッピープライスだったので、買ってしまいました。せっかく自分で一から作るので、オーソドックスなイングリッシュアフタヌーンティーではなく、フィンランド風にアレンジして完成したのがこちら。下段はライ麦パンのオープンサンドとピンチョス。上段はキャロットケーキ、ラスキアイスプッラ、ルシッカレイパというジャムクッキー。全部小さめに作ってウルティマツーレのプレート19cmにのせました。小さいお菓子を沢山作るのは正直かなり大変だったけど、食べに来てくれたスタッフ高田と矢萩が凄く喜んでくれたし、会社でみんなに写真を見せたら招かれたい~と言ってくれたので、次は伝統的なアフタヌーンティーにもチャレンジしてみようかなと思っています。(スコープ松尾)
つるの恩じゃない返し
藤つるの持ち手がやさしい伊賀の土瓶。洗っているとたまに持ち手の返し部分がぴょんと外れるので、三つ編みの輪っかにギュッとはめ直しています。令和になっても手のかかるやつめ~と思いながらも、この懐かしい作業、お茶を飲むくらい暇なわけなので嫌いじゃないです。伊賀で取れる土と釉薬を使い、伊賀の職人さんがひとつひとつ手挽きで作っている土瓶。形も釉薬のかかり具合も様々なのですが、今回何気なく藤つるだけに注目して個別画像を見てみると、曲がり具合に面白い個性があるではないですか。そして気付いたんです。あれ、籐つるの返し部分が、私の持ってる土瓶のものより長くなってる?となると、もう外れたりしないのだろうか。良くなっていていいな~と思う一方で、外れ癖があるくらいが可愛い、やっぱりうちの土瓶が一番なんだわと思ったり。(スコープ酒井)
紅茶にハチミツ
子供の頃から紅茶にはミルクがデフォルトでしたが、フィンランドに頻繁に行くようになってから蜂蜜を入れることも増えました。フィンランドのカフェはセルフサービスタイプが多く、レジで注文した後、紅茶の場合は好きな種類のティーバッグを選び自分でお湯を注ぎます。その近くにはミルク類や砂糖などが置かれていて、そこには大抵蜂蜜も一緒にあり、なんとなく試してみたことがきっかけ。フィンランドの蜂蜜はパッケージも素敵で、旅行の際は自分へのお土産としてよく買ってくるのですが、先日、楽天でフナヤウフトゥマというメーカーの蜂蜜を発見。日本でもフィンランドの蜂蜜がこんなに手軽に買えるなんて!と、速攻で買い物かごに入れて購入しました。 ここの蜂蜜は結晶化していて固めなのでスプーンですくい易く、紅茶に入れるのにピッタリ。公式インスタグラムを見てみたら、パッケージがリニューアルしていたのですが、それもすごく可愛くて新バージョンも早く日本で買える日が来るといいなと心待ちにしています。(スコープ松尾)
バレンタインのムタカック
ここ最近、ラスキアイスプッラとかルーネベリタルトの事ばかり考えていて、バレンタインという行事をすっかり忘れていました。昼休みにチョコレートの話題になりバレンタインデーの存在を思い出し、せっかく思い出したしなあと帰宅後に台所の食材ストックを見てみたら、Mutakakku (ムタカック)というケーキが作れそう。ムタカックは英語だとMudcake。どこの国発祥のお菓子かはわからないのですが、フィンランドでも定番のデザートで多くのレシピサイトに掲載されています。溶かしバターに砂糖と卵をいれ、小麦粉、ベーキングパウダー、ココアパウダーを混ぜて焼くだけというシンプル工程。しかも、作り始めてから完成まで約30分という簡単楽ちんケーキです。焼きあがったムタカックはウルティマツーレプレート25cmにのせ、会社に持って行きました。(車通勤だからできるワザ)ケーキをよく焼く民にとって、センターピースとなる大皿は一枚は持っていたいところ。ウルティマのプレート25cmはホールケーキを盛り付けるのに丁度いいサイズ感だし、周りに置くカップやプレートをあまり選ばないので、ここ半年で一番手に取っているといっても過言ではないレベルの優等生です。→ムタカックのレシピ(フィンランド語)(スコープ松尾)
松尾家のフェスティブ
前回から大分期間が空いてしまいましたが、久しぶりにスタッフの家のフェスティブシリーズ再開!成戸家、酒井家に続き、3度目は松尾家のFestive Kiwi自慢をさせていただこうと思います。2020年1月、初回の入荷で出会ったNo.272が我が家のフェスティブ。脚がグイっとお腹にめり込んでいて、クチバシが立派な子です。お腹の下の部分がボヨン垂れ気味で、重力に逆らえていない感じなのもお気に入りポイント。光に当たると更に美しいバードだとわかっているけど、毎日出かける時に見られるように玄関に飾っています。フェスティブキウィの向かいにいるのは2015年に登場したキューヒュー。この2羽の組み合わせが好きすぎて、たまには模様替えしてもいいかなと思って他のバードと入れ替えてみるのですが、結局ここに戻ってきてしまいます。(スコープ松尾)
受験生の朝食膳
娘の公立高校入試まで2週間を切りまして。何も出来ない母としてはとにかく縁起を担ぐ。担ぎまくってます。先日マイナビニュースで見た受験当日に食べて欲しい朝食の例、ご飯と味噌汁に、おかずはたんぱく源(卵か納豆か魚)がおすすめと書いてあったので、それを参考に、ありとあらゆる縁起物の器をかき集めて折敷全判木地 で仕上げてみました、縁起担ぎが過ぎる膳。扇 コングラチュレーションズと木瓜小皿 赤壽のセレクトは完全に先走った感ありますが、五角(合格)箸と、印判箸置(立花文穂) 当的、藍九谷プチ印手 大当たり!の3つは、まさにまさに。全教科マークシートになった2023年の愛知県公立高校入試、とにかく、当たれ!答え分からんでもいい、マークシート当たれ!と願う。(スコープ酒井)
1500×1400の着用感
2022年のベストヒットコレクションで63位にランクインしていた、クラウス・ハーパニエミデザインのショール。そのコメントでシャチョウが、Floral以外の柄を巻いた写真を撮影して欲しいとリクエストがあり、やらなきゃって思いながら1年が過ぎてしまった。と書いておりましたので、Webチームの先輩ズッキーさんご協力のもと勝手に追加撮影してみました。羽織っているのは1500×1400のRabbit Forest Green。人気サイズの1300×1200より一回りほど大きく、フリンジが短辺だけにあしらわれています。1500サイズは首に巻くと結構なボリュームが出ますが、私はこのうずもれる感じが好きで寒い日はよくやっています。シルク混で顔に触れてもチクチクしないから、その辺りもノーストレス。さて、1柄写真追加しましてショールは残り7柄!ミッションコンプリートまで先は長いですが、少しずつ撮影できればと思っています。(スコープ松尾)
ガラスプレートとの組み合わせ
パラティッシ×ガラスプレート。10年前にフィンランドで友人の家に遊びに行った時に出してくれたこの組合せを見て以来、大好きなティーセットです。カップ&ソーサーとプレートを同じシリーズにしないというのが当時の私にとっては凄く衝撃で、真似したい!と思いすぐにガラスプレートを探しにセカンドハンドショップへ出かけました。その時に買ったイッタラのシンプルなガラスプレートは今も大切に使っていますが、最近はウルティマ×ルノとかツンドラ×パラとか他にもお気に入りの組合せも増えて、ティーセットを考える時間が益々楽しくなっています。そしてそして、今年もこの季節がやってきました。ラスキアイスプッラΨ(*¯ч¯*)''。セムラ(スウェーデン語)の方が圧倒的に知名度が高いので去年はそう書きましたが、もうフィンヲタを隠す必要もないので、フィンランド語で呼びたいと思います。ラスキアイネンという行事の時期に食べられるプッラで、ラスキアイスプッラ。セムラという名前とは似ても似つかないけれど、ほぼ同じお菓子です。強いて言うのであれば、ラスキアイスプッラにはパンの間に挟むフィリングがジャムとアーモンドペースト二つのバージョンがあって、どっちが好き?みたいな話をよく聞きます。本日はジャムバージョン。カロリーたっぷりなものは、やっぱり最高~!(スコープ松尾)
選ぶ楽しみ
東屋製品の個別撮影アイテム初期群、バターケース。確かその記念すべき初回アップ分を購入したのが2018年。シャチョウや先輩達の話を聞いて俄然カルピスバターを試したくなり、迷うことなく四切を選びました。今ほど選べる個体数は多くなかったけれど、その中で蓋部分がツートーンになっている個体に一目ぼれ。よーく見ると、白っぽい部分の木目が口みたいになっていてそこもお気に入りポイントです。当時から個別商品のアップを担当しているのですが、ページの準備で個体写真をチェックしている時、買う予定が無くても、この個体可愛いなあと無意識に選んでしまう自分がいるんですよね~。特に、イッタラのバードと東屋の木製品は個体差が楽しくて、気になる個体があるとスタッフにチャットしたり、トップページのインフォメーションでこっそりと紹介してみたりしています。(スコープ松尾)
スープを食べる
ロヒケイット(サーモンスープ)が食べたーい!と思い立ったもののディル探しに出かける気力もなかったので、何か美味しい魚系のスープはないかなとKala(=カラ、魚)Keitto(=ケイット、スープ)で画像検索をして見つけたレシピを試してみました。鍋にカットトマトと魚のブイヨン、玉ねぎとジャガイモを入れて煮込み、最後に白身魚(パーチと書いてあったけどなかったのでタラで代用)とクリームチーズを入れて温め、仕上げにパセリを散らして完成。トマトベースのスープの仕上げに牛乳を少し足すことはよくありますが、クリームチーズを溶かすのも濃厚ですごく美味しかったです。魚系のスープが飲みたいだけなら日本のサイトで探せばいいのに、わざわざフィンランド語で検索してしまうのがフィンヲタの性。ちなみに、フィンランド語だとスープは飲むではなく食べると表現するくらいボリューム満点なものが多いので、ズッシリした感じのスープが好きな方にはぴったりだと思います。詳しいレシピはこちら→Anton&Antonという食料品店のサイトです。Google翻訳でも結構ちゃんと翻訳されますよ~!(スコープ松尾)
ナルト母のミア
実家を出て一人暮らしを始める時に、母親が「この猫は持っていかないで」と言った、、、と、商品ページの文章でナルトが書いている「この猫」ってのは、多分この猫じゃないだろうか。先日、画像整理をしていて見つけた一枚。8年くらい前にナルト家に遊びに行った時、化粧品コーナーの合間に埋まっているミアの親子があまりにも自然で可愛らしく、思わずこっそり撮った記憶あり。ナルト母の生活の一部となっているミア、確かにこれを連れて行かれると寂しい。娘ロスに加えてのミアロスは寂しすぎる。置いていってあげて良かったねぇ~。(スコープ酒井)
植物を置く
沢山積み重なった姿に憧れて、少しずつ増やしているStool60。現在我が家には4脚あるのですが、色々な場所に出払っていてナカナカ高く積み上げることができていません。その中の一つはリビングの角で植物台として使用中です。この使い方はスコープでは定番で、そんなに大きくない観葉植物の背を高く見せたり、小さな植物をいくつか置く時も高低差を出してバランスをとったりするのに大活躍。私がスツール60に乗せている姫モンステラは成長が凄まじく、茎がどんどん伸びていくので床に葉っぱが付かないように更に雑誌を重ねて底上げして調整しています。秋に剪定はしたのですが、だいぶ大きくなってきたのでこの夏は植え替えかなあ。(スコープ松尾)
デザートプレートとして
ガラスプレート大好き人間としては、このサイズ感待ってました!と声を大にして言いたい、ツンドラのプレート154mm。ティーマのプレート15cmがデザートタイムにすごく便利なので、似たサイズ感のガラスプレートをずっと求めていました。しかも、ツンドラで登場なんて…嬉しすぎる。最&高!!!ツンドラ初おろしの日のお菓子はフィンランドの冬の定番ルーネベリタルト。フィンランド語ではRunebergintorttu(ルネベルギントルットゥ)と言います。筒形の焼き菓子の上にベリーのジャム、その周りをアイシングでぐるっと囲んだ形状は日本人からするとちょっと不思議な見た目。このルーネベリタルトは、フィンランド国家を作詞した詩人ルーネベリにちなんだお菓子で、彼の誕生日である2月5日周辺に食べられます。3年前の冬休みにフィンランドを訪れた時も、カフェやパン屋さん、スーパー、至る所にルーネベリタルトとラスキアイスプッラ(セムラのフィンランドver.)がズラっと並んでいました。私はクリスマスに沢山焼いて余ったジンジャーブレッドを砕いて生地に混ぜ込んでいるのですが、マイスオミ ハンナさんのレシピはジンジャーブレッドなしで作れるので、よかったら試してみてください。※ジンジャーブレッドがある場合は、卵は1個、ブラウンシュガーは50cc、バターを100gに減らして砕いたジンジャーブレッド50ccを生地に混ぜ合わせます。また、リキュールは果汁100%のりんごジュースに変えてもOK!(スコープ松尾)
湯豆腐ッス
夕飯の献立、あともう一品頑張りたい時は温豆腐がいいですよ。ウメッスに盛り付けると見映えもいいので、よく作るんです。と、絶賛お料理ガンバリ中の家具チームのスタッフ熊澤が簡単で映える一品を教えてくれましたので、今回もまんま熊澤家の再現で作ってみました。豆腐はなんでもいいのですが熊澤推しは、さとの雪(絹)。キッチンペーパーを敷いてレンジで1分半ほど温めます。ティーマスクエア12×12cmを使うとサイズピッタリ。半分にカットするとちょうど石本藤雄先生のウメッスにいいバランス。ネギとスダチを盛り付けて醤油でいただきます。ウメッスは一枚持ちの熊澤家、高台付きのウメッスで高々と食するのは妻の方で、旦那様は印判小皿。器の素敵さより油の方が嬉しい働き盛りには、天かすをトッピングするのだそうです。優しさ~。豆腐を温めると水分が抜けることで濃厚な味になり、夏の冷奴とはまた違った美味しさでした。ちなみにハマると極端気味な熊澤は、湯豆腐にスダチは必須!と言うことで、スダチを箱買いしているそうです。簡単なので皆さんも是非~。(スコープ酒井)
